韓国での設置事例
韓国では、土壌浄化法第1号機として20年前に観光地の水洗トイレに、ニイミトレンチが設置されました。その後、日本の基準では認められていない沈殿分離槽とニイミトレンチを組み合わせた60m
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/日規模の電力を使用しない省エネルギー型の土壌浄化法が設置されている他、30~3100m
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/日規模のニイミシステムが百数十箇所に設置されています。
※ 韓国 土友建設株式会社(日本土壌浄化法ネットワーク賛助会員)
パンフレットより