Profile

芦川 望
■ 名前 *アシカワ ノゾム
■ 生年月日 *12月26日生まれ
■ 血液型 *B型
■ 身長 *175p
■ 体重 *69s
■ スリーサイズ * B100p W72p H92p S26.5p 
■ 趣味 *飲酒(サッポロビール),インターネット,
■ 特技 *泥酔
■ 長所*清潔感 凝り性
■ 短所*冷めてる,冷え性
■ 好きな言葉 * If you can dream it , you can do it.
■ 好きなArtist * Leonardo da Vinci

Biography


* 1980 年12月26日、和歌山県で誕生。
 1歳上の一人の少年と出会う。 幼少期から仲良しで、しかも親戚だから親同士家族ぐるみで仲良し、家もお互い10歩で玄関という、 5人兄弟の末っ子、佳彦と何をするにも一緒だった。この頃。
 学校行くときも、クワガタ取りに行くのも、野球するのも、ファミコンするのも、 鬼ごっこするのも、小学生で始めての習い事した空手も、 とにかく何をするのも一緒だった。
 夏休みの日記では6年間「・・・今日は佳彦君と遊んだ」と書いていた記憶しかない(笑) 親より一緒に過ごした時間が長かった。友人であり、時にはお兄ちゃんであり、時には弟のようでもあった。 こんなに一緒に居るのだから、影響を受けないことがない。イイ事も悪い事も含め。
 
*1993年 そして僕が中学生になる頃、佳彦より年が4つ上の兄貴が中学からバンドをしていた影響か、 佳彦もバンドに興味を持ち、ドラムを叩き始めた。 毎日僕の家に来ていた佳彦が、ある日友達に借りてきたギターを片手に家に遊びに来た。 それを機に、僕もギターに段々興味を持ち、新聞配達をして、ギターを買った。 佳彦は当時ドラムだった為、ギターを僕の家に持ってくるのが、全ての運命でだったんだと、今考えれば思う。
 そして中学時代はバンドを同級生やら学年が上の人たちと幾つも組んではライブもしたりした。 この時は佳彦とは同じ場所でバンド練習をしていたが、メンバーではなかった。 時は流れ、中学も卒業する頃、当然の流れか同級生はバンドから離れた。 僕は迷った。どうしようか。バンドのメンバーはなんとか不自由しなかった。 けれど何か違う。この頃だから音楽性とかじゃない、何かが横道に常にそれている毎日だった。
 そんな中でも佳彦は毎日僕の家に来ていて、そんな悩みを一掃してくれた。 「一緒にバンドやる?」 心のどこかでその選択肢があったけど、僕も言いたいけど、言えなかった言葉をなぜか言ってくれた一言だった。 毎日に真正面から光がさしたと感じた。
*1997年 そして、僕が17歳の時、市が毎年開催する恒例のバンドフェスタ的なものに出場できる審査が通り出場した。  PLAYも含めライブは最高だった。嬉しかったし楽しかったし幸せだった。 これを機にお互い言葉にはしなかったが、暗黙の了解で「プロになろう、もっと多くの人の前でライブやろう!」 そんな決断と約束をした特別なライブになった。
 しかし佳彦と一緒にステージに立ったのがそのライブが最後だった。
何もかも最後だったのかもしれない。
 それから数ヵ月後のある日、1日1回僕の家にわずかな10分でも顔を見せに来てた佳彦が来なかった。 「土曜の夜やし、どっかに遊びに行ったんやな・・」と思っていた。 そして僕もその日は外に遊びに行って、夜中に帰って来てすぐ寝た。
 そして次の日の日曜日の昼過ぎに目が覚めた。家には両親とも出掛けていたので誰も居なかった。 夕方、携帯にめずらしい着信。電話番号交換はしたけど、掛ける事も掛かってくる事もない友達から着信。
「もしもし?めずらしいやん?どうしたん?」
『望?エッ??その感じ、、もしかして知らんの??』
「何が?(笑いながら)」
『佳彦死んだんやと』
「はぁ?何言うてんの(笑)分かった分かった、なんか用事あったんちゃうん?」
『マジやてよ!!』
「ウソやろ・・・・・・」
『ほんまや!やっぱり望には誰も教えてないと思ったわ、、、とりあえずまた後でな』
その電話を切ったあと、部屋のドアを開けたら、両親が居た。 両親共に泣いていた。
「なぁ?ウソやろ??」
『ごめんな。みんな朝から知ってんねん、佳彦の親とも話してて、望に誰も言えやんな。。どうしようって』
 家を裸足で飛び出したら、人がいっぱい居た。 人を掻き分け、 「佳彦」 叫んだ、わめいた、人はここまで涙が出るか?ってぐらい 布団の上で佳彦が安らかに眠っていた上でうなだれて抱きしめて泣いた。 それから最期の式まで記憶がない。

* 2000年、東京に上京する。
ロックユニットJOKERや数々のバンドで都内で活動する。
この時にはギタリストを目指すよりも作曲家の為の活動が続く。
* 2008年 シンガーソングライターとなり都内でライブ活動を始める。
* 2009年2月22日 - 芦川望が代表になり、インディーズでのプライベート・レーベル「TOP SEACRET RECORDS」を設立。
 レーベル発足記念として、シンガーソングライター芦川望として「青い花」でシングルデビュー。
 同年11月11日に寺西公司「海王丸」もTOP SEACRET RECORDSからリリース。

2010年4月現在、今の友そして命、今の愛そして希望、今この一瞬を大事に、あの約束と、あの最高のライブを追い求め走り続けている。