編曲

編曲とは

 言うまでもないが,編曲とはある楽曲を演奏するための楽譜を作る
ことである。通常は,作曲者の意図した編成と異なる形で演奏する場
合に必要となる。時には,作曲者がメロディーだけを作り,それを演奏
できる形に編曲をする場合もある。この場合は,編曲者が作曲に近い
作業をすることになるが,著作権は持たない。
 原曲のメロディ・ハーモ二ーを変えず,異なる楽器に置き換える場合,
原曲のメロディを生かすために,新しいハーモニーや装飾をつける場
合,原曲のメロディを異なった雰囲気にするために,メロディ・ハーモ二
ー・リズムを変化させる場合・・・・どれも編曲である。

    Arrangement, Reduction, Transcription, Orchestration, Adaptation

 私が小学校の教員としてバンドを指導していたとき,児童の力に合っ
た楽譜の入手が困難だった(今は比較的容易になったが)ために,自
分で編曲するようになった。たまたま,某出版社の社長の目にとまり,
ほかの団体のための編曲もてがけるようになった。
 殆どが吹奏楽の編曲だが,地方のイベントなどで必要だったオーケス
トラや,合唱の編曲も手がけた。
  ○ ポピュラー曲(はやりのもの)  ○合唱の吹奏楽伴奏曲
  ○ クラシック(日本の映画音楽,グリークのピアノコンチェルト)
  ○ 校歌(地域の小・中学校ほか,福島東高等学校など) 
           これらのリストは,Yahoo!ブリーフケースに・・・

最近の編曲はこちら

ミュージックエイト社より出版

吹奏楽 QH‐4「仰げば尊し・蛍の光」  QC‐26「タンホイザー大行進曲」

 器楽合奏 SS\‐29「気球に乗ってどこまでも」  SS‐24「ドレミの歌」
  SK‐480「交響詩・フィンランディア」  SK‐324「ラプソディ・イン・ブルー」
  SK‐154「マンボbT」  SK‐62「ト長調のメヌエット」(バッハ)
  SK‐39「春の歌」(メンデルスゾーン) 

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