UP

DWN

動作モード

シュミレーション回路

シュミレーション結果

備考

H

L

C充電
(充電完了電圧=3V)
・UPパルスの入力波高値:5Vが分圧され
 約3Vが充電電圧になる
 (弱音制御の時、使える)

H

H

C充電
(充電完了電圧=5V)
・UPパルスの入力波高値:5Vがそのまま
 充電電圧になる
 (強音制御の時、使える)

L

L

C急速放電 ・急速放電時間確認のための
  シュミレーション
 (放電抵抗が、20K側に切り替わる)

L

H

Cスロー放電 ・スロー放電時間確認のための
  シュミレーション
 (放電抵抗が、4.7M側に切り替わる)

曲番号10:ビュ音の
エンベロープ
シュミレーション
・満充電前に、放電指令出し、その後直
 追加充電すると、段階的にエンベロープの
 レベルを上げることができる

ADSR波形の典型的
な形をシュミレーション
・典型的なADSRのエンベロープを出して
 みたが、実際の曲の中では私の調べた
 限りでは、この制御はしてないようである

※ ADSRとは、次の略称です。
 Attack
  Decay
  Sustain
  Release