曲番号 音(イメージ) UP*/DWN*/CK*タイミング概要(実測) 波形(SC-D70+WAVソフトにて取得) 備考
1 ピコッ(起動音) @ UP1及び、UP2のパルス幅は、全て10mS固定
A 音域は2オクターブで、発生可能音は、以下の6音
  G2(783Hz/1.28mS):2oct目のソ
  E2(653Hz/1.53mS):2oct目のミ
  C2(522Hz/1.92mS):2oct目のド
  G1(392Hz/2.55mS):1oct目のソ
  E1(326Hz/3.07mS):1oct目のミ
  C1(261Hz/3.83mS):1oct目のド

B 自作オシロ_V2にてSP出力の波形取りをしてみた
 ・自作オシロの、50mS/Dレンジ(Fsamp=0.5mS)にて、
  発音周波数の周期が正しく読取れる位まで、発音
  周波数を下げ波形確認を行った
 → 第1音: C2(522Hz(1.9ms))→ C1(261Hz(3.8ms))
    第2音: G2(783Hz(1.3ms))→ E1(326Hz(3.0ms))
 ・以下の写真の通り、サンプル周期が遅いため
  第2音:E1のレベルが正しく表示されてないが、周期は
  かろうじて読める


 

2 ピピピピピピピ
3 ピコ
4 ピコリ
5 ピー B 自作オシロ_V2にてSP出力の波形取りをしてみた
 ・自作オシロの、50mS/Dレンジ(Fsamp=0.5mS)にて、
  発音周波数の周期が正しく読取れる位まで、発音
  周波数を下げ波形確認を行った
 → C2(522Hz(1.9ms))→ C1(261Hz(3.8ms))
    (また、発音長を、1/4に短縮し1画面上に立上りから
    立下りまで波形が収まるようにした)

6 ピピ
7 ピンポッポッ

 

 

8 ピッピッピッ
ポ〜ン(時報)

 

 
9 ピロピロ・・・
(アナログ電話)
・E2・C2の繰返しが、6回
10 ピュッ(光線銃) ・音程の高い方から低い方に向かって、周波数スイープ
 している
11 ポッポ・ポッポ
(鳩時計)
 
12 ピン・ポ〜ン
(標準チャイム)
・ビブラート・フラグを立て、和音の減衰振動波にビブラート
 を掛けている


13 ピン・ポ〜ン
(高速チャイム)
 
14 ポン・ポン・ポン・
ポ〜
(アナウンス)
・タイミングチャート上の表記
 VIB=ビブラートの省略形です
15 キン・コン・カン・
コン
(学校のチャイム)
 
16 ピロ・パン・パラ・
ポ〜ン
 
17 タラララ・
タッタラッター
 
18 ピロリ・ピロリ・
ピロリ
 
19 ポロ・リ〜ン  
20 ピッ・ピッ・ピッ・
ピコ・ピコ・ピ
(何だかね〜)
 
21 ピロロロロ・
ピロロロ〜ン
 
22 メロディ1