【ご境内の剪定された樹木からペン】をお造りさせて頂きました。
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◇　ご境内で販売されています。

 「杜のペン」
旧官幣中社　井伊谷宮　境内木使用

「杜」とは神域を意味します。

このペンは境内（神域）の間伐木や

剪定された枝から様々な工程を経て

作られました。 

そのままではただの端剤であっても、丁寧に

手を加える事で役立つものとなります。

御祭神宗良親王様は戦乱の世にあって、戦

とは対極にある雅な心を忘れず、多くの和歌

を詠まれ、人々を慰められました。

親王様は開運・学徳成就の神様として信仰を

集めておられます。

そんな親王様がお鎮まりになる神域から作り

出された「杜のペン」は、きっと皆様の

心に寄り添い力を与えてくれる事でしょう。

   井伊谷宮

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---　旧官幣中社　井伊谷宮　御用達---
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【手鏡風お守り】をお造りさせて頂きました。

【激動の戦国時代をしなやかに生き抜いた
女城主「井伊直虎」公に因んで
虎目石をあしらった手鏡型のお守りです。
神社とのご縁が結ばれ、
必ずやあなたの願いを導いてくれることでしょう。】

企画のご説明：丸い円盤に願い事を記載して神社に奉納します。
虎目石をあしらったお守りはお手元に置きますので
神社とのご縁のきずなが感じられる企画です。

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