2018.2.26　島根県飯南町　元 赤来高原スキー場

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満足度：☆☆　　スキーギア：幅広板＋プラブーツ・ノンシール

時間の記録
元ゲレンデボトム（475m）12:25　元リフトトップ（580m）12:47/52　元ロープ塔トップ（500m）12:59　元ゲレンデボトム13:00　元ロープ塔トップ13:04　元ゲレンデボトム手前（485m）13:06 　元ゲレンデ中間（500m）13:11　元ゲレンデボトム13:14

コースタイム　（　　）が区間の所要時間　＜　＞はその地点の休憩等
元ゲレンデボトム（２２分）元リフトトップ＜５分＞（７分）元ロープ塔トップ（１分）元ゲレンデボトム（４分）元ロープ塔トップ（２分）元ゲレンデボトム手前（５分）元ゲレンデ中間（３分） 元ゲレンデボトム　合計４９分

山行概要
　2/26から琴引スキー場のリフト券が安くなるとのことで、ゲレンデでの練習に出かけた。午前中10本ほど滑ったが、第３リフトが動いてないこともあり、ちょっと飽きてきたので、 10年ほど前に休業になったということをつい最近知った、近くの赤来高原スキー場に移動した。かつて子どもが小さい頃、家族で訪れたこともあるスキー場だ。
　着いてみると、ゲレンデ上部にはかなり木が茂りだしていたが、下部にはまだ広々とした雪原が広がっていた。これなら十分楽しめると思い、早速スキーを履く。
　目指すはやはり元ゲレンデトップで、上部も木の間を縫って登った。特に大きな苦労はなかった。ひょっとして地図にある武名ヶ平山までスキーで往復できないかと思い、山頂に続く尾根筋を見たが、 割と林が立て込んでいるようだったので、引き返す。
　木が茂りだしている上部斜面を慎重に降ると、あとは気持ちの良い雪原が待っていた。１本だけではもったいないので、こんどは手軽な元ロープ塔トップに登って滑降、もう一度登って別コースで滑降、 最後にリフトコースの中間点までもう一度登って締めくくる。短時間ながら満足した。






　　　　　（高度：距離≒３：１）


　　
ゲレンデボトムからリフトコースを望む　＆　リフトコース上部からゲレンデボトムを見下ろす

　　　　　　
上部を滑り降りて下部に出る　＆　ゲレンデ下部からの眺め

　　
ロープ塔コース滑降　＆　リフトコース中間部からの滑降

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