お好みをクリックしてね
早速話のネタに立ち食いステーキに挑戦しました。
ここは神田、いきなりステーキ屋さん、
以前はスパゲティ店だったと思います。
自分は夕方行きましたが、昼は結構行列が出来たりしてます。
一人ステーキはちょっと勇気が要ります。
店に入って見ると、同僚の何人かで来ている人もいますが、一人も結構多くて安心です。
テーブル(立ち席)に着いて、ステーキの種類を選び、その他の好みの飲物、ライス等の注文をします。
ステーキはg5.5円とg7円とあって、それぞれ300gというボリュームです。
自分はグラム5.5円を頼むと、奥の焼き場へ案内され、大きな塊肉を3cmくらいの幅に厚切り、ほぼ300gを間隔
で切るので312gとか端数になる。目の前で塊肉を切るので、整形肉ではないよなと思ってみているわけである。
目検討で切分けるので、そのグラム掛ける単価で、人により値段が代わるのである。一応切ったときいいですかと聞かれるが
多いと、いけないとか、言う人はいないだろうなと思った、ライスと共に支払いは1800円くらいだった。
焼き方を聞かれるが、お勧めはレアであるので、お勧め通りにする。
これが300gステーキだ、切るときはペーズリー型なのだが、焼いて鉄板にのせると、大きな円形状となり様子は変わる。
2017.8.17
5年ぶりくらいか、超久しぶりに行きました。というか、資格試験で訪れた、亀戸駅前に見つけたので、
寄ってみました。
平日のランチタイムで、300gのボリュームセットが1500円+消費税程度だったと思うのですが、
ちょっと前と違うのが、立ち食い席に椅子があって、ゆったり食べれるところ、やっぱり、座って食べたいです。
前回は塊肉からカットするのを見ながらと、焼き方を指定したけど、
このランチは、鉄板に載せてきた、表面だけ焼きが入った超レア肉を鉄板の余熱で、自分の好みまで、焼きを入れ、
テーブルにあるボトルのたれを、好みの焼き加減になってから掛けることにより、焼き加減を調整するというもの
肉はカットされて出てきますが、表面以外は生肉で、レア好きにはたまりません。
自分はステーキ屋さんのステーキは2〜3割ほど白い脂身がついてくることがあるのですが、それは好きではないです。
塊の脂身はいりません。霜降りという感じでない、脂身の多い肉も好きではありません。この肉は脂身の塊はなく
赤身です。赤身だと硬さが気になるところですが、そうでもなく、普通の硬さと思います。
やっぱり、余熱で焼くので、良く焼き(ウェルダン)にはならないです。鉄板の再加熱ご希望受付ありですが、
ちょっと、1分くらい置いてたれを掛けました。それでもミディアムレアくらいでしょう。
ご飯の大盛okでサラダ付きです。そういえば肉の脂身ではないですが、
ここでビールを飲んだわけでも、ビールを飲んでる人を見たわけではないですが、脂身の話から思ってることですが、
ビールの泡の多いつぎかたも嫌ですね。
3割を泡にするつぎかたが、おいしいという変な標準を出してしまうので、泡の多いつぎかたのビールが多いですね、
グラスにちょっと多めの4割くらいの泡で、それにグラスの8分目までした、継がないと、最悪ですね。
泡が消えると正直液体は半分以下になってしまう。これって同じお金を出すなら、だいぶ損をした気になります。
自分的には、泡は1割で、グラスに9分目以上いれて慎重に運んできてくれれば、いいなと思う。
知り合いの店で、ビール好きなオーナーがそうしてくれるとなんか、うれしい。泡3割の8分目と泡1割以下、グラス9分目以上
のビールの味の違いは自分には良くわかりません。泡を最後まで消さないように、慎重に飲むなんてできないし、
質より量かと言われればそうかなあとも言えるが、元来同じものだから、そう質が、違うと思えないし、
同じつぐなら、泡より液体に期待したい。と思ってしまうのである。話はそれましたが。
ステーキは美味しかったですが、やっぱり立ち食いは、食べること一点張りになって、楽しむ余裕みたいな物には欠けるかな。
つぎは俺のイタリアンで一人イタリアンに挑戦ですか
新宿西口
こしがあって自分は好きなんだ。
てんぷらもそこで揚げたて、てんぷらの具材は普通で特別ではないけど、
そばだけは250円、天そば350円、天玉で400円。
夜はまわりのいっぱい飲み屋で人がごった返すが、朝はみんなしまってるから人はまばら、
大体、夜いくことが多いけど、朝はめずらしい。寝不足だった時はそばが食べたい気分。
天そばです。他にも、わかめとか、うどんもあるし、ざるそばもある。
最近食べた駅近そばでは、しろえび天そばが、新浦安駅でダイエイ(イオン)側にあった、
値段は立ち食い系では高めだけどめずらしいかな。
もち米を買ってきます。
1回に突く量は3〜5升がいい感じ。5升だと少し量が多いかなくらい。
1升ってお米の量では、1.5Kgだから、3升なら4.5Kg、5升なら7.5Kgってこと。
今回は、5Kgの餅米と2KG入りを購入。合計7Kg。これで、5升弱。
これを、前日の夕方、2つに分けて、洗って、バケツに入れ、水でしっかり浸る程度に浸す。
今回はあんころ餅、きなこ餅、ゴマ餅用として、2升弱、切り餅用で3升弱に分ける。
もち米を炊くかまどの準備
釜、火をたくかまど、燃料、を用意する。
燃料はりんごの枝を1年くらい焚き木小屋に保管して、乾燥したものが、火の着きがいい。煙草くらい以下鉛筆くらいの細い枝から、親指くらいの
太さのもの、ウマか棒から、手首くらいの太さのものの、3種類を用意する。点火用に新聞紙、ダンボールとライター(チャッカマン)等を用意、
焚き火も火種を作ってことに、テクが必要でが、又、いつか解説しよう。庭木の剪定で出た、松葉の乾燥したものや、木の表皮とか、着火しやすいものの
利用もいいけど、ここでは、新聞紙をよりこんだものと、細い枝を積み上げての着火準備する、
別な新聞紙に、火を着け、積み込んだ下の新聞紙に着火する、新聞紙は燃えがいいが、すぐに燃え尽きてしまう、細い棒に火が移るまで、
火が付きやすく、火のもちのいい、ダンボールを細かくしたものを追加して、火の勢いを落とさないように継続する。
細い枝だから、少しずつ、その枝にも火がついてくる。そうしたら、細い棒を追加しながら、親指くらいの枝も入れていく。細い棒は着きはいいが、すぐ燃えて
しまうので、そのときは付きっ切りだが、太い棒を入れられるほどの火力の安定がしたら、グッド。炭火のような、おきができれば、もう問題ない。
うすの準備をする。
かまどを載せる板 かまどセット
釜を載せる 水を入れておく
焚き木の用意 火をつける
火が安定したら、太い木を投入 更に太い木へ 木は長いけど、先が燃えたら、手前部分をかまどに送り込んで順に燃やしてく。
セイロを準備、米をざるに引きあげる
せいろの準備 ふたをあけ、 さらしを敷く
引き上げたもち米を入れる、ふわっとソフトに入れる。 中央を若干低めにしておく
さらしをかぶせる 2段同様に作る
かまのお湯が沸騰、ぐらぐら煮えてきたら、セイロを載せる。
セイロをかけた時間見る 40〜50分火をたやさないように蒸す
うすに水を入れてなじます、 杵に水道水をそそいで、なじます。
セイロの上段のふたから蒸気がでるか確認しつつ、火を絶やさない。
のし版を準備する。 米粉を広げる
あんころもちを取るように陶器のこねばちを用意する。 これは、そばをこねる時に使ってます。
炊きあがったかの確認は、上のセイロの米を少し取って、つぶしてみる。つぶれてもちになるか確認
うすにあける。寒いので、蒸気が上がる
最初は突くのでなく、すりつぶしていく、ある程度すりつぶれたら、持ちあげて突く。
さらに突く 水をつけて、中心に集める手返しとのコンビの息があわないといけない。
突いたら、まとめて、
1回目のセイロ分はばちにとって、あんころ餅に、2回目はのし板で切り餅用になる、
のす
あんころもち、きのこもち、ごまもちをつくる。
伸した餅は、あんころもちを食べながら、4〜5時間冷やしたのち、サイズに切る。
箱詰めして、和からしを溶いていれると、カビがはえずらく持ちがいい。冷蔵庫にはいれば、尚いいけど、
なかなか空きがないですから、 密閉してます
底辺の民族は、最安価格の食べ物を採って、お腹を満たす。
そこには、葛藤がある。
その葛藤とは、食前に於いては、何が安いのだろうというものと
食後に於いては果たして安かったのだろうかというものとがあり
時として、その疑念に苦しめられるのだ。、
これを単なる貧乏症と言ってはならない。
そこには、哲学があり、並々ならぬ努力もある。
安いとか、お得感は、既成概念にとらわれると、足を救われる。
先日の話であるが、都内に外出の折、お昼ご飯を食べるにあたって、ラーメンを食べようとしたとき
さて、安い店は、と考えた時、メジャーな範囲では、幸楽苑とか、日高屋とかが300円から400円で
食べられる。そこで、日高屋の大盛無料券を持っていることと消費期限が迫っていることを思い
それを無駄にしたくないと、日高屋のラーメンと決めた。
日高屋に行くと、日高ラーメンが390円で最安なのだけど、そこに見栄が邪魔をして
2番目に安い豚骨ラーメンを頼んでしまった。底辺らしく、なり切れない自分に後悔した。
ところで、この大盛り無料に満足気味で、町を歩いていると、そう、今はランチタイム
近くのラーメン屋さんのランチメニューを見たら、ラーメンにマーボ豆腐丼にフルーツポンチがついて500円
しかもライスはお替り自由とくる。80円差でこれだけ普通は食べられない、これが100円差なら我慢するが、そこいって80円
でこれだけ食べれるのだ、ランチタイム恐るべし、
そう、日高屋の大盛り無料券は他の店ではサービスのない夕食に使うべきであった。
この底辺の食べ物はあくまで金額が安いものということで、2000円のものが1000円で食べれたからお得という意味はない。
付加価値の違いはあまりいわない。そして、100円バーガーとかでも、数グラム多いとか、そういう比較ではない、
あくまで、安くお腹を満たすことで、味がいいからお得とか、肉の質がいいからお得とかは、問題ではない、
そういうことで、底辺食べ物を研究しようと思っているが、バーガーで言えば100円バーガー、牛丼で言えば、牛丼並盛、うどんでいえば
素うどんてな具合でそこ(底)が基本である。
マックの100円バーガーを買いに行く。マックの中でも100円は破格であり、客寄席商品だと認識する。
ここで、底辺の自覚が足りないと、いい大人がという言葉が空耳のごとくに聞こえてくる。そこで若干気持ちが揺らぐが、
再び兜の尾を締める。マックは少しの順番待ちがあり、自分の注文の番になる。「ご注文のお品は」と聞かれ、躊躇なく「100円
バーガー一つ」とちゃんと注文できた。すかさず「お飲み物は、いかがいたしますか」ときた、「いりません」とは言えないのが
底辺なり切れないところである。「プレミアムコーヒー」とっさに100円プラスで抵抗、「ホットですか、アイスですか」ホットとアイスと
値段は違うのか、予備知識のなさに悩むのだが、喫茶店なんかで、ホットよりアイスコーヒーが高かったりするので、そこは
「ホットで」と注文する。実はアイスも同じ値段なのだ。そうしてみると、アイスのほうが、高い気分になれたので、そちらを頼めなかった
自分に後悔をする。
過去の食材記事
蕎麦うち職人
この辺には蕎麦を打つ名人がたくさんいます。たまたま教わる機会がありましたが、小学生も良く冬休みに、蕎麦うち講習会を行い、自分たちの打った蕎麦を食しています。私が最近教わったのは、2−8蕎麦でこれは小麦粉2に対して、そば粉が8の割合で比較的誰でもうちやすいそばです。9割そば、10割そばもありますが、そばの割合が多くなるほど、打つのが難しくなります。特にもみ込みやのし板でのすことが難しく、短くちぎれてしまいます。卵とか長いもをつなぎしてやる方もいます。2−8そばについてもそば粉、小麦粉、お湯の分量をきちっと教えてもらってつくりましたが、その人の企業秘密なのでいえません。特に大切なのはもみ込みで300回はこねないといけないというくらい。耳たぶくらいの柔らかさになるまで体重をかけて練りこみます。均等に伸ばして、あとはきります。→
そばといえば、奈川のとうじそばがめずらしい。信州松本市内でも食べられますが、やっぱり、奈川に行って民宿で食べればなお美味しい。奈川は今は松本市ですが、前は、ツービルと同じ、南安曇郡でした。今は、残念ですが奈川村、上高地のある安曇村、梓川村が松本市になってしまいました。松本市は財政的に大きいですからね。とうじそばはツービル
奈川の民宿で味わいましたが、初夏でしたが
そば自体も美味しく、ざるに盛られたそばを具だくさんな熱い汁につけて具とともに味わいますが、そばとともに、その具入り汁がうまい。具はきのこ類から山菜が入っていたと思います。汗をかきながら食べましたが、美味しかったです。
奈川観光協会hpより写真
春の食材
ふきのとうとナズナの季節です。畑に行って取ってきました。ふきのとうはてんぷらとふき味噌にします。あの苦味がなんとも大人の味覚です。ナズナは取るのはいいのですが、枯葉を取ったり下ごしらえが大変ですが、茹で上がりの緑はあざやかです。おいしい春の一品です。又、画像を添付しました。
ふきのとう と ふきみそ