●略 歴
1950年、北海道鷹栖町(当時は村)生まれ。旭川北高校を経て、法政大学工学部電気電子工学科卒。 1985年、フリーランス写真家としてスタートする。

主に雑誌、新聞などで、日本各地の暮らし、子どもたち、日本の風土をテーマにしたドキュメンタリー風の作品を発表。

1995年から、北海道の落葉広葉樹森と風景の本格的な撮影を始める。1999年3月、ブナ北限の里、北海道・黒松内町に、札幌から転居。2006年11月から、再び札幌市に在住。

森と野に咲く花を愛し、自然をカメラで描く絵かきです。

公益社団法人・日本写真家協会(JPS)会員。
  村岡ひろし 写真  
 
●写真集/著書
「海風の村」(1987年)、「芽がでてふくらんで・保育園の子どもたち」(1988年)、 「北海道物語」(1990年)、「子どもたちの日本」(1995年)、「心をカメラに託して」(1993年) などの他、共著もある。
 
 

●趣 味
へぼサッカー。高校時代はサッカー部で、右サイドDF。本当はFWが好き。J1の鹿島アントラーズと(2017年J1昇格を果たした
)コンサドーレ札幌の応援をしています。

へぼ碁を打つ。自称3級。最近、コンピューターと対戦、意外に勝てるので調子に乗っている。
その他、カメラと写真。山野の散歩。猫好きである。黒猫ごくうと暮らしている。

パソコンの自作やスマートフォンをコントロールするのが好きです。新製品には目を配っています。凝るほどではない。

  
 

●連絡先
nekoyan213@myad.jp

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