コロ
 
2003年7月生まれ

 




コロちゃんとの出会いは2003年8月の半ばを過ぎた頃。
仕事の帰りに通りかかった神社で鳴いていた。
とても人懐こく、大きな声で鳴きながら足にまとわりついて離れなかった上に、 周りにカラスもいたのでそのまま連れて帰った。

当時我が家にはウサギのハナがいたので、コロは貰ってくれる人を探そうかと考えていたが、あまりの可愛さに手放すことはできず、我が家の猫第一号に。
拾った当時のコロは、推定年齢1ヵ月半。
ノミが沢山いて貧血状態だったが、 元気にすくすく大きくなった。
ちょっと大き過ぎる位に・・・。

コロは1匹だけで育てたので、ちょっと我侭な猫になってしまった。
噛み癖には色々な対策を試みたが、これは治らず今でもたまにある。
病院では結構暴れるので抑えるのが大変なこともある。ブラッシングも、嫌がるのでしないままでいたら、今ではちょっと試しただけで怒る。

しかし少々の問題な所はあるものの、性格的には優しい子。気が小さいとも言うが。
でも人に大しては恐怖心が無く、来客に物怖じしない良い面も。超甘えん坊で、いつも私の傍に居たい本当にかわいい子。

2004年7月、コロの優雅な1人っ子生活は僅か1年で終わりを告げる。

新しい猫「こじろう」通称こじくんを拾ったのだ。
ただ、こじくんはエイズキャリアと分かり、数ヶ月間隔離をしていたので、 実際に恐怖の大家族生活が始まるのは、もう少し後。

コロはこじくんが苦手。 外で長い間野良生活の中で、女を泣かし、喧嘩に明け暮れていたこじくんと、コロ王子ではやはり分かりあえないのか。
こじくんは一緒にケンカ遊びをしたいようだが、コロはこじくんに近寄られるだけで悲痛な声をあげて逃げる。

コロの大家族ストレスを少しでも和らげることができるよう、夜はコロとだけ一緒にベッドで寝ている。他の子達は皆一緒に猫部屋で寝る。

←くつろぐこじくんの様子が気になるコロ。

こじくんの隔離を止める前に、新たな家族が増える。
しかも、2匹いっぺんに。

2004年11月、空き地にいた野良猫の子猫2匹「ポンチョ」「サブ」を拾い、うちの猫にした。
2匹とも子猫だったので、コロはそれほど嫌がらなかった、というよりむしろ面倒を見てくれたような気がする。
コロはやはり優しい性格なのだ。飼い主に似て。

しかし、この子らが成長してコロの平穏な生活を脅かすようになってからは、うるさがって遠ざけるように。

              コロが大好きでたまらないポンチョと→
そんな生活のストレスも影響してしまったのか、2005年の秋、尿結晶ができてしまい通院生活が始まる。
それまで欲しがるままに、かつおぶしや煮干(ペット用だが)を与えていたのが一番の原因と思われる。
大家族になったストレスを解消するために、せめておやつぐらい・・・、と考えたのが大間違い。コロにはとても可哀相なことをしてしまったと反省している。
現在は良くなっているが、月イチの尿検査とサプリメントの投与は続けている。

←コロはお風呂の水を飲みたがる。病気以前は止めさせていたのだが、膀胱炎と結晶の病気にはとにかく水を飲むことが大事なため、どんどん飲んでいただいている。
念のため、ニンゲンが入る前のきれいなお風呂なので・・・・。

                                                                            コロの写真をもっと見る→click!



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