<’99.07.03. 山崎ヤマト、VIVA>

7/3(土) 山崎ヤマト、VIVA

この日は音のまつり以来、ご無沙汰していた山崎ヤマトさんの演奏と女性に人気があるVIVAの演奏。ヤマトさん→VIVA→ヤマトさん→VIVAという今までと違った出演方法。

ヤマトさんがジャンベを叩きながら歌を歌い始めるとリズムが体にジンジン響いて、歌詞が頭にこびりつく。今回初めてビビンバウを持ち新曲を披露。ステージ上のヤマトさんは曼陀羅の中で一番うれしそうで、それが周りに響いていった。

VIVAは台湾帰りの熊沢さんが土産話をしながら情緒溢れる曲を歌い、いつも笑いながらベースを弾く菊地さん、お惚けキャッチーな栃堀さんのコンガのリズムにふんわりした雰囲気であった。

”パーカッション欲しいっ!”と強く思った日になりました。

パーカッションは体に響く、心に響く良い音ですね。パーカッションを奏でる手が”まっか”になっているのを見ると、ちと”ジーン”としますね。がんばってるんだナ。

”ユカリピョン”さんより

とっても楽しかったです!!

今日は少しBlueになりかけていたのでPowerをもらえてうれしかったです。

”まみchan”さんより

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