マコフェイ at 祐天寺 FJ's


ゲスト:村松 邦男(G.Vo)、安部 OHJI(B, Ukulele)、Ma*To(タブラ)、
塙力哉(B)、ダブロック(Vocorder、Machines、Keyboards)


マコフェイ
フェイターン(Vo, テルミン)、白川真琴(Key, Chapman Stick
(左から)白川真琴塙 力哉(B)、フェイターン、
ダブロック(Vocorder、Machines、Keyboards)

(左から)白川真琴、安部 OHJI(B, Ukulele)、フェイターン、
村松 邦男(G.Vo)、Ma*To(タブラ)

2008.08.16.(土) マコフェイ at 祐天寺 FJ's
フェイターン(Vo, テルミン)、白川真琴(Key, Chapman Stick

ゲスト:村松 邦男(G.Vo)、安部 OHJI(B, Ukulele)、Ma*To(タブラ)、
塙力哉(B)、ダブロック(Vocorder、Machines、Keyboards)

マコフェイが2ndアルバムを引っさげて東京にやってくる。
一杯楽器を引っさげて(笑)
しかも、ワンマンで!!
そして会場が深町純さんのお店とあっては見逃すわけにはいきません。
あまり予約しない私が予約しました(笑)。

深町純さんのお店、祐天寺 FJ'sの前で、白川さんを見つけてご挨拶。
会場入りすると、早速フェイターンが駆けつけてくれてご挨拶。
会うといろいろ気遣いしてくれて本当THANKSです。
そしてテーブルを交えて初めて知り合ったお客さんと談笑しながらペスカトーレを食す。
(これが旨かった!)


さて、ライブです。
この日は2部構成です。
まず、白川さんのKURZWEILの音と、フェイターンのテルミンの音で繰り広げられる「Waltz」が会場に静かに鳴る。
そして、「月夜の潜水艦」。
私はこの歌が好きなんだな。
白川さんのサウンドが際立つ曲を生で味わえました(KURZWEILのフィルターの掛かり具合がなんとも心地よいんだ)。
ここで、白川さんが楽器をChapman Stickに持ち替えて、2ndからのインスト曲、「今はもうない」。
”ゆらゆら”、”とぼとぼ”、”あれぇー”って不思議な曲。
次にゲスト、塙さん、ダブロックさんが登場して、2ndから、「ゆっくりとかして」。
シンセサイザー最強パフォーマンスコンテストでグランプリを獲得した曲。
”君と一緒に楽しみたい”と誘ってくる。
そして1stから、「オムスワスティアストゥ 」。
白川さんのオルガン・ソロがまた活かしてました。
1stから「チャイトーヨ 」。
この世の果て、あの世への道、愛憎を感じさせる”ゾクッ”とくる感覚。
マコフェイにしかできない世界。たまらんね。
そして2ndより、「春夏秋冬」。
これは大切な人、街への想いを綴った温もりのある曲です。
ここで、1stステージ終了。


そして2ndステージ。
2ndアルバムからインストで「家路」。
二人の間合いに酔いしれながらのスタートです。
ここでゲスト、R・O・M・Aの安部Ohjiさんと村松邦男さん登場して、「プラネタリウム」を演奏。
うーん、カッコイイ!!
二人が入ったことによって、清らかさが鮮明になった感じです。
フェイターンの歌声も清しく感じられました。
ここから2ndアルバムの曲を披露する。
タブラのMa*Toさんが加わって「オトナ=コドモ」。
ウキウキ感がたまらないね。
そして安部OhjiさんがUkuleleからベースに持ち替えて、「Jumping Fish」。
安部Ohjiさんのベースに足がムズムズ動いてしまう。
そして村松さんのギターはもう村松さんでしかない(笑)
ここでR・O・M・Aのお二人から塙さん、ダブロックさんに入れ替わって「梅雨蝉時雨」、「Sky」、「Glow」を披露。
ダブロックさんのサウンド・イメージが際立つ曲です。
塙さんのゆったり流れるタイム感、そしてMa*Toさんのタブラは息遣いを感じさせてくれる。
フェイターンのテルミンと白川さんのKURZWEILのサウンドは時空を歪めていく。
最後に2ndアルバムのタイトル曲、「AIR」を演奏。
喝采を浴びながらアンコールへ。
マコフェイの前のバンド当時の曲、白川さんのエレピの演奏が心地よい、「潮風のぺんぎん」を演奏して、この日のライブは終了。


マコフェイでないと味わえない感覚をたっぷりと味わうことができて感謝!!
重力を感じさせるサウンドと歌声。
浮遊感だけじゃない、「重さ」を操っちゃう。
白川さんこだわりのカーツウェルのサウンドは明るい音、暗い音、音色が違えど温もりや深さが感じられるんだ。
そして頭の中にプラグインされたように感情が共鳴してしまうフェイターンの歌声。
これは危ないね。
前にも書いたけれど、脳髄にきちゃう。
この感覚は是非ライブに足を運んで味わってもらいたい。
月夜の潜水艦の乗組員(ゲスト・ミュージシャンのことね)が少しずつ増えてきている。
ゲスト・ミュージシャンによる色の違いも感じられるのも楽しみです。


マコフェイのライブに何回か足を運んでだんだん感じ取ることができたこと。
”手をつなごうよ” って感覚かな。
だからといって柔じゃない。
”寂しさを知っているからこそ心地よさを味わえる”、”苦楽を共に”といった感覚っていうのかな。
時空を繋がったこの一時を一緒に感じる。
それがマコフェイの世界観なのかな。

そして、お店のオーナー、深町純さん。
何気にお店の中をちょこちょこしてるんだからビックリしちゃいます(笑)
お客さんへの対応や本番のサウンドチェックまで、凄い気遣いを感じられました。
(恐れ多くて声かけられませんでしたが...)

音楽好きな方の暖かい計らいに触れた楽しい一時でした。


フェイターンのブログはこちら
白川真琴さんのブログはこちら
マコフェイのレーベル、混沌レコードのHPはこちら
R・O・M・AのHPはこちら
Ma*ToさんのHPはこちら
ライブハウス 祐天寺 FJ'sのHPはこちら


マコフェイ
フェイターン(Vo, テルミン)、白川真琴(Key, Chapman Stick

ゲスト:村松 邦男(G.Vo)、安部 OHJI(B, Ukulele)、Ma*To(タブラ)、
塙力哉(B)、ダブロック(Vocorder、Machines、Keyboards)







フェイターン(Vo, テルミン)


白川真琴(Key, Chapman Stick


塙 力哉(B)


ダブロック(Vocorder、Machines、Keyboards)






Ma*To(タブラ)






安部 OHJI(B, Ukulele)


村松 邦男(G.Vo)










音蔵ライブレポートのトップページへ

音楽&LIVEHOUSE情報ページ「音蔵(negura)」ホ−ムペ−ジに掲載されている
記事、写真等の無断転載を堅く禁じます。

Copyright(c) 1998- negura All rights reserved