思い出をを残していった物たち。
Fine Pix 1300 オヨよが初めて購入したデジカメ。
スペックはたいしたことありませんが、それなりにきれいに撮れたカメラです。
オートフォーカスではなくマクロつきのパンフォーカスでした。
130万画素、スマートメディア、光学ズーム無し。
Fine Pix 2800Z 2代目、ズーム機です。
やはりカメラはズームでしょう!! って買ったのがこれ。 1300から買い替えです。
レンズがでかいとなんとなく、「写真撮ってるぞ!!」 という感じになる。
明るいレンズは撮影が楽でよいですね。
これはかなり重宝しました、かなり良いカメラでした。
200万画素、6倍ズーム、スマートメディア、単三電池、音声動画。
Fine Pix S602 3代目、ハイエンド機。 高画素数&動画マシン。
会社のカメラ好きの人と一緒にデジカメのはまり込み、買ってしまったのがこれ、S602。
ここまでくると他のカメラとはかなりレベルが違ってくる。
気になるといえば、ハニカムノイズ。 でも最近のハニカムは倍くらいノイズが出るようだ。
他メーカーでもハイエンドモデルはいろいろ出ているが、VGA音声動画30fはこれだけ!!
また外部にAFセンサーを搭載しダブルセンサーとなっているためAFがめちゃ早い・・が状況により迷う。
まさに夢のおもちゃ箱。
600万画素「ハニカム」、6倍ズーム、1cmマクロ、単三電池、スマートメディア&CFのダブルスロット。
SANYO MZ3 セカンドマシン。 脅威の動画性能!
さすがに、動画で遊ぶだけでS602はでかい、重たい・・ということで、動画専用セカンドマシン。
侮ることなかれ、SANYOのすさまじい技術力「デジカメ・・」 動画のクオリティはピカイチ!
今までにここまできれいに動画を撮れるカメラはないのではないだろうか??
また写真の発色もかなり良い、まさに恐るべし。
ただ動画を撮る際にはマイクロドライブ1Gが必須アイテム。
200万画素、3倍ズーム、リチウム電池、VGA音声付動画30F。
MINOLTA DIMAGE Z1 セカンドマシン。 高倍率ズーム&高画質動画
せっかくの名機MZ3を下取りに・・・でZ1です。 セカンドマシン2号?
この頃はメインマシンも10Dになってしまい、ちょっとした用事に持ち運ぶのは困難。 10Dはでかい!!
そうなると高画質動画のMZ3では写真機能で役不足になる「200万画素」
で発色もよく300万画素以上、で音声付動画VGA30Fのカメラを探していたら・・・登場Z1です。
10倍ズーム&300万画素、発色は私好みですぐに気に入りました、動画も・・まーーこの程度であれば合格。
外部AFセンサーでジェットAFといっているが・・・2年前のS602のほうが2倍は早い。 ましてや10Dとじゃ・・・。
300万画素、10倍ズーム、VGA音声付動画30F、単三電池。
CANON EOS 10D デジカメ一眼レフ! 重さの分だけ高画質。
ぎゃーーーーやってしまいました。 とうとう一眼に手を出してしまいました。
かなり悩みました、S602に変わるハイエンドマシンを探し、探し、疲れ・・・・で10D。
さまざまなメーカーのカメラを比較しました。 S602より高性能で高画質で・・・・・
どれも一長一短で、迷うのがめんどくさくなってきて10Dにしました。
でかいが、さすが写りはすごい!! CMOSセンサーでシャープではないが発色はとてもよいです。
ノイズ感もほとんどありません。