手作り味噌に挑戦!!

あ〜、さて、今回はダイズから育てて手作り味噌を作ろう!編であります。

まずはダイズの収穫からどうぞ〜!!


TOPページでも書きましたが上写真のように
おりこうに実が成熟してくれるとありがたいんですが
なかなか難しいんです(オーナーには)

・まずそもそも意外と芽が出ない(感じでは50%くらい)
・茎が大きくなっても実がつかない(肥料のバランスか?)
・せっかく実がついても台風やらで倒れてしまった
う〜む、反省点をあげればまだまだきりが無い。。。


カミさんのヘルプを得て実の選別作業。
ホント歩留り悪く、10個むいてやっと一個OKといったところ。


これわかります?
そう、カマキリのタマゴでんな。
今回の収穫作業で何個か発見。



今回の収穫で獲れた大豆全部。
重さまだ計ってない無いけど1kgには程遠いのお。。。

まあ、これで味噌作んべえ

続く。。。





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さあて果たしてどんなモノができるやら。。。
今回の手作り味噌は
2011年の1月末に仕込みました
結果が出るのは半年以上先の話になります。
まあ、ゆっくりじっくり楽しみに結果を待ちましょう!!


さあて はじまりはじまり〜


さすがに味噌作りは初めてですので
今回はインターネットで手作り味噌のキットを購入。

んでこれがキット(きっとうまくいく。。。さぶっ!)
中身は、
大豆・米麹・塩・バケツ(落し蓋付き)
材料はすべて国産だそうです。





まず大豆を冷水で洗います。
さすがにキットだけあってしろうと目にもきれい
に粒のそろった大豆ですな。



 
(写真左)洗い終えた大豆は十分な水に一晩漬けます。
(写真右)一晩たつと大豆は水を吸えるだけ吸って
マルマルとしてパンパンです。
これだけでもおいしそう!






十分水を吸いこんだ大豆を大鍋で
煮込んでやわらかくします。
白いアワ(あく?)やら大豆の皮やらが浮いてきますので
時々すくい取ります。
差し水しながら煮込むこと約3時間、大豆を親指と小指
でつまんで簡単につぶれるくらいになります。




米麹は真空パックで板状になってるので
バラバラにくずします。それに塩を加えてよく
かきまぜます(「塩切り麹というそうです)



柔らかくなった大豆を熱いうちにビニル袋に入れて
ビンなどでグイグイとつぶします。



先ほどの大豆の煮汁に塩を加えます。
(これを「種水」というそうです)



これまでの
「塩切り麹」、つぶした大豆、「種水」
を一緒にしてよく混ぜ合わせます。
なんか味噌の風格(?)
これを「仕込み味噌」というそうです。


仕込み味噌をキットのバケツに「打ちつけるように」詰め込みます。全部つめこんだら仕込み味噌の周囲に塩を振り上からラップを密着させます。


ラップの上におとしぶたを置いて重しを載せます(今回は塩を重し代わりに使いました)      


 

さらに上から新聞をかけてヒモでしばって完成!!
これを冷暗所に保管します。
4か月くらい後にかきまぜるんだそうです。

それまでお楽しみに!!



ハイ、あっというまに4か月がすぎまして

恐る恐るフタをとりました(写真はかきまぜ中)
う〜ん、もうリッパに味噌の雰囲気!
ちょいなめてみると。。。な、なんと味噌の味がする!
ってあたりまえか。




よくかきまぜた後は再び押し蓋をして
重しの塩を載せてまた仕込みます。


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上のキットとは別途に那珂川町の手作り味噌教室に行ってきましたよ。


だいぶ はしょってますが、写真は大豆・米麹・塩を混ぜるところ。
この味噌屋さんでは大豆は風味を残すためにゆでるのでは
なく「蒸す」んだそうです。



粘り気がでるまでひたすらこねる。。。



こね終わったところ。



こねおわったらビニール袋で閉じておしまい。
これから1年間、このお味噌やさんの蔵で熟成させます。
よってここで教室はいったんおしまい。



この味噌やさんの手作り味噌。
奥から1年、2年、一番手前が3年もの。
3年物は色が黒っぽい。このまま食べても実にうまい!!