2016年7月27日

「三本槍の故事の再現」

那須岳の最高峰三本槍岳の山名の由来でもある、
会津藩、白河藩、黒羽藩
の3藩が領地を確認するために定期的に集まって
槍を立てたといわれる故事を再現するために
現在の下郷町、那須町、西郷村
の中学生が三本槍岳を目指しました。

今回那須山岳会にも協力要請があり
当オーナーも参加してまいりました。


朝8時 峠の茶屋から朝日方面を望む。
天気予報では雨模様だったが何とかもちそう?



8時半過ぎ、西郷村・下郷町・那須町の
中学生が集結。総勢50名くらい。
(写真では少なそーですが)



9時、いよいよ出発!
いくぞ~!!
山の神の鳥居をくぐる。



避難小屋手前から再度朝日方面。
むむむ~、雨大丈夫かな~?



さすが中学生、まだ元気いっぱいで
朝日の肩を目指します。



避難小屋を過ぎて朝日に向かい始めると
あちらこちらで「ヒメシャジン」が真っ盛りです!



朝日の肩を過ぎ熊見曽根を過ぎ
清水平に到着。
木道が時々斜めでおっとっと。
何年か前に来たとき同様水は殆ど無し。



清水平を過ぎて
はい松と笹の原を抜けて
三本槍到達!
ちょうど12時、ピッタリ3時間。



早速各藩(中学)は鎧兜の装着開始!
上の写真は黒羽藩(那須町)の武者でございまする。



いよいよ
会津藩・白河藩・黒羽藩の
若武者による故事(口上)が再現されました!



スタッフもいっしょに記念撮影



皆さん無事に大役を終え帰路につきましたが
途中から雨が。。。
そうでなくてもきつい朝日から避難小屋の経路で
一番降られました。。。
滑りやすい足元に注意しながらクサリをしっかり
握って慎重に。。。



雨でちょっとドキドキしましたが
なんとか峠の茶屋帰着。
ふ~やれやれ。
最後の挨拶を交わして解散、
お疲れ様でした!!