このページは、会社経営者様または、職場担当者様に見てもらう為に作成いたしました。
内容は、今まで働いてきた会社や知り合いの会社にて自ら進んで手助けをしてきた
自習自作のシステムやソフトを紹介しているページです。
近年までは自身のスキルアップも含め、お試し期間ソフトを提供しておりました。
<お知らせ>
2020/5/14 現在各社で使用されてます試用ソフトは、お試し期間が終了致しました。
2020/8/1 現在試用されてますお試しソフトの更新作業は現在行なっておりません。
引き続きご使用をご希望される場合、TNMまでご連絡ください。
現在では、年間 約1千万円の人件費削除を実現し続けています。
現在、本格的な活動はしておりませんが将来的に、フリーランスプログラマーとして活躍致しますので
その時は皆様のお役に立てるお仕事をさせて頂きます。
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きっかけは、ロケーション管理がほぼされおらず、入荷担当の嘱託のおじいさんが自分の都合で置き場所を変更するので、商品はおじいちゃんに聞いてから取りに行くという事態。 棚管理を行い、おじいちゃんに「この通りお願いします」となってから倉庫は黒字に正社員はボーナスアップ! 派遣の私に管理されたプライドから私はクビに! |
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きっかけは、毎日ハードな事務員さんに頼まれて作る事になりました。 必要な、紙ベースの表や、規格値、様々なパターン書式、等を全てデータベース化し、それぞれのデータベースから必要な部分だけを選択すれば、ボタンを押すだけで自動で完成された書類が出来上がる。 |
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←★クリック★ 実験などで普段とは違うサイズや素材などを使用する時、失敗する事なく適量を算出してくれる。 |
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きっかけは、ほぼ同じ構図の書類なのに作る度に入力ミスや抜け、過去の不要情報消し忘れなど、ヒューマンエラーが多発! 数時間掛けて作意味がない。
一式の書類がわずか10分程度の情報入力で自動作成してくれる。 |
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きっかけは、世の中の流れで圧縮試験をやらなければいけなくなりましたが、誰も作る事が出来ないので私のアイディアと自宅のCNCを使い精度の高い冶具を作り出した。
圧縮弾性率用の試験片は、確実に大丈夫な試験素材でも、平行誤差がすこしでも有れば全く使い物にならないデータが出てしまいます。
1面づつウォーターポリッシャーにて削り出していきます。 |
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←★クリック★ それまでは、試験を行いデータを自分のデスクに持ち帰って分析開始。 膨大な数値の中から適合するデータを数種類見つけるのは時間が掛かるし、ミスもある。 このシステムは、試験直後試験データを貼り付けるだけで勝手に数値が出てくるのでわずか数十秒の操作。 |
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10分作業が1分作業になる。 |
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1行飛び、2行飛び・・等設定により自由に間引きが出来るソフト。 |
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【例】1秒ピッチで取ったデータと0.1秒ピッチで取ったデータのグラフ照合等で使える。 データ間引きソフトの逆仕様ともいえる。 |
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動画は、一周すると基点に戻る繰り返しプログラムをZのピッチのみ変更してますが、基点に戻らないプログラムを、後戻りプログラムと合わせて往復プログラムにて処理したりも可能です。 |
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TNMでは、CNC USB Controllerを使用してます。 CNC USB Controllerソフトに完成したGコードをソフトにペーストして実行や軌道確認が行なえます。 |