【共著を含む最近の主な学術論文】 |
||
鉄道事故関係 |
||
発表業績の名称 |
発表学会の大会名 |
発表年 |
低速域におけるのり上がり脱線防止のための一提案 |
日本機会学会論文集C編, Vol. 74, No. 744, pp. 8-17 |
平成20年8月 |
低速域におけるのり上がり脱線現象解明の一研究 (第四報,のり上がり脱線時におけるレール・車輪間の摩擦係数の測定方法とその結果) |
日本機会学会論文集C編, Vol. 73, No. 732, pp. 1-7 |
平成19年8月 |
低速域におけるのり上がり脱線現象解明の一研究 (第三報,車輪のり上がり量の算出方法) |
日本機会学会論文集C編, Vol. 73,No. 725 pp. 59-65 |
平成19年1月 |
A Study of the phenomenon of wheel climb derailment : results of basic experiments using model bogies |
Proc. I Mech E., Part F (英国機械学会論文集, 鉄道偏), Vol. 216, No. F02, pp. 237-247 |
平成14年10月 |
低速域におけるのり上がり脱線現象解明の一研究 (第二報, レール・車輪間の接触点位置測定) |
日本機会学会論文集C編, Vol 67, No. 659, pp. 168-173 |
平成13年7月 |
低速域におけるのり上がり脱線現象解明の一研究 (第一報, 模型実験装置による基礎実験結果) |
日本機械学会論文集C編, Vol. 66, No. 652, pp. 68-75 |
平成12年12月 |
日本機械学会論文集C, Vol. 63, No. 606, pp. 300-307 |
平成9年2月 |
|
Fire Technology (米国国立防火協会論文集), Vol. 26, No. 4, pp. 290-309 |
平成2年11月 |
|
鉄道基礎技術関係 |
||
発表業績の名称 |
発表学会の大会名 |
発表年 |
アタック角が付与された車輪フランジとレール間における接触面と摺動方向についての一考察 |
日本機械学会論文集C, Vol. 79, No. 806, pp. 79-86 |
平成25年10月 |
レールと車輪の接触状態が軌道回路の短絡に及ぼす影響 - 第4報 走行輪軸の短絡抵抗測定方法と測定結果 - |
日本機械学会論文集C, Vol. 71, No. 704, pp. 151-156 |
平成17年4月 |
レールと車輪の接触状態が軌道回路の短絡に及ぼす影響 - 第3報 複数輪軸の軌道短絡による共振現象 - |
日本機械学会論文集C, Vol. 68, No. 674, pp. 183-188 |
平成14年10月 |
レールと車輪の接触状態が軌道回路の短絡に及ぼす影響 - 第2報 走行輪軸の短絡抵抗の測定手法及び結果 - |
日本機械学会論文集C, Vol. 68, No. 672, pp. 186-193 |
平成14年8月 |
レールと車輪の接触状態が軌道回路の短絡に及ぼす影響 - 第1報 短絡抵抗に及ぼす諸因子の定量評価 - |
日本機械学会論文集C, Vol. 63, No. 616, pp. 109-115 |
平成9年12月 |
大気の状態がレール・車輪間の粘着に及ぼす影響 |
日本機械学会論文集C, Vol. 63, No. 606, pp. 246-251 |
平成9年2月 |
気象が本線上におけるレール・車輪間の粘着に及ぼす影響 − 日光線における粘着の実態 − |
日本機械学会論文集C, Vol. 56, No. 523, pp. 271-276 |
平成2年3月 |
A Study of Adhesion between the Rails and Running Wheels on Main Lines - Results of Investigations by Slipping Adhesion Test Bogie - | Proc. I MechE., Part F (英国機械学会論文集, 鉄道偏), Vol. 203, No. F01, pp. 33-43 | 平成元年4月 |
本線上におけるレール・車輪間の粘着の実態 |
日本機械学会論文集C, Vol. 54, No.504, pp. 1852-1860 |
昭和63年8月 |
輸送関係 |
||
発表業績の名称 |
発表学会の大会名 |
発表年 |
入駅時の適正なブレーキ扱による列車遅延防止法 - 通勤線区における停止ブレーキ操縦の評価 - |
日本機械学会論文集C, Vol. 79, No. 806, pp. 143-152 |
平成25年10月 |
Study on the Factors Which Cause the Wheel Skidding of JR Ltd. Express EMUs |
JSME International Journal, Series C, Vol. 47, No. 2, pp. 488-495 |
平成16年2月 |
在来線特急電車の車輪滑走に関与する諸因子の解明に関する一研究 - 第1報 滑走に関与する諸因子の解明 - |
日本機械学会論文集C, Vol. 70, No. 689, pp. 149-157 |
平成16年1月 |
車両関係 |
||
発表業績の名称 |
発表学会の大会名 |
発表年 |
液体式ディーゼル動車の簡易性能診断法に関する研究 |
日本機械学会論文集C, Vol. 60, No. 579, pp. 243-248 |
平成6年11月 |
2組の軌道電流受電器によるセクション境界検知方法の開発 |
電気学会論文集D,Vol. 114, No. 2, pp. 207-213 |
平成6年2月 |
Doors of Electric Trains for Commuter Service |
JSME International Journal Series C, Vol. 37, No. 1, pp. 209-216 |
平成6年1月 |
列車内制御用引通線の伝送特性とこれに適した伝送システムの開発 |
電気学会論文誌D,Vol. 112,No. 11, pp. 1087-1096 |
平成4年11月 |
通勤電車の乗降扉に関する研究 |
日本機械学会論文集C, Vol. 58, No. 547, pp. 76-82 |
平成4年3月 |
液体式ディーゼル動車の性能向上の研究(第2報,高性能液体変速機の本線試験) |
日本機会学会論文集C,Vol. 57,No. 538, pp. 282-287 |
平成3年6月 |
Factors of Wheel Flat Occurence and Preventive Measure |
Wear, Vol.144, pp.277-287 |
平成3年4月 |
The Development of a High Performance Jaw Clutch Transmission for Railcars |
SAE 1991 Transactions, Journal of Commercial Vehicles Section 2 (1991年米国自動車技術会論文集商用車編 2), Vol. 100, No. 911778, pp. 179-188 |
平成3年 |
液体式ディーゼル動車の性能向上の研究( 第1報,高性能液体変速機および周辺機器の試作・試験) |
日本機械学会論文集C, Vol. 56, No. 532, pp. 166-171 |
平成2年12月 |
Development of a System for Power Output Co-Operation between Electric Railcars and Diesel Railcars |
Proc. I Mech E, Part F (英国機械学会論文集, 鉄道偏), Vol. 204, No. 2, pp. 123-131 |
平成2年11月 |
電車とディーゼル動車との動力協調運転シテスムの開発 |
日本機械学会論文集C, Vol. 56, No. 530, pp. 299-304 |
平成2年10月 |
ディーゼル機関関係 |
||
発表業績の名称 |
発表学会の大会名 |
発表年 |
Behavior of Band Spectra of Diesel Combustion Flames in Infrared Ranges |
Bulliten of the Marine Eng. Soc. of Japan, Vol. 25, No.1, pp. 50-60 |
平成9年1月 |
Relationship between NOx Formation in Diesel Exhaust and CN Band Spectra in Diesel Combustion Flames |
SAE 1995 Transactions, Journal of Engine (1995年米国自動車技術会論文集機関編), Vol. 104, No. 950610, pp. 1093-1103 |
平成8年11月 |
ディーゼル機関の赤外域火災分光による燃焼解明の一研究 − 2次噴射等が燃焼に及ぼす影響 − |
日本マリンエンジニア学会誌,Vol. 31, No. 11, pp. 826-837 |
平成8年11月 |
ディーゼル燃焼火炎中のCNバンドスペクトルとディーゼル排気中のNOx生成の関係 |
日本機械学会論文集B, Vol. 61, No. 586, pp. 361-368 |
平成7年6月 |
A Study of NOx Generation Mechanism in Diesel Exhaust Gas | SAE 1990 Transactions, Journal of Engine (1990年米国自動車技術会論文集機関編), Vol. 99, No. 901615 | 平成3年11月 |
ディーゼル排出物中のNOxの生成機構に関する一考察 | 日本機械学会論文集B, Vol. 57, No. 534, pp. 354-359 | 平成3年2月 |
ストリークカメラを用いたディーゼル火炎分光法とその測定結果 |
日本機械学会論文集B, Vol. 55, No. 515, pp. 2067-2072 |
平成元年7月 |
ディーゼル火炎におけるバンドスペクトルの挙動 | 日本機械学会論文集B, Vol. 54, No. 499, pp. 749−753 | 昭和63年3月 |
Behavior of Band Spectra in Diesel Conbustion Blames - A Study on Chemical Reactoin in Diesel Combustion - | Transactions, ASME, Journal of Engineering for Gas Turbine and Power(米国機械学会論文集動力編), Vol. 110, No. 3, pp. 393-398 | 昭和63年6月 |
Spectroscopic Analysis of Diesel Combustion Flames by Means of Streak Camera | SAE 1988 Transactions, Journal of Engine (1988年米国自動車技術会論文集機関編),Vol. 93, No. 881560, pp. 61455-61463 | 昭和63年1月 |
ディーゼル機関の燃焼状態監視への光ファイバの導入 |
日本マリンエンジニア゙学会誌, Vol. 22, No. 11, pp. 31-39 |
昭和62年11月 |
予燃焼室形ディーゼル機関の低回転数域における数次燃焼現象 | 日本機械学会論文集B, Vol. 53, No. 491, pp. 2208-2213 | 昭和62年7月 |
噴射圧制御によるディーゼル機関の燃料制御方式 -第2報 熱効率から見た最適噴射圧 - | 日本機械学会論文集B, Vol. 53, No. 486, pp. 659-663 | 昭和62年2月 |
An Investigation of Combustion in Internal Combustion Engine by Means of Optical Fibers. | SAE 1985 Trans., (1985年米国自動車技術会論文集), No. 851560, pp.1817-1827 | 昭和62年 |
その他 |
||
発表業績の名称 |
発表学会の大会名 |
発表年 |
サーモグラフィーを用いた回転歯車歯面温度測定法に関する研究 |
日本機械学会論文集C編, Vol. 162,No. 604, pp. 179-185 |
平成8年12月 |