ニームの葉から作ったニーム液でカメムシを観察しました。2回目
昨年『平成19年』種を蒔き、福岡市で育った2年物のニームの苗木の葉っぱを煮出ししたニーム液でカメムシを観察しました。1個の容器に2匹ずつ入れ、餌のリンゴは2日ごとに新しくしました。容器も3日目には洗って清潔にしました。散布は、朝夕2回です。
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| 右の3個はニーム液を散布したほうです。6匹のうち1匹を退治し1匹が具合が悪そうにしていました。しかし3匹は元気そのもので、せわしなく動いています。最後の1匹は脱走しました。5日では、はっきりとした効果は出ませんでした。ニームの葉を弱火で煮たので成分が出なかったのかもしれません。明日から中火で煮出したニーム液を使ってみます。 |
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| 左の3個がニームの葉を煮出した液を散布したカメムシです。ほとんど動いていません。ニーム液の効果があらわれたようです。 |
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| 外に出して観察します。左の2匹は死亡、右の2匹の内1匹はほとんど動きません。もう1匹は少しだけ動いています。2匹は行方不明です。 |
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| 虫の高い所に行きたがる習性を利用してロールテープを上らせてみます。ニーム液を散布したほうでは、1番元気な1匹でも上れませんでした。 |
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| ニーム液を散布しなかったほうも3匹外に出して観察しました。3匹ともすぐにロールテープの筒を上り2匹は飛んでいきました。写真は羽を広げる瞬間のベストショットです。実は、このカメムシは2度ほど飛ぼうとしましたが失敗してこけていました。触角が片方ちょん切れてたのが原因でしょうか? |
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今回と前回の観察で、国内で栽培したニームの木の葉でも、害虫に効果があることが分かりました。今後も観察を続けていこうと思っています。


