98.5センチのマダイ
19年前のハードデスクに保存しUPもした画像ですが今1度思い出して残しておこうと、、


大き過ぎ美味しくありませんでした、さばくのも大変でした。
内臓取り出すときはゲボット気持ち悪かったのを覚えています。



2005(平成17422日)息子が磯釣りて96.5センチ10.kgの鯛を釣り上げる。
クーラにも入らない、しっぽを折り曲げて帰る、こんな大物釣り上げるのは初めて、記念に釣具店に魚拓も頼む。(魚拓と額で15000円だったと記憶しています
釣り雑誌にも載りました


カレンダーに掲載されました
この鯛が2006年のお店のカレンダー1月に使われました)





調理ではなくまるで解体作業である、玄関にナイロンを敷き内臓を取り出す、骨が硬い包丁では切れない、包丁の上から
ハンマーでたたく、、刺身、煮付け我が家では食べ切れない、お花アレンジ教室に鯛飯を炊いて行きおすそ分け
味の方は??????????う~~~~~うん余り美味しくありません、、大味です
それから暫く鯛は食べたくありませんでした。


この魚拓は玄関に飾っています
(令和4年4月23日土曜日思い起こし書いてみました)