オレ設定の慣性制御エンジン装備のファイアボールSG(非武装)です。
地球独立戦争から300年後、この機体は東銀河連邦辺境調査局の
深宇宙探査船の標準装備です。
(機体自体は300年後もアップデートを繰り返しながら銀河各地で
生産されつづけている設定です)
慣性制御エンジンを搭載して、単独にて衛星軌道上から惑星表面への
降下、着陸及び同じく単独での地球程度の惑星重力圏の離脱が可能。
(外から見えるのは反動推進系スラスターユニット。慣性制御エンジンは
内臓されている)
この機体のパイロットはマーサ・マクナマラ中尉。
元ネタ?はハヤカワSF文庫の「黒龍とお茶を」の題名と表紙の絵からとっています。
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