今回のテーマは『宇宙船内で整備中』として、コクピットハッチと
エンジンハッチを開いた状態とし、内部を作り込んでみました。
と言ってもコクピットはモデルカステンのメルジーネの内部を
粘土シリコンで型取りし、木工パテで複製した物をキットのボディに
合わせました。ハッチも同様。エンジンルームはキットのままでは
スカスカで寂しいので、ジャンクパーツでデッチアップ。
宇宙船内は狭いだろうから、ブレードアンテナは格納状態と言う事で
折り畳んでみました。
塗装は、丁度発売された『モデラーズアイ3・メッサーシュミット
Bf109G−6特別版 』に影響されてバルクホルン機を真似てみました。
あ、黄色の識別帯いれるの忘れた…
本来なら無重力で漂う整備兵と絡めたヴィネットの予定でしたが、
整備兵は未だパテの塊です…
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