@滑走面のチェック |
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フラットチェック、メタルスクレイーパーで滑走面を軽くスクレイピングし、キズなどチェックし、フラットに近い状態にします。▼保存WAX・グリップWAXは、剥がして持ち込みをお願い致します |
A補修(穴埋め) |
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専用機械の「ウェルダー」にて作業。特殊なポリワイヤーと滑走面を同時に熱風で熱するので、剥がれにくい丈夫な穴埋めができます。 |
Bストーンマシーン加工 |
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ストラクチャーマシーン(精密なダイヤモンドドレッシングマシーン)にてストーンフィニッシュ加工をします。(通常0.5o程度のストレートストラクチャー。)
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Cストーンマシーン仕上 |
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数回ストーンマシーン加工し、ストラクチャーを施し、滑走面を仕上げます。 |
D手仕上げ |
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滑走面やサイドエッジなど、ファイバーTEX、サンドペーパーなどで加工し、手仕上げして、WAX致します。 |
EHOTWAX加工 |
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WAXIアイロンにて、WAXINGします。WAXペーパーを使用します。(HOTWAXの際は、アイロンペーパーを使用をお勧めします。均一に塗れて、滑走面の焼きの防止にもなります。) |
Fブラッシング(仕上げ) |
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WAXをスクレイピング、ロトブラシでブラッシングで仕上げます。滑走WAXの仕上げは、ポリッシュブラシにて最終仕上し納品致します。(チューンナップ料金は、HOTWAXの回数で異なります。) |
グリップゾーン
(CL板の場合) |
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CLスキーは、ご希望の方、グリップゾーンをサンディングしてお渡し致します。 |