@滑走面のチェック |
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メタルスクレイーパーで軽くスクレイピングし、穴やフラットの状態を確認 |
A穴埋め(ある場合) |
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専用機械の「ウェルダー」にて作業。特殊なポリワイヤーと滑走面を同時に熱風で熱するので、剥がれにくい丈夫な穴埋めができます。 |
B滑走面サンディング1 |
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サンディングマシーンにて滑走面をサンディングします。細かなキズや焼けた滑走面などを削り、サンディング仕上げします。
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C滑走面サンディング2 |
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サンディング作業2 |
Dエッジ研磨メイン |
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マシーンにて、メインエッジを研磨し角度をつけます。通常はメイン約0.5°にて行います。(角度の指定もできます。) |
Eエッジ研磨エッジ |
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マシーンにて、サイドエッジを研磨し角をつけます。
通常はメイン約88.5°にて行います。(角度の指定もできます。) |
Fストーンマシーン加工 |
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ストラクチャーマシーン(精密なダイヤモンドドレッシングマシーン)にてストーンフィニッシュ加工をします。(ナナメクロスにて仕上げます。) |
Gエッジ・滑走面仕上げ |
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マシーンにて仕上げた、最終チェックし、スキー板のエッジ、滑走面を手仕上げにて仕上げます。 |
HHOT WAX加工 |
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WAXアイロンにて、WAXINGします。WAXペーパーを使用します。(HOTWAXの際は、アイロンペーパーを使用をお勧めです。。均一に塗れて、滑走面の焼きの防止にもなります。) |
Iブラッシング |
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WAXをスクレイピング、ロトブラシでブラッシングで仕上げます。【チューンナップ料金は、HOTWAXの回数で異なります。】 |
J仕上げブラシ |
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ロトブラシナイロンポリッシュにてブラッシング。やわらかい毛先で滑走面を仕上げ、滑走可能な状態で納品します。
※シーズンオフの場合も、エッジの錆止めし、来シーズン、即滑走可能な状態で納品します。
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