治工具等の使い方
ここでは、色々な冶具・工具・取り付け具等を思いついたものから自分なりに幅広く説明したいと思います。
裏ワザがあるかも・・。
NO 01
1.切削工具の寿命 2.マシンリーマ等切削加工をメインとするリーマ穴 3.正面フライスの刃形 4.ニュートラルアングル 5.エンゲージ角
NO 02 1.チップブレーカ 2.手作り大径リーマ 3.回転方向で発生するねじれの防止 4.横切れ刃角
NO 03
1.三角押し金 2.小径振れ止め 3.微調整可能なボーリングバー 4.ケガキ後ボール盤で穴あけするときの精度向上例
NO 04 1.切削加工と研削加工のすくい角の違い 2.切削加工と研削加工の加工熱の分布例 3.自作アーバー 4.自作ストレートコレット
NO 05 1.マンドレル 2.棒冶具(主に旋盤用) 3.ドリル取り付け具(旋盤) 4.旋盤による重量アンバランス材料の穴加工
NO 06
1.締め付け方法 2.実際の締め付け例の良し悪し。 3.締め付けの要領 4.締め付けボルトの強度 5.締め直し
NO 07 1.テーパ抜けと対策 2.ポンチ穴ずれの修正 3.イケールを使った旋盤仕事 4.旋盤で両持ちボーリングバーを使った長物の加工
NO 08 1.黒あたり 2.異なる径の刃物材種選択 3.汎用旋盤でのテーパの削り 4.ねじ山の累積ピッチ収縮 5.交わる穴 6.面取りカッターの使い方
NO 09
1.球を測定に使う(円すいの大きさ) 2.鋼球を使っためねじ基準径の測り方 3.ボールエンドミルの使い方(複数面の基準合わせ) 4.球形状の使い方例
NO 10 1.FM加工で後刃がかからない加工 2.ニータイプの機械を使った平面加工の精度出し 3.タップの深穴加工への改造 4.SUSへのねじたて 5.灯りの反射を観察する。
NO 11 1.鋼球を使った基準合わせ(表裏の関連付け) 2.円筒の利用 3.ボーリングの後戻り傷を付けない方法。 4.MCで測定 5.カッターRから無限大R
NO 12
1.ねじ切りバイトの取り付け方 2.ねじ切りの切り込み方法 3.同軸度の確認例(反転して加工した場合等) 4.FMの加工のアップカットとダウンカット 5.幾何公差の有効利用
NO 13 1.加工中の地震のゆれ 2.バイトの寿命判定例(色) 3.キーシードカッター 4.小径穴の測定 5.切削油の珍減少 6.L/D比の大きい長物のビビり防止法例
NO 14 1.ドリルで面取りをする 2.膨張による影響 3.慣性の影響 4.クランプ方向の強さ
NO 15
1.コレットチャックのストッパー有無の締め付け力 2.板の平面度をおおまかに測る。 3.深穴リジッドタッピングサイクル機能(G84.2(Q使用))
NO 16 1.わかり難い異常音(振動)の探し方。 2.ワーク締め付け時の変形 3.タップの切れ味 4.ドリルのシンニング 5.タップの逃げ
NO 17
1.溝加工の切粉処理 2.突っ切りバイトの動き 3.深さまで加工されている筈・・・・。 4.リーマの振れ量 5.拡大された穴の修正(外科手術)
NO 18 1.スクロールチャック(三つ爪 2.ワーク保持方法(被削材:アルミ) 3.ドリル加工の抜け際の危険 4.NC旋盤の半球加工
NO 19 1.研磨布紙(布ペーパー)の粗さ 2.トウアジャストクランプ(無限バイス)締め付け力 3.トウアジャストクランプ(無限バイス)でプレートを平行に締める場合。 4.細長い物の加工(旋盤)
NO 20 1.めねじのトラブル例 2.エンドミルでH7穴加工 3.バニシングリーマの振れ 4.工具等の円周振れ確認方法例 5.熱応力の影響
NO 21 1.長手方向の目安となる印 2.ねじ切りバイトの逃がし 3.汎用旋盤加工でのL/D比が大きい丸棒の逃げ対策 4.ペーパがけ 5.汎用旋盤でトースカンを使用して百分台の心出しをする。
NO 22 1.フライス系工作機械のプレート平面出し 2.Tナットの種類 3.Y軸方向の主軸位置変化 4.機械据え付けの専用基礎の効果
NO 23 1.のこ刃のピッチによる特徴 2.のこ刃の幅と円弧半径 3.旋盤の往復台の案内形状 4.旋盤の端面溝入れのバイト 5.ボーリング穴の逃がし加工
NO 24 1.ローレット掛け(転造タイプ) 2.汎用旋盤でダイス掛け 3.めねじ穴位置の信頼性の高い測定方法 4.バイス(万力)で数個まとめて締めると・・
NO 25 1.加工品が変形する場合 2.ビビリ防止ガイド付き中繰りバー 3.高さのある加工品の締め付け方 4.手作りリーマ
NO 26 1.すりわり付き止めねじ(JIS B 1117) 2.角穴イケール 3.MCでキー溝を加工する。 4.通常では加工できない穴を明ける。
NO 27 1.バイト心高違いによるすくい角の変化 2.バイト心高(低い場合)による外径の違い 3.テーパ削りの計算 4.逆さバイト
NO 28 1.色々なイケール 2.角穴イケール2 3.組ヤスリ(JIS B 4704-1964)
NO 29 1.PT(Rc)ゲージの基準径の位置 2.滑り案内 3.主軸の冷却液 4.段差部へのドリル加工
NO 30 1.ねじ山の半角(30度)の許容差 2.エアーホースに穴があいたら 3.なじみ 4.管用ねじの通称(呼び方)
NO 31 1.HSKのクランプ力 2.平研削盤作業で気を付ける事。 3.たがね作業
NO 32 1.リーマの工具径設定 2.端面基準の長ものワークの精度出し 3.鋳物素材は変形する。
NO 33 1.チップの摩耗の目視確認 2.平坦部がない平行だし例 3.ヘリサート(ヘリカル コイル インサート)の抜き方例 4.懸けづ りロープに生じる荷重

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