お返事ありがとうございます。私のヘタな説明を理解していただき嬉しい限りです。
>もしこのような図面でしたら、私も何を言いたいのか 分かりません。 JISのB0025( 製図―幾何公差表示方式―位置度公差方式)に準じていないような気がします。
まず第一に位置度公差というものが、どういった意味なのかということが、私自身理解していないため、この測定で正しいのかは分かりませんが、私の言った最初の図面の件で、図に示してもらったもので言うと、まずフランジの穴1、穴3を水平にします。そして、穴4から、穴1までの高さと穴4から穴3までの高さを測り、その差がパイ0.05以下(片側だけでは0.025以下)であれば、勝手ですが良いのではないかと思っています。要するに、穴1と穴3が水平であるときに、穴4と穴2がそれに対して縦にまっすぐになっているかどうかを、言っているかと思いました。でも、それは直角度と同じ事かな・・・・。
>ですがおそらく設計した方は このような事を言い たかったのだと思いますので設計された方に一度確認したほうがいい と思います。。 ※どちらも説明に必要のないものは省いてあります。
縦から見た図面は書いていませんでしたので、A面が側面になるということは私の見た図面では、読み取れません。ですが、これはきちんと確認したほうが、確かに良さそうです。
最後に位置度公差の意味について、お分かりでしたらぜひ、ご教授お願いいたします。
|