旅行記・運転会
 ■ 買い物&極私的運転会
 久しぶりにゆっくり過ごす時間が出来たので、先日開通したばかりの京都高速道路(阪神高速京都線)を使って、京都の模型屋で買い物と運転会をすることにしました。
▲新しい道路は、気持ち良く走れました。
一般道のときに比べて、20分くらい早く着きました。信号に引っかからないのがいいですね(費用がかかりますが、利用価値ありです!)。
▲最初に立ち寄ったのは、頻繁に利用させてもらっている亜鉄社さん。一軒家を改造したような建物で、靴を脱いでから店内に入る珍しいお店です。 店内は、商品が所狭しと並んでいて、新品、中古、セット品のバラ売りなど多岐にわたります。今回は、複々線の架線柱を3箱とジオコレシリーズの踏切を2箱、密自連形TNカプラーを1箱購入しました。
▲次に立ち寄ったのは、西大路駅の近くにある三光堂さん。 左側のビルの1階が店舗になっていて、右側の家の中に貸しレイアウトがあります。 ▲事前に空いているかを確認をしてからおじゃましました。平日ならたいていは空いているとの事でした。全部で6路線あります。 ▲実際にこんなシーンはないかもしれないですが…(どなたかご存知でしたら教えてください)。 カントのおかげで迫力のある画が撮れました。
▲別の場所で撮ってみました。護輪軌条が再現されています。 ▲この線路は単線で行き違い設備があります。まもなく駅に到着です。 ▲到着しました。交換のためしばらく停車。
▲反対側からスペーシアの到着です。 ▲両者の並び。温泉客の賑わいが聞こえてきそうです。 ▲次の温泉地へ向かって出発しました。
▲川を渡り、家へ帰るお客さんを乗せるスペーシア。 ▲ターミナル駅では、さまざまな車両がお出迎え。 ▲東武動物公園駅あたりかな?(一番奥は、試運転中のDRCが停車中)
▲50050系が特急りょうもうの通過待ちをしています。 ▲スペーシアとすれ違いました。
(カントって本当にいいですね!)
▲左の写真とは反対方向から撮ったもの。大半径のカーブが、リアルにしてくれます。
▲もう一枚!ため息が出るほど素晴らしいです!! ▲川を渡るスペーシア。水の色とボディの色のコントラストが印象的です。 ▲車両が目立たなくなるくらいの大きな山。見てるだけで癒されます(私だけかも…)。
▲住宅地を駆け抜ける50050系。マンションがよく似合います。 ▲公園と50050系。ありがちなシーンですが、高低差をつけて変化させており、面白いです。 ▲私の持っているカメラの性能が悪い(性能を活かしきれていない?) のでうまく取れていませんが、すべてのカーブにはカントがつけられています。
▲ターミナル駅に同時に到着した、50050系とDRC ▲小田急5000系も走らせて見ました。ボディ全体を塗装してある電車は、レイアウトでも映えますね。 ▲実車は、どんどん廃車されていますが、模型の世界ではずっと現役です。
▲帰宅ラッシュに向けて休憩中の5000系。ブルーの帯が鮮やかできれいです。 ▲今度は、阪急2800系の登場です。独特のマルーンを良く再現されていて、 アップで撮ってもこのようにきれいです。光沢もいいです。すべてのライトが点灯します。
▲大カーブを疾走する2800系 ▲轟音が聞こえてきそうです。 ▲住宅地を走る2800系。長岡天神駅〜西向日駅あたりか…
⇒旅行記・運転会のMENU
⇒Topに戻る