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本人はありがたいことに、アメリカと比べても安い通信費でインターネットができます。
私の学生時代の東京はオリンピックも万博もなくとも、
もはや大型店舗(デパートやスーパーなど)は浮かれる反面に先は観えていました。
さらに人件費は10年間ぐらいで3倍近くに伸びますと、
もはや日本という国家は個人の商圏になりました。
それは五代将軍徳川綱吉公の時の幕府が疲弊しはじめ、
武士の収入が極端に少なくなった時代と酷似しています。
ただ、この時代に、たたき上げの地方の農民や商人が大富豪にあるいは大坂商人に起きあがった
よりも郎人から身をやつして商人になった、
いわゆるまだまだ日本の幕府や経済の底力があったために、
武士を捨て切れず両刀をさげたまま古物商などになる武士を「武士の商法」と言い
あたかもそれは、現在のリサイクルショップの腰の低くない主人と同じようだったのです。
次は米国人がうらやむ意外な日本のネット事情 – 9 月 25th, 2006より
インターネットの世界をアメリカを抜きにして語ることはできない。
いわゆるWeb2.0だといわれるサービスのほとんどがアメリカ初である。
SNSもそうだし、ブログもそうだ。
これはサービスだけにいえることではなく、企業にもいえることだ。
ネット界の風雲児であるGoogleやeBay、Amazon、YouTubeどれも米国企業なのである。
そんなインターネットの超先進国の米国からみて、なんとも羨ましいものが意外にも、
日本のインターネット事情に存在するらしいのだ。
はてな、Mixi、バリューコマース、楽天、サイバーエージェント等といった
名だたるインターネット企業が日本にもある。
2ちゃんねるやGYAOといった日本独自のインターネットサービスも存在する。
しかし、それら企業やサービスではないらしい。(それらも羨ましいかもしれないが。)
では何かというと、実は インターネット接続環境 なのである。意外に知らない人も多いかも
しれないが、米国のインターネット事情と日本のそれを比較すると、
その差は「スピード」「価格」共に歴然とあるのだ。
< 日米ネット環境比較 >
種類 日本 アメリカ
ADSL 1.5Mbps 1000~2500円 3500~4500円
ADSL 3.0Mbps 1000~2000円 4000~5000円
ADSL 6.0Mbps 1000~2000円 4000~5000円
ADSL 8.0Mbps 2000~3000円 プランなし
ADSL 50.0Mbps 3000~4000円 プランなし
光ファイバー 100Mbps 5000~7000円 プランなし(ビジネス用:100万円以上)
見てのとおり、日本では低速ADSLプランと言われているタイプが、
アメリカでは主要な回線速度なのである。
(速度はこの程度が多いが、種類はケーブルやDSLなど多岐にわたる)
逆に日本で多く普及しているADSLの50Mや光ファイバーといった超高速回線は、
アメリカのコンシューマ向きではまずお目にかかることができない。
高すぎて一般家庭では使えないのだ。
もし仮に光ファイバーの100Mbps程度の通信速度を実現したい場合は、
ビジネスプランしかもエンタープライズ向けを選択することでやっと実現することができる。
しかし、その価格は安くても100万円以上が相場だという。
それと比較したときに、日本のインターネット通信環境というのが如何に素晴らしく、
しかも「安く」「定額」で提供されているかがわかると思う。
低速回線しか手の届かないアメリカ人からみたときに、
日本のネット事情は本当に羨ましいインフラなのだ。
これは一般人が日本をうらやましいと思うというよりも、
インターネットサービスを提供する企業や運営者が羨ましいと思うのだ。
なので、Googleの副社長やAmazonの社長や
その他アメリカ人ネット業界有名人のインタビューを見ると
よく「日本のネット環境はすばらしい」という一文が書かれているはずだ。
それは上記のような理由から来るのだ。
ただ、そんなアメリカ人から見たときに、『日本ではなぜこんなに
すばらしいインフラがあるにも関わらずに、
それにともなったGoogleやYouTubeのようなサービスが出てこないのだ?』と
不思議にも思うそうだ。
海国日本などともうしますが、ほとんどが内陸部の人口で占めます。
さらに日本人が何千年も何万年も食べて来た炭水化物の食生活は、粟やヒエや麦や米を主食
とするためにアルカリ体質の落ち着いた性格で占められており、
斬新な考え方はしてはいけないではなく、消費者に好まれず、
農繁期には近所中が助けあって農作業をしようになっています。
またその反面少し変わったことをする家は村八分といい、精神的なリンチ手前です。
これも皆が自分より身分の低いものを作っておかないと安心できないという、
私がいつもこのようなことを思って事業をしてきた時に日本人は真似や追従は好きですが、
ほとんど炭水化物を食っていますのでので
極端なことは計画の前に保守的に頓挫させるのが美徳です。
しかし、現在のようにそれらの保守主義は大都会でも横行した結果、
危ない悪いと思いつつも、改善されなかった結果は個人個人に問う
肩叩きリストラや雇用不安や就職難であったのに、
もはやそれも皆が人にせいにするからこそ、
個人が、身を乗り出して、追従するのではなく、初めて智恵を使って食って行かねば、
給料の高騰は、個人倒産を招き、無抵抗の内に、そこまで来てしまったのです。
そのパラダイムが日本人に知れ渡る時「GoogleやYouTubeのようなサービスが出て来ます。
今のアフリシエイトなどの貧弱な商法ではなく、
第二次加工をする日本人だからこそ、
インターネットの手軽な商法を産み出します。
その時には大企業に職を求めて来るような人ほど、親のお爺さんのリストラの存念で、
農業国のようにいつまでもお天気商法の勤めはしません。
すなわち追従を辞め、現在の情報機器を使って食事をするという
マクルーハンの「可能性の追求」アドビント・フラーの「第三の波」のように
日本人は都会で一極化せず、通勤せず、ネットで食事をするようになります。
実際にそうならないと学歴や就職で個人の先天運はそがれ、このまま続けて何になるのか。
そうなれば極端に日本人は強くなるのは、大昔からの農兵の遺伝子がよみがえります。
すなわち、秀吉のお父さんのように、普段は農民であるけれども、ひとたび事が起これば
足軽で出陣します。
すなわち、現在の日本人たちもサラリーマンとして見限りながらも、会社から世間を観。
家に帰れば、自分の思いややりたいことを次々とパソコンに入力し始めます。
その大きな可能性の追求も保守的に拒む人なら、ネットで検索して、色もレイアウトも
まったく新しくなる画面に追いても、変化こそに、いけないはずです。
ネットサービスやネット企業といえば、何でもまずはアメリカがすべて先進のように思えるが、
日本も米国人がうらやむようなネット環境があることを意識したほうがよい。
そして、そのすばらしいネット環境を日本のメリットとしてサービスの開発をしたほうが、
アメリカ一辺倒ではない、日本独自/日本発のサービスをうむヒントになりそうだ。
アメリカでも高速回線が安く提供される日は必ずくる。
そういった時に、高速回線を多くの人が享受しているからこそできるサービスといったものが
出てくるはずだ。その時に、すでに日本にある日本発サービスをアメリカで
ローカライズしたいものだ。
これだけが私たち日本人が個人個人で糧のマニュアルをまずは、意識からだけでも直さないと
日本の人件費と土代は、もはや店というものオフィス街というものは消えているのです。

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