《第30回スポニチ山中湖ロードレースの感想》
山中湖マラソンとは山中湖を一周するコース(13.5km)や21kmのコースがあります。山中湖一周でタイムをねらう人とみずうみをみるひとがいます。ぼくはタイムをねらうほうです。
今回のこの大会はとてもよいと思います。なぜならタイムが67分15秒だからです。走る前のきろくをこうしんできてよかったです。けど6km地点の坂の所とさい後の坂道はきつかったとおもいます。かんそうする前にアナウンサーから「おっとおっとはやい少年がもどってきた」といわれました。そして(とちゅうで)人をぬいたら「おおすごいねキミ」とか「本当かよ」とか「これからもがんばれ」ともいわれました。ぼくはがんばれる気がしました。とくに応えんで一ばんよかったのはやきゅうぶの人たちが一れつにならんでハイタッチをしてもらったところです。
かんそうしおわったらおねえさんたちに「すごいはやかったね」とほめられました。そのあとおんせんにいってサウナに入ってたらぼくのうわさをしてこんなことをいっていました。「すごいはやいこがいたんだよ」
そしてボクが「それはボクですよ」といったら「え、こんなおんせんであうなんて」といっていました。
今回のこの大会はすごくよかったです。
《前頁からの続き》
以下は息子のサッカーノートの記述です。
《私設応援団》
《タイムボードの前で記念撮影》