第45回「新春」東京喜多(北)マラソン

 第45回「新春」東京喜多(北)マラソンで息子と一緒に10km走りました。
この大会は荒川河川敷の江北橋をスタート・ゴール地点として河川敷を走る大会
で、コースの中には堀切橋界隈の「3年B組金八先生」のロケ地もあります。
種目はフル、ハーフ、10kmとありますが、いずれの部もエントリー
資格は小学生以上となっており、10km以上の長距離を走れるレースが
少ない小学生には絶好の腕試しの場となっています。当日もフルやハーフ
で快走する3、4年生ぐらいの子供をみかけました。自分がエントリーした
10kmでは立教の小等部の女の子たちが走っていました。

 平坦なコースで風もなく走りやすかったのですが、不規則な生活がたたり、自分は
44分27秒(155人中22位)という散々な成績でした。息子は46分16秒と
自己ベストを5分近く上回る成績でした。このままでは二年後の4年生になる時には
抜かれかねない状態です。3月の千葉県民マラソンで10km走るので、ビールと
残業をひかえて、10km 40分切りができるようトレーニングをする決意をしま
した。


以下は卓也の感想です。サッカーノートからの転記です。

《第45回「新春」東京喜多(北)マラソン大会の感想》

@何位だったか
28位
A何分だったか
46分16秒(新きろく)
父との差
1分49秒

B感想
今日はさいこうです。その理由は新きろくたっせいしたからです。さいしょは10人ぐらいぬかれてたった4人しかぬいていませんでした。
けれども折り返し時点をすぎてから4人ぬかれて5人ぬきました。
さい後のラストスパートの時父がみえました。追いつこうとしました。けれども父はゴールしてしまいました。けれども49分までにはあと5分ありました。だから父がゴールしてもおれは49分までに走ればいいからおもいきってゴールまでいきました。もうゴールは目の前それでさい後力をふりしぼってゴールまで行きました。

《冬晴れの中、河川敷を快走》