個人的趣味・MOVIE鑑賞コーナー★
■「PONPONさんのDVDでもみましょうか(仮)」■
鑑賞作品(※予定含む)一覧

★人並みに映画好きの当HP管理人、PONPONが己の感性のみを頼りに映画を批評、採点しちゃうコーナーです(^^ゞ☆
各作品の評価には、自分の涙もろい性格がかなり影響してしまっておりますが(笑)どうか鑑賞の目安にして頂ければ光栄でございます♪


■更新履歴■

8/19 劇場観賞編に『轟轟戦隊ボウケンジャーTHE MOVIE最強のプレシャス』
『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』を追加

8/10 劇場観賞編に『日本沈没』を追加

7/12 劇場観賞編に『DETH NOTE デスノート』を追加

5/20 劇場観賞編に『ダ・ヴィンチ・コード』を追加

作品名(DVD鑑賞編)
(※希にビデオ鑑賞含む)

スタッフ

採点(☆×5で満点)

総評

ギルバート・グレイプ

監督 : ラッセ・ハルストレム
主演 : ジョニー・デップ
     レオナルド・ディカプリオ
1993年アメリカ 117分

+0.5

カントリー系BGM流れる片田舎を背景に、将来のビジョンを模索する兄弟、親子のそれぞれの葛藤が描けていると思う。障害を持った弟役を熱演
する若き日のディカプリオはファン必見ではないかと☆
しかし何より、母親役の女優(?)の演技に存在感有り過ぎ♪

ショコラ

監督 : ラッセ・ハルストレム
主演 : ジュリエット・ビノシュ
     ジョニー・デップ
2000年アメリカ 121分 

作品全体に溢れる、メルヘンチックな名作劇場的な雰囲気が好印象☆主役のヴィアンヌの前向きなキャラと、ラストに待つハッピーエンドは観客を純粋に幸せな気持ちにさせてくれる☆甘さだけでなく苦さもアリ。
「ギルバート〜」共にジョニーデップの演技がいい感じ♪
ハリーポッターと賢者の石

監督 : クリス・コロンバス
主演 : ダニエル・ラドクリフ
     エマ・ワトソン
2001年アメリカ 152分

+0.5

とにかくハーマイオニーが可愛い(笑)その他の子役陣も各々のキャラが立ってるし、観ていて心が和む♪映像的にもファンタジー色溢れる表現が生み出す爽快感アリ☆それゆえに点数評価絶対主義的な魔法学校の授業描写はいかがなものかと(>_<)今後のエピソードに期待☆
サイダー・ハウス・ルール

監督 : ラッセ・ハルストレム
主演 : トビー・マグワイア
     マイケル・ケイン
1999年アメリカ 128分

主人公の青年ホーマー役、トビー・マグワイアの普通の兄ちゃんぽい演技が良い!青春群像としての親しみを感じさせる。
「自分の居場所」「帰る場所」とは何か?を考えさせられる一本。
トビーは「スパイダーマン」の好演も含めて今後の期待株☆
リトルダンサー

監督 : スティーブン・ダルドリー 
主演 : ジェイミー・ベル
2000年イギリス 111分

+0.9

父と息子の親子愛、そして全編に流れる軽快なダンスシーンが観客を飽きさせない良作☆子役の娘さんが妙に不思議な色気を放っていたのが印象的。意外にBL要素強し(笑)
蝶の舌

監督 : ホセ・ルイス・クエルダ
主演 : マヌエル・ロサソ
1999年スペイン 95分 

ラストシーンでの描写があまりに残酷。戦火の混沌が生む迫害や差別への怒り、それらがどうにもならない時代背景に対するやるせなさが物悲しい・・・。鑑賞後、微妙に落ち込む。グレゴリオ先生の優しさに涙。

マルコヴィッチの穴

監督 : スパイク・ジョーンズ
主演 : ジョン・キューザック
1999年アメリカ 112分

+0.8

とにかくシュール。見る人の趣向によっては全く意味不明の作品かも(謎)
鑑賞後はマルコヴィッチ(実在の俳優)の存在が異様に気になる事請け合
い☆とにかく「一度は観るべし!!」の異色作☆☆

ビッグ・リボウスキ

監督 : ジョニエル・コーエン
主演 : ジェフ・ブリッジス
1998年アメリカ 117分

全体的に各描写が散漫気味(汗)コメディとしても哀愁劇としても中途半端
な感は否めない。キャラのハマり具合、独特の映像表現等、目を見張るポ
イントも見られるだけに残念(>_<)これはもう好みの問題か? 

初恋のきた道 監督 : チャン・イーモウ 
主演 : チャン・ツィイー
          スン・ホンレイ
2000年アメリカ・中国 89分

ヒロインのチャン・ツィイーの笑顔がとってもキュート(*^.^*)可愛いっス☆
ストーリー的にはとてもビュアな古典的ラブストーリーだが、その根底に溢
れる母から息子へ、そして息子から父への想いのカタチが感動的。
世代を跨ぐノスタルジー的演出が個人的オススメの一本☆

本当に若い娘 監督 : カトリーヌ・ブレイヤ
主演 : シャルロット・アレクサンドラ
          ハイラム・ケラー
1976年フランス 93分

いくらなんでもヒロインの設定年齢と見た目に無理有り過ぎ(>_<)あんなに
豊満な14歳はちと問題あるぞ(苦笑)「そりゃないっスよ」な悲しき作品。
オチも「何だかな〜」って感じだし期待してたフレンチ的官能度もイマイチ。
強いて言えばヒロインの「ぼでい」にプラス星1点(爆)
やっぱり「えっちな映画はいけないと思います!」…反省(涙)
トゥームレイダー 監督 : サイモン・ウエスト
主演 : アンジェリーナ・ジョリー
2001年アメリカ 101分

映像的にもアクション的にもかなり派手目なんだけど意外に普通な印象。
ストーリー的にもう少しトレジャーハンティング度を強くしてくれた方が面白
かったかも。アンジェリーナは確かにスタイル良しでアクション向き☆

グリーン・デスティニー 監督 : アン・リー
主演 : チョウ・ユンファ
     ミシェル・ヨー 
2000年中国 120分

アジア映画お馴染みのワイヤーアクションと中国武術剣技の華麗な融合
がスピーディーな映像を作り上げている☆とにかく跳ぶ、舞うの応酬!
「初恋のきた道」では可憐な少女だったチャン・ツィイーが強いこと(驚)
アクションシーンと人物ドラマのバランスが程好いストーリー構成。

アメリ

監督 : ジャン=ピエール・ジュネ
主演 : オドレイ・トトゥ
     マチュー・カソビッツ
           ドミニク・ピノン
2001年フランス 121分

ヒロイン・アメリの独特のキャラに入り込めれば終始、彼女の行動や仕草
に不思議な笑いを誘われる事請け合い☆全体的に小粋な雰囲気溢れる
作品世界は個人的にポイント高し♪並みな感想だけど鑑賞後はクレーム
ブリュレを無性に食べたくなります(笑)過剰な感情表現映像もマル☆
肩の凝らないファンタジー系恋愛劇なのでカップル鑑賞にオススメです♪

ラット・レース
監督 : ジェリー・ザッカー
主演 : ローワン・アトキンソン
          ジョン・クリース
2001年アメリカ 115分

+0.5

「チキチキマシン猛レ−ス」風なノリのロードムービー☆正直、作中のギャ
グは限りなくベタ路線。Mr.ビーンことローワン・アトキンソンの芸風がお
好きな方にならオススメしても良いかと♪ビーン好きのPONPONとしては
かなり笑えた♪それ故、逆にローワンのキャラが浮いてたのもまた事実☆

エボリューション
監督 : アイバン・ライトマン
主演 : デビッド・ドゥカブニー
       オーランド・ジョーンズ
2001年アメリカ 102分

オチは思わずトイレに駆け込みたくなる勢い(笑)加えてラスボス粉砕の
光景は同監督作品「ゴーストバスターズ」でのマシュマロマンのソレと微
妙に被る。モルダーことデビッド・ドゥカブニーは、今作にて晴れて豪快に
エイリアン退治が出来て良かったですな(笑)悪臭プンプンの一本です☆

ビルとテッドの地獄旅行
監督 : ピーター・ヒューイット
主演 : キアヌ・リーブス
          アレックス・ウィンター
1991年アメリカ 104分

作品内容は良い意味でカルトムービー系☆唐突なストーリー展開、死神、
宇宙人、ロボット何でもありの世界を童心に返って楽しめるかがポイント☆
テッド役・若きキアヌ・リーブスを拝める点は彼のファンにはオススメかと。
個人的には死神のキャラが壊れていく様がラストのオチも含めて最高☆

ビルとテッドの大冒険
監督 : ステファン・ヘレク
主演 : キアヌ・リーブス
          アレックス・ウィンター
1988年アメリカ 91分

+0.8

続編よりも時間旅行テイスト溢れる本作は、電話ボックス型タイムマシン
により次々と捕獲されていく歴史上の偉人達の現代社会で見せるボケ具
合がとにかく滑稽の極み♪(^▽^)ボンジョヴィ好きのベートーベンが好き。
中世の姫君を彼女にする為に拉致るとは・・・恐るべしビル&テッド!(笑)

グリーンフィンガーズ 監督 : ジョエル・ハーシュマン
主演 : クライヴ・オーエン
     ヘレン・ミレン
2000年アメリカ 91分           

囚人達がガーデニングに目覚め大会に出場する実話に基づいた物語。
植物がテーマなだけあり、映像的にはかなり穏やかで疲れないです(^_^)
デビッド・ケリー演じる老囚人、ファーガスは作品の中核と言って良いほど
に終始味のある演技だった☆男達のドラマ好きの方にはオススメ☆
MIBU
(メン・イン・ブラック2)
監督 : バリー・ソネンフェルド
主演 : トミー・リー・ジョーンズ
     ウィル・スミス 
     リップトーン
2002年アメリカ 88分

前作同様、バリエーションに富んだ形状のエイリアン達が続々と登場☆
ベテランエージェントへ成長したと思われたウィル・スミス演じるJだった
が、トミー・リー・ジョーンズことK復活後は相変わらずの後輩振り(笑)
ぶっ飛び具合、弾け具合等、前作の方がノリノリだった印象を受けたのは
MIB演出に慣れてしまった事が原因か?パグ犬よく喋るねぇ〜(笑)
ザ・ワン
監督 : ジェームズ・ウォン
主演 : ジェット・リー
          カーラ・グギノ
          デロイ・リンド
2001年アメリカ 87分


(シナリオがペラい)

「ジェット・リーVS124人のジェット・リー」とのウリ文句の本作。
実際は123の多次元に生きる各次元の自分の能力を手にした悪のジェット・リーと、彼の野望を阻止せんとする残り一人となった正義のジェット・リ
ーとの戦いがメイン。簡単に言ってしまえばジェット・リー一人二役って事☆ヅラを変えただけの123人の彼等の姿は、ほとんどナイナイ岡村さんの
変装状態(笑)この二人って似てると思うのは僕だけでしょうか??(笑)
アクションは流石と言ったところ☆同じ「マトリックス」アクションを模倣した
『火山高』との出来の差はリーの熟練アクションの華麗さゆえか☆
拳神-KENSHIN-
総製作 : バリー・ウォン
監督 :製作 : アンドリュー・ラウ
主演: ワンリー・ホン
          スティーブン・ホン
          サモ・ハン・キンポー
          ユン・ピョウ
2001年香港 97分

+0.5
(無駄にぶっ飛び過ぎ)

まんま『ブレードランナー』な世界観の未来社会を舞台に『鉄拳』風のキャ
ラ達が『パックス・パワーグローブ』を装着して『サイキックフォース』ばりの
超絶バトルを展開する、ハッタリ度満点のトンデモアクション大作(笑)
さらに物語後半では『ドラゴンボール』『帝都大戦』テイストも混じってもうシ
ッチャカメッチャカです。収集付かなくなった挙げ句オチはイマイチ(>_<)
ワンリー&スティーブンの若手コンビをサモハン&ユン・ピョウ等ベテラン
陣が支えるキャスティングは良好だが、CGの無駄遣いにはちと苦笑・・・
上記の『ザ・ワン』にも言える事だが、体技のみで十分魅せる事の出来る
アジア俳優にハリウッドレベルのCG演出は必要無いのではと感じます。
その分、もう少しシナリオの追求によるハリウッドへの挑戦を希望☆
ロードオブ・ザリング
監督 : ピーター・ジャクソン
主演 : イライジャ・ウッド
          ヴィゴ・モーテンセン
          イアン・マッケラン
          オーランド・ブルーム
          ショーン・アスティン
          クリストファー・リー
2002年アメリカ 178分


(早イトコ続きを〜♪)

3時間近くの長時間大作に一時は寝てしまうのでは?との懸念もあったが開けてみれば評判通りのRPGライクな展開に見事に呑まれた自分が☆
旅先で次々に登場する人物達もインパクト重視な演出により、良い意味でも悪い意味でも忘れられない事多々(笑)パーティー分散での『次回に続く』は否が応にも続編を観たくなる上手い(ニクい)演出☆
ハイ、これはもう第一章の記憶の鮮明なうちに『二つの塔』も観に行くしか
ないっスよね♪激化する闘いの中、散り行く漢達の友情に涙し、サムの身体を張ったフロドへの愛情に、巷での同人的人気も納得するばかり(笑)
ファンタジーワールド免疫の有無で評価が二分する作品なのでご注意を。
劇場版ポケットモンスター
〜水の都の護り神〜
監督 :湯山邦彦
主演 :松本梨果 飯塚雅弓
         上田祐司 グッチ裕三
         神田うの 釈由美子
2002年ピカチュウプロジェクト


(美術設定良し!)

本作の舞台、水の都アルトマーレの街並みの美術設定はやはり期待通りの美しさ&開放感☆Coba氏のアコーディオンBGMともベストマッチです♪
冒頭の水上レースシーンは建造物を立体的に構築しただけはあります!
ストーリー的にも短時間設計により、返って良い意味での「中身の無い作
品」に仕上がっており単純に楽しめた☆傍観者で終わってしまったサトシ達、物語に絡めず「イヤな感じ〜」なロケット団を考えると、ポケモン世界でなくとも成り立った作品かも(笑)少女への変身能力を持ったラティアスには思わず萌えてしまいました・・・(>_<)てか、ホントに可愛いんスよ♪(笑)
シッピング・ニュース
監督 :ラッセ・ハルストレム
主演 :ケビン・スペイシー
         ジュリアン・ムーア
         ケイト・ブランシェット
2001年アメリカ 112分

+0.5
(各描写がやや散漫)

『サイダー・ハウス・ルール』での故郷への帰郷、『ギルバート・グレイプ』の過去の呪縛からの脱出、おまけに『ショコラ』の不思議テイストまで兼ね備えたラッセ・ハルストレム色全開の作品。希望を失った中年男性のヒューマンストーリーだが、淡々とした中にもどこか『インソムニア』入ったサスペン
ス演出(?)等により一筋縄にいかない作風に仕上がっている。
自分探しから祖先のルーツを辿っていく事となる展開はやや詰め込みすぎな感も。もう少し各要素の演出を掘り下げてもらえたなら、より作品世界に
入り込めたのだが・・・。岸壁に立つ白い家の姿が終始印象的。
食神-God of Cookery-
監督 :チャウ・シンチー
主演 :チャウ・シンチー
         カレン・モク  ン・マンタ
         ビンセント・コク
         シッ・ガーイン
1996年香港 92分


(少林サッカー好きは要鑑賞!)

『少林サッカー』のチャウ・シンチー監督作品。例えジャンルをサッカーから料理に変えても(本作の方が先発だが)彼のテイストは変わらず☆
落ちぶれ主人公が再起を賭けて…なストーリーに特殊メイクによるブサイクヒロイン、お約束の鼻クソねーちゃん(笑)と、『少林〜』で衝撃を与えた要素の基本フォーマットは本作にて既に確立されていた事に驚きを隠せない。
それにしてもこの監督ってば少林寺好きっスよね(笑)繰り返し行われる少林修行僧の集団暴行ギャグは本家から苦情必至たろうが、日本人好みである事は間違いない。『少林サッカー』出演者が主要キャラにて個性を発揮しているのも納得☆もう理屈じゃない…『少林〜』で彼らの小芝居に、唄と踊りに、お約束ギャグの虜になった者はとにかく観ろ!そして笑うのだ!!
『爆発小便団子』・・・このネーミングに全てのセンスが表われてます(笑)
ブレイド2
監督 :ギレルモ・デル・トロ
主演 :ウェズリー・スナイプス
         クリス・クリストファーソン
         レオノア・ヴァレラ
     ノーマン・リーダス
     ロン・バールマン
     ドニー・イェン
         ルーク・ゴス
2002年アメリカ 118分


(良い意味でB級臭し)

前作以上に作中から溢れ出るB級テイストにより、2作目にして独自の雰
囲気作りが完成された印象。3Dガンシューのザコキャラの如く粉砕される
脆いバンパイアと、無駄に死人続出の新参メンバーに苦笑しつつもウェズリー・スナイプスの研ぎ澄まされた刀剣技術に説得される事しばしば(笑)
BGMに子気味良く流れるヒップホップサウンド、制作費の割にチープさの
垣間見れるVFX、いずれの要素も良い方向に噛み合わさっていると思う。
ダークヒーローながら親しみを覚えるブレイドのキャラ性は、刀術に始まり
彼の自室の妙なレイアウトに至る和風テイストの成せる結果からだろう
か?(笑)ウィスラーが投げたグラサンをブレイドが受け取るシーンは個人的には作中最高のカッコ良さ!とにかく「見た目に酔え!」な一作。
リベリオン-反逆者- 監督 :カート・ウィマー
主演 :クリスチャン・ベール
         エミリー・ワトソン
         デイ・ディッグス
         ショーン・パートウィー
         ショーン・ビーン
2002年アメリカ 107分


(古武道イズム万歳)

社会秩序の為に、人間の感情を排除する道を選択した近未来社会。その
中で失われた感情を取り戻した、一人の男の闘いを描く本作品。
本作独自の格闘術『GUN=KATA(ガン=カタ)』のアクションは一見、『マトリックス』ライクな印象を受けるもワイヤーアクションに頼らないその内容
は断然こちらが好印象。銃と刀剣を用いた一対複数のスピーディーな戦闘
シーンは一つ一つが素直にカッコイイ。基本設定云々、ストーリーそのもの
にも微妙なツッコミどころは多々見受けられるが、細かい事は気にせずにラストに至る爽快バトルを楽しむのがベスト。愛すべきハッタリ作品☆
ザ・コア 監督 :ジョン・アミエル
主演 :アーロン・エッカート
          ヒラリー・スワンク
         ブルース・グリーンウッド
2003年アメリカ 134分


(何かが物足りない・・・)

アメリカ産お得意の自己犠牲型カタストロフ作品。その割には目標地点が
地中って事で妙に地味な印象。人間ドラマに関しても途中感情が高まるシーンがありつつも、『ディープインパクト』はおろか『アルマゲドン』にすら遠く
及ばず。こうなってしまうとカタストロフィー描写を前面に推し出した方が良
かったのではないだろうか・・・(苦笑)予告の期待は完璧裏切られた模様。
地獄甲子園
&ラーメンバカ一代
監督 :山口雄大
原作 :漫☆画太郎  
主演 :坂口拓 伊藤淳史 西尾季隆
         
蛭子能収
2002年クロックワークス 87分


(ラーメン〜の分プラス1点)

偉大なる画太郎先生の原作漫画を映像化した意気込み(勇気?)にまず脱帽☆冒頭の十兵衛VS番長から程好いアレンジが加えられ、収集不能の原作に何とかストーリーを与えられた印象(笑)かと言って映像から溢れる破天荒(意味不明)なノリは見紛う事無き画太郎漫画♪
ここは『お前ら野球やってねーじゃんか?!』とのツッコミはナシにして、少林サッカーの如く楽しむのがベストです(原作自体、支離滅裂な内容ですし)
蛭子さん、ガキの使いのオバハン等、さり気に意外な出演陣も見所。
パンチ(犬)こと、下條アトムのラスト語りには見事にヤラレました(笑)
低予算全開なチープ映像にはもう笑うしかありません〜(誉め言葉)
そのチープ加減が遺憾なく発揮された番外編『ラーメンバカ一代』は、本編以上に画太郎テイストが再現された見事なバカ作品でオススメ(´∀`)
ライフwithマイキー 監督 :ジェイムズ・ライバン
主演 :マイケル・J・フォックス
         クリスティーナ・ヴィダル
         ネイサン・レイン
         シンディーローパー
1993年アメリカ 91分


(マイケルの存在にプラス1点)

しがない子役専門芸能プロを兄と共に経営するかつての子役スター・マイ
ケル。スター不在でプロダクション経営難の中、路上で偶然出会った少女
に天性の演技力を見出し売込みを開始するが〜ってのが大まかなあら
すじ。しかし開けてみればこれと言った盛り上がりも無く起伏を感じぬまま
物語は終了(苦笑)肝心のマイケルも『BTTF』や『ドク・ハリウッド』、『摩天楼はバラ色に 』等で見せてくれた飄々としたキャラは感じられず、完全にシ
ナリオに殺された印象…唯一の救いは子役達の演技の切れか。
ハリウッドプライス1500円でも損した気分です・・・(;´д⊂)
クイール
監督 :雀 洋一
主演 :小林薫 椎名桔平 香川照之
         戸田恵子 寺島しのぶ
2004年松竹 105分

+0.5
(動物モノはやっぱ反則(涙)

一匹の盲導犬の生涯を描いた手記が原作。クイール誕生からパピーウォーカーでの幼少期、訓練所、満との出逢いと別れ、そして晩年の姿までを淡々と描かく演出により後半への感情の高まりを効果的に誘う。
子犬時代のクイールはとにかく可愛いの一言に尽きるし、晩年の姿には哀愁や寂しさを感じ、飼い主で塗るある満との二人三脚の日々も不器用な姿が滑稽ながらも自然とバリアフリーを考えさせる。それらの全ての感情はラストの『くーちゃん、さいなら』の台詞により涙と一緒に溢れ出てもう感動、ひたすら号泣。クイールの最初の友達、クマの縫いぐるみが印象的に観賞後の余韻として記憶に残るところもニクい。これはDVD購入して傍に置いておきたい、そんな優しくて暖かい気持ちにさせてくれる一本です(^_^)
スパイダーマン2 監督 :サム・ライミ
主演 :トビー・マグワイア
         キルスティン・ダンスト
         アルフレッド・モリーナ
         ジェームズ・フランコ
         ローズマリー・ハリス
         J・K・シモンズ
         ブルース・キャンベル
2004年アメリカ 127分


(大家の娘>>>MJ)

笑い、VFX、ドラマ、全ての要素を前作から継承しながらも総合的な娯楽性
はアップしている気が。冒頭から巧みな描写の積み重ねによりピーター・パ
ーカーのヘタレ具合(人間臭さ)は全開、ヒーローの悲壮感にたまらなく泣
ける(;´д⊂)超人的身体能力を手に入れても精神的な悩みは常人の時と
変わらないってのが本作の面白くもあり存在意義の感じるポイント。
序盤は微妙な笑いとピーターのお疲れ具合、中盤は苦悩とラストに向けて
の溜め演出、そして終盤はヒーロー復活〜最終決戦〜大団円と見事なま
での起承転結ぶり。愛やら夢やら勇気・・・昨今の日本の特撮でも抑え目
の気恥ずかしい言葉をこれでもか!と云わんばかりに各人物の台詞を通し
て真正面から語り尽くスタイルはむしろ新鮮。こういう直球って好きです☆
個人的にはラストシーンよりも、暴走列車を食い止め満身創痍のスパイダ
ーマンの身をドック・オクから守ろうとする乗客のくだりが最高に泣ける。
マスクの取れたピーターを見た乗客の『まだ子供じゃないか…』の一言でそ
れまでの彼の頑張りが報われたような…そんな感覚に涙腺も臨界点。
加えて『雨にぬれても』をBGMに普通の学生生活を送るピーターの姿に何ともいえぬ想いが…(ここのシーン、地味ながらもかなりグッときます)
バトルシーンに関しても、単に飛んでいたグリーンゴブリンよりも本作のドッ
ク・オクの触手の方が動きに面白みがあって好み。それに列車上でのバトルってシチュエーション自体も基本的に好きなので前作以上に燃え確実。
唯一の謎と言えば、内面容姿共にアレ(失礼)なMJにあそこまで惚れるピ
ーターの心理がわからん…。誰とでも即チューな尻軽性癖が無ければ多少
の自己中加減は許せるのだが(^_^;)どう見ても大家の娘がイイ娘だろうv
父親の亡霊に憑依されたハリーの動向共々次回作にも期待☆☆
ちなみに最高の笑いどころは月並みながらエレベーターでの一幕に一票。
宇宙戦争 監督 :バイロン・ハスキン
主演
:ジーン・バリー
         アン・ロビンソン
         レス・トレメイン
         ロバート・コーンスウェイト
         ヘンリー・ブランドン
1952年アメリカ 85分


(緊張感がやや不足か)

ST・スピルバーグのリメイク版を観賞前にオリジナルを予習体験。
制作時期を踏まえると映像的にはかなりの健闘振りか。しかしながら、終始まったりとした人物達のマイペース具合にはどうしても危機感を覚えられなかった。世間的に賛否両論の有名オチはこれで良しとしても核弾頭使用の際は皆さんもっと距離置かんと…(苦笑)放射線防護装備無しに至近距離にいちゃいかんですよー。
原作デザインから離れながらも独自のフォルムが秀逸なウォーマシンに敬意を表しつつこの点数。侵略される無常感&恐怖感共に、最終的にはトライポッド燃えのリメイク版の方が好みかなー。
ただ異星人に関しては本作の方がレトロ的味わいがあって良し。
カンフーハッスル 監督 :チャウ・シンチー
主演
:チャウ・シンチー 
         ユン・ワー ユン・チウ
         ブルース・リャン
         チウ・チーリン
         チャン・クォックワン
2004年中・米・香 99分


(カンフーマスター観賞用)

毎度御馴染みのチャウ・シンチー自己満足映画(笑)とにかくカンフーマスター達のアクションに感服。一見弱そうな人物達が開いてみたら皆強いって設定は意外性を通り過ぎてまさにギャグそのもの。
カンフーマスターのアクションが冴える反面、主役シンの影はどうしても薄くなってしまったのが残念。覚醒後の超サイヤ人の如き怒涛の強さもCG全開でどうしても誤魔化された感が…。もっと身体動かしてよシンチー!
そして何より『少林サッカー』にてブルース・リー激似こと『魔の手』を演じていたチャン・クォックワンが悪役というのが終始どうもしっくり来なかった(扱い悪いし…)快作・少林サッカーを受けてやや期待が大き過ぎた模様。
激突! 監督 :ST・スピルバーグ
主演
:デニス・ヴィーヴァー
         ジャクリーン・スコット
       エディ・ファイアストーン
       
1971年アメリカ 89分

+0.5

短い尺に潔い位に徹底した追走劇、これがとにかくシンプル且つ面白い。
デニス・ヴィーヴァー演じるデイビッド・マンが物語が進行するにつれて『やられていく』様子は、追い詰められる事の重みを感じさせてくれる。
結局、生死はおろかその正体も分からなかったトラック運転手の見せ方はこれまた一貫した潔さ。対象は違えど、未知のものに追跡される恐怖は確かに宇宙戦争に通じる部分か。
これを2週間弱のロケーションで撮影した当時25歳のスピルバーグ、この時がある意味才能の全盛期だったって評価も否定出来ないかも。
夢のチョコレート工場
監督 :メル・スチュアート
主演 :ジーン・ワイルダー
         ジャック・アルバートソン
         ピーター・オストラム
         ジュリー・ドーン・コール
         ロイ・キニア
1971年アメリカ 100分

+0.5
(ウンパ・ルンパ怖い…)

ティムバートンのリメイク版を受けての観賞。内容自体は新作で既に体験済みなので演出やら映像をじっくりと楽しみました。
制作時期を踏まえつつも教育番組のセットにしか見えない工場内、工場廃水ライクなビジュアルのチョコレートの滝。そして何よりも夢に出そうな程に恐ろしいウンパ・ルンパの顔(涙)これらがどうしても微妙でたまらない…。
新作で描かれたワンカの過去も特に触れられず、挙句の果てにはドロップアウトした子供達のフォローも一切無し。時代の味と言うべきながらも、バートン版の毒気の後ではやはり物足りなかった感が拭え切れない。
しかしながらワンカの描写が淡白だった分、チャーリーの私生活(新聞配達〜学校等)が描かれていた点では旧作に一票。
バットマン ビギンズ
監督 : クリストファー・ノーラン
主演 : クリスチャン・ベール
     マイケル・ケイン
          モーガン・フリーマン
          渡辺謙
2005年アメリカ 140分


(アルフレッド観賞用)

今回のバットマンはGUN=KATAなクリスチャン・ベール。
初回数十分での渡辺謙瞬殺にハリウッドでの日本人俳優の現実を感じて涙。『SAYURI』での無国籍日本人役(意味不明)にしてもどうも微妙なポジションだよな、謙さん。それはさておき、旧シリーズでは完璧無比なブルースウェインの人間味が垣間見れる演出が良い。地味に自前の衣装制作に更ける姿はどう見てもレイヤーさんですwモノレールを舞台にした最終決戦も一瞬『スパイダーマン2』を髣髴させながらも十分な盛り上がり。
しかしながら本作はアルフレッドに尽きるかと…やっぱし執事最高。
反面、モーガン・フリーマンは流石にお腹イッパイ。
ラストのジョーカー登場の兆しはティム・バートン版リセットって事か? 
スターウォーズEP3
〜シスの復讐〜
監督 : ジョージ・ルーカス
主演 : ユアン・マクレーガー
     ヘイデン・クリステンセン
          ナタリー・ポートマン         2005年アメリカ 141分


(ヨーダ先生の引き際に漢を感じる)

アナキンのダークサイドへの目覚めの発端、メイスを含めたジェダイの扱いの悪さには当然の如く疑問を感じながらも作品全体としては引き込まれた。
全てはヨーダ先生の活躍を堪能出来たので良しでしょう。
あの潔いまでの勝負の引き際は8世紀を歩んだ長ならではの風格か。
まぁ状況ならその後の隠居姿も納得です(笑

一方、アナキンVSオビワンのラストバトルは『何故にわざわざあんな足場の悪いフィールドでライトセイバー振り回してるのか』等のツッコミを入れつつも、これまた3部作の締め括りに相応しいスケールの壮大加減。ここからベイダー誕生までの一連のくだりは濃厚SWフリークでない自分でも鳥肌物。
色々と細かい批判もあるでしょうが、ここは壮大な電子紙芝居の終局を楽しみましょう。ちなみに本作観賞後にEP4〜EP6を観ると各ジェダイ達のフォースの劣化具合を感じてしまうのはご愛嬌。
ライトセイバー戦どうしてもこじんまりしちゃってるよね…(´-ω-`)、
 
チーム・アメリカ
〜ワールドポリス〜
監督 : トレイ・パーカー
主演 : トレイ・パーカー
     マット・ストーン
2004年アメリカ  98分


(問答無用にイチオシ!)

ヤバイ!どんな角度から見てもヤバイ!劣化版?もしくは低俗『サンダーバード』と言うのが適切だろうか。正義の名の元にエッフェル塔倒壊から始まり、某ミュージカルパロなAIDSソング、人形同士のフ○ック、マ○ケル・ムーアの自爆テロ、極めつけは数分間に渡るクドイまでの主人公のゲロシーン。
何を取っても下品、やり過ぎ、もういいいよ的な演出の大洪水。
そんなデタラメを展開しつつも王道のストーリーラインを消化している事がこれまた凄い。そしてチ○ポ、オ○ムコ、ケツの穴で世の道理を説いてしまうラストにひたすら乾杯!正直、ツボに入る人間は選びますが入ってしまえば爆笑の嵐!北の将軍様(実名)は名悪キャラ過ぎます。
そして作品を盛り上げる各挿入歌も各々が絶品の極み。
パールハーバーは糞だ〜ごめんなさいー♪心底イチオシの一本。
宇宙戦争 
−ウォー・オブ・ザ・ワールド−
監督 :デヴィッド・マイケル・ラット
主演 : C・トーマス・ハウエル
     ジェイク・ビューシイ
2005年アメリカ  95分


(パッケにダマされた…)

一言で表現するなら『スターシップトゥルーパーズ2』を観た時の心境か…
恐怖感、緊迫感、物語のメリハリ、全てに置いてやはりスピ版の方が上。
それ以前にこの明らかにチープな映像…これってデレビ映画か?
一応、原作通り神父が重要な役割を担ったりスピ版よりも軍人との絡みが多かったりするのだが、中途半端な脚本&映像で何から何まで微妙過ぎ。
思えば、冒頭から主人公の妻が全裸で『セックスしたいの?』とか言ってる辺りからダメB級映画の予感炸裂だったよなー。
期待していたたげにショック大きし。つかこのDVDを購入した自分はある意味勝ち組(死)初回観賞を最後に永久封印決定。コレクターズアイテム。
エンド・オブ・ザ・ワールド 監督 :ラッセル・マルケイ
主演 : アーマンド・アサンテ
          レイチェル・ウォード
          ブライアン・ブラウン
2000年アメリカ  208分     


(隠れた
秀作!)

近日UP予

ザスーラ
NEW(2006/5/8)
監督 :ジョン・ファブロー
主演 : ジョジュ・ハッチャーソン
          ジョナ・ボボ
          ダックス・シェパード
       クリステン・スチュワート
2005年アメリカ  110分


(前作に及ばずながらも良作)

近日UP予


魁!!クロマティ高校
THE MOVIE
監督 : 山口雄太
主演 : 須賀貴匡
板尾創路
             
金子昇 山本浩司
           渡辺裕之 阿藤快
2005年日本 85分

近日UP予

近日UP予

作品名(劇場鑑賞編)

スタッフ

採点(☆×5で満点)

総評

スパイダーマン

監督 : サム・ライミ
主演 : トビー・マグワイア
     ウィレム・デフォー
2002年アメリカ 130分

本編全体から伝わる安っぽい作品造形が鑑賞中、終始微妙な含み笑い
を提供してくれる事間違いなし☆敵キャラ・ゴブリンはっちゃけ過ぎ。
ヒロイン・MJ役のキルスティンは良くも悪くも隣のねーちゃん(笑)
続編ではヴェノム(出るの?)との更なる熱いバトルを期待!

少林サッカー(日本語吹替版)

監督 : チャウ・シンチー
主演 : チャウ・シンチー
     ヴィッキー・チャオ
2001年香港 109分


(満点に更に1点)

少林メンバー達の覚醒シーンは最高に爆笑必至!気付いたらキャラ付けが単なるブルース・リーと化しているGKの「魔の手」が個人的お気に入り
♪あれだけやっておきながら続編制作するって、チャウ・シンチー監督は
本気か?!(笑)でもきっと見に行く♪一言、傑作お馬鹿映画。
アイ・アム・サム 監督 : ジェシー・ネルソン
主演 : ショーン・ペン
     ミシェル・ファイファー
     ダコタ・ファニング
2002年アメリカ 145分

知的障害者サムを演じるショーン・ペンの熱演と子役のダコタちゃんの愛
らしい程の娘振りが終始優しい気持ちにさせてくれる。個人的には女弁護
士・リタ役のミシェル・ファィファーの不器用ながら懸命に生きている女性
像が印象的。「ラストに一気に感動」と言うよりは一つ一つののシーン、人
物達の言葉の数々に何かを感じるこれこそ「心に染みる一本」なのでは☆

猫の恩返し

監督 : 森田宏幸 企画 : 宮崎駿
主演 : 池脇千鶴  袴田吉彦
       前田亜季 山田孝之
      渡辺哲  丹波哲郎 
2002年スタジオジブリ作品

バロン男爵カッコええ〜!本気でホレたよ(笑)70分程度の尺に様々な
要素の見せ場を見事に収めた事で、観客を退屈させる事のない秀作☆
キャラ、世界構築、そして物語と、ほとんどのセンスがPONPON好み♪
CVも、キャラの濃い役者陣の皆様が違和感なく各々の人物(?)達を好
演されてました☆ハルはジブリ・ニューエイジの和み系ヒロインだ♪
萌え的、理屈的批評発想を全て吹き飛ばす素直で爽やかな作品です!

海は見ていた
監督 : 熊井啓 脚本 : 黒澤明 
主演 : 清水美砂 遠野凪子
     永瀬正敏 吉岡秀隆 
         石橋蓮司 奥田瑛ニ
2002年日活作品 130分

邦画としては思わぬ掘り出し物!流石は巨匠・黒澤明の遺産な事はあり
ます☆遊女達の生き様、古典的恋愛劇、存在感溢れる舞台背景の描写
の数々が静かに、けれど確かなドラマの重みを感じさせてくれる。
清水美砂演じる、姐御的遊女・菊乃は劇中最も味わい深い人物でした。
洪水による岡場所崩壊のシーンは重厚な映像がなかなかの迫力。
濡れ場的表現も、和の趣に溢れ想像力を掻き立てるエロスが炸裂☆
※後日改めてビデオ鑑賞の感想・・・良くも悪くもベタベタな演技かも(笑)
タイムマシン 監督 : サイモン・ウェルズ
主演 : ガイ・ピアース
     サマンサ・マンバ
      ジェレミー・アイアンズ
     オーランド・ジョーンズ 
2002年アメリカ 96分

採点不能

この物語はあまりに壮大過ぎ(驚)鑑賞中は目まぐるしく流れる映像を直
視する事に精一杯。その後、瞬間的に自分の現実世界を見失う可能性高
し(笑)とにかくストーリー、世界観、映像どの角度から点数を付けて良い
のか非常に難儀な超問題作☆きっと鑑賞した人間各々の解釈がある事
でしょう。未来地底人類・モーロックの描写は本気でちびっちゃう怖さ(>_<)
ここは是非ともご自身での鑑賞をおススメします☆本気で夢に出てきそ。
オースティンパワーズ
ゴールドメンバー
監督 : ジェイローチ
主演 :マイク・マイヤーズ
      ビヨンセ
      マイケル・ケイン
2002年アメリカ 95分

これまでのシリーズ未見ゆえに設定理解にやや苦しむ。しかし作中ラスト
まで懲りずに展開する直球下半身ギャグは結構好きな部類♪(笑)
Dr.イーヴル&ミニ・ミーの口元小指ポーズを無意識にしてそうな自分に
ちょっと恐怖を感じつつも、彼らのとことんおバカな行動にひたすら笑うしか
ない娯楽作品☆マイク・マイヤーの主要キャラ一人四役はスゴイの一言。
仮面ライダー龍騎
EPISODE FINAL
監督 : 田崎竜太
主演 : 須賀貴匡 松田悟志
     杉山彩乃 加藤夏希 涼平
     萩野崇 弓削智久
2002年東映作品 


※TV版視聴者的評価

実際問題エピソードファイナルかどうかは別として、あくまで「龍騎」らしい
お子様門前払い的ストーリー(笑)けど作品性質上、これで正解だと思う☆
伝説のお笑いメタルヒーロー「シャン○リオン」こと脱獄犯ライダー・浅倉の
生き様は最高にイカす♪本作の特徴であるバトルロワイアル演出も最高
潮に盛り上がりつつミラーワールドの謎の確信に向かうストーリーは素直
に見入ってしまった。TV版のラストが反って気になる事請け合い(意味深)
インソムニア 監督 : クリストファー・ノーラン
主演 : アル・パチーノ
     ロビン・ウイリアムズ
     ヒラリー・スワンク 
2002年アメリカ


※不眠状態での評価
DVD発売後、再評価予

何はともあれアル・パチーノが渋いです☆月並みな感想ですがロビン・ウ
イリアムズの悪役演技も新鮮且つ好印象。しかし肝心のPONPON自身
がインソムニア状態(苦笑)につき、睡魔に襲われながらの鑑賞&評価と
なった事が悔やまれます(謝)DVD発売時にお目覚め状態で再レビュー。
終始ダークムードに溢れる複雑なストーリーはサスペンス好きにオススメ。
劇場版とっとこハム太郎
ハムハムハムージャ!幻のプリンセス
監督 : 出崎統
主演 : 間宮くるみ 池澤春菜
          モーニング娘。&ミニモニ 。
2002年東宝作品

採点不能(笑)

「モー娘。」「ミニモニ。」ハムちゃんズ好きには見所盛り沢山の楽しい作品
だと思いまふ☆間宮くるみ、池澤春菜、内川藍維の「超重神グラヴィオン」
メンバーが出演してる辺りは個人的チェックポイント(笑)てかアニメ声優ネ
タは書いちゃダメですよね(汗)とにかく作品ファンは楽しめるはずっ!☆
ゴジラ×メカゴジラ 監督 : 手塚昌明
特技 : 菊地雄一
主演 : 釈由美子 宅間伸 高杉旦
          友井雄亮 小野寺華那
          水野久美 中尾彬
2002年東宝作品 88分   

+0.5
※0.5は個人的プラス点

超攻撃型メカゴジラ・機龍の強過ぎかと思えるほどの演出により、物語ク
ライマックスである戦闘シーンが最高に盛り上がっている☆釈由美子演じ
る特生隊員、科学者、総理、それぞれのキャラのドラマも描かれている事
でヒューマンテイストも有り☆圧倒的強さの怪獣王ゴジラを期待するファン
に今回彼は少々影薄めな印象かもしれないが(笑)個人的には人類が互
角にゴジラと渡り合える力を手にした記念すべき一作として評価高し☆そ
の他、ワンダバ出撃シーンや正調戦隊ロボ演出好きにもオススメです♪
ハリーポッターと秘密の部屋
監督 : クリス・コロンバス
主演 : ダニエル・ラドクリフ
     ルパート・グリント
          エマ・ワトソン
          ルビウス・ハグリット
     アラン・リックマン
     リチャード・ハリス         
2002年アメリカ 161分


※後半マイオニーの出番控え目につき−0.5点

前作と比較して人物&舞台描写共に広がりを見せた事により、引き込ま
れる面白さアリ☆12歳にして大人の魅力を発揮しつつあるハーマイオニ
ーは素直に萌え〜☆(笑)スクリーンの特性を活かした引きから接近する
カメラワークは臨場感抜群かと(個人的には機関車追撃のシーンが○)
長時間の上映にも関わらず飽きの来ない作りは、各パートでのヤマ場作
りの妙か?とにかく映像を感じるだけで十分楽しい作品である事は間違
いないです!楽しいと言えば防衛術のロックハート先生はラストまで笑わ
せてくれまっせ(笑)エンドロール後まで席を立たない事をオススメ☆
火山高(日本語吹替版)
監督 : キム・テギュン
撮監 : チェ・ヨンテク
主演 : チャン・ヒョク シン・ミナ
          キム・スロ クォン・サンウ
          コン・ヒョジン コン・ムンシク
          ピョン・ヒボン ホ・ジュノ
2002年韓国 108分

+0.5
※映像面のみでの評価
事前設定の把握が
必要につき要DVD鑑賞

究極のはったり映画(笑)一つ一つの設定、シーン、台詞全てが大袈裟。
画面から感じる印象は微妙に『男塾』。吹き替えゆえのギャグの空回りと、
説明不足の世界設定によって、せっかくのハイテンションアクションが逆
に仇となっている感が。一回目のみの鑑賞では作品テンポに置いて行か
れてしまう恐れ有り(苦笑)最低でもパンフを熟読してのご鑑賞を。
個人的には肉弾戦アクションを追求して欲しかったトコロ。学園鎮圧教師
五人衆は設定的にかなりオイシイだけに、アクション演出の追求の甘さが
非常に勿体無い・・・。鼻に突くノリは良くも悪くも韓国映画と言った所か。
ロードオブ・ザリング
〜二つの塔〜
監督 : ピーター・ジャクソン
主演 : イライジャ・ウッド
          ヴィゴ・モーテンセン
          イアン・マッケラン
          オーランド・ブルーム
          ショーン・アスティン
          ジョン・リス=ディヴィス
          クリストファー・リー
2003年アメリカ 179分


(第三章待ち辛いっス)

前作のラストを受けてのまさに第二章☆相変わらずの長時間作品にも関
わらず定期的に訪れるヤマ場演出の上手さにより、終始飽きずに鑑賞出
来る。本作の超ヤマ場、2万人の大軍勢が繰り広げる合戦シーンは「これぞ映画!」と言える大迫力の数十分。PONPONも何とも言えぬ高揚感で画面に見入ってました。個人的には敵オークを次々と仕留めていくエルフのスピーディーな弓矢アクションがカッコ良し☆お茶目キャラに徹したドワーフも緊張感溢れたストーリーに一時の笑いを与えてくれてたのでマル。
各部族代表だけあってアルゴルン達ってば異常に強いよね(笑)
サムの嫉妬心直撃気味のゴラムはどうしてもドビーにしか見えません(汗)
1〜2章を数日間隔で鑑賞した人間には3章への一年待ちは厳しいよ〜
ワンピースTHE MOVIE
〜デッドエンドの冒険〜
監督 : 宇田鋼之介
作監 : 小泉昇
主演 : 田中真弓 中井和哉
          岡村明美 山口勝平
          平田広明 大谷育江
         山口由里子 宮本充
          永井一郎 石田太郎
          酒井美紀
2003年東映 90分


(サンジ君カッコ良し♪)

今回は単独上映って事で特例でのレビュー☆これまでの東映アニメ映画
より長時間だけあって、とにかく台詞が多い(笑)説教染みた台詞回しがワンピらしいと言えばそれまでだけど、もっとバトルシーンが欲しかった…。
ゾロ&サンジのアクションシーンがザコ海賊相手のみってのはどうよ(涙)
デッドエンドレースって素材をもっと活かしてもらいたかったのも本心。
ただバトルシーンの代わりに要所要所に出現するサンジ君のサービスシーン(笑)とナミさんの必要以上にセクシーなカット構図にプラス0.5星☆
「ブチキレれたナミさんも素敵だなぁぁ〜♪(笑)」
まぁ、バランスが良いと言えばそれまで。戦いばかりでない東映作品もたまには良いかな。ゲストキャラを演じた酒井美紀嬢の演技力は及第点☆
ボイス(日本語吹替版)
監督 : アン・ビョンギ
主演 : バ・ジウォン
          キム・ユミ  チェ・ウジェ
          チェ・ジヨン ウン・ソウ
2002年韓国 102分


(個人的恐怖レベル)

実は劇場鑑賞としては人生初のホラー映画(笑)音響や大画面鑑賞への
免疫皆無な自分には、驚かし重視の恐怖シーンにもガクガク(´Д`)
反面、携帯をモチーフに制作した割には内から迫る恐怖感は薄い。
教訓としては『浮気はやめとけ』『女はやはり怖い』ってトコだろうか(笑)
子役ウン・ソウのしかめっ面での腐幼児振りは、本作の中核を担うに相応
しい迫真の演技☆ラストは『リング』テイストに近かったかな〜。
平面から迫り出す黒髪女性は制服女子高生でも怖いなりよ〜〜(´Д`)
バトルロワイアルU 監督 : 深作欣二 深作健太
主演 : 藤原竜也 前田愛
          忍成修吾 酒井彩名
      加藤夏希 前田亜季
      津川雅彦 三田佳子
          竹内力 千葉真一 
      ビートたけし
2003年東映作品 145分


(キタノの存在感貴重!)

前作から3年後を舞台に、お約束のバスジャックから展開されるBR2ゲームの展開の早さに最初は置いてけぼりを喰らった感が。しかし今作におけるBR的演出はあくまで前振り。その先に待ち受ける物語の本筋は、一作目の主人公七原秋也と2作目の主人公である青井拓馬の青春群像劇っ
てのが鑑賞後の率直な感想。キタノシオリとその父、キタノとの日常シーン
から溢れ出る不器用な父親と思春期の娘のリアルな心情が切ない。
前作と異なり、生徒達全ての過激シーンのバリエーションよりも後半戦、
絞られた登場人達のドラマを楽しむ事が素直な鑑賞方法かと☆
教師RIKI役の竹内力(役名まんま)にも、ラストシーンの見せ場にやり過
ぎ感を感じつつもキタノとは異なる教師の悲しさを感じる事が出来た。
それにしても、前田亜季たん演じる中川典子ってばすっかりオトナ!(笑)
仮面ライダー555
パラダイス・ロスト
監督 : 田崎竜太
主演 : 半田健人 芳賀優里亜
          溝呂木賢 黒川芽以
          村上幸平 泉政行
          加藤美佳 唐橋充
2003年東映作品 125分 


(ベタなラヴ演出に笑)

昨年の『龍騎』とは別角度にて『if〜の世界』を表現した、もう一つのファイズストーリー。よって、TVシリーズとは異なった作品世界観が展開。
てか、オルフェノク抵抗組織のメンバーの見た目が、まんま『バトロワU』のワイルドセブン状態だったトコに初回から複雑な笑いが(笑)どうやら今夏の東映はレジスタンスがお好きな模様で・・・。登場人物もこれまたバトロワに負けじと次々に死者続出(苦笑)その死に際に展開するコテコテな昼メロ描写に更に笑いが止まらない始末。しかし、それらのツッコミ所に目をつむればTVシリーズから一歩先に進んだ巧と木場のドラマや、ライダー対ライダーの気合の入ったアクション演出。三大豪華声優陣のさり気ない出演、劇場ライダー御馴染みのカメオ出演(龍騎から)等見所満載、当初の予想を上回る面白さかと☆海堂さん今回はやたらと熱いキャラだったわ〜v
それにしてもスマートブレイン社長ってばナゼに首だけ??(謎)
茄子 アンダルシアの夏
監督 : 高坂希太郎
主演 : 大泉洋 小池栄子
          平野稔 緒方愛香
          平田広明 坂口芳貞
           筧利夫 
2003年アスミック・エース 47分

+0.5
(大泉さんへの敬意を表してプラス0.5点)

スペイン全土を巡る世界三大自転車レースの一つ『ブエルタ・ア・エスパーニャ』を主軸に、兄と弟、そして一人の女性の微妙な関係が展開。と言っても、ここはやはりメインは自転車レース映像のスピード感に尽きる。
アニメであれだけの自転車描写が表現可能になったのは、一流作画陣と
デジタル技術のコラボあっての成果だと思う。焼け付けるアスファルト、何所までも深い青空・・・美術設定の妙技により炎天下でのレースの臨場感が観客にまで伝わってくる様も秀逸☆反面、短い尺の結果やはりと言うか人物のバックグラウンドがイマイチ伝わって来ず、主人公ペペとその兄の関係に感情移入出来なかった事が残念。市川雅敏氏の解説役も微妙に素人臭さを感じてしまい、多少ながらも耳障りな感が(苦笑)
ラストのデッドヒートシーンの『YAWARA!』を彷彿とさせる、むさ苦しいまでの男たちの崩し顔は流石はマッドハウス制作と言ったトコロ♪(笑)
肝心の大泉さんの演技は有無を言わさずカッコ良かったっス!
『大泉洋は、北海道ローカルタレントのホームラン王です!!(笑)』
英雄
〜HERO〜
(日本語吹替版)
監督 : チャン・イーモウ
主演 : ジェット・リー トニー・レオン
          マギー・チャン
          ドニー・イェン 
      チャン・ツィイー 
          チェン・ダミオン
2002年中国 99分

+0.5
(癒し系アクション佳作)

大作ムード炸裂のオープニングから、主役(?)のジェット・リーとチェン・ダ
ミオン演じる秦王との言葉の駆け引き(とんち合戦との説も)が展開。
その発言の中、比較的少数の登場人物達(ほぼ主要キャストのみ)が真実と虚像の狭間で様々な姿を見せてくれる。何より両者の駆け引きのみで
本編が展開してゆく脚本には、鑑賞後に素直な驚きを感じた。
肝心のアジアアクションは剣技メインで相変わらず皆さん飛行しまくり(笑)
前編に美しい空気が溢れ、アクションシーンにすらリラクゼーション映像を観ているかの錯覚を覚える。にも関わらず、眠気を覚えずに観客をラストまで鑑賞させるパワーはさすがアジアアクションのキレの良さと言うべきか☆
最近チープな作品の出演が多かったジェット・リーだが、今作の悟りの境地のような主人公(?)にて面目躍如ってトコですかね(笑)
期待のチャン・ツィイー嬢の濡れ場は今回も予想通りアリ(*´Д`)
ハァハァ
今言える事は、今の彼女にはどの道からも初恋は来ませんな(笑)
ドラゴンヘッド
監督 : 飯田譲二
主演 : 妻夫木聡 SAYAKA
          山田孝之 藤木直人 
      寺田農 遠藤芳正
          鴨田久作 根津甚八 
2003年東宝作品 122分

+0.5
(やっちった…(爆)

予告を見る限りは『バトロワ+漂流教室÷2=』な雰囲気に多大な期待を寄せていたのだが、完璧な過大評価(少なくともこの映画版に関しては)。
冒頭から主人公テル役の妻夫木クンのイマイチ絶望感の足りない微妙な演技が淡々と続き、色々な意味での真骨頂ヒロイン(苦笑)SAYAKAの超大根演技により加速度的に感情移入不能に。ノブオ役の山田クンに至っては安易な半狂乱の挙げ句、単なる噛ませで終わる始末。てか妻夫木&山田の段階で『ウォーターボーイズ』映画&ドラマ両主役相殺状態(笑)
説明不足な世界観に微妙な脚本、蛇足としか受け取れない心理描写。これでは全編ウズベキスタンロケと、ラストの大スペクタクルVFXが浮かばれませんよ・・・。PONPON主観では、ドラマ『ロングラブレター・漂流教室』の方がまだ面白い気が。エンドロールに流れるMISIAが物悲しい・・・
鑑賞後の観客の反応が見事に冷やかにリンクしたある意味、劇場での一体感を体験出来るライヴのような作品(笑)+0.5点はCGスタッフ様へ☆
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ
東京SOS
監督 : 手塚昌明
主演 : 金子昇 吉岡美穂 
          虎牙光揮 長沢まさみ
          大塚ちひろ 高杉亘
          中尾彬
2003年東宝作品 91分


(さらば機龍・・・)

前作『ゴジラ×メカゴジラ』を受けての機龍編第二弾。前作を機龍登場編
とするならば今作は機龍完結編。金子昇演じる機龍整備士は、釈と比べて
しまうとどうしてもパワー不足の感が。釈、まさかの出演の結果その実感
は尚の事増すばかり・・・(再登場自体は嬉しいんだけど)
バトルに関しても機龍の登場を颯爽と描いた前作と比較して何だかメリハ
リのない攻防が淡々と見させられた気がするし、モスラの存在意義も半端
ときたもので何ともかんともうーん(苦笑)
しかし、ビル越しにゴジラに向けて射出される機龍のミサイルや、空を横切る地対艦誘導弾等の実弾兵器の軌道描写は突出すべき秀逸映像。
『ガメラ3』を彷彿(まんま?)させる冒頭のドッグファイトも見所の一つ。
何はともあれ機龍対ゴジラ、機龍の存在理由、いずれの決着に対しても一
応の答えを見せてくれたので良しとしましょう・・・。
機龍シリーズはゴジラの存在感は希薄ながら、ゴジラ映画の新たな楽しみ
方を提示してくれた意欲作だと個人的には敬意を表したいです。
それにしても両作共に最も盛り上ったシーンが五十嵐総理の決断場面って
のは・・・(笑)中尾彬マンセー!50周年作品にも是非総理役希望!!
劇場版とっとこハム太郎
ハムハムグランプリ
オーロラ谷の奇跡
リボンちゃん危機一髪!
監督 : 出崎統
主演 : 間宮くるみ 池澤春奈
           ダンディ坂野 安倍なつみ
           ミニモニ。
           大塚明夫 水島裕
2003年東宝作品 60分

採点不能(笑)

出崎監督お得意のガンバの冒険+宝島(笑)演出により今回もハムスター
ながらお熱い漢演出の数々が。相変わらず本編の流れに関係無く挿入さ
れる『ミニハムず。』のライブシーンはもう慣れたとして、新キャラ『ゲッツハ
ム』の執拗な「ゲッツ!」連呼は正直ウザい(怒)
これまた新キャラ『プリンちゃん』を演じる安倍なつみ嬢の演技は想像より
遥かに違和感ナシ。元々ハロプロ系アイドルの喋り自体が演技染みてるの
で当然の結果か(ファンの皆様スミマセン)
余談ですが、リボンちゃんが最高に危機一髪なのは本編よりもエンドロー
ルだったりする(笑)「リボンちゃんが丸焼きだ〜〜!」
ラストサムライ
監督 : エドワード・ズウィック
主演 : トム・クルーズ
     ティモシー・スポール
          ビリー・コノリー
          トニー・ゴールドウィン
          渡辺謙 真田広之 小雪
2003年アメリカ 154分


(渡辺謙は漢です)

作品から溢れるニッポンびいきな雰囲気に『ベストキッド(笑)』の香りを感じ
てしまいながらも、近代化の波に圧され消えゆく武士達の哀愁帯びた姿に
ただ涙。ラストに向けてサムライ化してゆくトム・クルーズも滑稽な姿を通過
して立派にカッコ良かったので違和感無く見届ける事が出来た。
スキンヘッドか男前度120%増しの渡辺謙、銃弾を受けながらも敵陣へ特攻してゆく真田広之、控え目ながら色気ある演技を見せた小雪ら、日本人
俳優陣の味わいあっての紛れも無い日本人の為のサムライ映画だと思う。
しかし武士の哀愁って、近代国家の象徴であるアメリカ人の皆様に理解で
きるのかなぁ・・・?加えてオールグレン大尉と勝元の絆の芽生える過程を
もう少し具体的な描写を通じて見せてくれても良かった気もする。
最終決戦の大規模な合戦、自分主観ではどこから見ても
真田広之→角川映画→『戦国自衛隊』にしか見えません(笑)
ロードオブ・ザリング
〜王の帰還〜
監督 : ピーター・ジャクソン
主演 : イライジャ・ウッド
          ショーン・アスティン
        ヴィゴ・モーテンセン
          イアン・マッケラン
          オーランド・ブルーム          
          ジョン・リス=ディヴィス
       リヴ・タイラー
2003年アメリカ 203分


(長いけど許す!)

言わずと知れた三部作のラスト☆長きに渡る冒険の最終章と言うことだけ
あってシリーズ最長上映時間に、お尻の肉も取れてしまいそうな痛みに襲
われながらの観賞です(笑)フロドの冒険、アラゴルン達王の闘いの両スト
ーリーが交互に展開。そしてラストの大合戦に至る構成は前作と同様。
その構成の末か、前作ローハンの防衛戦と似たような印象を受けた感も。そして何よりチーム・アラゴルンの印象がイマイチ薄いと言うか、完璧に『サムよ、あんたが主役だよ(笑)』状態の演出はちと不満。も少しレゴラス&ギ
ムリの駆け引きを見たかったのが正直な感想かな。
しかしながらペレンノール野でのローハン軍ピンチに、颯爽と登場する彼等の姿は最高にカッコ良し!燃えます!てか、いくらなんでもお前ら強過ぎだろ(笑)そして、これまでの冒険の壮大さも手伝ってエピローグも胸にこみ上
げるものがありましたよ。
二章まで体験済みのお方は是非とも劇場観賞にて旅の終焉を見届けてく
ださい。逆に3章からチェックを考えている皆様は必ず前二作をご覧になっ
た上で臨んでください(笑)映像に関しては5点満点決定ですね。
イノセンス
監督 : 押井守
主演 : 大塚明夫 田中敦子
          山寺宏一 大木民夫
          仲野裕 竹中直人
2004年東宝 99分


(一見視点採点)

前評判通り、ストーリー&テーマ共に非常に難解(の様に見える)な作品。
メインキャラ二人の会話で話の大筋が展開する事の運び方は押井演出お馴染みの味か。物語ラストに一応の収束を見せたガイノイド事件も、その根
底に潜むであろう真実に関しては己の知能レベルでは全く理解出来ず…
やはり数年前に劇場版『GHOST IN THE SHELL』観賞及び、現在テレビ版
『攻殻〜』を視聴している程度では押井フィルタを突破する事は容易ではないのが正直な意見。しかしながら、大塚明夫を始めとした渋系男性CVボイス。プロダクションIGお得意の練り込まれたジャパニ作画。そして大まかな
ストーリーさえ追走する事が出来れば観賞後にそれなりの余韻は味わえ
る一本かと。理解までに数回の観賞を要する制作スタイルは良くも悪くも押井作品。とりあえずは前作を観賞の上、『素子』『電脳』『ゴースト』あたりの単語は抑えてから観賞しときましょう(日テレの宣伝方向はどーかと思う)
それにしてもこの監督ってホント犬好きだよな〜(笑)
デイ・アフター・トゥモロー
監督 : ローラント・エメリッヒ
主演 : デニス・クエイド
          ジェイク・ギレンホール
          イアン・ホルム
          エミー・ロッサム
          セーラ・ウォード
2004年アメリカ 135分

+0.3
(狼さん凶暴過ぎです)

劇場観賞は『ディープインパクト』以来の人類滅亡系パニック作品☆北半球丸ごと氷付けとなかなかの破滅っぷりに加え、序盤から大異変に至るまでのタメ描写がジワリジワリと描かれていく様子も観客の緊張感(期待?)を煽る演出で良い☆物語中盤、ニューヨークを襲う大津波は予告で感じた期待通りの大スペクタクル映像。個人的には当映像と、突如都市を襲う大竜巻場面で十分に元は取れた感が(笑)そして氷付けとなったマンハッタンの摂氏地獄の中、必至に生き延びようとする息子と危険を覚悟でを供出に向かうその父親。彼等のドラマもお約束ながら程好い緊迫感と安堵感を与えててくれた。PONPONも氷河期の際には、自室に平積みのエロ漫画でも燃やして暖を取りつつ雲が晴れる時を待つとします…(´∀`;)
ちなみに主役(?)の父ちゃん、冷静に考えると危険を挺してまで息子を助けに行く必要は無かったのでは?と言う意見はヤボですぞ(笑)
同監督作品、『ID4』と変わって、こっちの大統領は限りなく無能でしたな…
ハリーポッターと
アズカバンの囚人
監督 : アルフォンソ・キュアロン
主演 : ダニエル・ラドクリフ
          ルパート・グリント
          エマ・ワトソン
          ロビー・コルトーレン
          ゲイリー・オールドマン
2004年アメリカ 142分


(ハーたん大活躍v)

ホラー色強いシナリオに加えて、監督&一部のキャストが一新しされた事により明らかに前作までとは異なる雰囲気の作品と言った印象。
前作では間違った猫耳娘(笑)くらいしか見所の無かったハーマイオニーでしたが、今作では物語のキーパーソン的にハリーを引っ張る引っ張る♪
彼女の存在が無ければ事件の解決には至らなかったわけだし、待遇良過ぎ☆反面、あれだけ威張り散らしてたマルフォイはヘタレ野郎全開。そんでロンに至ってはハーニーとのロマンスに期待するも負傷で戦線離脱(涙)
やはり魔法学校においても『女は強し』ってトコでしようか・・・
序盤の暴走バスや豪雨の中でのクイディッチシーン等の映像ギミックは今回が一番自分好みだったかな。
『脱獄囚シリウス・ブラック』ことゲイリー・オールドマンは友人曰く、『原作の気高いイメージと違い過ぎ!あれじゃただの小汚い浮浪者』ご愁傷様です…(苦笑)
シナリオ的にも、タイムパラドックスネタを織り交ぜつつ、シリーズ中最もコンパクトな構成で終始ダレずに観賞可能。しかしながらこのペースでシリーズが進行すると、最終章時点のハリー達って一体実年齢何歳になっとるんだ?ハーたんなんて13歳で既にあれだけ色気振り回してるもんなぁー、楽しみな反面末恐ろしい(笑)
デビルマン
監督 : 那須博之
主演 : 伊崎央登 伊崎右典
          酒井彩名 渋谷飛鳥 
          富永愛
          宇崎竜童 阿木燿子
2004年東映 116分

採点放棄
(観る角度によって評価は大きく変わります…)

永井豪、不屈のの名作を待望の映像化!映像化しちゃったら何を間違ったのか素敵なトンデモ映像に。小気味悪いVFXアクションシーンに大根役者の学芸会レベルの演技シーンを無理やり繋いだ、完成品と呼ぶには程遠い内容。随所に散りばめられた(散漫した?)カメオ役者のお笑い演技に苦笑、主役の明&了の(魂の篭ってない)魂の叫びに溜まらず苦笑、そして
ご町内から突然最終戦争にシフトする場面切り替えの極端加減に絶句。
二時間に原作を収めただけあって本当に怒涛の展開です(笑)
VFXアクションはCGのモデリングよりも、動きに対して不満全開。東映アニメアクション班の一流原画マンが担当してるにも関わらずあのメリハリの無い格闘シーンはどういう事だ。やはり2次元動画をそのままCGに転用するには相性が悪いのか。正直、色々な方向で勿体無い…
事前に世間の酷評を理解していけば別の意味で楽しめる作品かと。
牧村家の惨劇には何だかんだでカタルシスを感じた部分とラストに流れる
hiroのED曲、唯一光っていたススム君の演技、そして昨年観賞した『ドラ
ゴンヘッド』よりは遥かに楽しめたので個人的には心の中で星2点。
酒井彩名、足細いなー。細過ぎて逆にエロスを感じなかったよ(;´д⊂)

コンスタンティン
監督 : フランシス・ローレンス
主演 : キアヌ・リーブス
          レイチェル・ワイズ
          シア・ラブーフ
2005年アメリカ 121分


(キアヌはカッコ良いのだが…)

近年のハリウッドではコンスタントに制作されるアメコミ原作映画。
悪霊退治屋(つまりはエクソシストか)のジョン・コンスタンティンは不治の病を抱えつつも天国行きを目指して悪霊と戦う日々を送る。そんな中とある姉妹の事件に巻き込まれて…なあらすじだが、設定がイマイチ理解出来ない。
神やら堕天使やら出てくるのは良いのだけど、どうしてだかスケールが小さい。このチープさは意図的なものなのか分からぬまま物語は終了。
これは正直ツマラナイ…、見掛け倒しと言うにも微妙です。
もっと悪霊退治描写の迫力強化、世界観の明確な説明があれば佳作にはなれたかもしれなかっただけに残念。
『マトリックス』も受け入れられなかった自分の中でキアヌの代表作はやっぱり『ビルとテッド』シリーズかなー(苦笑)
ブリジットジョーンズの日記
〜きれそうな私の12か月〜
監督 : ビーバン・キドロン
主演 : レニー・ゼルウィガー
          ヒュー・グラント
          コリン・ファース
2004年イギリス 107分


(恋愛って大変ですなー)

30女性の恋の参考書、前作『ブリジットジョーンズの日記』の続編。
前作でハッピーエンドを迎えたはずのヒロインだが精神面は相変わらず成長してなくて結果、本命と大ゲンカ〜そして以前の元カレからのアプローチに戸惑い…そんなメグライアンシリーズ的な不器用な恋愛劇の中に随所にトンデモハプニングが挿入されてテンポ良く観賞出来る。
そのトンデモハプニング、序盤のスカイダイブから始まり仕事先での麻薬事件、果てには監獄デビューと『ありえねー!』な事件のオンパレード。
あまりの踏んだり蹴ったりなブリジットの姿にはストーリー途中で恋愛模様なんて忘れさせられてしまう始末(恋愛物でマズくないか?(笑)
それでもラストにはキャストの力技で見事に大団円に持っていくのだから大したもの。恋愛物語というよりもコメディー作品として楽しむ方が正解かなと
電車男
監督 : 村上正典
主演 : 山田孝之 中谷美紀
          国中涼子 瑛太
          木村多江 岡田義徳        
2005年東宝 115分


(エルメスも変わり者)

言わずもがな、某ネット掲示板発の恋愛エピソードが原作。
物語の肝である電車男を演じる田孝之のオタク青年ぶりは予想よりもかなりハマっていた。中谷美紀似との事でまんま本人なエルメスも、中谷と山田の実年齢差から生じる微妙なギャップを感じさせながらも天然且つ母性的なキャラでまぁ良いのではと…
ストーリー進行に欠かせない数多くの『名無しさん』、その中のサバゲオタ3人組みの言動がいちいち笑える。この3人のキャラ起ちかあったからこそ、本作における笑と涙のメリハリが取れたのかもしれない。
後半の電車男の苦悩〜告白の場面はベタな演出ながらやはり目頭が熱くなってしまった。これはやっぱり同じオタ属性の自分だからこそ感じてしまう応援心なのだろうか、それは謎だがラブストーリーとしても十分良作である事には間違いないのでライトオタカップルのデート用作品にオススメ。
反面、コアな某掲示板ユーザーにはネット世界の描写面で物足りなさを感じてしまうのもまた事実かも(笑)てか2ちゃん用語は一般人には暗号だって。
それにしても本編後半で電車くんの着てた百式Tシャツが終始気になって仕方なかったです…(笑)
宇宙戦争
〜WAR  OF THE  WORLDS〜 

監督 : ST・スピルバーグ
主演 : トム・クルーズ
          ダコタ・ファニング
          ティム・ロビンス
          ミランダ・オットー
          ジャスティン・チャットウィン
2005年アメリカ 117分


(珠玉のパニックSF!)

『タイム・マシン』『透明人間』等で有名なH.G.ウェルズ原作、1953年に一度映像化された同名作のリメイクだが…感想と言えば何よりもまずは『怖い!』の一言に尽きる。異星人の操るウォーマシン『トライポッド』の圧倒的存在感はその物の持つ直接的な怖さよりも、それが日常の街並みに存在した際にもたらされる相対的な恐怖を感じさせてくれる。
全貌の見えない巨大な異形の物が突如日常に放たれる様子、これがとにかく怖い。そしてトライポッドの光線による攻撃はまさに『人類駆除』。人間が害虫を殺傷するかの如き何の感情も持たない容赦無い攻撃描写には感服。
光線を受けた人間が『ボンッ!』という音を立てていとも容易に灰となっていく…それは流血やスプラッタよりも無常感を与える意味では成功だろう。
そんなわけで、オチか呆気ない(これに関しては原作テイストを踏襲してくれた事にむしろ好感)、米軍との交戦シーンが淡白等の感想は自分としては蛇足だと思う。本作はそもそも人類が異星人の侵略に勝利する話ではなく、異星人の侵略にひたすら翻弄させられるの話なのだから。
大味な戦闘、人類万歳な宇宙人作品は『ID4』を観れば十分です。
うむー、人類が外敵から圧倒的戦力の侵略を受けたら本作みたく難民になった果てに絶滅させられるしかないんだろうなー。
個人的にトムには馬に跨り刀を携えた姿でトライポッドへ特攻して頂きたかった(冗談です)
無常感炸裂のカタストロフ描写が好きな人、見えないものから追われる事に恐怖を感じる人、それにダコタちゃんの絶叫を堪能したい人(笑)には特にイチオシ!久々に純粋に面白いと思えた映画でした。
劇場版 鋼の錬金術師
〜ジャンバラを征く者〜
監督 : 水島精二
主演 : 朴ろみ 釘宮理恵
          豊口めぐみ 大川透
          内海賢二 根谷美智子
     麻生美代子 津嘉山正種
2005年松竹 105分


(多少強引ながらも大団円か)

2004年、キッズ世代から同人乙女〜大きいお友達(笑)まで幅広い支持を受けた『ハガレン』のアニメ版最終回的位置付けとも言える本作。
ファンタジー⇔現実の並列世界モノは好きな系統なので、ナチスによるミュンヘン一揆の史実を絡ませたストーリー主軸は荒唐無稽ながらも許せる。
各レギュラーキャラの見せ場を用意しつつ前半&ラストでのアクションシーンの配置なんてのはまさに劇場版アニメの王道。この構成はやっぱし好きだ。
ハッスルマッチョは当然としてマスタング伍長カッコ良いよマスタング伍長。
腑に落ちない部分を挙げるならば無駄死に多過ぎ、ウィンリィ不憫過ぎ。
故郷に置いてきた幼馴染よりもそんなに弟の方が良いのか…(´・д・`) 
いつかまたシャンバラへの扉が開くと事を祈りましょう。
一言で言えば『豪華仕様・アニレン最終回』が妥当な表現か。
とりあえずアニメ版ファンなら要観賞推奨です。ラルクの主題歌も良し!
チャーリーとチョコレート工場
監督 : ティム・バートン
主演 : ジョニー・デップ
          フレディー・ハイモア
          ジュリア・ウィンター
          アナソフィア・ロブ
          ジョーダン・フライ 
          フィリップ・ウィーグラッツ
          デイザッド・ケリー
          クリストファー・リー
2005年アメリカ 115分


(甘さと苦さのバランスが絶妙!)

ウィリー・ウォンカ役のジョニー・デップが最高に変態臭い!(誉め言葉)
物語序盤からティム・バートンテイスト溢れる映像と音楽が展開。前半のゴールドチケットが出るまでの進行は前振りのはずながらもチャーリー一家の小気味良いボケツッコミで飽きずに楽しめた。ジョーおじいちゃん、いくらなんでも元気になり過ぎ(笑)おばあちゃん、ツッコミキツ過ぎ。
チャーリーを筆頭に、チケット獲得者の各子供たちの個性も見事に差別化されている上に演じる子役の皆様のキャストもハマリ役でとにかくベスト。
工場内の描写は予告以上のインパクトは得られなかったものの、どの部屋もギミック満載のアトラクション状態が楽しい。
工場見学で話は終わるかと思いきや、ウォンカの過去にクローズアップしたラストにはひたすら納得。チャーリーとウォンカ…二人に訪れる気持ち良いくらいの大団円で幕を終える本作は、甘くも苦くもありながらも最後は後味の良い絶妙な味の一作。ただ甘いか苦いかは個々の価値観によるところ。
それにしても本作を見て一度もチョコが美味しそうに見えなかったのはティム・バートンの毒気の及ぼした偶然か必然か(笑)
SIREN
〜サイレン〜
(2006/2/16)
監督 : 堤幸彦
主演 : 市川由衣 森本レオ
          田中直樹 阿部寛
2006年東宝  87分


(おとなしくPS2しとく?)

近日UP予

ナルニア国物語
〜第1章・ライオンと魔女〜
(2006/3/4)
監督 : アンドリュー・アダムソン
主演 : ジョージー・ヘンリー
          スキャンダー・ケインズ
          ウィリアム・モーズリー
          アナ・ポップルウェル
2005年アメリカ  140分


(騎馬戦はもうお腹イッパイか)

近日UP予

映画ドラえもん
のび太の恐竜2006
(2006/3/4)
監督 : 渡辺歩
主演 : 水田わさび 大原めぐみ
          木村昂 関智一
          かかずゆみ 船越英一郎
2006年東宝  106分

+0.5
(しずかちゃんエロス)

近日UP予

エミリー・ローズ
(2006/3/14)
監督 : スコット・デリクソン
主演 : エリン・ブルナー
          トム・ウィルキンソン
          キャンベル・スコット
          ジェニファーカーペンター
2005年 アメリカ 120分


(エクソシストと言うよりも逆転裁判)

近日UP予

ダ・ヴィンチ・コード
(2006/5/20)
監督 : ロン・ハワード
主演 : トム・ハンクス
          オドレイ・トトゥ
          イアン・マッケラン
          アルフレッド・モリナ
          ジャン・レノ
2006年 アメリカ 150分

+0.5
(娯楽作品としては上々)

近日UP予

DETH NOTE デスノート
(2006/7/12)
監督 : 金子修介
主演 : 藤原竜也 松山ケンイチ
          瀬戸朝香 細川茂樹
          津川雅彦 藤村俊二 
          鹿賀丈史
2006年 ワーナー 126分


(原作と異なる雰囲気ながら好印象か)

近日UP予


日本沈没
NEW(2006/8/10)
監督 : 樋口真嗣
主演 : 草g剛 柴崎コウ
          豊川悦司 及川光博
          石坂浩二 大地真央
2006年 東宝 150分


(恋愛描写が蛇足気味だが映像は良し)

近日UP予


轟轟戦隊ボウケンジャーTHE MOVIE
最強のプレシャス
NEW(2006/8/19)
監督 : 諸田敏
主演 : 高橋光臣 斉藤ヤスカ
          三上真史 中村知世 
          末永遥 出合正幸
          倉田保昭 大高洋夫
2006年 東映 40分 


(盛り沢山な内容にファンとしては大満足)

近日UP予


劇場版 仮面ライダーカブト
GOD SPEED LOVE
NEW(2006/8/19)
監督 : 石田秀範
主演 : 水嶋ヒロ 佐藤裕基
          里中唯 武蔵 
          本田博太郎
2006年 東映 75分


(今後は子供にも飽きられない物語作りを)

近日UP予

作品名(思い出の作品編)

スタッフ

採点(☆×5で満点)

総評

バック・トゥ・ザ・フューチャー

監督 : ロバート・ゼメキス
主演 : マイケル・J・フォックス
     クリストファー・ロイド
1985年アメリカ 110分

×2
(気持ち的に10点満点)

物語のテンポ、キャラの配置、デロリアンのメカニック性、そして何より良
い意味での「ありがち」「お約束」のバランスが全てに置いて絶妙!
自分が最もリピート鑑賞したのではないかと思われる傑作☆マーティー&
ドクの名コンビはムービーキャラ永遠の心の友だ!
現在発売中の三部作DVDBOXは、重要文化財として要保存です!!

バック・トゥ・ザ・フューチャー
PART2

監督 : ロバート・ゼメキス
主演 : マイケル・J・フォックス
     クリストファー・ロイド
1989年アメリカ 107分

+0.5
(※2&3は二作で一本分の合計点)

前作よりもタイムパラドクス描写が複雑になったとの評価もあるが、個人
的にはCG技術により飛行アクションを得たデロリアンとドクの洒落っ気た
っぷりのファッションセンスがかなり好み☆無論、演出もマル☆
PART3とセットのストーリー構成にニクさを感じつつも、こういう作り方もた
まにはアリかなと思わせる♪マイケルの一人四役には脱帽☆

バック・トゥ・ザ・フューチャー
PART3

監督 : ロバート・ゼメキス
主演 : マイケル・J・フォックス
      クリストファー・ロイド
1990年アメリカ 119分


(※2&3は二作で一本分の合計点)

西部開拓時代を舞台に、お約束の集大成的な演出達が満腹感を与え観
客の気持ちの上での物語も完結させてくれた大団円作品☆
デロリアン大破のシーンは全ての夢の終焉を感じさせ、気付いたら涙が。
デロリアンは観客達にとっても夢の箱舟だったと思う☆
それにしてもPART4制作の噂は本当?ファン的には複雑・・・。

グレムリン

監督 : ジョー・ダンテ
主演 : ザック・ギャリガン
     フィービー・ケイツ
1984年アメリカ 107分

×2
(BTTFと同様の採点!)

PONPONの絵描き人生、交友関係に多大な影響を与えた運命の一本。現在DVD鑑賞してもギスモの魅力は色あせない☆
未だ「一番飼いたいペット・ナンバーワン」の地位も揺るがず。
余談ですが、PONPON宅には購入19年目のギズモ人形が現在も大
切に保管中である事実は、意外に知られぬ秘密だったり(笑)
グレムリン2新・種・誕・生 監督 : ジョー・ダンテ
主演 : ザック・ギャリガン
     フィービーケイツ
1990年アメリカ 107分


(ギズモの可愛さにプラス1点)

一作目を超えるギズモの愛らしさに満足♪巨額を費やしたハイテクビルを舞台に、これでもかとばかりに新バージョングレムリンのコントが展開☆
オチ的にこちらはちょっと弱めだったのでストーリー的には3点評価。
残り1点はギズモのラブリーさに免じて♪(笑)
作品名(思い出の〜番外編)

スタッフ

採点(☆×5で満点)

総評

スピンシティ第66話
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART4・・
最後の審判」BACK TO THE FUTURE ・・・JUDGEMENT DAY

監督 : アンディ・カディフ
主演 : マイケル・J・フォックス
ゲスト: クリストファー・ロイド
2000年アメリカ


(BTTFファン的サービス点)

序盤のマイケル&ロイドの会話が本エピソードの全ての見所(笑)
自称・救世主メシアことオーエン役のロイドは、どうせなら徹底的に壊れた
演技に突っ走った方が良かったかと。スピンシティ自体がコメディなんだか
らねぇ・・・(^^ゞ二人の絡みを前面に出してもらいたかったのが正直なトコ。

    ※劇場鑑賞作品については当コーナー開設以降の鑑賞作品のみです(思い出の作品編は除く)
      皆様のオススメ作品がごさいましたらお気軽にお知らせください!その際には積極的に鑑賞致しますよ〜♪      

 

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