炭水化物依存症候群について



炭水化物依存症候群の恐怖

皆さんはご存じでしょうか? 食事によって怒り易くなったり何より太ってしまう危険性について・・・。


以下の質問について、当てはまる項目を数えてください。
「お腹が減ると腹痛が起こり、とにかく何でも食べないと落ち着かない」
「食前にイライラする」
「食事の後は眠くて仕方がない
「不機嫌になりやすい」
「3食以外に甘いモノも、アルコール、寝る前のラーメンも別腹だ!!」
全部では無いけれど該当される方へ。その場合、炭水化物依存症の可能性があります??  
==ダイエットの効果が出ない!== 
これが一番辛いと思います。始めたときは気合い十分ですが、実際はとてつもなく辛く、食べたいモノを我慢しないといけない・・・やっと痩せてもすぐにリバウンドしてしまう・・・ 
 
 炭水化物依存症を治さない限り・・・、ダイエットは失敗します。そして糖尿病や精神障害、高血圧まで抱え込む危険性があります。


その1
炭水化物: まず炭水化物とはこれは砂糖など甘いモノの親玉で、吸収されるとすぐにエネルギー(血糖値)として活躍するため疲労回復に効果があります。(=血糖値が上がります!)しかし、実際にグリコーゲンと言う「即席エネルギー」として肝臓に保管される量は、せいぜい20%で、残りは脂肪になって体のあらゆる所に貯蔵されます。

その2 


 グリコーゲン: 砂糖などの甘いモノが原料で、グリコーゲンも脂肪も出来るわけですから、お腹が空いたら脂肪をグリコーゲン代わりに燃焼しません。
特に血糖値を下げるホルモン「インシュリン」(糖尿病で分泌が悪くなる奴です)は、血糖値の上昇を抑えるために、とにかく血液中のグリコーゲンを片っ端から脂肪組織に取り込ませて血糖値を下げます。


その3 
インシュリン: 血糖値は上げたくないから、インシュリンは活躍します。しかし口にする炭水化物の量があまりにも多いと、インシュリンは働きっぱなしです!! すると必要以上に血糖値を下げてしまうため「脳が栄養不足だから何か食べなさい!」と言う指令が出るわけです。

その4 

炭水化物依存症: ここでまた炭水化物中心の食事で済ませてしまいますと、一気に血糖値が上がりインシュリンが活躍し、 その結果血糖値は下がってしまいお腹が空く!=上記の症状と依存症が完成するわけです!!


では炭水化物の食べ物とはどんなモノでしょうか?? 


   まずお米! うどん ラーメン パスタ そば 等の麺類、パン、それから清涼飲料水、スナック菓子、カップラーメンの いわゆるダイエットの最悪トリオです!!どうでしょうか??

大抵の人が毎回、殆どの人が昼御飯に選ぶメニューですよね!場合によっては間食やら夜食で必要以上に摂取している方も多いのでは?

さて、ではその炭水化物依存症の軽減をする食べ物とは何でしょうか??   
それは豆製品です。 納豆、豆腐等々その他ジャガイモとコーン以外の野菜類、サラダ、トマトジュース、バナナ以外のフルーツ、牛乳等、(嫌いな人も多いのでは??)脂肪分の制限はあまり有りません。店屋物や既製品のお総菜も、たとえ野菜の煮付けでもお勧めできません!!
・・・美味しさを追求するため砂糖や塩がとてつもなく入っています(美味しくなければ売れなくなるからです!)

この炭水化物依存症の改善は、本格的にすれば2週間ほど苦痛を伴います。しかしこれを克服しないと絶対にダイエットは成功が有り得ないし、様々な疾患を伴います。  
 
効率よく脂肪を燃焼させるためにも、食生活の改善は急務と言えるのではないのでしょうか!!??