冷え性について



寒いときに足の冷える人は多いですが、夏場でも冷えて困る人も結構増えています。
職場や家で、ずっと冷房の効いた部屋にいるとか原因は簡単に考えられますが、運動不足や
血管を支配する神経の働きが鈍くなり、冷え性が起こるとも考えられています。

 そもそも冷え性とは

かなり厚めの靴下を履く、靴の底にカイロを入れておくなどをされる方もおられますが、あまり厚めの靴下は、どうかと思います。家にいるときは、多少厚めでも、
緩めの物を着用する事で、問題はありませんが、外出するときは、靴のサイズが変わらないのに、厚めの物を着用すると、足そのものが圧迫されて、循環障害より、余計足の冷えがひどくなります。


 対策

1)一番良いと思われるものは、全身の血行循環の改善が、もっとも効果的なので、ストレッチ・
運動等を行うこと。特に効果的なのが『おじぎ体操』で、おじぎを20〜30回行う事で、
全身に血液が行き渡り、冷え性の改善になります。

2)お風呂の入っている時に、一旦温めておいて、洗面器に水を張って、1分ほど足首から
下を冷やして、また温めるという方法があります。これを2から3回繰り返すと、
足のむくみもとれる人が多いようです。

3)就寝中に、靴下をはく方もおられますが、この場合足先を圧迫し、さらに冷え性を
悪化させてしまうので、レッグウォ−マ−を使用が有効です。

ちなみにこれら方法は、手先の冷えにも効果があります。