「パラシューツ/コールドプレイ」 00年 評価4 コールドプレイのデビュー作。 全編を通しては静かな、楽器の音がよく聞こえるまったりとした雰囲気。特別なものは感じないながらも曲作りは丁寧で、音の使い方も凝っている。本作では彼らの個性が発揮されており、他にはないアルバムとして評価できる。