*フェブラリーS*


【過去10年のデータ整理】

@前走重賞でなければ勝つか3番人気以内であること(5着まで例外なし)(29)
A前走から3ヵ月半以内(5着まで例外なし) (29)
B前走1200m以下の場合、1400m以上の中央重賞を勝っていること(5着まで例外なし)(25)
C牝馬の場合GT馬(5着まで例外なし) (23)
D1400m以上の重賞で連対または1600m以上のオープン戦で3勝以上(5着まで例外なし)(15)
E前々走が重賞(相当)でない場合、連対または2番人気以内(4着まで例外なし) (29)
F8歳以下(4着まで例外なし) (29)
G1400m以上で連対実績あり(4着まで例外なし) (29)
H前走8着以下の場合、GT馬または重賞勝ちの4歳馬(3着まで例外なし) (29)
I7歳以上の場合、過去2走どちらかで重賞3着以内かGTで2番人気以内(3着まで例外なし) (17)
J牡馬(2着まで例外なし)(26)

 時々大荒れするので、データで消えるのは6頭(CFGJNO)と少なめ。2023年からサウジCと施行時期が重複するようになったが、それによって大きく荒れたのは今のところ2024年だけで、当初は本レースのレベル低下が懸念されたもののそうでもなく、世界に日本馬が通用する流れの中で、さらに日本のダート馬の層が厚くなったと考えるべきなのだろう。
 前売り1番人気のダブルハートボンド。2走前のみやこSは不良馬場に助けられたものと思っていたが、チャンピオンズCで競っても負けない本物の強さを見せ、データJに引っ掛かるものの、牝馬と言って一概に消せる馬ではない。スピードがあって先行出来て競り合いに強く、ここを勝てるようなら歴史的ダート名牝に育っていくのではないか。
 2〜4番人気の考察。コスタノヴァは差し一辺倒ではないのだが、とにかく発馬が課題。問題はそこだけと言っていい。ウィルソンに力の衰えは感じられず、主戦の川田がマイルが最適と言っており、ここももちろん勝ち負けだろう。ラムジェットは前回は漁夫の利。前半の脚はなくそう切れるタイプでもないので、マイルは好材料とは言えないだろう。ラムあたりだと他の馬とそう差はなくなる。
 面白いのはロードクロンヌ。重賞で堅実内容を繰り返し、まだ底を見せていない。ナチュラルライズはJDクラシックでは圧倒的1番人気で2着に敗れたが3着に9馬身。前走の大敗が気にかかるがまだ見限れまい。
 最近特に感じるのは、中央ダートのオープン特別と重賞の間には大きなレベル差があること。重賞は2着まで収得賞金が加算されるため、交流重賞に使いたい馬など、やはり強い馬が集まる。重賞で常に上位争いをできるような馬でないとGTでは通用しない。データクリア馬の中ではオメガギネス、ハッピーマン、ブライアンセンスがオープン大将の範疇に入る。シックスペンスは結局ダート実績は盛岡の南部杯の2着(4馬身差)のみ。前走の大敗のとおりまるで信用はできない。

1着候補…ダブルハートボンド、ウィルソンテソーロ、コスタノヴァ、ロードクロンヌ、ラムジェット
2着候補…ナチュラルライズ
3着候補…ブライアンセンス、オメガギネス、シックスペンス、ハッピーマン

買い目
 
3連複フォーメーション HKM−HIKM−@BDEIL 100円
 3連複フォーメーション HKM−HIKM−@EI 100円
 3連単BOX HKM 200円  合計6000円