*秋華賞*


【過去10年のデータ整理】

@3ヶ月以上休み明けの場合、オープン勝ち馬(5着まで例外なし) (29)
Aキャリア4戦以上(5着まで例外なし) (29)
B1800m以上の距離経験あり(5着まで例外なし) (28)
Cオークスからの直行の場合、オークス3着以内(5着まで例外なし) (28)
D3ヶ月以上の休み明けの場合、前走オークスで3着以内またはGTで1番人気または海外GTで連対(5着まで例外なし) (21)
E前走2勝クラス以下の場合、1800m以上であり勝っていること(5着まで例外なし)(19)
F前走条件戦の場合1番人気で勝っていること(5着まで例外なし) (12)
G7月以降3戦以内(4着まで例外なし)(24)
H1600m以上の重賞で3着以内または1800m以上で連対あり(4着まで例外なし) (19)
I前2走とも芝(4着まで例外なし)(16)(2着まで例外なし)(29)
J1勝馬の場合、前走TRで4着以内(3着まで例外なし) (29)
K前走4着以下の場合、3歳時にオープン勝ちまたは重賞連対経験あり(3着まで例外なし)(24)
L前走重賞でなければ1着または1番人気(3着まで例外なし)(22)
M1800m以上で勝ち鞍がない場合、1800m以上の重賞で4着以内経験あり(3着まで例外なし)(19)
N近2走どちらかで5着以内(3着まで例外なし)(11)(2着まで例外なし)(29)
O前走5着以内。または4番人気以内(3着まで例外なし)(11)(2着まで例外なし)(24)
P前走トライアルで連対してない場合、3歳重賞連対経験あり(2着まで例外なし)(13)
Q前走2勝クラス以上(2着まで例外なし)(29)
R2勝馬の場合、3歳時に1800m以上のオープン戦で連対実績あり(2着まで例外なし) (25)

 3着条件までで消えるのは11頭もいて、2着条件でさらに2頭が消え、残るのはたったの5頭(BEGPQ)で近年まれに見る低レベルと言える。新規の青字のデータのみで引っかかる馬はエンブロイダリー、インヴォーグ。なお、秋華賞は近4年が堅く収まっており、段々と荒れないレースになりつつある。
 断然の1番人気カムニャック。3連勝の内容は濃く、前走もきつい競馬の中完勝といえる。過去データからローズS組はオークス直行組や紫苑S組に劣るという予想を多く目にするが、春の内容から、一度叩いた方が良いことがわかっている一流厩舎所属の馬。また今年からトライアルから本番までのレース間隔が1週長くなっていて過去のデータに固執する必要はない。それより、外の枠は良くない傾向は確かにあって、そっちの方が気にはなるが、力は抜けているだろう。私のPOG馬であり、デビュー前から素質を買われており、それが順調に開花したということだろう。
 前売り時点で人気上位の多くがかなりきつい条件で消える。2番人気桜花賞馬エンブロイダリーはCに引っ掛かる。3歳牝馬なら春の時点ではマイラーでも2400mはこなせるのだが、明らかに距離適性がマイル以下なのだろうと思う。なぜか3番人気にまで推されているセナスタイルは非常にきついAとPRに引っ掛かる。4番人気エリカはNR。現5〜10番人気までは当日に人気はかなり変わると思うがマピュースはBとMに引っ掛かる。GT馬のエンブロイダリー以外は復活させることも憚られるデータに引っ掛かっている。
 データをクリアしたテレサはエンブロと同じアドマイヤマーズ産駒だし母系的な推し材料もない。ケリフレッドは2走前に1勝クラスで差のある4着。前走の紫苑S勝ちは開幕週の逃げに恵まれた面は多分にある。ジョスランはある程度の実力はしっかりありそう。パラディーヌは前走3馬身出遅れたので参考外。オークス4着で侮れないが大外はやはりマイナス。穴として取り上げたいのはPRに引っ掛かるがPOG馬のダノン。馬体は成長し続け、デビューから前走で44キロも増え、もっていた素質が徐々に開花してきた。前走も前が壁。とはいえカムニャック以外は団栗の背比べと思う。

1着候補…カムニャック、パラディレーヌ、ジョスラン、テレサ
2着候補…ダノンフェアレディ、ケリフレッドアスク
3着候補…ルージュソリテール、エンブロイダリー、インヴォーグ

買い目
 
今日10/18の京都の馬場傾向は直線はどこを通ってもあまり差はない。
  3連複フォーメーション P―@BQ−@ABEGJNQ 200円  計3600円