*菊花賞*


【過去10年のデータ整理】

@近2走で2000m以上を使っていること。使っていない場合は前走1800mの重賞で連対(5着まで例外なし) (35)
A前走芝(5着まで例外なし) (35)
B近2走とも1800m以上(5着まで例外なし) (35)
C前走との間隔は中2週以上(5着まで例外なし) (17)
Dその年に勝つか重賞3着以内実績あり(4着まで例外なし) (35)
E前走2勝クラス特別以上(4着まで例外なし) (35)
F2か月半以上の休み明けの場合、前走重賞連対(4着まで例外なし) (35)
G1勝馬の場合前走重賞連対(4着まで例外なし)(26)
H前走重賞でなければ3着以内(3着まで例外なし) (35)
I前走7着以下の場合、古馬混合重賞またはダービー以来の神戸新聞であること(3着まで例外なし)(24)
J前走重賞でなければ勝っていること(3着まで例外なし)(23)
K前走トライアル(セントライト記念、神戸新聞杯)の場合、4着以内または4番人気以内(3着まで例外なし) (16)
L牡馬(2着まで例外なし)(35)

 荒れ方は平均的だがデータが緩いので、引っ掛かるのは5頭(@ILOP)しかいない。
 皐月賞とダービーの5着以内馬はジョバンニ(4,8着)、エリキング(11,5着)、ショウヘイ(−、3着)の3頭のみ。そしてこの3頭が神戸新聞杯の上位を占めた。逆にセントライト記念は皐月賞馬でダービー6着のミュージアムマイルが実力通り勝ったが本レースには出ておらず、明らかに春の実績を評価軸にするとレベルは落ちるレース。重賞を経由してきた馬以外の9頭はすべて条件戦を勝ちあがってきた馬。前走1勝クラスはEに完全に引っかかるので論外としても、その他5頭は上がり馬の範疇に入る。
 今回気にしないといけないのは気性的に3000mが良いとは言えない馬が多いこと。エネルジコ、ショウヘイ、マイユニバース、ヤマニン、レッドバンデが不安。
 上がり馬の中で有力なのは、スタミナ豊富で勝ち方も良かったゲルチュタール、レクスノヴァス、大きな走りで成長見せるミラージュナイト。

1着候補…エリキング、エネルジコ、ショウヘイ、ヤマニンブークリエ、ジョバンニ、ゲルチュタール、レッドバンデ
2着候補…レクスノヴァス、ミラージュナイト、マイユニバース
3着候補…エキサイトバイオ、ライトトラック、アマキヒ

買い目
 今日の京都の馬場は内枠沿いも伸びるので内外の差はない模様。
 「エネルジコは1戦1戦の消耗が激しく、前走後は体調を戻しながらの調教」と前日に書いたが、−12kgとなった。青葉賞と同じ体重ではあるのだが果たしてこれがどう出るか。一方で人気は下がらないので取捨は迷うところ。
 私の純粋な予想では、川田がじっくり育て、前走も本番に向けて教え込むレースをしたエリキングが3着以内に入る可能性がとても高いと考えているが…
 ショウヘイは母父オルフェ、父サートゥルで気性が問題。今回はジーティがハナを主張し逃げないマイユニバース、ゲルチュの父ブリックスは長距離が合うわけではない、と私のへぼ予想ではそう考えてしまうのだが、もちろんこれは思い込みでしかないのかもしれない。大穴は逃げるジーティだと思っている。
 今回から、私の心の買い目とデータに基づく冷徹な買い目の2種類を書いていこうと思う。買うのは後者。
  【予想下手TPの心の買い目】
   3連複フォーメーション N―CDGK−BCDEFGHIJKQ 34点
  【思いこみを配したデータに基づく買い目】
   3連複フォーメーション FHN―DGKN−CDEFGHIJKQ 100円   合計7400円