焙煎器付きコーヒーメーカーのラインナップ
  

No.1(CC-2001)
最初に購入した
「いきなりコーヒー」

No.2(CC-0200)
自宅と職場の2カ所で
使おうと思い購入。
機能的にはNo.1と
同じ。

No.3(オールマイティ)
さびれたリサイクル
ショップで偶然発見。
意外に安かったので
衝動買い。

CAFEROBO1号
上部の焙煎の様子を
実際に見ることができる
耐熱ガラスの焙煎器
が特徴。

CAFEROBO2号
(ダスキン製)
ミル内部の自動洗浄
機能が付いた。

CC-0400
(珈機株式会社製)
全自動12杯用。
生豆からいきなりCOFFEE
のキャッチフレーズ。

No.1No.2は配色が違うだけで全く同じといって良い機械。
No.3は「オール・マイティ 」と名付けられているように、前2つ
より機能がアップされている。

  機能アップ部分
   @紅茶にも対応した。
   Aドリップしながら次の豆の焙煎が可能になった。
   B給水タンクを取り外さずに給水できるようになった。
  という優れものでお買い得?だった。


CAFEROBO の方は
1号・2号とも 焙煎時にガラス容器内の豆の様子が見られて
目でも焙煎の様子が楽しめるものです。

ただ、1号はミルとドリッパーが別なので、ミル内に粉が残り
清掃は少しやっかいです。
2号 はそこを改良し、ドリップ時に時々ミル内にもお湯を流し、
洗浄するという機能がプラスされました。
(残念なことに2号はダスキン独自の仕様だったようで、軽く
炒ってある豆を使用するようになっており、生豆からだと
十分に焼けない状態で抽出にいってしまいました。
基盤などを眺めてみましたが、まだ解決できないでいます

CAFEX CF-S10
他とは違い10杯用です。
やはり5杯用では私には少ない。10杯用で丁度だ。
飲み過ぎかも・・・。

CafeTec10は上と同じ10杯用ですが、粉を移し替える必要が
なく、しかも本体に焙煎豆をストックしておけるので、すぐに
コーヒーを抽出でき、待つ時間が短くなったのが良い。

e-CAFE
は上のCafetec10と機能的には全く同じといってよい。

CAFEX CF-S10
(Cafex Japan製)
10杯用。焙煎+ミル部
とドリップ部に分かれ
ている。


 何とか解決しました。
 基盤上には素人が見て、調整のためのつまみやボリューム
 がなくあきらめましたが、ふと思いついて(荒技になるかも)
 二度焙煎(焙煎が始まり、少し焼き色が付いた頃を見計らい、
 一度スイッチを切り、もう一度焙煎から始めるという方法)で
 焙煎時間が短いという仕様を克服?

 機械には酷な使い方ですが、使えるようになったので良しとしよう。

CafeTec-10
(Cafex Japan製)
全自動10杯用。
焙煎豆をストック
しておくタイプ。

ACE-1020
(エースインター
ナショナル
Japan製)
12杯用。CF-S10と
同機能。設置面積が
大きすぎて譲渡。

e-CAFE K-1
(カフェックス製)
全自動10杯用。
CafeTec-10同様
焙煎豆をストック
しておくタイプ。

Cafex10
(Cafex Japan製)
全自動10杯用。
左の一つ前の機種

職場で使っていたCF-S10が
故障したため購入。
製造年は古いが未使用の
状態の物。底面が31×31cm、
高さ51cmと少し大きい。
しかし、S-10よりは底面積は
小さい。高さは1.5倍以上。
ちなみに左のe-CAFEは、
23×25×48cm。


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