3月18日 (木浦1泊) 済州島から木浦へ行くためタクシーでフェリー乗り場へ。 タクシーは、ぼられるかな?と心配していましたが無事に港につきました。実は飛行機の予約が入らず・・・仕方なく船で韓国本土に戻ることに。 船に乗船し済州島→木浦へ。 船は、日本船の中古船だった。(乗り合いの船かな。フェリーほど大きくない。)本を読んでも船酔いしなかった!もしかしたら船に強いのかも? 船は、いくつかの島に寄って最終地(木浦)まで行くため、最終地の木浦に着いても、寄港地だと勘違いしていて終点と気が付かなかった。一番最後まで2人で残っていて、慌てて降ろしてもらった。(^_^;) 宿は、栄和荘旅館?(もしかしたら釜山の宿の名前かも?) この辺りからインフォメーションで開拓して宿を見つけることに疲れ出す。済州島のイメージが悪かったんだろうな。 宿に荷物を置いた後、木浦駅でセマウル号のキップ購入する。セマウル号は、全国共通の特急の名称。 駅で、ジャージ姿の日本人を見つける。久々に見る日本人!木浦には、日本の観光客が来る観光地がほとんど無いから逆に驚いた。 地球の歩き方の紙片を片手に握りしめていた。声をかけると夜行で釜山へ)行くのだそうだ。でも韓国には飛行機で来たんだって。(微妙に私たちとは、お金のかけ方が違うんだな〜と思った。) 儒達山へ登ってみる。(登る途中?日本人に会ったらしい・・・)陸上部で長距離をやっている友人において行かれました。やはり鍛え方が違う・・・ |
食事は屋台で貸し切り状態で一杯食べた。何を食べたかは??食べたことのないものもあった気がする。豚?牛の血のソーセージみたいのとか・・焼酎も飲んだ気が・・・ 一人20000ウォンだったような?? (今から考えると一番おもしろかった食事かな??) |