トルコ旅行(2012年10月26日〜11月2日)

最近は隣国シリアで政情不安がありトルコに影響はないかと心配しながら、トルコ観光に出かけ
ましたが、結果的にはその影響はなく、国内は平穏な生活でした。旅行期間中、天候に恵まれ
気温も日本よりも暖かいくらいで快適な旅行となりました。
現在はトルコ航空が関空に飛んでおり、12・3時間でトルコのイスタンブールに入ることが出来る
ので便利になってきております。

トルコではトロイの遺跡→エフェソスの遺跡→バムッカレの石灰棚→カッパドキアの奇岩群→
イスタンブールという順序での観光を行ないました。


1.トロイの遺跡と木馬

 早朝、イスタンブール空港に到着しました。着後、マルマラ海沿いを西に走り、ダーダネルス
 海峡をバスごとフェリーに乗り欧州側からアジア側に渡りました。

ドライブインではトルコで良く飲まれているというチャイ紅茶が1リラで飲めるので飲んでみました。
角砂糖を入れて好みの甘さ調整をして飲んでいます。


 そこから専用バスで世界遺産のトロイの遺跡と木馬観光に出かけました。


トロイの遺跡群:紀元前3000年から繁栄と没落を繰り返し、紀元400年までに歴史と共に地中に
            埋められていた伝説上の都市と信じられていたトロイ、これをドイツのシュリーマン
            が発掘し、その後、遺跡は第1から9市時代の地層が重なり合っていることが
            分かってきた。



トロイの木馬トロイ遺跡の傍にトロイの木馬がある。紀元前1200年、トロイ戦争の最中、
            退却してゆくギリシャ軍が残した木馬にまさか兵が潜んでいるとは知らず、
            城内に入れ、夜間に潜んでいた兵が城門を開けた為、夜襲を受けてトロイは
            陥落したという。木馬は1975年に復元された。


2.エフェソス遺跡:前泊したエーゲ海沿いのリゾート地アイワルクを出発し、エーゲ海地域で
                  最大規模の遺跡が残っているエフェソスへ向かう。

   途中で写真のような風力発電地帯を通過。


トルコは地震国なので原子力発電は行なっていない。代わりにチグリス・ユーフラティスの水を
利用して水力発電を行なっている。石炭を利用しての火力発電も補助的に行なっており、風力
発電も行なわれている。


トルコでは綿と革製品が最も古い産業であり、今回、革製品の開発を行なっているところで
ファッションショーを行なってもらった。この写真は観光客もショウの一員にして皮製品のデモ
を行なった場合です。さすがに商魂たくましいですね。


 エフェソス遺跡:ここはトルコのポンペイと言われている位にローマ時代には10万人という大都市
              に成長し繁栄を謳歌した都市遺跡である。

 坂道の高所から見たクレテス通り:ここに多くの遺跡群が見られる。

 

  ハドリアヌス宮殿

  セルシウス図書館

  大劇場:最大24,500人を収容するという大劇場


3.世界遺産バムッカレ


温泉が湧き出る美しい石灰棚とローマ時代の都市跡ヒエラポリス遺跡の観光



クレオパトラハウスの池:ここでクレオパトラが泳いでいたということである。

4.カッパドキア

バムッカレから古都として知られる人口100万のコンヤへ400km移動して宿泊しました。
コンヤ観光後、翌日、昔のシルクロード地域を通ってやく230kmで奇岩群で有名な世界遺産カッパドキア
へ到着しました。

洞窟レストランでは写真のようなベリーダンスショーをみることができました。

カイマクル地下都市の見学:洞窟の中で数千人が敵から逃れて生活していたということである。


カッパドキアの奇岩群




5.イスタンブール

カッパドキアからトルコで7番目に大きい都市であるカイセリに入り、ここから空路イスタンブールに戻って
きた。


イスタンブール歴史地区の観光:ブルーモスク、トプカプ宮殿、スレイマニエモスク、アヤソフィア
                    グランドバザール地域が集まっており世界遺産となっている。

6本のミナレット(尖塔)が美しいブルーモスク

アヤソフィア内部


グランドバザール


ポスフォラス海峡クルーズ




表紙へ戻る