夢 yume

夢のメモ帖  夢を見た事を忘れないようにメモする事にしました
追加と修正日 2013/6/22

MIYAMOのシンボルマーク
                                                    

MIYAMO投資研究所のシンボルを作りました
2014/12/25


 植物が育つには、太陽と水と空気と時間そして肥料が必要です
 シンボルはそのことを表しました
■ 
   水は宮本武蔵もブルースリーもさらに禅の修行者も究極の求めるものとしています
 太陽  生きるすべての動物も植物も生きる根源のエネルギーとなっています
 横一線 すべての人は平等です 地位も名誉も学歴も男も女も老いも若きもすべての人は平等です
 0ゼロ 考え方は0ベースでします 既存の考え方はゼロベースですれば正しいか正しくないか
        判断できます
       人の考え方は良く聞くことです ただ最後はお釈迦様に相談し自分で判断することです
 ∞無限大 無限の可能性があります 楽なほうに考えないこと あきらめないことです 
         「道は開ける」を大事にする事 
MIYAMO投資研究所の
所長就任挨拶
2013/3/16
私たくし、このたび、MIYAMO投資研究所の所長に就任しました。
この会社は、社員のいない会社でございます。
自分に自覚を持って責任ある行動と言動をするため就任します。
ナポレオン・ヒル博士の言葉 「心で考え、できると信じた事は必ず実現できる。」を信じて実践します。
64歳の若いボケ老人の挑戦でございます。
どこまで出来るか自分に挑戦します。
とはいっても、なにせ64歳でございます。
記憶は長くとどまらないので、それなりのやり方でやるしかありません。
会社の設立目標と理念
2013/3/13
仮想会社
資金は200万
目標は年間100万の利益をたたき出すことです。
投資は株式投資で始めます。
教本は宮本武蔵の「五輪書」です。
勤務時間中は無念無想が原則でございます。
だれとも対応できませんのでよろしくおねがいします。

世界平和と戦争
2013/2/19
世界平和の実現
国家の軍事費用を各国は毎年1パーセント削減して削減分を世界の貧困で困っている人に使用する
100年すれば各国の軍事費用は無くなる。
軍事費用が無くなれば世界平和が確立する。
各国の財政は軍事費用が減少し楽になる
要は各国が足並みをそろえる事が出来るかどうかだけである。
軍事費用を削減した分は国連で管理し貧困で困っている国へ配布する。
運用はユニセフ等の機関で行う。
世界平和と貧困の撲滅が同時に解消できる一石二鳥の考え方ではないだろうか。
あまり難しく世界平和を考えるのではなく単純に考える事が大事です。
理想の社会
2013/2/19
夢を見ました
「地位も名誉も学歴も男も女も老いも若きも皆平等」の世の中が理想社会です。
リーダがみんなの考えを取りまとめ導いていくそんな世の中は出来ないでしょうか
もっとも平等なもの、それは「太陽」です。
太陽は全ての人々に100パーセント平等です。
太陽は地球上の全ての人、全ての動物、全ての植物、分け隔てはありません。
宗教も資本主義も共産主義も何も関係ありません。
富める人も貧しい人も何も関係ないもっとも公平です。
シンボルは太陽です。
悩める時は太陽を見れば自分の存在がいかに小さいものかわかります。
自然に勝るものは無い
2013/6/1
どんな芸術も自然に勝る事は出来ない

一輪の花をいくらうまく描いたとしても、自然の花にまさることは出来ない
写真
写真で表現しても自然に勝る事は出来ない
音楽
風の音 鳥の声 波の音 どんなにすばらしい音楽も自然の音に勝る事は出来ない
自然が一番です
どんなにすばらしいものものを作り出したとしても自然に勝るものは出来ない
何も要らない自然のままに生きられないものか
自由に生きる
2013/6/1
人は自分の生きかたを否定されたら生きていけなくなる
自由な生きかた
自由な考え方
何が正しいのかは何もない
理想は、自由に考え 自由に生きる 何にもとらわれないそんな生き方です
他人は他人の考えで生きています。
100人いれば100人の考えがあります。
だれも否定は出来ないのです。
ドイツのヒトラーの最大の失敗は、自分の考えに反する人たちを排除したところにあります。
自国の利益だけを考えたところにあります
ほかの国との共存共栄の考え方が基本にあれば、世界は変わっていたでしょう。
他人の考えを認めるような生きかたをすれば摩擦は少なくなります。
「そうゆう考え方もあるのか」と軽く考えるのが一番です
人は皆 自分考えが一番正しいと考えて生きているのだから
自分の考えを相手に押し付けると 相手は生きていけなくなり嫌がるのです。

判断の基準
2013/6/1
自分は「何を基準に判断を下しているのか」でその人が決まります。
結論は「判断の基準」がどこにあるのかによって変わります。
たとえば政府の施策について
だれにとって便利な施策かを考えると解ります
人は自分を中心に考えています。
人は世の中の常識で考えています。
何が大事かを考えると「常識が一番大事」です。
最後は常識が正しいのかどうかになります。
法律は変えればよいのです。
何が大事かと考えると、常識こそ判断の基礎にあります。
哲学が全て やっぱり最後に行き着くところは「哲学」になります。
その人の行動の根底にあるのは「哲学」です。
言葉をいくらつくろっても、その人の持っている「哲学」は隠せません。
その人が持っている「哲学」が全てです。
政治の基本は「民のため」 人はその人が持っている「哲学」により生きています。
TVの映画でトンイの最終回の中の言葉に「民のため」と言う言葉がありました
これがトンイの生きる上での全てと思います。
行動の決定は最後はその人の持っている哲学により判断しているからです。
政治の話にもどします。
政治の基本の考えはこの言葉 全ては「民のため」と言う言葉です。
常に忘れてはいけない事は「民のため」という言葉てす。
戦争の原点
2013/2/19
自国の利益だけを考えて、他国を犠牲にする考え方です。
苦しみから逃れるため、自国のことしか考えない人により勃発しています。
自国だけしか考えない一部の人により起こっています。
だれもが楽しい暮らしを求めています。
ただ他人を犠牲にすることは許されません。
戦争は他国のことを考えずに自国だけの利益を追求するエゴのかたまりです。
世界はひとつ
2013/2/19
戦争と貧困は密接な関係があります。
貧困をなくす事が出来れば戦争は無くなるはずです。
飯が食えなくなった時、戦争が起きています。
他人を犠牲にしてでも生きる考え方が戦争です。
世界はひとつという考え方が大事です。
「日本国のためとかいう考えは危険です」
いつも「世界のためになるか」という考え方で生きておれば戦争は無くなるはずです。
死後の世界
2013/3/13
死後の世界は地位も名誉も学歴も男も女も皆平等 何もありません
みんなが楽しく暮らしていることでしょう
神も仏も何もないのが死後の世界です
世の中のしきたりは人間が作り出したものです。
だれにとって都合のよいしきたりか
人間皆平等の世界は作れないのか
全部の人が自分の持っている得意分野を生かして生きれたら
こんなすばらしい世の中はありません
共同墓地について
2013/3/13
宗教に関係なく 仏教の人も キリスト教の人たちも イスラム教の人たちも
どんな宗教も、死んだら皆平等
死んだら宗教に関係なく楽しく暮らせます。
一人の墓では寂しいのでみんなで暮らせる墓があればすばらしいのではないでしょうか
死んだら 何もないので苦しみも不安もありません。
裸の付き合いです。
争いごとは何もないのです。
世界はひとつの考え方は、この共同墓地で暮らすことで実現できます。
宗教に関係なく、だれでも どんな人でも 皆平等の精神を実現するのは共同墓地で実現できます。
身寄りのない人、孤独で亡くなった人、お墓のない人もこの世の中たくさん居ます。
この人たちも死んだら皆平等です。
無償で受け入れるお墓が必要です。
たくさんの人がお墓参り来る。
もうさみしさはありません
現世と来世は川で仕切られています。
来世にあるのは、自然だけです 花が咲いて、鳥がさえずっています。
第二のふるさとの山にこんな墓地を作るのが夢です。
臨死体験
2013.3/20
現世と来世は、川で区切られています。
あの世からお呼びがかかっても現世に呼び戻されると死なずにすみます。
三途の川はだれが考えたのか知りませんが、よく出来ています。
昔一度だけ胃潰瘍をわずった時、血を吐いて倒れた経験があります。
このとき、無意識状態になり無の境地をした事があります。
生きるとか死ぬとかは何も意識に無くなり倒れた経験があります。
この時、三途の川の向こう岸から手招きを受けて川をわたる夢を見た事があります。
やはり川の向こう岸には菜の花が咲き乱れちょうちょがたくさん飛んでいる景色がぼんやりと見えました。
気が付くと病院のベッドでした。
これが臨死体験だったのかと思います。
お金について
2013/3/20
私は矛盾した考えを持っています。
私はなんといやな性格でしょう。
「お金で買えるものには何も価値は無い」とわかっていてもやはりほしいのがお金です。
価値はどこにあるのか
「金さえあれば買える物」には、努力が無いから無価値です。
ただ、お金は無価値でもほしくなるのが人間です。
最後はその人がどう考えるのかの「哲学」に行き着きます。
最たるものが昔軍人がつけていた勲章です。
勲章をたくさんぶら下げて喜んでいる人を見ると滑稽に見えます。
付けてる本人は、自慢したいためにつけているのでしょうが、ほかの人は、あほくさていと思っていることでしょう。
そこには尊敬されたいという人間の願望があるのでしょう。
目に見えないところに真の尊敬はあります。
たとえば、いつも散歩している小学校の道路でゴミ拾いを毎日しておられるおじいさんがおられます。
この人を見ると頭が下がります。
だれからほめられる事もないのですが、毎日つづけられています。
価値は手間隙かけて時間をかけて作るところに生まれます。
金には価値は無いが必要なものと考えられます。
ただ生きていくには、必要最小限の金が必要となるからです。
人が生きていくための衣食住でどうしても必要となるからです。
学校の先生について
2013/3/23
学校の教師について
一番大事な事は、生徒に自ら学ぼうとする気持ちを持たせる先生です。
勉強を教えるのは、2の次3の次です。
生徒が自分からやろうとする気持ちにさせることが出来る先生が最高の先生と考えています。
宮本武蔵も常ずね「創意工夫して、みずから考える事」といっています。
一芸に達した人に近くで暮らせると、一番よいのですがなかなかそうもいきません。
本は、これを補ってくれます。
その人の生き様を後世に伝えるのが本です。
本を媒介として自分の考え方を伝えるのが本です。
根底にある考え方を伝えるのが本の役目です。
そのために本があるのでしょう。
ただ安っぽい本も多いのでよくよく吟味することも必要です。
伝えたい事があるから本を書くのだから、本はその人の哲学です。
学校の先生に戻ります。
学校の先生が、しっかり勉強して物事を理解した人かそれともただの人かで生徒は影響を受けます。
真に優秀な先生に会えると生徒は伸びると考えています。
安っぽい先生も多いのでなかなか難しいのです。