株式方程式kabuhouteisiki.htm

2009.4.25から開始 追加 2010年. 9/1
 株式方程式は自分自身の投資のメモを書いています。利益は損失だらけですがいつの日か株式方程式を完成させたいと夢見て続けています。

参考とさせていただいた書籍

大項目
中項目
私の考え
読者の考え
2013/3/26 投資の3原則 ■基本 買い上げ継続なら買い(N型) 売り下げ継続なら売り(逆N型)
銘柄 サプライズは有か 買は上昇銘柄から 売は下落銘柄 から選ぶ
■損切 利益確定最優先 買って上げない時損切 売って下げない時損切
2013/3/26 株の習性 ●株価=eps*per 株価はperで動く 思惑で上昇し現実で下落
●株価は慣性の法則で動く⇒上昇開始は買 下落開始は売
●株価は大口の買い上げで上昇し 売り下げで下落する
 
2013/3/26 投資手順 株価位置 現在の株価は頂上圏かボトム圏か⇒ 流れに乗る
トレンドは  現在のトレンドは @下降中  ABOX B上昇中⇒外資系動向
サプライスは 本日は何かサプライズはあるのか 日経上昇なら買 下落なら売
銘柄は   1.初動銘柄 2.仕手株 3.本日上昇・下落 4.業種別  
買 売   買い上げ継続なら買い 売り下げ継続なら売り⇒ 出来高で判断
開始    pointは投資の時期 買いは素早く 売りは買いが無くなるまで待 
損切    ヤバイと感じたら即損切 (利益が出ると確信した時だけ投資 )
利益確定 利益確定最優先⇒買は上昇止で売却 売は下落止で売却 

  
2013/3/26 休む 上昇か下降か判断出来ない時は、休むこと、休むも投資。
2013/3/26 損切 ● 買いを入れて上昇しない時は損切 
● 売りを入れて下げない時は損切
2013/3/26 仕手株 ■出来高で判断⇒出来高急増して買い上げる時は買ok 売は禁止
■仕手筋は売りが出ても買い支えて絶対下げさせない⇒ 即買い
■ボロ株ほどよく上げる業績は関係なし
■最大の失敗は「空売り」を出す事 


2012.10.17 投資の仕方 ■今市場は⇒ @下降  ABOX B上昇  ⇒@外資系動向⇒A出来高に注目
買いは⇒強い銘柄 買いは陽線確認+出来高増加 △急昇は買い⇒上昇エネルギーが  強いので上昇後下げ止まり買い 
■売りは⇒弱い銘柄 下降トレンド出来減+陰線確認して売ok ⇒リバウンド  しても上昇止まりで売りok

□仕手株対応
■買い⇒ 仕手株は買 仕手と仲良く けして喧嘩しない事
■売り⇒ 売りは100%下落を確認してからで遅くないひたすら待つ事
■売り⇒ 売りは 陰線+出来高減少を確認してからする (陰線に買無し 上昇⇒売 

■損切⇒ 買いを入れて上昇しない時は損切 売りを入れて下げない時は損切
■判断⇒ 出来高で判断⇒出来高急増して買い上げる時は買いok 売りは禁止
■特徴⇒ 仕手筋は売りが出ても買い支えて絶対下げさせない⇒ 即買い
■注意事項⇒ボロ株ほどよく上げる業績は関係なし⇒最大の失敗は「空売り」を出す事

株式哲学書
2010.7.1
最後の言葉 方程式は何にもありません 全てを忘れて「無」になることです。
市場に聞くこと 「もういいかい」⇒「まーだだよ」と返事が聞こえます。
投資は「待つ事」、投資時期が来るまで待つ事これ以外ありません。
株式哲学書
2010.6.12 
結論 10か条 第1条 天に向かって「もういいかい」と聞く事 「まーだだよ」と返事が来ます。
第2条 投資の方程式は、市場の変化に合わせる「カメレオン」になる事です。
第3条 「水の流れに身を任せる事」けして「逆らわない事」でございます。
第4条 投資家心理は「出来高」で判断 (「買いの出来高」と「売りの出来高」)
第5条 売りは買いが「精魂尽き果てる」まで待つ事 買い気があるうちは売り禁止
第6条 「買い」は強気相場 「売り」は弱気相場 変化無しは「休む」
第7条 動き出したら「投資開始」 動きが止まったら「売却」
第8条 予測は外れるもの「当日判断」 利益が出れば「利益確定」 損切は「早く」
第9条 過去⇒「現在」⇒未来 現在より上に行く時は「買い」下に行く時は「売り」

第10条 最後は「お釈迦様に相談する事」でございます。
政府は株価操作していいのか?2010.9.15 株価操作は簡単です 株価は簡単に操作されます。
日本政府のような大口が為替操作をすればすぐ上昇します。
ただ売りを出していた人は悲惨です⇒何の前触れも無い急騰は市場に混乱を起こします。
⇒9/15政府の為替介入で株価操作されました。 しばらく売りは禁止です。急昇の反動があります⇒介入がいつまで続くのか様子見するのが正解です。 ⇒株価の操作は政府ならいとも簡単に出来るのが証明されました。
株価は単純です。
株価は誰かが買えば上昇し誰かが売れば下落します。
誰かとは主に大口投資家です。 (機関投資家 ヘッジファンド 仕手筋)
株価操作は常識に反します
2010.10.20
世の中は「正しい常識」で動く 最後には「世の中は正しい常識」で動きます。
日銀総裁は正しい自分の常識で判断したとは思えません。
世間の判断ではなく「一部の圧力に負けての判断」でした。
政治家の中には、正しい判断が出来ない人がたくさん居ます。
ど素人の判断をいとも正しい事のように吹聴します。
政治家はその道の経験と勉強をしている「正しい判断の出来る人」の意見を聞いて
行動してもらいたいものです。
投資哲学
株式方程式
2009.4.26
投資を楽しむ 株式方程式が出来れば投資が楽になります。
これから、「投資で方程式を作る」事を検証しながら楽しみたいと思います。。
投資を楽しむための方法と投資の失敗を少なくする方法を研究していきます。
 @ 投資の失敗を少なくする。
 A 利益を少しでも積み上げる。
株式方程式は、投資の理論を研究するものであり、絶対的なものではありません。
株価は市場が決めるものであり、世界の状況で瞬時に変化します。
市場は、投資家が作り出すものであり、自分の予想が当たればよいが、
ほんんど外れるほうが多いので、予想で投資をすると利益は出ないと思います。
何も考えずその日の株価の動きに合わせた投資方法が効率が高いと思います。
これから、変化する市場の中で少しでも利益を積み上げる方法について
実践的な研究をしていきたいと思います。
目標は野球の一郎選手のように、臨機応変にヒットを打てるようになる事です。
派手さは無くても確実に少しずつを目標に投資を続けて行きます。

投資哲学
投資のすばらしいところ
投資家は皆平等 投資の世界は皆平等です。
地位も名誉も学歴も男も女も老いも若きも分け隔てはありません。
皆平等です。
実力のある人が勝ち残ります。
非情の世界であります。
誰も助けてはくれません。
自分の感性を磨く以外にありません。
世界の動き 経済の動き 投資家の動きを感じ取ることが重要です。
未来予測ほど難しいことはありません。
いかに投資予報の精度を上げる事が出来るかで決まります。
自分で勝手に上昇と下落を決め込まないことです。
株価は市場が決めています。
市場の流れに乗った投資を心がけるようにしたいものです。
なかなか出来ないけど、「水の流れのままに」を心がけていきたいと思います。

投資哲学
投資は非情9/16
けんか勝負
投資は、買いが勝つか売りが勝つかの けんか勝負 でございます。
買いが勝てば上昇します。
売りが勝てば下落します。
ただそれだけでございます。
買いに付くか、売りに付くかで利益は決まります。
強いほうに付かないと利益は出ません。
個人で株価は動かせないからです。
「水の流れに身を任せることが出来るか」にかかっています。

投資哲学
投資は非情
2/14
交通事故を起こさないように注意が必要です。 長期間投資をしていると、どこかで交通事故が発生します。
小さい事故なら良いが人身事故を起こせば、リタイヤとなります。
心のスキは誰でもあります。
自分の最大の欠点は細心の注意が足らないことです。
どこで投資を離れるかも大事になります。

投資哲学
トレーダーとは
3/3
トレーダーは司令官になることです。 トレーダーとは策戦本部の司令官です。
ただ部下がいませんので自分ひとりで判断する勇気が必要となります。
優秀な司令官とは、経験とカンをつんで戦況判断を正しく出来る人です。
出来るだけ正しい情報を収集し情勢判断をして戦略を決めます。
戦果は、司令官の一瞬の判断で決まります。
判断するには、正確な情報とカンと経験を積まないと出来ません。
当日の戦果は、ほぼ戦争開始の前に決まっています。
何をするにも、事前の準備で決まっています。
負けるのは、事前準備が足りないのが最大の原因です。
個人投資家は、情報では大口投資家に勝てませんので別のやり方で勝負します。

@チャートに乗るやり方です。
 ⇒全ての事はチャートに含まれると考えてチャートに従う方法です。
 ⇒チャートの習性で予測する方法です。
 ⇒短期投資に徹するやり方です。
A予測はしますが最後の判断はただチャートの流れに従う方法でします。
投資哲学4/14 自分で作ったルールを守ります。 自分で決めたルールをどこまで守れるかになります。
予想は当たらないのが株式投資です。
変化にいかに合わせるかにかかっています。
投資哲学
4/9
投資は確率 投資は確率です。
確実と確信があれば投資します。
確信がない時は何もしないことです。
投資哲学
投資の心がけ
投資の心がけ
2010.4/1
投資の心がけ     2010.4.1            Yoshikazu Miyamoto
1. 「水の流れるまま」に投資します。
2. だれとも仲良くすることです、けして逆らってはいけません。
3. 仕手筋の投資家 機関投資家とも仲良くすることです。
4. 「石橋をたたいて渡る」用心がだいじです。
5. 全て「明日もあるさ」と考えます。
6. POINT 現在は 「売り場か 買い場か 」
7. 安定して利益が出せるまで、少しずつ利益を心がけます。
8. 解らない時は休むことです。
9. 投資しなければ損は出ません。
10. 上昇と下落は作られています。
   ●上昇相場は買いを多くします。
   ●下落相場は売りを多くします。
投資哲学 
株価の原理 
4/10
株価は作られています。 株価は上昇も下落も全て作られています。
判断は出来高です。
投資哲学
株価の原理
4/10
上昇原理 投資家が将来上昇すると判断すれば高くても買い上げます。
誰かが買いを入れだすと株価が上昇しますのでつられて買いが入りさらに上昇します。
確実な上昇はスポンサー(仕手筋)が付くことです。
●株価は仕手が付くと階段状に上昇します。
 買いを入れて上昇させます
 売りが入り下げますがすかさず買いを入れて下げさせません
 強い売り手がでて下げますと買いは負けて少し下げますが売りがなくなると
 すかさず買い上げますのでまた上昇します。
 仕手株は最後は勝ちますので陽線で終わります。
 陰線が出ても次の日は陽線に変わります。
 陰線が続く銘柄には仕手はいない証拠です。
投資哲学
株価の原理
4/10
下落原理 下げは投資家の不安心理の表れです。
イケイケムードの時は売りは厳禁します。

 @株価が上昇しないと、保有の意味が無くなるので売りが出て下げます。
 A不安心理が働くと売りが出てさらに下げます。
 B将来希望が無くなれば、危険を感じて売りが増加して下げます。
 C下落が続くと見切売りが出てさらに下げます。
 D異常に急騰すると、下げると判断する投資家が多くなり、利益確定で下げます。
 E仕手株はさらに踏み上げを作りますので理論は通用しません。
投資哲
株価の原理
4/10
動かずの原理 出来高が高いなら買い、少ないなら売りです。
 @買いも売りも少なくて動かず⇒買いの希望が少ないので売りOKです。
 A売りは多いが買いが入って下げない時⇒買い支えあり翌日は上昇希望あります。

売りが出ないと株価は下げない
投資哲学
株価の原理
4/10
仕手の原理 株価を下げさせない時は仕手がいます。
仕手株と感じたら売りは厳禁です
仕手株は下げたら買いOKです。必ず+で終わらせます。

仕手株には株価の原理は通用しません

買いが勝つか売りが勝つかだけの勝負です。
貸借倍率0.1とかになると買いが有利に働きますので買い有利です。
売り続ける資金があるかです。
売りが無くなると、買い上げて上昇しますので買い有利です。
投資哲学
チヤート分析
4/9
持ち越し決済を基本とします。 投資の利益は「窓明け上昇」と「窓明け下落」で決まります。
●投資して翌日売却が理想です。
世界の情勢が激変しないと予測できた時
□トレンド上昇の陽線は買いで持ち越し⇒翌日継続と売却を判断します。
□トレンド下落の陰線は売りで持ち越し⇒翌日継続と売却を判断します。

投資哲学
決済判断
4/14
決済の判断
□トレンド上昇の陽線は買いで持ち越し⇒翌日継続と売却を判断します。
□トレンド下落の陰線は売りで持ち越し⇒翌日継続と売却を判断します。
投資哲学
投資家心理
4/9
通常は買いが
基本です。
投資の基本は買いであり売りではないと思います。
売りはリーマンショックとか地域の戦争とかサプライズで不安心理が発生した時です。
通常の下げは調整ですのですぐに買いに変化します。
投資哲学
投資家心理
4/2
買いの心 買いは投資家の皆様が上昇すると判断していることの表れです。
現在の株価より高くないと、だれも売りません買いは上昇が見込まれているのが条件です。
投資家は高くなると判断しないと買いません。
機関投資家はお客様の資金を運用しています。
利益を出すのが条件ですので、上げる時は徹底的に上げないと半端では利益は出ません。
●仕手株は下げることはありませんので下げたら買いです。
投資哲学
投資家心理
4/2
売りの心 売りは投資家の皆様が株価は下がると判断していることの表れです。
下げには2通りあります。

 ●見切売り⇒現物で持っている人が上昇なし下げると判断して売却しています。
 ●積極的売り⇒空売りの投資家が、下げるために売りをかけています。
いずれも将来下げる予想と判断していることの表れです。
売りは東証1部の大型株にするのが確実です。
小型と中型は踏み上げが発生します。
売りの確率を上げるために以下のことを守ることでございます。
●売りは、下降トレンドが条件です。
●将来不安がない時は売りは厳禁します。
投資哲学
投資家心理
4/2
株価は上げたら下げます 投資家の皆様がイケイケムードになったら用心します。
上げたら下げるのが株価です。
投資哲学
投資の結論4/6
投資は未来予測 投資の利益は、現在より@上げか A下げか B変わらずかの予測で決まります。
チャートがはっきり予測できる形の銘柄を選びます。
●強い上昇か ●強い下落 が理想です。
投資哲学
自分の性格
2/28
自分は投資に向いた性格かどうか 最後は自分の性格が投資に向いているのかになります。
投資は釣りと同じで判らないので投資哲学となります。
どれだけ考えてもわからない法則の無いのが投資と考えるようになりました。
後は、利益が出せるのかも疑問です。

人間心理の裏の裏をかくような取引を公然としますので理論は通用しません。
ただ武器を何も持たないで戦いは出来ませんので一応の理論は必要です。
後は、水の流れのままに投資する以外ないのかも知れません
買いが多いと上昇します。
売りが多いと下落します。

ただこれだけかも知れません。

投資哲学
自分の性格
3/28
自信を持つことです
「心で考え、できると信じたら必ず実現できる」ナポレオン博士の言葉を信じます。
投資哲学
解らないのが投資3/31
最後に行き着く所は投資銘柄の選び方です。 最後の投資判断は個別の投資銘柄の選び方になります。
銘柄をどこで選びどう管理しいつ投資するかと未来予測をどうするかになります。
未来は判らないのが未来です。
未来予測はカンと経験でしているのでしょうか
自分の投資スタイルが無いことが投資に自信が生まれない原因です。
何を持って、どんな理由で投資するのかが無いままに投資しています。
投資銘柄はどこの情報で選んでいるのか
自分はなぜ投資対象としてこの銘柄を選ぶのか
根拠なしで投資しているのが現状です。
根拠が無いので自信が無い自信が無いので振り回されるの繰り返しの状況です。
これからは、全てを割り切り投資する方法に徹する事にします。

自分の未来予測が当たらないのはなぜか
投資家の気持ちはなぜめまぐるしく変化するのか
投資家はなぜ世界の動きに激変するのか
自分の考えと投資家の考えは一致しないのか
自分は心の動きと実際の投資の選びが違うのか
昨日の気持ちと今日の気持ちが変化するのか
理屈はわかっていても行動が逆に動くのはなぜか
一通りの投資の理論とチャートの見方考え方は理解するとそれに当てはめます。
理論どおり動かないのが現実に多いのが投資の世界です。
いろいろ考えると、なにがなんだかわからなくなります。
信じるものが何もないのが投資の世界です。
最後は、何もない、なにも考えない ただただチャート一本でするかです。
変化するのは、世界の動きです。
世界の動きに機関投資家は反応します。
機関投資家が動くと株価が動きます。
株価が動くと個人投資家が反応します。
個人が動くと買いは買いを呼び売りは売りを呼び込みます。
その日の動きは、業績よりはPERで決まります。
チャートは世界の動きに連動しますので未来予測はチャートだけではきつくなります。
人の考えはなにを根拠に動いているのかが理解できないのが現状です。
世界のおおきな出来事にどう反応するか、大まかにはりかいできます。
世界の動きがない時はどう動くのかです。
投資でめしを食っている機関投資家の動きは秘密にされています。
いろいろ考えても結論が出ませんのでここで一旦打ち止めます。

投資哲学
安定した投資
3/31
60歳の手習い
出来高に注目した投資方法 
最も安定している出来高に注目してスポンサー付き銘柄に投資します。
60才からの手習い
スイング投資に切り替えてしばらく様子を見ます。
スイング投資は利幅がないと成立しません
利幅にこだわるなら、出来高に注目した投資方法となります。
市場に無関係に動くのは仕手株とスポンサー株です。
買いはこのスポンサー株がもっとも安定した投資銘柄となります。
問題は、どのようにして発見するかと仕手離れがいつかだけです。
当面は出来高に注目して、管理していけると判断したら投資することにします。
投資は利益を目的にします。
機関投資家は利益を出すため投資をしています。
機関投資家は株価を上昇させないと利益が出ません。
機関投資家は最初に株を集めて、一気に上昇させます。
最初に集めた株が利益の源泉で
上昇させるには買いを入れるため大量の資金が必要です。
利益を出すのが機関投資家の目標ですので途中でやめません。
途中でやめるのは、小口の投資家です。
大口は途中ではやめません、資金提供の投資家に満足を与えるには上昇しかないからです。
買いは機関投資家の大口の動きに乗る投資しかありません。
スイング投資は上昇トレンドに乗るしか確実な投資は無いのかも知れません。
投資哲学
投資のコツ
3/28
投資はリスク管理が全てです。 リスク管理を徹底的にする事です。
投資を続ける上での最重要課題は損きりと休むこと及び投資の時期です。

@損きりは早くします。⇒自分の判断の間違いです素直に損きりが正解です。
A判らないときは休む⇒投資の優先順位は1.休む 2 買いと売りは海外投資家の動向しだい
B投資の時期で全ては決まります。⇒高止まりとボトム圏は様子見します。
「明日もあるさ」とのんびりいくことです。
投資哲学
投資のコツ
4/1
投資の手順
1.大きな川の流れをつかんでおきます。
 @為替は円安方向か円高方向か
 Aアメリカ アジア ヨーロッパの株価の動き
 B海外ADRは上昇か下落か
 C外資の動向は買い越しか売り越か
2.買いか売りかは外国人の買い越し売り越しで判断します。
 ●外人買い越し⇒買いを多くします。
 ●外人売り越し⇒売りを多くします。
3.投資手順
@ 前日の上昇と下落ベスト5を管理します。
●出来高に注目します。
●買い⇒出来高が高く上昇は買いOK
 スポンサー付き⇒ 仕手筋は買いOK
●売り⇒出来高が少なく下落は売りOK
 注目が無くなれば売りOKです。
 高止まりの下落は、又上昇します売りはNG
4.投資
 ○利益確定⇒利益が出れば利益確定 ⇒明日もあるさ
   (金額は関係なく利益確定します。)
 ○損きり⇒見込み違いは投資失敗です ⇒明日もあるさ
 ○休み ⇒動かない時は休みます。   ⇒明日もあるさ
5.繰り返して少しずつ利益を積みあげます。
投資哲学 
銘柄選び
5/1
投資銘柄の選び方と管理方法
2010.5.1
投資銘柄の選び方と管理方法
T. 投資銘柄は上昇と下落のトレンドがはっきりしている銘柄
1. 乱高下銘柄と非貸借銘柄ははずす⇒管理しない
2. 突発上昇は売りは厳禁⇒90パーセントの確率で下げたら上げます。
3. 突発上昇は仕手筋がほとんどです。⇒下げどまりで買い
4. 仕手筋 大口の買いがあれば90%上昇します⇒下げ止まり買い
U. マーケットスピードでの管理方法
1 買い銘柄 本日投資中の買い銘柄
2 売り銘柄 本日投資中の売り銘柄
3 1千台から3千台の注目銘柄
4 4千台〜6千台の注目銘柄
5 7千台〜9千台の注目銘柄
6 上昇トレンド銘柄--------調整して下げたら買い銘柄 (長期で上昇中銘柄)
7 突発上昇と急上昇銘柄---------デイトレで一時的下げを待って買い銘柄
    初日は買い 2〜3日後に陰線確認し出来高減で売り
8 下降トレンド 下落と急落銘柄---------日経上昇で同時に上昇し止まれば売り
9 本日注目銘柄-----買い 売り 予定銘柄
V. ヤフーで@出来高急増銘柄 A急上昇 B急落 より選ぶ
条件
○出来高が多い、いつでも売れる いつでも買える銘柄
○非貸借は省く⇒売りが出来ないのでダメ
○急上昇は上昇当日は下げたら買いが原則⇒売りは厳禁 売りたくなってもグットガマン
W ポイントは仕手株を早く見つけて、初動で投資
□途中で見つけたら下げ止まりを待って買いの投資を基本とします。
□十分に上昇し上昇が止まり陰線になれば売りで基本株数の打診売りをします。
投資哲学
投資のコツ
3/28
得意技が大事です 投資のコツがつかめない時は、最小限の投資で様子見します。
自分の得意技が確定していないのでしばらく休みます。
投資哲学
投資のコツ
3/28
出来高が最重要 出来高が最重要です。
投資家の考えは、出来高に出ます。
市場の注目は出来高に現れます。
投資哲学
投資のコツ
3/28
投資家心理が読める時投資します。 未来予測は当たらない前提で投資を考えると楽になります。
デイトレやスイング投資で勝ち続けることは無いので、損失をいかに抑えるかだけです。
未来は誰もわからない
ただ投資の確率を上げる方法を研究することです。
投資家心理が読めるなら投資します。
自分はなぜこの銘柄に投資するのかを明確にします。
投資哲学
投資のコツ
3/28
売りは弱気相場でないと成功しない 売りは市場が弱気相場になれば通用しますが強き相場では負けます。
海外勢が買い越しの時は売りは負けます。
売りは、弱気相場でしか使えませんので市場が下降トレンドに変化するまで待つことです。
出来高が高い時は売りは厳禁します。
投資哲学
投資のコツ
3/28
買いはスポンサー付きを探すことです。 買いの成功は非常に難しいが初期段階でスポンサー付きを探し当てることです。
仕手筋と機関投資家の動向がつかめたら買いは成功します。
出来高が多い時は市場が注目しています。
出来高が高い時は買いが多い事の証明です。
出来高が高い時は株価が下げても買いが発生している事を証明しています。
出来高が高いうちは下げが止まると上昇に反転します。⇒売りが止まるまで待つことです
投資哲学
投資のコツ
3/10
投資のコツがつかめないので休みます。 投資のコツがつかめないのでしばらく投資を少なくします。
2010.3.10の状況
@予想は当たっているが投資をかけていないことが多く失敗だらけであります。
A後追いをしてしまい、損失が2重に発生しています。
Bアメリカの動向に振り回されています。
C乱降下についていけない状況です。
D業績の変化は緩やかなのに、株価は急昇急落を繰り返しています。
E何も法則が当てはまりませんので信じるものが無いのが現状です。
E上昇は信じられないように上昇し異常な状況です。
F誰かが株価操作している以外考えられません。
Gいつ急降下するかわからないので買いは出来ない状況です。
H売りをすればさらに踏み上げられています。
I買い予想と売り予想が逆になっています。⇒逆にすればよいが勇気が出ません。
J急昇に売りをかけている失敗が多く発生しています。⇒急昇は下げない買いのエネルギーが強すぎます。1日待てを守らないと損失が増大します。
K上昇は気違いみたいに上昇し下落はさらに下落しています。⇒急昇は1日待つことです。
今は、見るだけの状況です。(2010年3月10日現在)
*****
投資のコツ
リスク管理3/24
損を減らすこと
利益は二の次
利益よりも損失を出さないことです。
長く続けるには損失を少なく抑えることだけを考えます。
@休むことです。
A市場は上昇か下降かの判断
B1日〜2日で継続と損きりを判断
投資のコツ
リスク管理
3/24
リスク管理が命 リスク管理が出来ないと市場からはじき出されます。
これまでの失敗の最大の原因はリスク管理ができていなかった事です。
リスク管理
@自分の判断が間違っているときは即損きりする勇気
A危険を感じたら即損きりする勇気
  ●売りで上昇したら、即損きりします。
  ●買いで下落したら即損きりします。
B予想は外れます外れたら即損きりします。
C損きりは投資が早すぎるか遅すぎるかで発生しています。
投資のコツ
リスク管理
3/24
売りの失敗の原因 売りでの失敗が多い 売りは、外人が弱気にならないと成立しません。
売りのトレンドが来るまで待つことです。
@トレンドが下降トレンドで弱気相場が来たら売りです。
A急昇での売りは、出来高減少するまで待つことです。
B出来高減少し、市場の注目が無くなり陰線を確認したら売りです。
Cグットガマンするのが大事です。
投資のコツ
リスク管理
約束事
3/24
買いも売りも4銘柄以下とします 管理の限界を考えると4銘柄以下とします。
年齢から考えて投資の絞込みをしないと管理できなくなります。
間違いなしの自信はあるかで判断します。
自信が無いときは休みます。⇒明日もあります。
投資哲学
原因と結果の法則3/17
前提条件「予想は当たらないものである」と考えます。 「予想は当たらないものである」との前提で投資を考えると気が楽になります。
理由
株価は自分の判断基準と違っているため、予想が外れるのです。
外国人や機関投資家等(ファンドマネージャー)等の大口投資家の判断と自分の考えが
違っているのが原因です。
考え方を同じ目線にすれば解決しますが出来ないので、チャートの動きに合わせることです。

投資哲学
原因と結果の法則3/17
事前準備して望みます。 現在の自分の判断基準は正解ですが外部変化に適用できていません。
最重要 出来高は高いか低いか並か⇒投資家心理が出ていますので最重要です。
 @為替の動向⇒円安方向か円高方向か
 A外国人は買い越しか売り越しか⇒上昇するか下落するか予想できます。
 B海外ADRは上昇か下落か⇒当日の株価の予想が出来ます。
 C前日のアメリカ アジア ヨーロッパの株価は上昇か下落かチャートで確認します。


投資中の個別銘柄は、保有か売却かを予定しておきます。
 @出来高は高いか低いか⇒高いなら注目されています。低いなら投資家は離れました
 Aチャートの現在位置
 B前日終値は陽線か陰線か
*****
投資哲学
投資の基本
3/18
永久普遍の法則
投資哲学T 投資は 買いか 売りか 休むか  買いは強い銘柄  売りは弱い銘柄にします。
投資哲学U 上昇する株は上昇し、下落する株は下落します。けして市場の流れに逆らってはいけません。
投資哲学V 日経が上昇の時は、空売りは禁止 買いは買いを呼び 売りは売りを呼ぶ  誰も止めることはできません。
投資哲学W 損切は早く -5%を守ります。利益確定は遅くします。  利益を出して初めて投資が成立します。
仕手株の特徴 株価を下げさせないのが仕手 強い仕手はスッポンと同じ食いついたら離しません、売りは厳禁します。 天井はありませんどこまでも上昇します。
*****
投資哲学
投資家心理
3/17
売りは出来高減まで待つことです。 売りは出来高減少するまでグット待つ事です。
投資家が買い意欲が高い証拠は出来高に出ます。
買い意欲が強い銘柄は上昇します。⇒売りは負けます。
急昇はほとんどの場合買い意欲が高い現れです。
急昇と上昇トレンドに売りは厳禁します。⇒上げすぎと判断は間違いです。
出来高が無くなり投資家が離れたら売りOKです。
売りは不安材料と将来不安がないと成立しません。
弱気相場になると予測できた時に売りが成立します。
売りは待つこと以外ありませんので通常相場で多用しません。
投資哲学
投資家心理
3/17
外人の動向 外国人保有銘柄は外人の買い越し売り越して当日の予想できるか調べます。
投資哲学
5銘柄程度に絞り込み
天気予報は当たらない 確実な投資を目指します。
投資は5銘柄程度に絞り込むが守る事です。
あまりに売りに傾いていますので急昇でやられています。
比率は3対2程度で勝負すべきです。
投資哲学
コンスタントに利益 3/1
買いと売りの比率を変化させます 利益を安定させるには日経の動きに合わせて売りと買いの比率を変化させます。
理論上は相場判断が正しいなら損失は少なくなり安定収益が図れるはずです。
問題は売りと買いの比率を誤ったときに損失が発生します。
売りは弱気相場です⇒強気相場で売りは致命傷となります。
買いは強気相場です⇒弱気相場に買いは致命傷となります。

市場が弱気か強気かの判断を誤れば意味を成さないことになります。

市場の判断の目安は
@外国人は買い越しか売り越かを確認します。
Aチャートで確認
 ●株価は25日平均移動線より下か上か
 ●日経の陽線と陰線はどちらが多いか
投資哲学
投資のコツ
3/5
投資のコツが難しい
3/5 投資のコツがなかなかつかめないので原因の究明が必要です。
市場の流れに乗れないのが原因
売りと買いの比率を間違っています。
売りに傾く傾向があるので素直な判断が出来ていないのが原因です。
何もとらわれずに判断するように心がける事です。
投資哲学
投資のコツ
3/5
流れに乗る 投資対象は素直なチャートの銘柄を探すことです。
●買い
買いは素直に上げる銘柄を選ぶ事です。⇒強い銘柄に限ります。
 @出来高を伴った上昇
 Aスポンサー(仕手筋)が付いている銘柄
 B上昇トレンドに変化した時は買いです。
●売り
素直に下げる銘柄を選ぶ事です。⇒弱い銘柄に限ります。
いつでも買えるいつでも売れる大型銘柄でないと売りは厳禁します。⇒危険です。
 @日経が上昇している時は売りで利益は難しいのでしない事です。
 A上昇トレンドに売りは厳禁です下げても翌日は上昇します。 

投資哲学
投資のコツ
3/14
外人は買い越しか売り越しか 投資の前に確認しておきます。
@外人の買い越しと売り越を把握します。
外人が買い越しの日は売りはしないことです。

A為替の動向を把握します。
Bアメリカの動向で決まります。
C海外ADRで予測します。
買いと売りの比率を考え予測します。
投資哲学
投資のコツ
3/14
投資銘柄選びの条件 銘柄選びの条件を守ることです。
 @貸借銘柄に限ることです。⇒売りたいときに売り 買いたいときに買える銘柄
 A上昇と下落が一定方向へ動く銘柄
 B出来高が変化した銘柄
 C値動きが変化すること⇒変化しないと魚は釣れません
投資哲学
投資のコツ
3/16
出来高注目 
高いときは
売り禁止
出来高が高いときは売り禁止⇒スポンサー付きのためいずれ上昇します。
スポンサーが付きは、踏み上げられます売りは禁止します。
ただし大口が離れて素直に大陰線となる時は売りです。⇒売りの出来高です。
理由
出来高が高いのは、売りが出ても買い支えられている証拠です。
買い支えた投資家は上昇させないと利益は出ませんので翌日反撃します。
特に貸借倍率が0.1程度になると、踏み上げに狙われます。
買い有利になるためです。
投資哲学
投資のコツ
3/16
売りは
日経連動銘柄を選ぶ
日経平均株価に連動しないのは仕手筋の可能性が高いので売りは禁止します。
日経に関係なく独自のチャートとなるのは、仕手筋を疑うことです。
仕手筋は資金量が桁外れに多いので、売りは負けます。
買いに回るか様子見が正解です。
投資哲学
投資のコツ
3/14
投資の手順
管理して投資します。
投資の時期で利益は決まります。
管理して時期が来たら投資します。
銘柄を選んだらすぐ投資をしないで管理します。⇒えてして予想は外れるものです。
管理⇒投資の時期が来た時投資します。
 相場が強い時⇒強い銘柄が上昇したら買いOK
 相場が弱い時⇒弱い銘柄は売りです。
投資銘柄は個別チャートで確認しておきます。
現在の株価は高値圏か安値圏にあるのか
 高値圏⇒高値圏はニューヨークの変化で急落もあります。 
 高値圏⇒加熱したまま上昇しますので、1日2日なら加熱でも買いOK 

外人の買い越しと売り越しで相場の強弱を判断します。
 外人の買い越しが続く時は日経は上昇します。⇒買いです。
 外人の売り越しが続く時は日経は下げます。⇒売りです。
売りは待つことがポイントです。ただただ待つ以外ありません

予想は外れることが多いので、まず基本株数で打診します。

投資哲学
投資のコツ
3/14
シミュレーション投資 上場インデックスファンド225に投資する方法を研究します。
特徴
 日経225連動していますので、ストップ高とストップやストップ安の心配が要りません。
 業績は関係ない⇒チャートの動きだけで決まります。
判断基準
 @為替の動きは円安か円高か
 A外国ニユーヨークとアジアの動き
 B日経は高値圏にあるか安値圏にあるか
 C25日平均移動線より上にあるか下にあるか
 D日経は世界の動きに連動しています。
  オイルショックとか金融危機とか サプライズが起きたら急変します。
  下落は即売りをかけます。

投資哲学
原因と結果の法則
2/20
金の流れ ジェームスアレンの「原因と結果の法則」で世界は回っています。
金が株式市場に流れるか、債券市場に流れるかで株価の上昇と下落が作られます。

世界の金はお釈迦様の「不増不減」の教えのとおり、増えもしない減りもしない一定です。
後はどちらに流れるかだけです。
@金利の上昇⇒株価は下落の方向になります。
理由
金利の上昇⇒利率が上がると債権市場に金が流れます。⇒株式市場は減少します。
⇒株価は買いが減少し下落します。⇒長期では負のスパイラルとなります。
A金融引き締め⇒株価は下落の方向に向かいます。
理由
市場に流れる金が抑制されます。⇒設備投資がしにくくなり企業活動は減少します。
⇒長期では負のスパイラルとなります。
市場の株価サイクルが操作される理由はここにあります。
短期では判らないが長期で見ると少しずつ変化します。

投資哲学
原因と結果の法則
2/20
為替の動きにほぼ比例します。 株価のチャートと為替のチャートを重ねあわせるとほぼ比例しています。
たまにサプライズで違いが出ますがほぼ比例したチャートとなります。
為替の動向がつかめるなら、株価の動きも予想できます。
ただ逆に株価の動きが為替の動きを決めているともいえますのでわかりません。
単純に比例することは事実です。
円安⇒株価上昇に動きます。
円高⇒株価下落に動きます。

外国人の投資家は良く研究しています。
外人が買い越し⇒株価上昇
外人売り越⇒株価下落


投資哲学
原因と結果の法則2/25
市場は操作されています。 投資スポンサーにより上昇と下落は操作されています。
長期スパンで見ると上昇と下落が形成されています。
アナリストと証券会社のレーテイングは株価操作の主なものです。
ただしレーティングが出るのは遅すぎますので発表日には逆に動くこともあります。
株式投資は未来予測です。
後での解釈は意味が無いので、いつ変化するのか潮目の見極めが難しいのです。
潮目の変化はいつかを感じ取れるどうかで決まります。
例 以下の銘柄は株価操作されて上昇が作られたとしか考えられません。
@ガリバーの上昇と下落
Aジーエスユアサの上昇と下落
Bトヨタ紡績の上昇と下落
投資は単純です。
スポンサーの買いで上昇します。
スポンサーの売りで下落します。

投資哲学
投資家心理
2/28
投資の三要素
投資家の
気持ちを読む
投資判断は、@25日平均移動線 A出来高 B貸借倍率でします。

@株価は25日平均移動線より上か下か
 ●平均移動線より上⇒上昇トレンド⇒調整したら買いOK
 ●平均移動線より下⇒下降トレンド⇒上昇したら売りOK
A出来高は高いか低いか
 ●高い⇒買いOKです。市場は注目しています。⇒スポンサーが付いています。
    ⇒出来高が通常より高いときは仕手がいますので売りは禁止です。
    ⇒強い買いのエネルギーがある内は、下げません売り禁止です。
 ●低い⇒売りOKです。⇒注目が無くなり高い株価は少しずつ下げが始まります。
    ⇒スポンサーが離れたら、買い支えが無くなり急速に下げます。
    ⇒上昇はありません、買いの強いエネルギーが無いと上昇しません
B貸借倍率 投資者はどう考えているかが判ります。
 ●売りが異常に多い⇒売り禁止⇒売りは出来高減少するまで待つこと
            ⇒高値圏にあります。空売りの買戻しを狙った踏み上げに用心します。
            ⇒出来高が高いときは売り禁止⇒仕手が入っています。
            ⇒売りが多いと逆日歩が付きます。買いが有利となり下げません。
 ●買いが異常に多い⇒買い禁止 信用買いの売りが出ますので又下げます。
            ⇒スポンサーが付かないと売りが出ます上昇は難しいと思います。

投資哲学
投資の手順
3/2
投資のフロー 最後の売買の決断はチャートでします。
@急昇と急落に注目します。
A貸借銘柄を投資対象とします。⇒売りも買いも出来無いと株価サイクルに適用出来ません
B何をしている会社⇒業種を調べます。
C最重要は出来高です。⇒買いが多いと上昇します。通常の5倍以上は必要です。
 注目されないと株価は動かないからです。
D貸借倍率に注目します。
 ●倍率が限りなく高い⇒買いたい人が多い⇒上昇したら売りたい人が多い
 ●倍率限りなく低い 0.1倍⇒売り一色⇒上昇しすぎと判断している投資家が多い
   ⇒さらに売りの買戻しを狙った踏み上げがありますので注意します。
   ⇒逆日歩を無視した強力な売りを出して下げることもあります。
 ●貸借倍率は現状の状況であり、株価は買いと売りの力関係で決まります⇒混同厳禁です
E株価の上昇と下落⇒最後は買いと売りで決まります。
 ●買いたい人が多いと株価が高くても買います。⇒上昇します。
 ●売りたい人が多いと株価が安くても売ります。⇒下落します。
F最後は株価は世界の動きと日本の景況感が影響します。


投資哲学
トレンドが重要
2/19
投資は単純
上昇か下落か
市場は、上に行くのか下に行くのかトレンドが全てです。
下げが止まれば上昇します。
上げが止まれば下落します。
どこで投資を賭けるかだけです。
投資哲学
市場の流れに乗る2/14
トレンドが最重要 市場の流れに乗った投資を心がけます。
市場の流れに乗れなくなった時、市場からはじき出されます。
市場は「どう動こうとしているのか」の予想が全てを決めます。
市場の動きが読めない時は、休む以外ありません。
上昇トレンドは買いです⇒上昇トレンドで売りをかけると損失が大きくなります。
下降トレンドは売りです。⇒下降トレンドで買いをすれば損失が大きくなります。
読み違いは損きりです。⇒損きりしないと損が増大します。

投資のコツ
3/23
出来高で判断 投資の買いと売りは全て出来高で判断します。
注目が続けば出来高が高く上昇継続します。
注目が無くなれば出来高減少して下げます。
出来高は市場の注目度を表しています。
基本
 買い⇒買いが多いと上昇します。
   ⇒買う人がいないと上昇しないか下げます。
 売り⇒売りが多いと下げます。
   ⇒売る人がいないと下げませんが上昇もありません。
投資のコツ
3/23
リバウンド リバウンド条件は出来高です。
@買い⇒上昇トレンドのリバウンドは出来高が増加すれば急昇します。
A売り⇒下降トレンドのリバウンドで出来高が増加できないか減小すれば又下げます。
投資のコツ
3/23
急昇は2通りあります。 買い継続か売りかの判断は出来高です。
●売り⇒急昇の翌日スポンサー無しは出来高減少すれば又下げます。
●買い⇒急昇の翌日スポンサー付きは出来高が増加または高いままならさらに上昇します。
     売りが出ても売りを吸収する買いがあるため下げずに上昇します。
     下げないときはスポンサーが付いています。
     下げないで出来高があればそのままキープすれば翌日上昇します。
投資哲学
投資方法
2/25
トレンドが全て 株価は下げが止まれば上昇し上げが止まれば下落します。
上昇トレンドなら下げが止まれば上げます。
下降トレンドなら上げが止まれば下げます。
トレンドをつかんで後は、法則どうり投資します。
トレンドがどちらに向いているか⇒
●上昇トレンド⇒買い 下降が止まれば買いです。
●下降トレンド⇒売り 上昇が止まれば売りです。

投資哲学デイトレ&スイング
3/2
出来高が最重要 デイトレ&スイング投資は出来高に注目した取引が重要です。
急昇と急落が起きる時は出来高が急増しています。
出来高とは、市場の注目を表しています。
出来高増加は潮目が変化した事をあらわしています。
これから上昇または下落が始まるからです。
出来高増加は買いの出来高と売りによる出来高があります。
非常にリスクの高い取引となります。
 ●読みがあたれば、大きな利益が出ます。
 ●読みが失敗すれば、大損失が発生します。
 ●損きりが重要となります。
ただ投資は変化しないと利益も損失も出ませんので変化するのが条件となります。
投資哲学デイトレ&スイング
3/2
仕手の株価操作出来高急増のメカニズム 株価上昇は出来高が急増しています。
日中チャートで出来高急増していると発見したら買いOKです。
ただ明日も上昇継続できるだけの買いの力があるのかどうかは不明です。
ただ売りは厳禁します。⇒買いに火が付いたら下げませんので売りは厳禁します。
株価を上昇させるには、現在の株価より高く買わないと上昇しません。
投資家は安く買いたいのが本音ですので上昇させるには、強いエネルギーが必要です。
株価上昇は強いエネルギーの現われです。
上昇を作り出すメカニズム
@大量の玉を集めてから開始します。
 株価を下落させては買いをいれ、下落させては買いを入れて株を集めます。
A大量の買いで株価を上昇させます。
 ●急上昇させる場合は短期の仕手⇒市場の注目を集めて短期で勝負します。
 ●ゆっくり上昇させる時はスポンサー付きが多い⇒少しずつ上昇させます。
 
B上昇を継続させます。
 下げても翌日は上昇させます。⇒買い支えてけして下げさせません投資家をキープします。
 下げると投資家は離れますので売りが出ても買い支えます。日経全体が下げるときも大きくは 下げず翌日は戻します。
Cデイトレによる株価の動きを観察すると階段状に上昇しています。
 ●買い上げます。
 ●売りが出ますが買い支えます。
  けして下げさせません、空売りによる急下落が起きても、下げた後少しずつ上昇させます。
D上昇を継続させます。
 一旦上昇が作られますと、個人投資家が買いを入れますので正の論理で上昇が作られます。
Eさらに上昇を作り出します。
 参加者が急増して急角度上昇します。
F買いが急増してマヒしますのでここで売りぬけが起こります。
G高止まり状態で買いが多い状況で1/2の売り抜けをします。
H一度株価は下落を開始します。
Iまだ買いの余力が残っていますので又上昇します。
 ⇒ここで1/2売り抜けをしますので又株価は下落します。
このように頂上でWトップやトリプルトップが出来て最後に下落が始まります。
売りは頂上ではWトップとトリプルトップでやられます。
完全に下げを確認してから売りに入ることです。

J仕手が完全に抜けると、買い支えがなくなりますので急激に下げます。
K仕手は大量の空売りをかけているかも知れません、
 頂上で空売りをかけて株価を下げて2重の利益を取っていることも考えられます。
これはあくまでの仮想ストリーです。
理論どうりならないのが世の中でございます。
後は水の流れのままに、逆らわず「はい判りました」と素直に投資することでございます。

********** ----------- -----------------------------------------------------------------
投資哲学
投資方法
2/27
デイトレ&スイングトレード

利益は少なくとも、投資する日に利益を出す方法を研究します。

デイトレ+スイングトレードで投資期間は1日〜1週間程度の短期の売買を検証します。
投資方法⇒以下の手順で投資します。
 @為替の動き
 A世界の動き 特にアメリカの株価の動き
 BADR情報で予測します。
 C持ち越し銘柄の株価を予想します。
 D当日の日経の動きは上昇か下落かを確認して持ち越し株の保有と売却を検討します。

 損きり売却は早く、利益が出ておれば継続し様子見します。
 前日予想している銘柄の株価の動きを検証します。
 予想が当たれば投資します。
 予想が外れたら、見送ります。

 こまめに利益確定します。

基本
 日経は下落か上昇かで予想します。
 日経の動きが強い上昇は⇒買いです(約束 けして売りはしないことです。)
 

 買い⇒ 強い銘柄に買い 
  ⇒出来る限り初動でします。
  ⇒上放れを見つけたら即買いOKです。
  ⇒頂上での三角持合いから上昇も買いOKです。
  ⇒強い銘柄が下落から上昇へ変化したら買いOKです。

 ●日経の動きが強い下落は⇒売り
   急落はPM2時〜3時に強い銘柄に買いを入れて持ち越す。

 売り⇒弱い銘柄に売り
  ⇒急昇して上昇が止まり下へ向かうときは売りOKです。 
  ⇒上昇出来ない時は売りOKです。
  ⇒下降トレンド銘柄が上昇したら、上昇が止まるのを確認して売りOKです。

 
 ●利益確定はこまめにします。
 +1000円と-1000円では2000円の差が出ます。
 明日もあるさと考えて、こまめの利益確定に徹します。

********** ------------- --------------------------------------------------------------------
投資哲学
市場の流れに乗る
2/14
買いと売りの割合を変えます。 市場の流れに合わせて、売りと買いの割合を変えないと損が増大します。
上昇トレンドは買いの割合を8割程度にします。
下降トレンドは売りを8割程度にします。

投資哲学
トレンドが重要
2/19
慣性の法則 潮の変わり目を読み間違えると大損失となります。
トレンドの変化点は非常に重要です。
売りは特に注意しないと踏み上げでやられます。
未来は誰もわかりませんが、常に危険が待っています。
トレンドが変化したと感じたら一旦手仕舞いしないと大損害となります。
投資は、買いに付くか、売りに付くかを誤りますと生きていけません。
上昇は上昇します。
下落は下落します。

投資哲学スポンサー付かで決まる
2/19
スポンサー株を探し出すこと 究極はスポンサーが付くと上昇し、離れると下落します。
仕手筋が最大の見本です。
短期の仕手筋と長期の仕手筋がいますのでこれを見破れるかになります。
トレンドは大口のスポンサーが作り出すものです。

スポンサーが離れたら下げ続けます。
東芝しかり、トヨタしかり、株価を動かすのは大口の動向です。
特に証券会社はレーティングで株価を操作します。
レーティングが出たときはすでに遅いので、参考程度の価値です。
最後はチャート以外は信用できないと言うことです。
投資哲学
投資の手順
2/19
投資家心理(スポンサー)はどう考えるか 投資家心理を予測できるかで上昇と下落が決まります。
実際の株価の動きは投資家がどう考えるかで決まります。
企業業績と世界のサプライズはスポンサーに利用されることで上昇が作られます。
どこまで上昇させようと企画しているのかが判らないのです。
世界の動きで、下落もあります。
この時、仕手株は、どう動くか、やはり世界の動きには勝てないので下げます。
ただ次の日に戻せるかそのまま下落するかで仕手筋の判断ができます。
仕手筋が着いていれば小さく下げて、大きく上げる特徴があります。
仕手筋が疑われる時は空売りは厳禁です。

投資哲学
仕手に用心
2/19
高値圏は売り禁止
貸借倍率0.2
以下は踏み上げ用心
高止まりに空売りは危険です様子見します。
高止まりには、仕手がいます。
Wトップとトリプルトップがありますので売りはデイトレ以外危険です。
高値圏では空売りが多くなり貸借倍率が0.2以下に売り一色となります。
逆日歩も高くなり、買い方有利に傾きます。
売りが継続できるか、大口の売りが無いと、下げると仕手の買い支えに負けます。
仕手筋はこの空売りを狙っています。
高値圏の三角持合いを利用して、空売りの買戻しを狙ったふみ上げを計画しています。
高値圏は誰もが異常上げすぎと判断して空売りをかけます。
当然貸借倍率は0.2以下程度に売り方ばかりとなります。
この時は非常に危険です。
皆が売りに傾くと、踏み上げを狙った仕手筋に狙われます。
三角持合いを過ぎるまで、グットガマンして様子を見ることです。
売りは下降トレンド以外は適用は難しいと思います。
下降トレンドで一時的に上昇した時に売りをかける以外ないと思います。

投資哲学
投資家心理
2/10
正の論理で
上昇します
負の論理で
下落します。
正の論理で上昇します。 
買い⇒ 出来高を伴う上昇が作り出される時は買いです。
投資家が未来予測で上昇と考えた時は売りが出ても買い進めます。
買いのエネルギーが強いので売りは負けます。
直線で上昇する時は、強力な買いが有る証拠です。⇒けして売りをしてはいけません。
出来高が少なくて上昇するときは売りが出ないので上昇しているわけです。
弱い上昇ですので、少し売りが出ると下げが始まる確率が高くなります。

負の論理で下落します。
上昇したらすぐ下げるを繰り返して上昇出来ない時は下げの確率が高くなります。
買いのエネルギーが弱いので、少しの売りでも持ちこたえられず下げます。
下げると、損きりが出ますので、さらに下げます。
買い方が下げると判断すれば、さらに下げのスピードが速くなります。
下げは負の論理でさらに下げます。
強い買いが出ないと、下げ止まりません。

投資哲学
投資家心理
2/10
買いの心理 買いは1円でも安く買いたいのが投資家心理です。
買いは上昇トレンドが形成されていること条件です。
トレンドが上昇していれば下げても、やがて上昇へ変化します。
買いのポイントは下げ止まり上下しだしたら買いの準備します。
出来高が高くて、上昇が止まったら様子見しておきます。
出来高が高いときは一旦上昇が止まってもさらに上昇へ変化する確率が高くなります。
上昇は階段上に上がっていきます下げたら買いOKとなります。
出来高が高い時は、売りが出ても買い支えるスポンサーがいますので上昇が約束されます。

投資哲学
投資家心理
2/10
売りの心理 売りは1円でも高く売りたいのが投資家心理です。
下げから上昇への変化は大きな買いのエネルギーが無いと上昇へ変化できません。
一旦下げだすと負の論理により下げが止まりません。
損きりは、即決即断します。
上昇したら売りなどもってのほかです。⇒下げは即売却します。

投資哲学
投資家心理
2/10
出来高を伴う下落 失望とあきらめにより、売りが大量に発生すると下落します。
負の論理により下落が売りを呼びさらに下げます。
売りたい人が多いので、少し上昇してもすぐ売りが出ますので上昇出来ません。
特に株式分割や増資等で株数が増加しておれば、見切売りが増大します。
投資家は、損する事を局端に嫌いますので下げるとすぐ売りが出やすくなります。
増資等で株数が極端に増加しておれば、常に売り圧力となります。
増資価格を割り込み下げるとさらに売り圧力となります。
下げる株を保有したいと思う人はいません。
上昇の可能性が高いなら、誰も売り急ぎません。
損失が出だしたら保有の意味が無くなりますのでさらに売り圧力が強くなります。
負の論理が働くことにより、さらに売りが加速します。

投資哲学
基本スタンス
大きな失敗を避けます 大きな失敗をすれば資金が無くなります。
いかにして大きな失敗を抑えるかを常に考えるようにしていることです。
市場にはいろいろな人が参加しています。
カモにならないようにしていないと市場からはじき出されます。

投資哲学
現状把握
今の相場の
状況把握
強気相場 ⇒買い
弱気相場 ⇒売り
迷い相場 ⇒休む


投資基本
投資方法 
1/29
未来予測の精度を上げる方法を研究することです。 投資は未来予測です。
投資とは未来予測の精度を上げる方法を研究することです。


過去⇒ 現在⇒ 未来
過去を検証して研究 ⇒ 現在の状況分析 ⇒ 将来予測
予測は何でするか
●チャートで検討が多い⇒平均移動線で判断して決めることが多い
 チャートの落とし穴⇒株価は世界の動向で決まりますのでだましのチャートに引っかかります。
            チャートにあった動きの時は予測が当たります。
            世界でサプライズが起きるとチャートが崩れます。
●予測の手段が無いのが現実です。
  そのため最後はチャートの動きで判断する以外ないのかも知れません。
●投資の最後は、どのような方法で予測の精度を上げるかを検討することです。

            
投資基本
1/30
未来予測の方法1/30 未来予測の精度を上げる方法を考えます。
 @ 市場は強気相場か 弱気相場か 迷い相場かを漠然と考えます。
 A 株価は25日平均移動線と75日平均移動線のどの辺りにあるか
 B トレンドは上昇かしているか 下落しているか
 C 株価の位置は上か下か
 D 頂上近くは様子見です。底にあれば様子見です。

投資売り
1/30
売りの失敗の原因は投資が早すぎることです  売りの失敗の原因は早すぎることです 売りの対策は待つこと以外ありません
高止まりで売りをかけているのが最大の原因です。

高止まりは買いの強い力が残っています。
急昇銘柄は買いの力が非常に強いので上昇したわけです。
高止まりは強い銘柄多いので売りは厳禁です。
上げすぎると、上げ過ぎと判断して売りをかけたくなるものです。
これが売りの最大の失敗原因です。
急昇は強力な買いの力が残っていますので売り負けます。⇒厳禁です。
一時的に下げてもやがて盛り返します。
売りokの判断は、出来高が減小するまでグット待つことです。
出来高が高いうちは、買いの力が強いことを表しています。
大口の売りが出ないと急には下げません。
大口のスポンサーが離れたとき、下落が開始します。
下落が始まり、出来高減小が確認できたら売りOKとなります。
ただしばらくは余韻が残っていますので下げても又上昇することが多くなります。
特に強い銘柄には売りは控えたほうが得策です。
売りは下降トレンドの弱い銘柄にだけ限定してすべきです。
大暴落は別として、通常のサイクルでは、弱い銘柄でないと売りは成り立ちません。
強い銘柄に売りをするのは自殺行為です。
どこまでも待つこと、待つことが売りの最大のポイントです。

投資
売りの失敗
2/14
売りの失敗は高止まりの
Wトップ
トリプルトップ
急昇の売りはWトップとトリプルトップに注意しないと下げた後また急昇します。
急昇の売りは利益確定をこまめにしないとやられます。

急昇するのは、上昇を作る意図が必ずあります。
急昇は誰かが作り出しています。
単なるデイトレによる上昇であれば、翌日素直に下げますので売りOKです。
ただ単なる上昇か、スポンサー付きの上昇かの見極めはむずかしいのが現実です。
翌日どう動くかを見ない急昇は作られた上昇ですので判らないのです。
売りは翌日素直に下げるのかを確認してから判断します。
まだ下げそうで下げない時は仕手筋を疑ったほうが正解です。
出来高と下げをチャートで確認し見極めないと売りは危険です。
前日買いが入っているところを考えると、下げたくないのが投資家心理です。
ただ前日にチャートを見て異常上昇と判断し、大量の売りを仕掛ける投資家が発生します。
仕手筋は売りが出ることを読んでいますので、売りが出るのは想定済みです。
仕手筋は大量の売りに負けない買いを予定しいます。
仕手筋が絡んでおれば資金力で売りを吸収する買いを仕掛けますので下げません。
翌日上昇は無くても、下げさせない時は仕手がらみの買いOKとなります。
売りに負けない買い支えがあれば、買いが勝ちですので、翌日また上昇します。
判断基準は出来高で判断します。
出来高が高いならまだ仕手筋がいます。⇒売りは厳禁です。
出来高減少し、すなおに下げるなら仕手筋はいないので売りOKです。

投資
買いの失敗
2/14
買いの失敗は
Wボトム
トリプルボトム
下降トレンドからの上昇はすぐには上昇しない
上昇は、スポンサーが付かないと Wボトムとトリプルボトムがあります。
上昇しても又下げます。
底で上下して、スポンサーが付いて出来高を伴って上昇開始まで待つ事です。
市場の動きが強い上昇であれば買いOKとなります。
市場の動きが弱い時は、上昇は継続できませんので、下げを確認して売りです。
投資
仕手筋
仕手株投資 仕手株の特徴は出来高急騰して急昇する事と翌日株価が下げないことです。
発見方法
東証値上がり20位から出来高急騰している銘柄を選ぶ
管理して翌日判断します。
 @翌日下げないなら打診買い⇒スポンサー付きならgoodです。
 A翌日下げなら打診売り⇒デイトレの買いなら下げます⇒売りokです。

後は分析して状況次第で継続するか損きりするかを決めます。

投資条件はただひとつ⇒いつでも売れるいつでも買えることです。
投資基本
投資方法
1/30
デイトレ デイトレの難しさは、初動で投資できるかにかかっています。
初動は上昇が続くかすぐ下落するかの未来予測が難しい事にあります。
ただ利益は初動で無いと出ません
上げにせよ下げにせよ初動投資ですると利益も損失も大きくなります。
まだ投資の時期と売却に時期はわからないのが現実です。

投資基本
投資方法
1/30
1日寝かせる 利益は1日以上寝かせて出す方法でしばらく検証します。
明日どう動くかの予想を立てて売りも買いも1日寝せて利益を出す方法を検証します。

投資基本
投資方法
2/2
売りの原理 最後は人間心理で決まります。
株価の上昇が止まり上にも下にも動かなくなると持っていても意味がないと考えます。
動かない株価は上昇しないので売りとなります。
売りが増えると株価は下落します。

投資基本
投資方法
上昇は上昇
下落は下落
経験則からトレンドが上昇していれば上昇します。⇒買いが優勢です。
下落しだすと下落します。⇒売りが優勢です。

上昇中に売りは厳禁します。
下落中に買いは厳禁しです。
この確率は80パーセント以上です。

投資基本
投資方法
上昇と下落の理論 上昇も下落も全ては大口の動向で決まります。
買いが多いと上昇します。
売りが多いと下落します。
株価は大口投資家により操作されています。
個人投資家は、いかに見破る事が出来るかにかかっています。
特に世界の動きに便乗して株価操作は進みます。
大口の動きは止められませんので、個人は「水の流れのままに」動けるかだけです。

投資基本
投資方法
仕手筋を見破る方法 2/7 全ては出来高で判断します。

出来高は隠せませんので、出来高で投資家の心理を読む以外ありません。
最後は売りと買いで決まります。
上昇は買いが無いと上昇出来ません。
現在の株価以上に上がるには強い買いが必要です。
買いは将来上がる見込みが無ければ誰も高値では購入しないと考えられるからです。
買いには、現在より高値で買わないといけないため強いエネルギーが必要となります。
上昇を作る人がいないと個人投資家が上昇を作るのは不可能です。
年金の買いとかファンドの買いとかヘッジファンドの買いとか大口が株価を決めます。
大口が利益を出すには相応の覚悟をもって臨んでいます。
徹底的に買い進めないと、上昇を作るのは出来ないからです。
上昇が作られる時は、売りが出てもすぐに買い支えます。
一旦下げると買いが続きませんので、すぐに買いを入れて下げを止めます。
上昇が作られる時の最大の特徴です。
強力な売り圧力が入って株価が下げても、下げが止まると少しずつ買いを入れて上昇させます。
仕手筋がいる時は、下げ幅は小さく抑えて、大きく上昇させます。
下げる株に買いは入らない事を知っていますのでけして下げさせません。
業績に比べて異常に上げる時はスポンサーが付いている証拠です。
投資家は上昇が確約された時に強い買いを入れるからです。
仕手筋は人間心理がどう動くのかをつかんで計画的に分らないように上昇させます。

++++++++++ +++++++++++ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
投資基本
投資方法

2/4
銘柄選択方法 日経の当日動いた銘柄を管理して投資する方法です。
 @日経の主な値上がり銘柄5銘柄と主な値下がり銘柄5銘柄程度を選び管理します。
  投資で重要な事は、日経の動きとトレンドを確認し、出来高で判断します。

 A上昇⇒上昇は買い。(強い上昇は翌日までキープします。)

         出来高が多いならすぐさま投資します。
          
出来高が多いのは、注目されている証拠です。
     
上昇⇒下落なら売りです。(確実に下落トレンドなら売りokです。)
         出来高減少し上昇出来ない時は売りです。

 
B下落⇒下落なら売り。(強い下落は売り継続します。)
    
下落⇒上昇は様子見します。(出来高を伴った上昇は買いです。 )

投資基本
投資スタイル
1/24
上抜け
下抜け
に注目
トレンドラインの上抜けと下抜けに限定した投資スタイルに変更します。
何でもかんでもすると支離滅裂となります。
投資に一貫性が無いため自信喪失します。
これからしばらく何も考えずに「トレンドラインの上抜けと下抜けに限定した投資」に変更します。

 ●投資スタイル ⇒ トレンドラインの上抜けと下抜けに限定して投資します。
 ●上抜けと下抜けの判断⇒出来高が通常の5倍以上を目安にします。
 ●銘柄選択 ⇒ 日々の上昇と下落のベスト10の中から5銘柄程度を選びます。
    @銘柄選択⇒貸借銘柄でいつでも売れる銘柄で出来高5倍以上程度を目安とします。
    A2日で判断⇒上抜けしたらそのままキープします。
    B損きり判断⇒予想はずれ下落したら即売却します。⇒売りに変更するか検討します。
 ●買いと売り ⇒ 市場の変化に合わせます。
    買い⇒ 上昇トレンドでトレンドラインの上抜けに投資します。
    売り⇒ 下降トレンドでトレンドラインの下抜けに投資します。 
          (世界の出来事で決まります 金融危機 リーマンショック ライブドアショック)
    休む⇒ 判断出来ない時は休みます。 
 ●銘柄数 ⇒ 合計5銘柄程度に絞り込ます。
 ●銘柄条件 ⇒ いつでも売れる事です。( 最重要事項です。)
 ●投資期間 ⇒ 2日で決断します。利益が出たらこまめに利益確定します。
 ●損きり ⇒ 損きりは早く、2日以内で損きりするか継続するかを決断します。
 ●管理の徹底 ⇒ 日々管理し月単位で利益を出すことです。
 ●投資哲学 ⇒ 「水の流れのままに」を基本スタイルにします。

投資基本
投資スタイル
2/9
デイトレ
突発
と急昇に注目

その日の突発と急昇及び急落に注目して投資する方法です。
突発と急昇及び急落を予測するのは不可能です。
急落は前日の急昇と急落を管理しておれば予測可能です。
●売りは急昇を管理して状況に合わせて判断がある程度可能となります。
 出来高が低いときは、売りOKです。
 投資家が離れると下落が始まります。⇒売りOKのサインです。
●買いは急昇突発を発見するのは困難ですので当日判断します。
条件
 当日上昇と下落の20銘柄から選びます。
 出来高に注目します。
 材料は何かを考えます。 
 未来は上昇か下落か、継続可能かを出来高の推移で判断します。
注意点
 突然の上昇は、様子見しますけして買ってはいけません仕掛けられています。
 突発は上昇が終わると下落しますので売りを準備します。
++++++++++ +++++++++++ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
トレンドが重要1/15 慣性の法則 株価は慣性の法則で動く⇒動き出したら一定の方向に動く確率が高くなります。 
●上昇トレンドは上昇します。 ⇒空売りは厳禁です。
●下降トレンドは下降します。  ⇒買いは厳禁です。
●BOXトレンドは休みます。  ⇒様子見です。
さて現在はどのトレンドかの判断が難しいのでございます。

トレンド
1/28
トレンド
下げのパターン
(1/27の状況)

下降トレンドの1番多いパターンは戻しが弱いことです。
初めに少し上昇するが、上昇継続できず上昇が止まり、大きく下げる時です。
小さく上昇するが、大幅下落するパターンは、下げのパターンです。
このパーターンを繰り返して下げ幅が拡大します。
これは、投資家の買いのあきらめによる下落と考えられます。
上昇を待って売りが出ていると考えられます。
買いは、厳禁です。
上昇が弱いので、上昇が止まるまで待って、売りが正解です。
売りは、下落中にしてしてはいけません。
下落が止まり上昇して上昇が止まった時に売りをかけます。
けして下落中に売りをしないことです。
グットガマンが必要です。 

トレンド
1/28
トレンド
上げのパターン
上昇トレンド一番多いパターンは階段状に上昇します。
下げさせない時はスポンサーが付いていますので買いOKです。
小幅に下落しますがすぐ戻し、大幅上昇しますその後少し下落しても又戻します。
仕手筋は大きく売りが出て下げようとしてもすかさず買いを入れて下げさせません。
このような時は小幅に上下していても、時期をみて上昇させますのでキープすべきです。
下げない時は上昇の可能性が高くなります。
買い支えがあると判断できる時は買いOKです。

トレンド
1/28
トレンドの
未来予測
世界の動きで午前と午後で急変することがあります。
特にアジアの動きで大口投資家は動きますので一応アジアの動きを見ることです。
世界の激変以外は、コチョコチョ動かず自分を信じて待つ以外ないと思います。
あまり動きすぎると結局読み外れ失敗となります。
損きりは早くしないと拡大幅が大きくなります。
急騰はグットガマンすれば必ず元に戻します。
急騰に乗っての買いは失敗します。
急騰は必ず下げますので見るだけにしておくのが正解です。

基本スタンス 損失を抑えます 情報に振り回されないようにしないと失敗します。
最後はチャートで確認してから投資します。
見込みで予想すると100パーセント失敗します。
必ず確認してから投資します。
利益より損失を減らすように考え方を変更します。

基本スタンス
1/23
投資家心理の変化を読む 売りの心理と買いの心理が読めるなら失敗は少なくなります。
市場参加者の息遣いが読め無いのが投資失敗の最大の原因ではないかと感じています。
私の失敗は、現在から未来にかけて買いなのか売りなのかの判断を間違っています。
●売りの心理
 株を保有していても下げるのであれば一旦売りと考えるのが普通です。
 @売りが増えると、下落するので皆が売りに傾く傾向があります。
 Aさすがに下げすぎではと思う投資家が現れて買いに回りますので少し上昇します。
 B市場が下降モードの時は、一旦上げても、大勢の投資家は上昇は続かないと読みます。
 C上昇できずに止まると、この時とばかり損きりの売りが出て又下げます。
 Dここで反発が無いと、投資家の不安心理が増幅されて暴落となります。
 これを繰り返して上昇しない下げのパターンとなります。
●買いの心理
 投資家が下げすぎと判断すると、買いが入ります。
 買いが続けば上昇へ変化しますが、売りが強いときはほとんど長続きしません。
 上昇の条件は強力なスポンサーが必要です。
 @強力なスポンサーが付くと、売りが出ても買い支えますので下落が止まります。
 A下落が止まれば、下落しないとの安心感で買いが増加して上昇します。
 B少し上昇すると、損きり組の売りで又下げになります。
 Cスポンサーが付いている時は買い支えますので少し下げてもすぐ戻して陽線となります。
 D強力なスポンサーが付いている時はそのまま上昇します。
 Eここが買いのポイントです。
●ポイント
 スポンサー付きと思われる時は、売りをかけている銘柄は即買い戻し清算します。
 損きりしないと、大損害となります。
 スポンサー付きは売りではなくて買いに変更します。
 スポンサー付きは売り込まれた時に上昇を確認したら買いです。
日経の上昇と下落の判断は、ほぼ外人が握っています。
 外人の買い越しと売り越しをみて判断すると未来予測が楽になります。 

基本スタンス 投資家心理 投資家は利益を出すために投資活動をしています。
利益が出ないと投資の意味はありません。
特に大口は利益を出すため命を張っています。
●上げのポイント 
上げは大口に乗って投資しないと利益は出ないのが株の世界かも知れません。
大口は上げるときは徹底的に上げます。
そうしないと生きていけないからです。
個人投資家は、大口の動向をつかむ事です。
喧嘩しても100パーセント負けます。
負ける勝負はしてはいけません
上昇トレンドの売りは黙って引き下がるのが売りの株式投資です。
●下げのポイント
下げは投資家の不安事項で決まります。
下げは80パーセントは世界の事象で決まりますので世界のニュースに注目することです。
特に同時多発事故みたいなサプライズによる不安心理で起こります。
金融不安 消費不安 雇用不安 生活不安 投資家不安が株価下落の原因です。
サプラズが無いときは株価トレンドは動きは少なくなります。
売りは少なくすることです。

基本スタンス
1/17
管理して様子見してから投資判断をします 株価の予想は当たらないものです。
管理して予想を確認してからでも遅くはありません。
予想が外れた原因
@分析結果は当たっているが、市場が反応していないので投資時期が早すぎます。
A予想は当たっていても、投資の時期が遅すぎます。

失敗の原因は、投資の時期に起因しています。

これまでの投資失敗の原因を考えます。
 @投資が早すぎます。
 A急昇銘柄に売りをかけています。⇒急には下落はしません、待つことです。
対策
すぐ投資はしないでまず管理して様子見してから投資の判断をします。
結論
損失を減らすことが成功の原点と考え方を変えることにします。
例 ボクシングで防御が完璧になれば、負けることは減ります。
   チャンスは必ずきます。⇒時期が来るまで待つことです。
   そのように信じることです。

基本スタンス 損きりを確実にします1/20 売りも買いも注文と同時に損きりを指定して予約します。⇒1/20より検証します。
サラリーマンはチャートは見ることは出来ませんので予約します。
基本は前日の株価を参考に決めます。
自分の思惑と反対に市場が動くときは、損きり以外ありませんので機械的に損きりします。
デイトレ可能のときは市場を見守り決定します。
●売り⇒上昇する時は一旦売却します。
●買い⇒下げるなら一旦売却します。
●損きり額⇒前日の株価とひげの長さと出来高の多いところで決めます。
       ⇒当面 1パーセント程度
要はどこまでリスクを取れるかを決めて決定します。
しばらく機械的に損きりすることを検証します。

基本スタンス 空売りは弱気相場でします。 弱気相場に確実にならないと売りは成立しませんので最小限に抑えます。
売りが成立する条件⇒不安材料が多くなり投資家が市場から逃避開始した時です。

 @同時多発テロとかリーマンショックなど世界的な不安材料が出た時です。
 A企業倒産等が発生する時です。
 B金融不安等の様相が強くなった時です。
通常の株価の下落は調整ですので下落は長くは続きません。
すぐに戻します。
売りの判断は、株価のトレンドで判断する以外ありません。
● トレンドが上向きなら買いの相場です
● トレンドが下向きなら売りの相場です。
● 上下するだけのトレンドは休む相場です。
1/20現在はまだ高止まりの状況ですので頂上で上下しています。
一時的に下げても、買いの気持ちが残っていますので又上昇します。
確実に判断する方法は、外国人が買い越しか売り越かを見ながら判断します。
買いと売りは通常7対3程度で状況により変化させます。

売り哲学
2/1
高止まりに売り禁止
上昇後上で高止まり状態で出来高が高い銘柄には売りは禁止します。
仕手がらみは下げたら買いが正解です。
出来高が高いのは、強力な買いが有る証拠です。
一旦下げても又上昇します。
強力な仕手筋がからんでいます。
売りはいつか負けます。
じわじわと下げさせない時は仕手筋が絡んでいます。
売りではなくて買いです。
仕手が離れる証拠は出来高が減少することです。
出来高を隠すことは出来ません
出来高が高いのは、仕手の可能性が高くなります。
売りは完全に出来高減少を確認してからするのが鉄則です。

++++++++++ ++++++++++
投資の結論12//5
水の流れのままに 投資の極意は「水の流れのままに投資する」でございます。
けして逆らってはいけません。
流れのままに投資が出来れば成功します。
世の中がどのように変わろうが関係ありません。
投資はアメーバーのように変幻自在に変化に付き合えることが出来れば成功します。
これが最終結論でございます。

投資の結論1/14 株価は外国人が決めます 上昇と下落は海外の外国人が決めています。
外国人が買い越しすれば上昇します。
外国人が売り越せば下落します。

結論 売りと買いの比率は外国人の買い越しと売り越し割合で決めます。
株価の動きと外人の動向でほぼ確定しますので市場の流れに合わせることです。
2010年1月14日現在は加熱で買い越しのまま上昇しています。
売りは少なく、買いも少なく 市場の動きを様子見することです。

買いか売りか
1/17
平均移動線で決める 株価が25日平均移動線より上なら買い 下なら売りです。
@株価が25日平均移動線より上 ⇒上昇トレンドです。
A株価が25日平均移動線より下⇒下降トレンドです。
B上下だけ⇒BOXトレンドは休む

投資の開始
1/17
何も考えない事です 手順を守る
@世界のチャートを確認します⇒特にアメリカ アジア ヨーロッパの株価の確認
A日経の動き⇒株価の位置を確認します。
B売買予定の管理銘柄のチャートを確認します。
Cその日のチャートを確認して売買します。

損きり
1/17
損きり額を決めて投資します その日に利益を出さない時は損きりする。
当面2パーセントとします。

利益 投資日の翌日まで利益を出す 利益は翌日までに出すことにします。
利益が無いのは判断の誤りです。
長く持っても損失が増大します。
長くても2日で損きりの決断をしないと損失は増大します。
大幅上昇は一旦利益確定します。
判断は市場の動きはどうかで決めます。

+++++++++++ +++++++++++
銘柄選びの
基本
出来高が多くいつでも売買可能なこと 一定方向に動く銘柄を探し出すことです。
投資の最後は銘柄で決まります。
銘柄選択の条件に合う銘柄以外は投資しないことです。
最低条件は出来高が多いことです
いつでも買いと売りが出来きることです。
出来高の少ない銘柄は超危険です。

買い と 売り1/5 投資判断基準は外国人が決めます 売りと買いの比率は外国人の買い越しと売り越し割合で決めます。

現状判断は外国人が買い越しか売り越かで大まかな判断が出来ます。

日経が上昇か下落かは外国人が決めます。
買い越しなら上昇します。
売り越なら下落します。

後は銘柄選択だけです。
売りの注意事項
売りは弱気相場以外投資禁止します。
売りは弱気相場に変化するまで待つ以外ありません。
市場が強気相場なら高止まりで下げても又上昇します。
強気相場なら売りは禁止します。
強気相場では売りが出ても買い支えますので下げません。
強気相場に喧嘩しても負けます。
強気相場のときは売りは厳禁です。
ただ高止まりでは、いずれ下げますので買いはデイトレ以外しないほうが安全です。
明日のことはわかりません世界の動きでどうでもなります。
判らないときは休む以外ありません。
ぴんとカンが働くとき以外は静かにしておくのが一番です。
果報は寝て待ての格言のとおりです。

休む1/15 休むの判断 投資家の皆様が買いに傾いて急上昇したら注意します。
最後の急騰かも知れませんので休んで様子見する以外ありません。
持ち越しは厳禁します。
仕手株とストップ高以外は急落するかもしけませんので用心します。

デイトレ
12/19
投資の手順 未来は上昇か下落かの見極めが出来れば投資します。
出来高が多い銘柄を選んでおきチャートで確認します。
@上昇と下落の判断 ⇒ アジアの動きは上昇か下落か 日経の動きは上昇か下落か
  個別銘柄の動きは日経に連動する場合が多いためです。
A投資の時期は良いか⇒上昇が止まれば下落へ 下落が止まれば上昇へ
B潮の変化を見極めます。⇒変化に投資します。動かない株価に投資はしないことです。
C明確に上昇 明確に下落の予想が出来る時以外は投資しないことです。

デイトレ
12/19
銘柄選び 上昇と下落の動きがはっきりしている銘柄を選び投資します。
一定方向に動く銘柄を選び投資します。
いつでも買い売りが出来る出来高の多い銘柄を選びます。
競馬馬のように上下のめまぐるしく変化する銘柄ははずします。⇒近寄らないことです。

売りの約束事
12/7
冷静になる事 株価が異常に上昇している時は上昇エネルギーが強いので売りは禁止します。
上昇しすぎで急落目当てに売りをかけるとさら上昇します。
上昇トレンドは、調整して下げ始めても売りは禁止ですしばらくすると又上昇します。
非常に強い買いが入っている時は、スポンサーが付いているので下げさせません。
日経が上昇している日は、強い銘柄に売りは厳禁します。
どうしても売りたいなら、PM3時前まで待って終わり間際に売りをかけることです。
確実に下げを確認できる時以外は売りは禁止します。

外資の力
12/7
資本力が強い 上昇は外資が握っています。
資金力が違います。
外資が買いをする時は、無条件に上昇します。
外資が上昇を決めたら、EPSもPERも何も関係ありません。
上げると決めた銘柄は上昇します。

株価決定12/20 資金の流れ 株価の上昇と下落は資金の流れで決定しています。
日本の株式市場に資金がどう動くかにより上昇と下落が決まります。
日本の株式市場に資金流入か
日本の株式市場から資金流出か
特に海外の外国人が日本株を買いに走るか売りに回るかで上昇と下落が決まります。
株価決定
12/20
株価操作 株価は全て操作されています。
操作者は機関投資家 ヘッジフアンド 年金運用者 フアンド運営者 等の大口です。
大口は買いに動くか、売りに動くかで株価は上昇か下落かが決まります。

個人投資家は資金が小さいので株価操作には関係ありません。
大口投資家によって操作されます。
大口が買いと決めれば買い進めますので上昇します。
大口が売りと決めれば何が何でも株価は下げます。
ただ市場動向のサプライズが何かで動きます。
特に全面高とか全面安になりやすくなります。
企業の赤字とか黒字は関係ありません。
企業のサプライズだけです。
企業が将来伸びるかどうかだけで株価は決まっています。

株価決定
12/20
スポンサーで決まります 上昇する株は異常に上昇します。
下落する株は異常に下落します。

常識では考えられないのが株価です。
上げは上げ、下げは下げです。
ジーエス・ユアサの株価は2009年3月400円が6月には1000円まで上昇しています。
ウエストHDは2009年5月200円が10月に1800円まで上昇しています。
通常の常識では考えられません。
おかしいと思い買いの投資は恐ろしくて普通の人は出来ません。
空売りをしている人であれば、上げすぎと判断して空売りをかけるでしょう。
ところがどっこい下げません異常に上昇を続けています。
株の怖いところです。
上昇に火が付くと止まりません異常に上昇します。
仕手株になったらどこまで上げるか判りませんジーエス・ユアサは5ヶ月間も上昇しています。
上昇している株に空売りの喧嘩をしても負けることは決まっています。
負ける勝負はしてはいけません。
陰線を確認してからでないと空売りは禁止します。
株価に上げすぎはありませんどこまでも上昇します。
自分で勝手に上げすぎと判断すると痛い目にあいます。
上昇がいつまで続くかは誰もわかりません。
スポンサーがいる間はけして株価は下げませんので空売りは命取りです。
売りはグット我慢して待つ以外ありません。
仕手が離れると買い支える人がいなくなります。
下落が始まります。
この時が売り開始です。
売りは陰線を確認してからで遅くはありません。
途中一時的に上昇しても、仕手がいない時は買い支えは継続できませんのでまた下げます。
後は企業価値に見合うところまで下げて落ち着きます。
結論
上昇する株は上昇します。
下落する株は下落します。
スポンサーが付いているかどうかだけです。
スポンサーが付けば上昇させます。
これまで下落が止まらなかった株が上昇を始めます。
サプライズは何かを考えても何もないのに上昇します。
不思議としか考えられません。
異常に下げていた株価が知らない間に上昇開始するのはなぜでしょうか
4997 日本農薬 12/18 意味不明の上昇開始です。 
上昇へ変化したのは何かあったのか不思議です。
しかし上昇は上昇です。
多分スポンサーが付いたのでしょう
空売りは禁止です。
様子見⇒買いに変更すべきです。
投資では企業の価値は考えないほうが良いのです。
ただ信用できるのはチャートだけです。

株価決定
12/10
外資は買い越しか売り越か 外資は買い越しか売り越かを想定しますとある程度予測が出来ます。
外資系動向と株価の関連をグラフにすると判明します。
 @外資の買いが続けば上昇します。
 A外資が売りこしになれば下落します。

株価決定
12/10
為替の動き 為替の方向で株価はある程度予測できます。
為替は円安方向か円高方向か
 @株価は円安なら輸出株は上昇します。
 A株価は円高なら輸出株は下落します。

株価の動き
11/2
外資が握っている 株価の決定の最終判断は投資家が決めます。
投資家の判断は、ほぼチャートでしています。
チャートは年間 3ヶ月 週間で変化しており 一日の動きとなります。
一日の動きは前日の世界の動き特にアメリカの動きで決まります。
株価は投資家の資金力で決まります。
投資資金は海外から大量の資金が日本株式市場に流入しています。
上昇と下落は最後に外資がどう判断するかで決まります。
買いが多いか、売りが多いかで株価は決定しています。
予想が当たらないのは、外資の投資判断と自分の判断の違いです。
市場に合わせることが大事です。

株価
11/2
売りと買いの
力関係
株価は売りと買いの力関係で決まります。
株価は投資の資金力がある外資の動向しだいとなります。
判断材料がある時は、短期的にその判断材料に群がり株価は急騰することもあります。
急騰は、人間の心理で起こりますので長期には続きません一時的で終わります。

投資方法
11/20
投資方法の例 投資にテーマを決めて専門にする方法もあります。
1.急騰と急落専門に研究する方法
 急騰に対応するには、若さと瞬間判断力及び資金力が必要になります。
2.逆日歩専門に投資する方法
 逆日歩に注目して逆日歩専門に投資する方法
3.仕手株専門に投資する方法
 仕手の発生メカニズムを研究して投資する方法
4.決算に注目して投資する方法
 企業上方修正と下方修正に着目して投資する方法
5.システム投資専門に投資する方法
 株価分析にコンピーターを使ったシステム投資の動きもあります。
 売買の判断材料は何を使用しているのか極秘のため解りません。

投資方法
12/10
デイトレ
1円抜き投資法
1円抜きは確実に上昇するのが条件です。
1円利益を出すには株価が2円上昇しないと売れません。
もし株価が変化しないなら1円の損失となります。
確実に上昇が確信できない限り成立しませんので上昇トレンドが条件です

売買高の多い銘柄で1円安く買い1円高く売る方法の検証をします。
最大のポイント
銘柄選び⇒売買代金上位から選ぶ
買いか売りかの決定⇒今日は上昇か下落かの判断が最大のポイント
投資の判断⇒チャートで判断します。
 ●買いのポイント⇒上昇トレンドで下落が止まれば⇒買い
 ●売りのポイント⇒下降トレンドで上昇が止まれば⇒売り 
日経が上昇するか下落するかの判断だけで利益は出ます。

投資の開始
11/12
投資は待つことです。 潮目が変化するまで待つことです。
失敗の最大の原因は早すぎる投資です。
予想は当たっていますが、待てずに投資開始する失敗が90パーセントです。
上昇と下落は市場が決めるものです。
市場の動きに素直に従うことです。
自分の判断と市場の判断が合致した時利益は出ます。

売りの哲学 下降トレンドは
売りです
下降トレンドは売りであり買い禁止です。
一時的に上昇するまで待って売りを掛けます。
一日の動きも週の動きもトレンドが支配します。
下降の流れが強い時は売りであり買いではありません。
下降が止まれば上昇します。⇒上昇が止まれば又下落します。
トレンドが下落していれば上昇が止まれば売りです。
月の動き⇒週の動き⇒一日の動きを予想する。
優良銘柄でも下落します。

売り1/1 売りは1日待て 急昇銘柄に売りは1日待って状況確認してからで遅くありません
急昇は基本的に売りですが、買いのエネルギーが強いので1日待ってします。
上昇の次の日の出来高に注目します。
出来高減少なら売りOKです。
下げさせないようであれば、仕手がらみですのでもう一日様子見します。
仕手なら買いです。
日経の動きに連動しないなら仕手の可能性大です。

売り1/1 急昇銘柄から選ぶ方法 売り銘柄は急昇銘柄から選定できますので投資しやすいのが特徴です。
@売り選定銘柄⇒その日の急昇銘柄で出来高の多い銘柄の中から選びます。
A上昇原因を調べます。⇒原因と結果の法則が大事です。
B売りは1日待ってチャートを確認してからします⇒予想は外れますので確認してからします。
C確実性が最重要⇒けして急がないこと、早すぎる売りでの失敗が90パーセントです。
D投資対象銘柄⇒下降トレンドで一時的に上昇している銘柄から選びます。 
E選んだらマーケットスピードに登録して翌日チャートを確認して売りをかけるように準備します。

売り1/1 急落銘柄から選ぶ方法 急昇している銘柄が急落開始したら売りOKです。
急昇銘柄の中から急落した時は原因を調べます。
急落は翌日も下げる確率が高く、大口の売りが原因の場合があります。
特に業績の悪化が原因の時は次の日も下げます。
選んだらマーケットスピードに登録して翌日チャートを確認して売りをかけるように準備します。
確実性が最重要⇒けして急がないこと、早すぎる売りでの失敗が90パーセントです。

1/10の市場 1/10現状分析 市場は高値圏にあるが加熱したまま上昇してします。
調整の時期を探っている状況です。
下げのきっかけを待っていますので、何かあれば下落します。
大幅下落していた銘柄に買いが出てきましたので、乗り換えが必要です。
ただ下降トレンドの株は上昇して2〜3回程度で、調整時には大きく下げます。
上昇したら利益確定をしながらでないと危険です。

買いの哲学 上昇トレンドは買いです 上昇トレンドは買いであり売り禁止です。
上昇エネルギーが強いときは下げても又上昇します。
下落が止まれば又上昇します。
トレンドが上昇しておれば下落が止まるのを待って買いの投資です。
強いトレンドは、週間でも、一日でも、ほぼ一定方向に動きます。
一日の動きも週の動きもトレンドが支配します。

買いの哲学
1/20
調整後上昇 トレンドが上昇している時は調整したら又上昇します。
三角持合いが完了すれば又上昇しますので、トレンド上昇時は売りは禁止します。
高止まりでの大幅上昇は一旦利益確定します。
高止まりで上昇はデイトレによるものが多いので一旦利益確定しないと又下げます。
上昇が続くのは、スポンサー付き以外ありません。
仕手筋が一番安定して上昇します。


買いの哲学
12/3
外資の動きで決まります。 外資系の買いで上昇し売り越で下落します。
株価は売りと買いで決まります。
買いが多いと上昇し売りが多いと下落します。
売買の指導権は外資が握っています。
外資の売買で売りにすべきか買いにすべきかは決定します。
短期の値動きは、赤字とか黒字とかはまったく関係ありませんので無視すべきです。

買いの哲学12/3 政府の動向 政府の動向で、株価操作は簡単に出来ます。
政府が後押しすれば株価は上昇します。
海外は、首相の言動をテレビ新聞で報道します。
市場に何のサプライズが無ければ、報道が強く影響します。
首相の発言で海外勢の買いが増加⇒日本の投資家がそれに乗るのが上昇の方程式です。
短期で見ると、マスコミは強いほうに付きますので当然株価は報道の方向に動きます。
企業業績など関係ありません。
上昇は上昇、下落は下落です。
ただ短期で終わるかもしれませんので用心します。
海外のヘッジファンドは利益が出れば離れます。
売買はしばらく様子見しないと急落が待っています。
皆が買いに回れば急落が待っています。

買いの哲学11/17 下降中は
買禁止
下降トレンドで下降中に買いは禁止します。
株式に底はありません
どこまでも下げ続けます。
判断は市場がします。
下降トレンドに買いは禁止します。
下げすぎはありませんので、これ以上は下げないと勝手に思わないことです。
反発してもわずかしか上げませんので投資のメリットはゼロです。

買いの哲学
11/17
下降トレンドに
近ずくな
株価の下げすぎに投資するのは陽線を確認してからです。
大幅下落に買いは効率が非常に悪くなります。
大幅に下落して上昇するには、上昇幅が小さく底で上下します。
さらに大幅下落の確率が高くなります。
結論は近ずかないことです。

利益の出し方11/7 投資日に利益 投資したその日に利益を出すように考えることです。
心に余裕を持つためには、投資日にすぐ利益を出しておくのが理想です。
投資銘柄に含み益があれば余裕が出ます。
余裕が出ると、無理をしませんので正の論理が働きます。
常に少しでも良いので利益を出しておくことが大事です。
明日利益が出ればよいと考えると、心に余裕が出来ませんので失敗します。
出来る限り、その日に利益を出す事を考えて投資します。
短期で勝負するのが成功率が高くなります。
ホームランは狙わない事です。
バンドでも何でも良いので一塁に駒を進めることだけを考えて投資します。

株価の決定11/7 株価は操作されます 上昇しだした株は上昇します。
くだらない銘柄でも、その日1日は上昇しますので、空売りは厳禁します。
機関投資家が上昇を決めたらその投資銘柄は上昇させます。
下げても買いを入れてきます。
上昇させないと飯の食い上げとなりますので何が何でも上昇させてきます。
上昇は上昇です
けして上昇中に空売りは厳禁します。
その日一日は下げても限定しています。、又上昇します。
上昇トレンドの株は下げて調整したら買い銘柄となります。
いきなり上昇から下落するのは、機関投資家の絡まない銘柄です。
信じられないような上昇は明らかに作られています。
上昇も下落も機関投資家とヘッジファンドにより操作されています。
いかにして、機関投資家とヘッジファンドの動きを見抜くことが出来るかにかかっています。

株価の変動
11/2
株価はPERで動く 株価の変動はPERで変動しています。
株価=EPS*PER
EPSは1日や2日では変わらないとすればPERの変動で株価決定されています。
PERの変化が株価を動かしている要因です。
EPSは業績発表 社長の方針 世界情勢 日経新聞 TV 等々あります。
ただ最後は投資家が注目するかどうかにかかります。
注目されないと、資金は動きませんので変化は起こりません
注目されたとき株価は動き始めます。
注目度合いは出来高で判断します。
出来高が高いときは市場の注目が継続しています。
注目されている間は株価は下げません、下げてもやがて又上昇します。
出来高が減少して平常に戻れば、下げとなります。
売りはこの時です。
注目が無くなると株価は下落開始します。
この時が売りの開始時期となります。

出来高
11/1
出来高は注目度合いを示す。 出来高が多いとは、市場が注目したことを意味します。
出来高が多くて株価が上昇するのは、売りが出ても買いの力が強い時です。
出来高が多くても株価が上昇しないのは、売りが多いが買い支えがある時です。
売りが出ても、買い支える力が出ていますので、やがて下げ止まり上昇に変化します。
@売る人がいないなら、買いだけですので株価はそのままか上昇します。
将来が明るくなると買いは買いを呼びさらに上昇します。
A売りが多くなると、買い手がいなくなるので下落します。
売りは売りを呼び、将来不安があれば株価はさらに下落します
取引の状況は全て出来高に出てきますので、出来高の動きで判断出来ます。
出来高で投資者の心の動きを判断します。

ストップ高11/1 上昇の原理 株価のストップ高は買いだけ多くなり売りが無くなる状況です。
買いだけですので、売りが出なくなってストップ高が作られます。
売りの予定者も株価が上昇すれば売りは出しませんので買うことは出来なくなります。
売りが出ない限り売買は成立しませんのでストップ高が続きます。
少しの売りが出ても、すぐ買われますのでストップ高が継続します。
大口投資家が売りを出さない限り、上昇が作られます。
空売りをしている人は悲惨なことになります。
買戻しが出来なくなります。
自分の意思で売買できなくなり追証が発生して最後は破産となりかねません。
空売りは、いつでも買える、いつでも売れる、株数の多い銘柄に限ることです。


11暴落の
メカニズム
11/2
ファンドの解約 ファンドが資金を確保するため株式を売却すると株価暴落が発生する。

ファンドの解約が始まるとファンド運営者は解約に伴う資金が必要となります。
ファンド運営者は解約資金が必要となるため株式を売却します。
解約資金を捻出するため株の売却が多くなります。
株を売却することは、秘密事項であり、世間に判らないように仕組まれます。
リーマンショックによる株価下落は、リーマンの破綻が原因ではありません
ファンド解約に備えるための解約ではなかったかと考えられます。
株価下落は、解約に備えるための余裕資金の蓄えが真の原因と思います。
正のリサイクルと負のリサイクルにより経済は回ります。
負のリサイクルが働き始めると、全てが負のリサイクルが支配します。
現在は負のリサイクルか正のリサイクルかは自分で判断します。
誰も真実は伝えません、特に日銀の発表は聞かないことです。
真実からずれています。
判断を誤らないようにするにはあまり評論家の意見は聞かないことです。
最後はチャートをしっかり理解する以外ないと思います。

下落のメカニズム安11/1 将来不安で
暴落する
将来不安があれば、誰も買いたいとは思いませんので株価は下落します。
投資家の失望売りで下落します。
下落は、世界同時に起これば、世界恐慌となります。
売りが売りを呼び下落します。
企業の業績悪化と将来ビジョンがなくなると、不安が増幅します。
将来ビジョンを明確に示さない企業に夢はありませんので誰も応援しません。
夢の無い企業の株価は下降トレンドで下落します。
最後に突然破産が確定する事があります。
ストップ高で上昇が10日間も続き突然破産の発表でストップ安もあります。
ストップ安は売りたくても誰も買いませんので、何も出来ません。
ただただ買いが出るのを待つだけとなります。
何日も何も出来きないので悲惨な状況となります。
株取引を楽しむどころか、全財産をなくして破産となります。
過去にストップ安の発生している銘柄は、それなりの覚悟が必要です。

仕手株11/1 仕手株の上昇原理 株価の上昇を作るために出来高が高くなるのは、仕手の可能性があります。
売りが出ないと買うことは出来ませんので、株価の成立は、売りがあることです。
自分で売りを出して、自分で買い進めることで上昇は作られます。
これをするのが仕手です。
仕手株は違法ですが、証明できないので大変な問題を起こします。
仕手により、上昇が作られると、個人も機関も注目してさらに上昇します。
特に貸借倍率が空売りに傾いていると、株価を上昇させて売りの買戻しを
狙ったふみ上げ上昇が作られます。
急上昇はほとんどが、急上昇狙いの仕手の可能性が多くなります。
次の日に下げないのは、仕手がらみの可能性が高くなります。
明らかに上昇が作られています。
異常な上昇は全て異常を作り出す何かの原因があるはずです。

増資1/10 売り圧力となる 増資はPER期待で一旦上昇しても、調整時に売り圧力となり下げます。
増資により、資金確保されるので、一時的に上昇する場合もあります。
しかし、EPSの低下は大きいので、業績向上が伴わないと下げて当然です。
増資で株価が上昇する原因は何か
@一番考えられるのは、株価操作と思います。
 増資の会社の社長は、株価下落が一番怖いわけであります。
 あらゆる手を考えて、株価下落を食い止める対策を考え実行します
 しばらくは急落しませんが、長くは続きませんので、調整が始まります。
 ジャブジャブに増えた株は、大きな売り圧力となります。
 上昇すれば売りが出ますので、上昇は期待できないと思います。
A増資により資金調達されますので、経営が安定します。
 資金が豊富になった分、経営に余裕が出ます。
 増資による資金で業績がよくなれば、さらに発展します。
 業績改善が無いなら、株数が増加した分EPSが低下して株価は下げます。

増資
11/7
増資は原則は下げるが上昇もあります 株価=EPS*PER 当然EPSは増資分下落するので株価は下げるのが理論です。

6701 NECの例11/6 +25 +10.08% 公募増資発表で逆行高となりました。
まったく理解に苦しみます。
現実は理論どうりならないのが株式市場です。
買いが増えれば株価は上昇する簡単な理論でございます。
根回しがあったとしか理解出ませんが根拠なしのため推測だけでございます。
売りをこなす買いがあるので、買いが勝って上昇が作られます。
出来高も高く機関の買いか証券会社の買いか判りません。

8795 T&D の例 11/6 -255 -10.76% 下落 出来高急増 
相当の売りが出ましたので窓空け下落となりました
ただ売りをこなす買いがありましたので まだ上昇希望があります。
一旦下げてもいずれ持ち直すと考えられます。
ただ急騰は無いと予想します。上下しながらの上昇と思います。

基本は業績ですので、増資により業績がどれほど改善できるかになります。

増資
12/5
増資は安易にしてはいけない 増資は既存株主への背信行為となる場合があります。
企業の成長のための増資であれば意味がありますがそれ以外はよくありません。
確実にEPSが低下します。
企業を応援していた既存株主は多大な損失をこうもります。
これまで企業を応援していた人たちは失望します。
株主は怒ります。
株価損失よりも怒りが優先して投売りが発生します。
増資の必要性を株主によく理解してもらってからでないと株主は怒ります。
株主に真にやむ無しと理解してもらってからすることです。
企業を応援する人がいなくなればその企業の発展はありません。

増資
12/20
公募価格 公募価格は市場より通常5パーセント程度安く設定されます。
ただ5パーセント以下に株価が下落したら増資を引き受けた人はどうするか
失望に変わりますので、売り払うでしょう
売りが売りを呼ぶのでさらに下落します。
業績の向上が増資の目的です。
業績の向上の無い増資をすれば投資家からみ離されて株価は下落します。
増資の効用を株主に良く理解してもらわないと、株価は下落します。

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投資銘柄選定10/24 一定方向に動く銘柄 上昇は上昇 下落は下落 どちらでも良いので一定方向に動く銘柄を探し出す。
これこそ投資の最終結論でございます。
最後は投資銘柄で決まります。
投資銘柄の決定で全てが決まります。
投資理論の結論は、一定方向に動く銘柄を選ぶ選球眼になります。
ただひとつ守ることは
買いたい時に買える銘柄 売りたいときに売れる銘柄を選ぶことです。
ストップ高銘柄はストップ安銘柄となります。
サラリーマンは時間の関係でデイトレは出来ませんので避けないと危険です。

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投資失敗の
原因 11/29
投資企業の絞込み 投資が成功しない原因
自分が得意とする投資方法の確立が出来ていないのが成功できない原因であります。
自分でテーマを決めて、テーマに沿って投資は出来ないものか。
あまりに多くの項目があります
一例を考えると以下のようなものです。
 1. 企業の業績修正に注目した投資
 2. レーティングに注目した投資
 3. 逆日歩に注目した投資
 4. ストップ高とストップ安に注目した投資
 5. 急昇急落に注目した投資
 6. IPOに注目した投資
 7. 株式分割に注目した投資
 8. 公募増資に注目した投資
企業は数が多いため投資対象企業に圧倒されて消化不良を起こしています。
投資企業の絞込みが出来ないため、多くの時間の無駄が出来ています。
投資は5銘柄程度なのに企業数が無限に近く多いためどの企業に投資を掛けるかです。
投資対象が右往左往しているために絞込みが出来ずにイライラばかりが募っています。
これまでチャートの見方や分析方法や投資の心がけは一応勉強してまいりました。
これからは、具体的にテーマを決めて投資する方法をしてみたいと思います。

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投資方法
11/29
出来高に注目 出来高急増と出来高急減に注目した投資に絞込み投資します。
出来高は投資家が注目した銘柄です。
急上昇と急落に注目した投資研究していきます。
急上昇と急落している3銘柄程度に絞込み原因を考えます。
@下降トレンドの銘柄が上昇したら売りをかけます。
  急昇は数日継続できるかすぐ下げるかを判断します。⇒下降トレンドなら売りです。
A急落は原因が何かを考えます。⇒急落はすぐには上昇しません様子見です。
B出来高が増加しているのに上昇しない時は注目します。
  売りが大量に出ているのに、買いが入っている証拠です。⇒売りが無くなると上昇します

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銘柄選定10/30 銘柄選定 良く知らない銘柄に投資しないこと
株価の動きがわからないので、失敗の原因となります。


銘柄選定10/30 買い銘柄
売り銘柄
日経が全面高となったら、下降トレンドの株に売りをします。
日経が全面安となったら、上昇トレンドに買いをします。


投資銘柄を決めるときは、買い銘柄と売り銘柄を守ることです。
買い銘柄は上昇トレンドになっている銘柄です。
売り銘柄は下降トレンドになっている銘柄です。
後は、投資の時期を間違えないことです。

上昇トレンドと下降トレンドの株を準備しておき、その時期が来たときに投資します。
現在のトレンドの位置からどちらに動くかの予想で決まります。


売り哲学1  11/21 下げすぎて上昇は売り 下降トレンドで下げすぎた株価が一時的に急昇した銘柄に売りを掛ける方法
株価が底の底まで下げると反動で急昇することがあります。
上昇理由が無くて急昇する時は長くは続かず下げます。
急昇に売りをする方法について検証します。
 1.急昇銘柄を探し出します。 ⇒上昇銘柄の中から選びチャートで確認する。
 2.急昇理由を考えます。 ⇒ 仕手の可能性がありますので売り買いできる銘柄にします。
 3.売りの開始時期 ⇒ 前日の株価より下げた時です。
                特に陰線なら売り開始します。
 4.注意点は陰線確認してからする事です。 ⇒前日より下げる時に限ります。
 5.売りは弱い銘柄に限ります。⇒強い銘柄は翌日少し下げても又上昇します。
 6.投資期間 ⇒下げ続ける間継続します。日経の動きと世界の動きで判断します。

売り哲学2
11/22 
突発急昇銘柄は売りです 下降トレンドの突発上昇は買いではなくて売りでございます。
弱い銘柄の突発上昇は買い厳禁でございます。
突発での上昇は、仕掛けられています。
突発上昇は買いを誘った上昇ですので長くは続きません。
個人の短期資金で上昇を狙ったものが多いので、しばらくすると下落します。
上昇が終わるのをチャートで確認してから売りを掛ける方法があります。
突発は長くは続かず下げると急落します。

***********
売り哲学3
11/23
大幅上昇した銘柄に売りを考えます 上昇率が大きいほど下落が始まると下落幅も大きくなります。
1.下降トレンドが確認できたら、これまで大きく上昇した銘柄を選び出しておき売り準備します。
1年で2倍から5倍に上昇した株ほど大きく下げます。
2.投資の時期は、下降トレンドで一時的に上昇したときです。
1〜2日上昇して上昇が止まり前日を越えられない時です。
出来高が増加しないで上昇するときは、市場のエネルギー不足です。
ほぼ確実に下げます。
特に陰線か十字が出れば売りOKです。
アメリカの状況と日経の動きが売りであれば確実に下げます。
注意点は投資時期が来るまで待つことです。
売りのタイミングを間違えると利益どころか損失です。

***********
デイトレ哲学 買いの哲学1 下げ渋る銘柄はやがて上昇します。
下げ渋るのは買いのサインです。
特に少し下げては上昇するのは、仕手がらみのスポンサー付き上昇です。
下げない銘柄はやがて上昇します。
日経が下げているのに下げずに上昇する銘柄は買い銘柄です。
売りを掛けている時は直ちに買い戻しをします。
売りから買いへ変更します。
上昇継続したら売りは長く持つと損失が増えます。

投資期間
11/6

長くて1週間
投資期間は長くて1週間です。
週間で株価の動きを見ると上昇と下落を繰り返しています。
結局0となる相場が多い時期は1〜2日で利益確定すべきです。
未来はどうなるか判りませんので利益が出れば利益確定することです。
欲張らないことです。
1日から1週間を投資の期間とする事にします。
11月は変動が激しいので特に短期にすべきです。

市場の動き11/6
投資家心理 チャートの動きがギザギザは投資家の不安心理を表している。
11月6日ははチャートが上下にギザギザに動いています。
上昇したかと思うと下落する非常に不安定な動きです。
いちいち付き合っていれば、胃を悪くします。
投資家の心理が揺れ動いています。
不安心理がチャートに出ています。
市場から離れて休むのが正解です。

投資銘柄数 投資は5銘柄
3対2の割合
投資は5銘柄程度に絞り込むほうが効率がよいと思います。 
あまり多いと管理する負担が増加するので、投資がいやになります。
○上昇トレンドを確認できたら買いを多くします。
  買いは、陰線投資は禁止 陽線確認まで待つことが大事です。
●下降トレンドが確認できたら売りを多くします。 
  売りは陽線投資は禁止 陰線確認するまで待つことです。
● スポンサー付き銘柄は買いであり、売りは厳禁です。
  スポンサーが買い支えるので下げることはありません。
  ただ、スポンサーが離れたら、急降下します。
  下げは止まらないので早く売らないと悲惨です。

投資理論 自分で作ったルールを守る @売りか A買いか B投資の時期は良いか 
投資を単純考えますと以下の結論となります。
利益が出れば利益確定します。
予想が外れれば、損きりします。

解らない時は休むだけでございます。
これを確実に出来ればよいだけでございます。
後は自分で決めたルールを守れるかどうかにかかってきます。
投資の時期がきたら投資します。
投資の時期を間違わないようにするだけでございます。
難しい理論は何もいりません。
淡々と今は @売りか A買いか B投資の時期は良いかの判断だけでございます。

素直が大事9/20
素直な銘柄を選ぶ 買いは、素直に上昇する銘柄を選ぶこと 素直さが投資の条件です。
売りは、素直に下げる銘柄を選ぶこと 素直さが投資の条件です。
判らない時は休むことが大事です。
@暴れ馬は避けないと悩みが増えて胃を悪くします。
  暴れ馬には近ずかないないことです。
A毎日上下するだけの銘柄はデイトレ銘柄です。
  投資には向かない銘柄には近ずかないことです。

休むが大事 時期が来るまで休む
チャートから判断して買いOKまで待つことが大事です。
買いは待つことが大事です。
売りはそれ以上に待つことが大事です。
現在の状況は買い時か売り時かの判断が大事です。
現在の株価の位置から将来を予想します。
現在の株価より上に行く事が出来と判断できるなら買いです。
それとも現在より下落すると判断するなら売りです。

投資時期10/22 早すぎない
遅すぎない
◎ 投資は早すぎないこと、遅すぎないことが大事です。
 利益は投資の時期で全てが決まります。

売り哲学
10/8
売りは早過ぎない事です 売りは陰線が出るまで待つことが成功の法則です。
機関投資家が上昇を決めたら会社の決済で決めていますので上昇させます。
上昇は上昇です
いきなり上昇から下落するのは、機関投資家の絡まない銘柄です。
投資の最大の失敗は、売りの投資が早すぎることです。
売りの最大の失敗は投資が早すぎたことに尽きます。
間違いなく下げると解っていても、投資が早すぎると残存エルーネルギーで上昇します。
株価上昇は、慣性の法則ですぐには止まりません上げ幅が小さくなっても上昇します。

上昇しすぎと判断して上昇中に売りをすると、100パーセントそれ以上上昇します。
売りは、陰線が出るまで待つことです。
売りをしている銘柄の上昇対応はは「すぐに買い戻す」事です。
株価は、いずれ下げますが当面は上げますので、下げが始まるまで待つことです。
特にスポンサー付き銘柄は、豊富な資金力で買い進めます。
株価は、100パーセント操作されています。
買いのエネルギーはしばらく継続します。
たとえ1日だけのデイトレによる買いのエネルギーにしても継続する確率が高いのです。
売りは、買いのエネルギーが完全に無くなるまで待つ以外ありません。
上がり続ける株は、ありませんので、必ず下げる時が来ます。
下降トレンドであれば、間違いなく下げます。
下げの時期がいつ来るかだけです。
売りは陰線が出るまで待つことが成功の法則です。
特にスポンサーが付くと、業績など無関係に株価操作で上昇させます。
売りが出ても、資本力で買い進めます。
買いは買いを呼びさらに上昇します
売りはすばやく買い戻さないと大変な損失となります。
上げる理由が無くても、上昇するする株は上昇します。
売りは上昇する株から早く離れる以外ありません。
素直に下げる株を見つけて乗り換える以外方法はありません。

買い哲学 買いは早過ぎない事です 買いは市場が反応するまで待つことです。
市場の反応は遅いので、自分の判断で必ず上昇すると思っても上昇はありません。
買いは市場が反応するまで待つことです。
出来高が高くなるまで待つ以外ありません。
市場の反応は、出来高に出ます。
自分で勝手に判断すると、判断は当たっていても、上昇しません。
ガマンして待つことです。
スポンサーに付く事です。

買い哲学 下降中は買い禁止です 下降中は買いなし
下降トレンドの銘柄が日経の上昇に合わせて上昇してもまた次の日は下げます。
すぐに飛びつかないようにします。
すぐに上昇開始はありませんので、しばらくは底で上下します。

慣性の法則 上昇は上昇
下落は下落
株価の動きは短期ではほぼ慣性の法則に従います。
株価が動き出したら一定の方向に動きます。
これは、機関投資家が買いを決めたらしばらく投資を続けざるを得ないからです。
機関投資家は上昇させると決めたら資金を投入させます。
上昇を作らないと利益は出ないので、なにが何でも上昇させます。
少しぐらい売りが出ても、買い進めます。
この時株価は上昇します。
上昇すれば、個人投資家が投資に参加しますのでさらに上昇します。

突発上昇
10/22
突発上昇は短期筋の買いで売り あまりの急角度上昇は急落します。
あまりの急角度で上昇するときは個人投資家は付いていけないので買いは難しい
瞬間的に突発で上昇するのは、短期筋の資金によるふみ上げが多い
頂上で上昇が止まるのを待って売りの準備をしておき空売りを掛けるのが正解です。
突発上昇ははほとんど長続きは続かずに急激に下げます。
短期筋のふみ上げで資金不足のため上昇が続かないことが多いと思います。

じわじわ上昇10/22 じわじわ上昇は仕手で買い
じわじわと上昇を作り出すのは、仕手筋で資金力のある時です。
下げても、けして下げさせません必ず買い支えます。
短期の売りで一旦下げても、必ず元に戻します。
下げさせないのは仕手の特徴です。
売りを掛けていた時は、すぐ手仕舞いしないと、損失が拡大します。
仕手が付いたら当面離れませんので、株価の位置を確認します。
上昇途中と判断できれば買いです。
頂上で上下を始めたら遅れた参加者の買いの可能性があります。
やがて下落が始まるかも知れませんので様子見することです。
買い支えが無くなれば売りの圧力が勝ちますので急激に下げます。
慣性の法則で下げが加速します。
完全に売りとなります。
売り停止の措置が出る可能性があります。
売り停止が出ると、証券会社以外空売りは出来なくなります。
停止措置の前に売りを掛けることが出来るか出来高に注目しておくことです。
外資系の動き 外資系で決定 日経の動きは、ほぼ外資系投資家で決まります。 
特に機関投資家とヘッジファンドの売買で決まります。
誰が株を買うのかをいつも考えていないと、経済だけでは読み違えます。
業績も、将来性も長い期間で見ると比例しますが、短期で見ると意味はありません
外資が買いを決めれば、上昇します。
外資が売りを決めれば下落します。

アナリスト アナリストの予想は遅すぎます アナリストの意見は、偏ります。
アナリストの見解が出るのは、遅すぎます。
参考にすると、判断を誤りますので注意が要ります。
売りどきでも、強気の予想をする方もいますのであまり期待しないほうが正解です。
市場を中立の立場で正確に分析できるサイトを早く見つける事です。
最後はチャートだけが正しい証拠です。

為替
10/22
利益は為替で決まります ソニーの例
円が1円動くと
対ドルで10億円変化します。1円 円安で+10億円利益となります。
対ユーロで75億円変化します。1円 円安で+75億円利益となります。

買いポイント スポンサーに付く事 スポンサーに付くことです。
スポンサー付き銘柄は下げませんので、買いはスポンサーに付く以外ないと思います。

優良銘柄かスポンサーが付かないと、上昇は続きませんので見極めが大事です。

利益確定 打率を上げる
野球の一郎選手に学ぶことを心がけます。
臨機応変を心がけるようにします。
ホームランは必要ありません。
少しずつこつこつと打率を上げることを心がけます。

投資の条件9/20 投資の鉄則 投資は@買い A売り B休む の3つです。
買いは上昇トレンドにします。
売りは下降トレンドにします。
@上昇トレンドとは、山を結んだ時に上昇しているトレンドです。
株価は、25日移動平均線より上にあります。
A下降トレンドとは、山を結んだときに下降しているトレンドです。
株価は、25日移動平均線より下にあります。

トレンドは5年間、1年間、3ヶ月で見るとよく解ります。
1ヶ月では上昇していても、年間で見ると下落トレンドかもしれません。
投資の開始は、チャートで確認してからします。
けして見込みで投資はしないようにします。
世界の状況、特にアメリカ、アジアの状況で変化します。

チャート チャート分析 長期スパンで見ると富士山の形となります。
横ばいトレンド--上昇トレンド--高止まり--下降トレンド--横ばいトレンド
現在の株価はどのトレンドにあるのかを意識しておきます。
長期で見たときと短期で見たときでは判断が変わります。
長期を見て、短期で判断する方法が良いと思います。

買いの条件 上昇トレンドに投資する 買いの条件は上昇トレンドになっている事です。
2つしかありません。
@出来高を伴う逆L字上昇に投資します。 (上放れ投資)
A優良銘柄が調整後に買いをします。(押し目買い)
投資家は25日平均移動線を基準にして判断します。
投資家は25日移動平均線まで下落すると買いのシグナルと判断します。
そのため、買いを入れる投資家が増加すると考えられます。
株価が下げても、25日平均線で止まることが多くあります。、
投資家の判断基準が買いのシグナルと見ているためと思います。
ただ世界の動きとその日の投資判断で変わりますのでチャートで確認します。

売りの条件 下降トレンドに投資する 売りの条件は下降トレンドになってることです。
弱い銘柄が下降トレンドで25日移動平均線まで上昇したら売りを考えます。
弱い銘柄が急上昇したら売りを準備します。
売りの判断は出来高が減少ならほぼ売りOKです。
出来高が多い時は、市場が加熱していますので、売りは禁止します。
出来高が減少すれば、スポンサーは離れたと判断します。
日経に比例して素直に下げます。
売りが多い出来高は機関投資家の売りが考えられます。
スポンサーが売り始めると素直に下げますので売りOKです。
特に注目したいのは、出来高が無いのに上昇する時です。
出来高が少なくて上昇する時は注意します。
買いは少ないのに売りが出ないために上昇しています。
買いが少ない時はエネルギー不足です。
上昇してもエネルギーが少ないためやがて下げます。
売りOKです。

休む条件 高止まりは休む 確信がもてない時は、何もしない休むが一番です。
株価が上昇後、上で上下を始めたら休む事です。(高止まりは休む)
上げてもすぐ下げます。非常に不安定の状態です。
同じく株価が下落して、下で上下を始めたら休む事です。(下げ止まりは休む)
さらに下げるか、踏み上げるか解りませんので休むが正解です。

銘柄選び
8/22
一定方向に動く銘柄を選ぶ @日経225銘柄の中から一定方向に動く銘柄を選び出す。
上げでも下げでも一定期間一定方向に動く銘柄が理想であります。
投資の時期が来るまで管理して、その時期が来たときに投資する方法が理想です。
A急昇と急落銘柄から選ぶ
市場が注目した銘柄ですので当然出来高が高くて上昇も下落も大きくなります。
条件はただ一つ株数が多いことです。
株数が少ないと、売りに売れない 買うに買えない 状況となります。

銘柄選び
8/22
上昇と下落のメカニズム 上昇も下降もエネルギーで決まります。
買いのエネルギーが強いと上昇します。
買いはスポンサーが付かないと上昇しませんので出来高に注目します。
売りのエネルギーが強いと下落します。
売りは、世界の動きで決まります。
アメリカや中国の動向で決まります。
個別では、会社の不祥事、急速な業績下方修正などです。
ただ、現在の株価に盛り込まれている時は反応しませんのでチャート以外信用できません。
サプライズがあるかどうかで決まります。
機関投資家の反応しだいとなります。

逆日歩
9/23
貸借倍率に
注目
空売りが多い銘柄は、日経の上昇に合わせて踏み上げが発生しやすくなります。
貸借倍率0.3程度以下になると、投資家は皆空売りに傾いています。
皆が疑いなく売りに傾いた時は、ふみ上げが発生しやすくなります。
逆日歩も高くなりますので、さらに信用買いが有利に働きます。
こうなるとすべて買いが有利に働きますので空売りは厳禁です。
特に株数が少ない銘柄への空売りは命取りとなります。
売りに売れない買うに買えない状況となります。

買い 9/24 出来高急増に注目した買いの投資 出来高急増に注目して買いを入れます。
出来高急増は投資家が注目した証拠です。
初動で買いを入れれば、成功率は高くなります。
後は、出来高が継続できるかどうかにかかっています。
一日で終わるのは、単なる買いに過ぎませんので株価はすぐ下げます。
継続した買いがあり、出来高が高く続くときは上昇が継続します。
仕手等のスポンサーが付けば買いは成功です。

売り 9/24 出来高減少に注目した売りの投資 出来高減少に注目して売りをします。
急上昇した株に注目して管理しておき、出来高が減少するのを確認できたら売りです。
スポンサーが離れたと判断できます。
スポンサーが離れると、買い支えが無くなるので素直に下げます。

増資10/12 増資の結論 当面は、理論に反して上昇が作られます。
会社が発展できないと投資家が判断したら、反動で大きく下げると思います。
本来増資は下げるのが株価の理論です。
しかしながら外資系と機関投資家が買いと決めたら上昇します。
最後に、業績が株価についていかないことが解っとき、失望となり下落します。

増資 増資の必要性 増資はなぜするのかを考えると解ります。
会社が資金調達しないと将来やっていけない状況にあるのが原因です。
会社は発展が無くなると衰退します。
発展し続けるのが会社の宿命です。
成長が無くなった時、衰退が始まります。
成長の最終責任者は社長です。
増資の決定は誰がするのか
会社の責任者つまり社長です。
増資の必要性を社長に進言するスタッフがいるはずです。
今現在の会社状況と将来の会社の状況を考えたとき増資すべきかの判断をします。
増資をしないとやっていけない状況に追い込まれているのが実情です。
資金が括弧すれば、危機的状況に追い込まれます。
負の論理になると、ますます状況悪化に追い込まれます。
攻めるのは簡単ですが、守りは大変です。
常に攻め続けて将来会社を発展に導くのが社長の務めです。
周りが相手にしなくなれば、万事キュースとなるからです。

増資 増資の目的は
会社発展と現状の資金状況を考えて増資の決定が取締役会で審議されます。

増資は誰もしたくないはずです。
今増資しないとやっていけなくなる状況にあるのが実情です。
増資の理由は、いろいろと述べますが本心は資金不足です。
増資の最終目標は会社を発展させることにあります。

増資 増資の責任者は社長
増資の最終責任者は社長です。
社長は、増資の最終決定をする時は、背水の陣でします。
社長の進退がかかっているからです。
増資に失敗すれば、社長退任となります。
引くに引けない決断でしています。
株価に対する責任は最後は社長だからです。

増資 価格の決定 増資の売り出し価格を最終的に決めます。
会社は売り出し価格を高くしたいので、増資の前に株価を上げたいところです。
株価を上げて売り出し価格を下げるとメリットが増えます。
増資を公募した時、投資家にとってメリットが無いとだれも購入しないからです。
メリット有、つまり株価が将来上昇すると判断するので購入するはずです。
増資が出来るのは、「会社の力が強いから出来る」とも考えられます。
会社の勢いと将来性をよくよく検討して購入しているからです。
投資者は株価を下げさせない事を知っているので購入しています。

増資 増資は株価上昇を作り出す 増資は理論的には下げるはずです。
株価=EPS*PERです
株数が増えれば一株あたりの利益は確実に減少します。
株価は100パーセント下落するはずです。
ただし株価が下がれば誰も購入などしませんので、社長は考えるはずです。
株価を下げるのは許されないからです。
社長の進退がかかっています。
会社はあるとあらゆる方法を使って株価を上昇させます。
株価を下げさせないように手を打つはずです。
これまでの増資をする時の対策方法を検討して、株価上昇を作り出します。
つまり、社長の進退がかかってい事を考えると解ります。
増資によって株価の下げは許されないからです。

増資 増資の将来は解らない 増資が成功して、会社の発展があれば問題はありません。
ただ闇雲に株価は上がらないと思います。
増資により一株あたりの利益は確実に減少するからです。
よほどの成長が無いと、継続して上がることは考えにくいと思います。
業績改善が無いことが判明すればその時急落が起こります。
失望となれば、今までの信頼が崩れるので急落します。
世界の状況、日本の状況で変わります。
未来は見えませんので誰も解らないのです。
将来が解らないので増資は出来ると思います。

現状把握 今の相場の
状況把握
強気相場 ⇒買い
弱気相場 ⇒売り
迷い相場 ⇒休む


投資哲学 投資のポイント スポンサー付き銘柄を探し出すのが投資成功の秘訣です。
上昇と下落はスポンサーが作り出しています。
スポンサー付きを発見できれば、100パーセントの確率で利益が出ます。
一番簡単な方法は、出来高です。
出来高が急増して、翌日も続くようであれば可能性は高くなります。
後はカンと経験で判断します。

投資の定義 投資は未来予測です。 
原因と結果
の法則
ジェームス・アレンの 「原因と結果の法則」が支配しています。
結果は原因によって生まれます。
原因をつかむ事が大事です。
損きり 投資する前に利益を出すのが理想です。
失敗を認め損きりするのが原則です。
投資哲学T 利益を出して初めて投資が成立します。
損切は早く -5%を守り、利益確定は遅くします。
見込みで投資しない、事前の研究と状況判断が大事です。
投資哲学U 上昇する株は上昇し、下落する株は下落します。
けして市場の流れに逆らってはいけません。
「素直になれるか」で決まります。
投資哲学V 買いは買いを呼び 売りは売りを呼ぶ誰も止めることはできないのが株価です。
日経が上昇の時は、空売りは禁止します。 
投資哲学W 投資は「買いか 売りか 休むか」から選択します。
買いは強い銘柄 売りは弱い銘柄にします。
投資哲学X けして危険な株に近ずかない事です。
ストップ高は売り禁止 ストップ安は買い禁止です
死んでも忘れてはいけません
買いのストップ安は命取りとなります。
空売りのストップ高は命取りとなります。
自分の意思で売買ができなくなるからです。
ただただ指をくわえて待つ以外できなくなるので命がなくなります。
最後は 冷静に判断出来るかで決まります。
投資の種類
投資とは 投資は未来予測です。
過去 現在 未来 を研究して「未来を予測するゲーム」です。
予測が的中すると利益がでます。
予測が外れると損失がでます。
三要素 投資は 「@買い A売り B休む」 
 1.買い 買いは、上昇トレンドの株が一時的に調整して下げたとき投資します。
 2.売り 売りは、下降トレンドの株が一時的に上昇した時投資します。
 3.休む 投資の判断が付かない時は休む事が大事です。 
 4.判断 株価は市場が決めるものです自分ではきめられません。
水の流れのまま投資するのが鉄則です。 
 5.損きり 損切は早く 5パーセントルールを守るようにします。
 6.利益確定 利益確定が最優先です。
利益を出してなんぼの世界です。

投資の開始
株価の位置 今日現在の株価の位置をチャートで確認します。 
判断基準 @判断基準は株価の位置がいまどこかで決めます。
陽線は売り禁止 陰線は買いは禁止を守ります。 
慣性の法則 A株価は慣性の法則で動きます。
上昇する株は上昇し下降する株は下降します。
市場の流れに逆らわない事です。
新高値 B新高値は、様子見する。
  さらに上昇の可能性があるが、世界の急変で大幅下落します。
買い禁止 C下降トレンドは買い禁止 すぐまた下げます。
売り禁止 D上昇トレンドは売り禁止、すぐまた上げます。
高止まり 高止まりで上下は 上昇できず下落もあります。
買いも売りも大変危険です、様子見します。
底で上下 底で上下は上げても下げる。
売りも買いも利益は出ないので様子見します。

************
意思決定フロー 株価決定原理 株価の決定は、買いたい人と売りたい人の価格が一致した時決まります。
△上昇 買いたい人が多いと上昇します。 
未来が明るいと上昇します。
 強い相場 強い相場は強い銘柄に付くことが大事です。
▼下落 売りたい人が多いと下落します。 
未来が暗いと下落します。
暴落は不安心理で起こります。
 弱い相場 弱い相場は弱い銘柄に売りをかけるのが鉄則です。
株価の決定 売りが多いか買いが多いかだけで決まります。
 注目株 株価上昇は注目されるまで待つ事です。
注目されると出来高増加し陽線で上昇開始します。
 出来高 投資は、出来高増加をいかに早く見つけるかで決まります。
上昇継続は出来高が通常の5倍程度は必要です。
買い 買いは、スポンサーが付かないと上昇が継続しません。
スポンサーが付くと買い支えるので大幅下落はしません。
スポンサーが付いて市場が注目するとさらに上昇が継続します。
売り スポンサーが離れると下落します。
買い支える人がいなくなるまで待つことがPOINTです。
スポンサーが離れるまで長い間待たないと売りは出来ません。
年初来高値の株に売りは禁止します。
勢いがあるのでさらに上昇するからです。

************
上昇を作る人 強力なスポンサーが付くかどうかで決まります。
上昇が継続するには、強力なスポンサーが必要でです。 
上昇の原因は何かを考えるとなぞがとけます。
誰が買いを入れているかを考えるようにします。
資金力が全てです。
海外のヘッジファンド 国内の年金運用者 証券会社 大口投資化
特に資金力のある仕手と外国勢の影響で株価が決まります。
判断は買いの力がどの程度あるか、継続するかを想定すると楽しめます。
 
スポンサー @外国人 A個人 B投資銀行 C投資信託 D事業法人 E生保損保
継続上昇 上昇が継続して続くにはスポンサーが付く事が必要でです。
継続投資は、投資信託 生保損保など資金力のあるところです。
ファンド運営者は、利益をだすために一定期間上昇を作るため継続投資します。
個人は、スポンサーに付いた投資をするので、すぐ付いてすぐ離れます。
上昇確実 確実に上昇するのは
TOB価格---------これは買いが多くて買えません。
自社株買い-------注目されるとしばらく上昇 業績の見込みありなら投資OKです。
値上がりベスト10--初期なら投資OK 上での最後の上昇は危険下げます。
企業業績発表------サプライズはあるか 盛り込み済みは反応なしです。
格付け------------参考程度に考えること 情報が遅いので当てに出来ません。
ストップ高----------株数が多い東証1部に限ることです。  
出来高に注目 上昇継続は出来高で決まります。
スポンサーが誰かは解りませんが買いが出ていることは隠せません。
翌日買いが無くなるのは一時的なデイトレの買いでありすぐ下げます。
翌日も買いが売りを吸収して多いなら買いokでです。
売りを吸収するだけの買いがあるかどうかで決まります。
買いが強いと売りは引っ込みます。
売りが強いと買いは引っ込みます。
どちらが強いかだけで株価は決まります
強いほうに付くのが投資の原則です。
勝てない勝負は最初からしない事です。
勝てる確率の高いときだけ勝負出来れば成功率は高くなります。。
銘柄決定 @ 当日値上がりベストテン---1〜3銘柄程度。
A 自社株買い---1銘柄程度。
投資予定として管理します。
翌日予想が当たれば投資します。
相場判断 現在の状況は買い相場か売り相場かを判断します。

2009年5月の日本の市場は良くないが株価は上昇しています。
下げてもおかしくないが上げている異常な状況と思います。
外国人の買いか 政府系の買いか 誰が投資しているのか解りません。
上昇は止まったが下げもしない何かのきっかけで下落もあり投資は難しい状況です。
様子見以外ないのかもしれのせん。
赤字だろうが政府支援中であろうが株価は反応なし関係ないのかもしれません。
赤字で増資も増えています。
企業拡大のための増資なら理解できます。
赤字解消の増資では情けないと思います。
それなのに株価が上昇するのはなぜかと疑問です。
株価の基本はEPS*PERで決まるのに上昇するのは不思議です。
作られた株価はいずれ破綻します。
3対1の割合 投資は買いと売りを3銘柄対1銘柄の割合で投資する。
株価の決定
株価はスポンサーで
決定する
単純に 買いが多いと上昇し 売りが多いと下落します。
出来高がすべてと思います。
 @買いが多いと上昇し 売りが多いと下落します。
 Aスポンサーが付いて出来高が多いと上昇継続します。
 Bスポンサー付きは下げてもすぐ戻します
  上昇継続はスポンサーが付いているかで決まります。
 Cスポンサー付きは買いであり、過熱したまま上昇します。
株価 株価=EPS×PER が大原則。 
EPSは一株あたりの利益 PERは将来性で その株の人気度です。
優良企業とはEPEがしっかりしています。
未来予測 投資は未来予測 予測の精度を高める方法を考えます。
予測の精度 予測の精度は投資情報で決まります。
出来るだけ制度の高い情報を選ぶ事が大事です。。 
事実が重要 事実か意見かをかみ分ける癖を付けるようにします。 
評論家は意見を述べる人 無視する事です。
需要と供給 買いが多いか売りが多いかで決定します。
すべては投資家の判断で決まるため、自分で判断しても意味はありません。
世界の動向 特にアメリカの動向で決まります。
日経はアメリカのコピーとなります。
日本は輸出で生きていますのでアメリカと中国で決まります。
ファンダメンタル分析 世界の動きで投資家は動くので、投資家の動きに合わせる以外ありません。
テクニカル分析 ファンダメンタルが優先します。
株価はほとんどフアンダメンタルで決まることが多いと思います。
投資先は、最終的にテクニカル分析で決定します。 
チャートは参考程度で全ては、スポンサーで決まります。
○上昇トレンド 25日平均移動線より上に株価があります。
調整して下げたら買いokの銘柄です。
○下降トレンド 25日平均移動線より下に株価があります。
上昇してもすぐ下げる銘柄です。
為替の変化 日本は輸出で生きているので、輸出企業の利益は為替で決まります。
 ○円安 輸出は円安になれば利益が出るので株価は上昇します。
 ○円高 輸入企業はホクホク 利益が出るので株価は上昇します。
 変化率で決  まる 現在は、1ドル95円程度で計画している企業がほとんどです。
95円より円安100円ならなら黒字が増えます。
95円より円高が続けば業績の見直し赤字が増えます。
ストップ高 買いたい人が異常発生して、売る人がいない状態です。
もし空売りをかけていれば命取りとなります。
ストップ安 売りたい人が異常発生して、買いが無くなる状態です。
もし投資買いをしていれば命取りとなります。
株価操作 ストップ高とストップ安は株価操作で作られます。
株数の少ない銘柄は危険です 「売れない 買えない」となります。
けして近ずくな危険! 危険! 危険!
増資 株式希薄化で一時的には下げるのが一般的です。。
増資の真の目的は何かで決まります。
株価は市場の反応で決まります。
増資の前の株価操作もあります。

スポンサー付投資
買いの結論 スポンサーが付いていること 買いが無ければ上昇しません。
スポンサー付 代表は仕手 特に外国人、年金、ファンド、個人です。
仕手の特徴 スッポンと同じで食いついたら離しません。
仕手の発見 @ 日経が大幅下落時も下げが小さいか下げない時は仕手の可能性大です。
A 上昇を作り出すには買いを入れるので出来高が増加します。   
A 出来高が多くなり継続するので、出来高が最大の発見方法です。 
B 株価操作をするため発行株数が少ない銘柄に狙いが付きます。
C 株価は下げても翌日は確実に回復します。 
  下げが続けば投資家は離れるので下げさせないのが仕手の特徴です。
D 上げる理由が無いのに上昇するのは仕手株の可能性大です。
スポンサーが付いた時 上昇が継続します。
スポンサーが付いている銘柄の発見は難しいが出来高に注目するとわかります。
空売りは注意 上昇トレンドに空売り厳禁 命取りとなります。

特になだらか上昇は、下げずに上昇継続するので売りは厳禁です
売りOKは急角度上昇だけ、デイトレによることが多いのですぐまた下げます。 
仕手離れたら 仕手が離れると買手不在となり急速に下げます。
仕手が離れたら買いが無くなり空売りokとなります。
ただ余韻があるのでしばらく上下します。
スイング投資
株価 売りが勝つか 買いが勝つかで決まります。

買いは買いを呼び、売りは売りを呼ぶます。
けして市場に逆らってはいけません。
買いが勝  買いが勝てば上昇します。 

 買いは、売りを吸収するだけの買いの力が必要となります。
 買いが勝つと、信用売りの買戻しも出るのでさらに上昇が加速します。
売りが勝  売りが勝てば下落します。

  世界の動向で決まることが多いと思います。
  ファンド売り 機関投資家の売りで一気に下げます。
  特に、窓明けで大幅下落が多いので対応は難しいと思います。
  信用買いの売りが出ると、さらに下落が加速します。
判断基準 出来高で判断する。 
市場の反応は出来高にでます。
けして出来高は隠せませんので出来高で判断するのが一番信頼性が高くなります。
注目されると出来高が増えます。
 買いの出来高なら上昇します。
 売りの出来高なら下落します。
出来高少ない 注目が無くなると下落が始まります。
出来高少ない上昇は、売りがなくてすくない買いで上昇しているので数日後下落します。
買いは少なくても、売る人がいないなら上昇します。
売る人が少ないと下落しませんが力強さは無いので下げます。
出来高多い 注目されると上昇開始します。

出来高多くて上昇なしは売りが出るが買いが吸収しています。

売りが無くなると翌日以降に急上昇の可能性が高くなります 狙い目です。

出来高には3通りあります。
 @買いが多くて出来高が多いと上昇します。
 A売りが多くて出来高が多いと下落します
 B出来高が多いが上昇しない ---売りが多いが買い支えている。
   仕手株でよくあるケースです売りが無くなり買いが優勢となり上昇します。
急上昇は 売りに負けない強力な買いがあれば、売りは引っ込むので急上昇します。
下落は 大幅下落は、世界全体の下落で決まることが多い
個別下落は大口の売りであり、当分上昇は見込めない売りOK銘柄です。


窓明け投資
寄り付き投資 デイトレなら、 朝の寄り付きで 窓明け上昇は売り 窓明け下落は買いです。
予想は外れるので、確実でない時は、午前は様子見が良いとおもいます。
○窓明け上昇 板情報で売りがけっこう多いなら 空売りOK 一旦下げたら売却します。
○窓明け下落 板情報で買いが多く入っておれば 買いOK 下げても上昇で売却します。
○変化なし 何もサプライズがないと、買いも売りもないので、そのまま動きません。
前日大幅下落 優良銘柄は、買いOK その他は様子見翌日も下げます。
変化を発見 午前の動きを日経225の業種別のチャートで判断します。 
予想は アメリカ連動で予想する アジアと欧州も参考にします。
幅は出るか 上昇幅で利益は出る 上昇は買い 下落は売り 動かずは休みます。
赤字で上昇 株価盛り込み済みと言う便利な理由で赤字でも上昇します。

出来高の重要性 買いの判断 出来高が全てです。
注目度 投資家の動きは出来高に出る 出来高は隠せません。
投資家の判断 出来高で、投資家の判断基準を予測します。 
今投資家はどのように判断しているかを考えます。

逆張り 逆張りで買い 下降トレンドでの逆張りはしないこと成功率は非常に低くなります。
逆張りは上昇トレンドに変化したら成功率が高くなります。
優良株が底で上下して下げが止まれば買いOKです
下降トレンドに買い無し 下落に変化したら買いはしない事 下げ続ける事が多くなります。
買い待つ 下降トレンドでの買いは難しい、上げてもすぐ下げます。 
株価は世界の投資家の動向で決まります。
個人は判断材料が少ないので勝負に負けます。
買い待つ 急激な下落は判断が難しい、様子見以外ありません
下げたら翌日も下降が多い 1日待って 2日待つ以外ありません


スポンサー付 出来高に注目 投資で利益を出すには、スポンサー付き銘柄を探し出すことであす。
上昇を続ける強い銘柄には、必ず強力なスポンサーが付いていいます。
スポンサーは、表面には出てこないが、出来高の高さで判断します。
陰線が続かず下げてもすぐ翌日には戻す特徴があります。
出来高が続くときは、スポンサーの買い支えがあると考えられます。
安心してキープすべきです。
@下げても戻す時
A出来高が多い時


上昇パターン トレンドが上昇 下げたら買いOK 下げるまで待つことが大事です
パターン 1 小幅に調整しながら一直線に上昇します。
パターン 2 三角持合いで上昇します。
パターン 3 階段状に上昇します。
パターン 4 S字カーブで上昇します。

買いOK銘柄 強い銘柄 上昇トレンドの株
市場が大幅下落したら、強い銘柄は買いOKであす。


チャートが上昇トレンドになっている時は、一時的に調整下落しても
戻すので買いOKです。
ただ市場動向の見極めが大事です。 

1日で回復する下落か、長引く下落かの判断は市場動向の見極めが必要です。
予想の判断が出来ないときは休む事です。

通常上昇トレンドの株は、翌日戻すので、二日たっても戻せないときは、
危険、そのまま下げ続けるので一旦売却して離れる事です。

@新高値を 新たに投資は危険を伴う世界の変化で急落あり様子見します。


売り禁止銘柄 上昇トレンドのスポンサー付きは売り禁止します。
売りOK銘柄 弱い銘柄 売りは下降トレンドの弱い銘柄に限定します。 

@ 弱い銘柄が急上昇したら一日待って売りをかます。 
A 上昇中に売り禁止、上昇トレンドは、翌日すぐ上昇に変化します。
   年初来高値を付けるのは、強い銘柄が多いので売りは禁止します。
   下げても、翌日上昇するので売りは危険 しばらく様子見します。

急上昇は市場が注目した時発生します。
出来高が急増するのですぐ判断でます。 
急上昇に即日売りは厳禁です。
慣性の法則ですぐには下げないことが多いので翌日は一旦様子見します。
翌日出来高が急減なら一時的な上昇であり、空売りokです。
スポンサーが絡んでいない上昇は一日まてば、また下げます。

判断基準は出来高である 出来高減少するまで待つことです。
デイトレの買いによる一時的急上昇は長続きしません。
急上昇は大口の短期の買いに個人投資家が悪乗りして発生しています。
出来高が減少するまで待つことです。
出来高減少を確認できたら売りOKです。

スポンサー付銘柄には売りは厳禁
スポンサー付の銘柄であれば、じわじわと上昇します。
けして急上昇はしませんがじわじわ上昇します。
下げてもすぐ回復する時はスポンサーが付いている確率が高いので
売りは厳禁です。
下げないときは、何か理由があるはず 原因と結果の法則を忘れ内容にします。

売りの結論
株価上昇は将来の業績向上の裏付けが無い限り長くは続きません。
ただ余韻があるので、一旦は様子見することが大事です。
余韻でしばらく上昇するケースが多いと思います。
けして飛びついて売りをかけない事です。
出来高が無くなるまで待つことが大事です。

休む 判断出来ない時は休む 判断できない時は休む事です。
上昇後、上で上下は休む事です。
下落して、下で上下は休む事です。

高止まりは危険 さらに上昇するか、下落するか判断できないので 休む事です。
新高値を付けた銘柄に新たに投資は危険です。
いつ下げるか神様以外わからないので休むことです。
世界の状況が不安定の状況であれば、さらに危険 休むも投資です。
一旦利益確定して様子見すべきです。

市場分析 6/12 上昇と下落のメカニズム なだらか上昇は長く続き、急角度上昇は短期間で終わります。
下げは、注意しないと、1ヶ月の上昇での利益が3日で無くなります。
上昇 上昇の最後は、大幅上昇して終わりを迎えます。
なだらかに上昇する時は上昇が長く続くので投資に最適です。
急角度で上昇は、短期で終わります。
長期で見ると、上昇は、少しずつ上昇して最後に大幅に上昇し終わります。
上で上下して下落に変化します。
下落 下落は突然急に始まります。
長期の下落は、はじめは少しずつ下落し最後に大幅下落します。
下落は下落を呼ぶので止まらなくなります。
2009年6月現在は、上昇トレンドに変化しているので、下げは限定しています。
2009年6月12日 2009年6月12日現在の状況は、急角度上昇し始めたので上昇の終わり
と考えられます。
上昇の最後は全ての銘柄が急上昇して終わりを迎えます。
最後の上昇があるので短期で買いの投資に最適です。
株価が上昇するときは、業績が赤字でも関係なく上昇します。
現在はサプライズが無い間は上昇を続けます。
ただ長期に持つのは危険であるので短期にこまめに売買することです。
 
上昇メカニズム @売りが少なくなり大量の買いが出ると大幅上昇します。
A売りがでても、買いが大量にあれば、大幅上昇します。
B買いが勝つと売りは引っ込むので、さらに上昇します。
C外国人 投資ファンド、個人投資家 がイケイケ ドンドンの買いを始めています。
6月の現状は、ファンドの解約が無くなり、買いに変化したので買いが勝っています。
売りが減少すれば、買いが少なくても売る人がいないので上昇します。
売りが無くなれば、少しの買いで上昇します。
上昇すれば、空売りの買戻しでさらに上昇が加速します。
正の論理が成立すれば、買いが買いを呼び込みさらな上昇します。

投資のポイント6/13 スポンサーは付いているか 2009年6月12日の状況
EPSは、無視されています。
ただ市場のムードで株価が一人歩きを始めています。
増資をしても株価に変化は無い、赤字だろうが黒字だろうがあまり関係ありません。
将来伸びそうな業種だけが上昇しています。
PERなど関係ない、赤字だろうが黒字だろうが関係ありません。
買いたい人がいれば上昇します。
買いが多いか売りが多いかだけで株価は決まります。
あまりいろいろ研究しても意味は無ありません
スポンサーが付いているかだけです。
証券会社の格付けも参考にはなるが、情報が遅いのであてにはなりません
信じられるのはチャートだけです。
何も考えずチャートに従うのが投資かもしれません
出来高は隠せない 買いの出来高が高いうちは、株価は上昇を続けます。
けして売りをかけてはいけのせん。
スポンサーが付いている株は、安心して買いです。
株価は、スポンサー付きがどうかで決まります。
株価の上昇を支えるのはスポンサーです。
個人は、買いを支えるような資金は無いのでスポンサーに付く事です。
株価の決定は、スポンサーが付いているかどうかだけです。
その見極めが出来れば投資は成功します。
スポンサーの見極めは出来高です。
チャートを見ると出来高は隠せないので、出来高に注目すれば判かります。
出来高が通常に比べて多い銘柄は注目されており、スポンサーが
付いている確率が高いと思います。
出来高は買いの出来高と売りの出来高がります。
買いの出来高は陽線となります。
売りの出来高は陰線となります。
投資判断は、陽線 陰線 で判断すればよいと思います。
素直になる 自分の判断に素直に従うことです。
あまり迷って自分の考えどうり動かないと良い結果は生まれません。
「素直になること」が成功の条件です。
なかなか素直になれないのが失敗の原因です。

投資の失敗6/14 売りはふみ上げに注意 投資の最大の失敗は、ふみ上げ相場で空売りをかけた時発生しています。
ふみ上げは、強烈であす。
6月12現在、ふみ上げ銘柄が多く出ています。
空売りは、突然上昇するので用心のしようがありません。
株数が少ない銘柄はふみ上げが発生しやすくなります。
ふみ上げはスポンサーが仕掛けているので、買いであり売りではありません。
空売りしていたらすぐ損きりしないと損失が大きくなります。

空売りは、突然急上昇するので、手の打ちようがありません
上昇を作り出すスポンサーは、利益を出すため必死に買い進めます。
スポンサーは株価上昇に命をかけています。
失敗すれば命取りとなるので、それなりに周到な計画と準備をしてから
ふみ上げを作り出しているはずです。
個人投資家が資金の豊富なスポンサーに勝てるわけがありません。
負ける勝負はしないことです。

スポンサー付きは買い スポンサー付を探しだす ふみ上げは買いに従うこと、絶対 喧嘩をしてはいけません。
スポンサーは強力な資金力があるので、さらに上昇が続きます。
1日で終わる上昇は、単なる買いの増加であり翌日は下げます。
スポンサーが付いた時は、上昇が継続します。
どの程度のスポンサーかで上昇が継続するか1日で終わるかが決まります。
スポンサー付きとは誰も教えてくれないのでスポンサー付きかの判断が難しいと思います。

スポンサー付きの判断基準は以下の特徴があります
 @株価が一旦下げたあとに元に戻す時はスポンサーを疑うべきです。
 Aスポンサーは株価を下げさせません
 B下げても、じわじわと元に戻します。

空売りは一時的に株価を下げるが、このとき皆が売りに回らないと
一時的な下げで終わります。
スポンサーはまた買いを継続させるので株価は元にもどります。
株価が元に戻る時は、スポンサーが付いていると考えられます。
売りが出ても買い進めるので出来高が増加して株価は上昇します。
スポンサーとは、買い支える人です。
出来高があるうちはスポンサーが付いていると考えられます。
下げても翌日は、元に戻すか上昇します。
株価が前日を下回らない時はスポンサーが付いていると考えられます。
投資の成功の分かれ目はスポンサー付きを発見できるかです。
早くスポンサー付きを見つけて買いの投資することがポイントです。
皆が売りに傾くと危険 くだらない銘柄であっても、ふみ上げは発生します。

上昇しだした銘柄に空売りは厳禁です。
投資家の皆が売りが当然と判断した銘柄は空売りはしない事です。
特に空売りが多く出た時は売りはしない事です。
強力なふみ上げが発生して買戻しが出来なくなります。

売りにストップ高は超危険 過去にストップ高やストップ安を付けている銘柄は危険銘柄であす。

売り銘柄がストップ高まで持っていかれたら超危険です。

ストップ高になると、空売りは売る人がいなくなるため、買戻しが出来なくなります。
指をくわえて待つだけとなります。
何も出来なくなるのでただ待つ以外なくなり破産します。
これが、ふみ上げの怖いところです。

買い銘柄にストップ安は超危険 危険信号の点滅している銘柄は超危険です。

買い銘柄がストップ安になったら超危険です。

突然破産が発表されたら、ストップ安となります。
売りたくとも、買い手がいないので売りが出来なくなります。
手の打ちようが無くなり、指をくわえて買いが出るまで待つだけとなります。
買い手が付くまで下げ続けます。

倒産は突然発表される。前日まで株価が上昇していたのに倒産発表となる事があります。
個人は倒産情報をつかむことが出来ないので危険銘柄に近ずかない事です。

7/7 投資は待   て 待つことが重要 スポンサー付き銘柄への売りは、待つことが最重要 スポンサーが離れるまで待つ事です
上昇開始に売りは厳禁、すぐには下げません。
高止まりも売り禁止、出来高があるのはスポンサーがいる証拠下げても上げます。

売りはスポンサーが離れるまで待つことが大事 素直に下げるまで待つこと。

買い支えがなくなれば下げます。
大きく下げて、次の日に戻せないときは仕手が離れた証拠のひとつです。
これまで、日経が下げても連動して下げなかったのは、スポンサーが
買い支えていた証拠です。
スポンサーが離れたら、買い支えが無くなるので、素直に下げます。
素直に下げない時はまだ買い支える人がいる証拠であり売りは早いのです。
ガマンして待つこと、市場の反応がなくなるには長い日にちが必要です。
出来高も短期では当てになりません。
株価が下げない間はスポンサーの買い支えがある証拠です。。

売りのサインが出るまで待つことが大事です。
素直に下げが開始される時が売りのタイミングです。
スポンサーが離れたら、個人の買いは続かないので
一旦下げが止まってもまた下げます。
もう買いを支える人はいにいので素直にさげます。
個人の資金では株価を支えるのは不可能です。
下げは下げを呼び、保有者の売りが加速します。
買う人もいなくなるのでさらに下げます。
負の連鎖が起きると、適正価格まで株価は調整します。
これが、下げ続ける株を買ってはいけない理由です。

下降トレンドに
買いなし
下げ続けると止まらない。
売りが売りを呼び込むので、一時的に上げてもさらに下げます。
下げ続ける株はトレンドまで下降トレンドに変化してしまうので最悪であす。
下げ続けると止まらないので買いは待つことです。
陰線投資が出来るのは、上昇トレンドの時だけです。
陰線に買いなしを忘れるてはいけません。

スポンサー付きに売り禁止 スポンサーが付くと仕手化するので、初動は下げない数日から数ヶ月上昇が続きます。
ジーエスユアサが良い例である。epsもperも意味を持たない強力に上げ続けます。
上げ続けるので疑う人はいない。数ヶ月上げ続けます。
スポンサーが強力であれば、何ヶ月も上げ続けます。
スポンサーが離れると、急激に下げます。
下げは止まらない、一時的に戻しても、また下げます。
買い支えるスポンサーが不在となれば市場原理で株価は動くようになります。
これまでが高すぎただけであり正常に戻しているだけの話です。

7/11 単純に考える simple is BEST
株価は天気と同じ 株価は投資家が作り出すものです。
投資家とは 株式を運用する人たちです。 
 主に、ヘッジファンド 証券会社 大口個人投資家 年金の運用者 個人トレーダー
投資家が市場を判断し、投資を決めます。
株価は天気と同じで上昇の日もあれば下落の日もあります。
天気が続く日もあれば、梅雨時期のように下落が続く日もあります。
現在がどの時期かを判断しないと失敗します。
雨が続いて、晴れの日があっても、梅雨時期であれば、また明日は雨です。
急に晴れの日が続くように変わることは少ないと思います。

投資に向く銘柄 株価の動き
投資に最適は力強く動く銘柄です。

 ○力強く急上昇する銘柄
 ●力強く下落する銘柄 

 ◎じわじわと上昇する株 

仕手が付くと、株価は下げません。
じわじわと下げずに上昇するのはスポンサーの株価操作があるからです。
仕手がいない株は、上昇は長くは続かない必ず日経に連動します。
仕手がいない株は、上げてもまた下げます。
 □なだらかに上昇する銘柄--- 業績が良い未来が明るい株
 □なだらかに下落する銘柄--- 業績悪化している未来が暗い株
なだらかに上昇を作るのは強いスポンサーが付いているとしか考えられません。 

一定方向に変化する 力強く一定方向に変化が続く銘柄を早く見つけることが投資です。
変化しない銘柄は投資対象からはずすことです。
はっきりと上昇が見える銘柄
はっきりと下落が見える銘柄
 ○力強く急上昇する銘柄
 ●力強く下落する銘柄 


スポンサー付きを探す。 力強く動くには、スポンサーが必要です。
資金力のあるヘッジファンドが株価を決めています。
ヘッジファンドが株価を作っています。
大きく動くのは大口の資金が動いている証拠です。

株価は誰が決める 株価は買いが強いか 売りが強いかで決まります。
買いが強いと上昇します。
売りが強いと下落します。
機関投資家の判断はどっちに動くかで決まります。

7/25
素直に動く銘柄 買いOK 強気相場
陽線で素直に上昇する銘柄は買いOK。

上昇の勢いがあるのが買いの条件です。
売りOK 弱気相場
陰線で素直に下落する銘柄は売りOK。

売りのポイントは、待つことです。
グットガマンして待つこと、待つ以外に
方法はありません。
仕手株 仕手株の特徴 日経の動きに連動しないで、上昇する時は仕手の可能性が高くなります
仕手株は売りが出ても買い支えながら株価を下げさせません。
一旦下げても、すかさず上昇を作ります。
結局最後はプラスで終わります。
買い方を安心させるのが、仕手株の最大の特徴です。

仕手株 仕手株の最後 上昇を作り上げて、この株は下げないと思い込ませるのが仕手株の特徴です。
最後に急上昇させて、終わりを迎えます。
最後に下げるとチャンスとばかり買いが入り、又一旦上昇します。
ただ仕手が離れておれば、下げると買い支えがいないので売りが勝ちます。

仕手株 売禁止銘柄 仕手筋銘柄に売り禁止
 @一時的に下落しても、切り替えされて上昇で終わるのは仕手筋がいます。⇒売り禁止
 A株価が下げないのは、仕手の買い支えがあります。⇒売り禁止
 B急上昇は仕手筋かもしれません。⇒売り禁止
 C素直に下げないのは、仕手が絡んでします。⇒売り禁止
 D市場が下げても、下げ幅が小さいか少しのプラスで終わるのは仕手筋です。⇒売り禁止

仕手株 ○仕手筋は
 買OK
売り禁止は買いOKです。
仕手筋なら買いOKです。

仕手株 チャートは過信しない チャートを過信しない事です
経験則から下げると思い込んで売りの投資をすると危険です。
アメリカ アジア の反応で上昇と下落は決まるので決め付けは厳禁です。
予想は当たっているが、反応が早すぎて失敗が多いと考えられます。。
市場の反応は遅いのでじっくり待つことが大事です。

頂上は売り禁止 ●頂上売りは
  危険
予想は当たっているが、早すぎの売りは最大の失敗です。
最後に急上昇で終わりを迎えることが多いので、「そろそろ売り」と思いから
売りをすると最大の損が出ます 超危険です。
株価は、最後に急上昇して終わりを迎えます。
売りは最大の損失を出すこととなります。
頂上での売りの危険のメカニズムです。

仕手株 ●売り一色は
  危険
売り一色は危険 貸借倍率が0.1程度になると皆が売りに傾いていいます。
投資家が全員売りに傾くと、ふみ上げ狙いの仕手筋がいます。
仕手筋は狙っているので、超危険です。
特に売られ過ぎで急落している株には、ふみ上げを狙った買いが入るので用心します。
株数が多いならすぐ売買できるので対処できるが、株数が少ないなら危険です。
ストップ高となり買戻しできなくなる可能性がある⇒近ずいてはいけません

仕手株7/28状況 ●仕手株に売  り禁止 株価は仕手化していいます。
株価は買いと売りで決まります。
買いが強いか
売りが強いか
買いが強いと上昇します。
売りが強いと下落します。
スポンサー 特に仕手者が狙っています。
企業業績 未来予想 EPSもPERも意味がありません。
ただ ただ 買いが勝つか 売りが勝つか のけんか勝負の世界です
個人は、何も考えず 勝負に勝つほうに付いています。
しばらく仕手化が続くなら、デイトレ以外 投資は出来ません。

仕手株
●●仕手の特徴●● @ 株価を下げさせない⇒ 一旦下げてもすぐに元に戻します。
A 上昇を作り出す ⇒空売りで下げたら即買いが入ります。
B 大幅に下げても、最後に一気に上昇させます。
C 取引30分前に、マイナスからプラスに一気に買い上げてマイナスを避けます。
D 仕手者は買いが無くなる事が最大のピンチのため少しでもプラスを保ちます
E 突然階段状に上昇させて、下げさせない上昇を確保します。
F 下げがあっても、翌日は戻します。⇒個人投資が離れないようにします。
G 目標まで上昇させます。⇒素直に下げないときは仕手がいます。
H 日経が下げても、大幅下落はさせない小幅に下げる程度で翌日は戻します。
I 仕手株を早く発見して、買いを入れると最高です。
● 仕手に空売りは命取りとなります。
● 上昇トレンドに売り無し 上で上下に売り無し すぐ戻します。
 
仕手株
7/29
●仕手に売り禁 止 急上昇は売り禁止です
急上昇は仕手株が多い どこまでも上昇します。
急落はいつか始まるが時期がわかりません。
仕手株は一旦下げてもまた上昇します
明らかに株価操作されています。
個人の判断は非常に難しい
初期なら良いがチャートでみえみえになったら遅すぎます。
高止まりも同様で、下げてもまた上昇します。
出来高が高いのは、仕手がらみであり売りは厳禁です。
仕手は資本金が桁違いに多いので、危険です。
個人は、短期以外しないほうが良いと思います。。

8/8 ○急上昇 急上昇は売り禁止 
○買いOKかも 知れない
急上昇はスポンサー付きが多いと思います。
売りは1日待って2日まての気持ちで出来高に注目することです。
スポンサーは、ある目的で上昇させます。
上昇目的が達成されるまで、離れないのですぐには下げません。
売りは1日待って様子見する事です。
仕手が付いていない時は、素直に下げますので売りOKです。

○さらに上昇なら買いOKかも知れません。
上昇継続するときは買いokとな利増す。

●急下落 急下落は
買い禁止
●売りOKかも知れない
大量の売りがあるのは、大口が情報を握って売却に回っています。
情報は個人には取れないが、会社に問題が発生していると考えられます。
単なる下落は小幅で終わるはずです。
会社に問題があれば、さらに下落すると考えられます。
1日待って2日待て様子見以外ないと思います。

●下落は売りOKかも知れません。
翌日も下げなら、売りokとなります。

売りのポイント 高止まりに売り禁止です。
売りは下降トレンド以外しない事です。

2009.8.21   投資のポイント 最低限の条件
投資哲学T 損切は早く -5%を守る。利益確定は遅くする。  利益を出して初めて投資が成立します。
投資哲学U 上昇する株は上昇し、下落する株は下落する、けして市場の流れに逆らうな。
投資哲学V 日経が上昇の時は、空売りは禁止 買いは買いを呼び 売りは売りを呼ぶ誰も止めることはできません
投資哲学W 投資は 買いか 売りか 休むか  買いは強い銘柄にする 売りは弱い銘柄にします
仕手株の特徴 株価を下げさせないのが仕手 強い仕手はスッポンと同じ食いついたら離さないのが仕手株です。
8/23テーマを決めて投資する 急騰の理由 テーマを決めた投資方法
急騰する銘柄に投資する方法研究します。
急騰するのは、スポンサー付き(S付き)の場合が多いのです。
S付きの場合は、翌日も上昇の確率が高いので、様子見する以外ありません。
空売りは危険でです。
翌日上昇出来ないのは、単なるデイトレの買いであり売りokとなります。
翌日売りに負けずに、下げないときは、S付きの可能性が高いと思います。
下落するのを買い支えるスポンサーがいる場合、大きく下げることはありません。
少し下げても、翌日は上昇します。
S付きが判明したら、買いOKとなります。
高止まりの状態は別です。
高止まりからさらなる上昇は非常にエネルギーを必要とします。
誰もが注目した状態は、上昇しても売りが出ます。
急角度で急上昇は非常に目立つので、長くは続きません。
空売りが待っています。
大量の空売りが出る可能性が高いなります。
この空売りに対抗して上昇させるには強力なスポンサーが付いている必要があります。
売りを吸収するだけの買いの力が必要なため資本力が必要となります。
株数が少ない銘柄であれば、容易に株価操作が出来ても、
株数が多い銘柄であれば、株価操作を長く続けるのは難しくなります。

急騰 急騰に空売り
は待つこと
急騰銘柄は何らかの意図があって発生しています。
個人がその意図を解明するのは不可能です。
もし売りを掛けるとしたら、待つこと以外ありません。
上げ続ける株は無いので待てばいつか下落が始まります。
投資家の興味が無くなれば出来高が少なくなります。
出来高が無くなるまでまてば正常の状態に戻り、売りOKとなります。
業績に比例した状態まで調整が始まります。
売りは待つことが重要です。
急騰は異常の状態であり、待てばいつか正常にもどる時が来ます。
上昇期間はスポンサーの資金力がどの程度あるかで決まります。
個人はスポンサー付きかどうかの状況はまったくわかりません。
チャートと出来高と信用倍率の状況で感じとる以外ありません。
売りは陰線が出るまで待って、出来高が減少したら売りOKと判断します。
後は日経の現在の位置がどこにあるかで決めます。

急落 急落銘柄は戻り売り 急落銘柄はなぜ起こるのか
真意は誰も教えてはくれません
多分、大株主が見切り売りをしたのか、会社内のもめごとか。
業績悪化か、急落するのはあまりいいことではありません。
何か問題が発生している可能性を疑いたくなります。
要は急落したら、何か問題があるので急落したと考えられます。
問題があれば、急落後の自然反発で戻したら又下げる可能性が高くなります。
急落株は買いではない理由です。
急落したら、戻したら売りが正解と考えられます。

現状把握 今の相場の
状況把握
強気相場 ⇒買い
弱気相場 ⇒売り
迷い相場 ⇒休む