αTAU-WIN98SE-RS232C の設定手順書win4-1
No8

設定のPOINT @TAの機種はMBS-PCAP-2(PPP64K)とする。
Aダイヤルのプロパティでダイヤル方法の外線発信番号の市内と長距離に0(ゼロ)を設定する。

@事前の確認
 @αRXからの電話の発信ができることを確認しておく。
Aハードの設定
 RS232CコードでパソコンとαTAを接続する。
BTAのドライバーのインストールを行う。
 マイコンピータ→コントロールパネル→モデモでαTAのドライバーをインストールする。
 モデムのプロパティーで「追加」をクリックして添付のFDを使用してTAのドライバーを
 インストールする。
 
TAの機種はMBS-PCAP-2(PPP64K)とする。
Cダイヤルアップの設定
 スタート→設定→ネットワークとダイヤルアップ設定→インターネットにダイヤルアップ接
 続するを選び通常の設定を行う。 

 ダイヤルのプロパティでダイヤル方法の外線発信番号の市内と長距離に0(ゼロ)を設定する。
 
D<注意事項>
 パソコンとTA間の通信の状況の確認はαTAではできませんので実際にインターネットに
 接続して確認します。