悪い癖を直す


『そなたのもつ悪いクセを直して下されよ。それが御神業ぢゃ。神々様も自分のクセを直すために御苦労なさっているぞ。そのために成長する。昨日の自分であってはならんぞ。六十の手習いで止まってはならん。死ぬまで、死んでも手習いぢゃ』
『無くて七癖、七七四十九癖、悪い癖直して下されよ。天国へ行く鍵ぞ』
※日月神示はお酒が好きな岡本天明氏によるものでしたので、酒の害というものをとき難かったようですが、 霊界物語によりますと、「酒を見るとクウクウ云つて、臍の下あたりから上がつて来よる」感覚を副守護神(欲・悪い心)と言い。 飲酒での失敗談も霊界物語だけでなく、現実世界の政治家先生・芸能人の方々も失敗談があるようで、 一滴も飲むなとは言わないものの。あまり飲まない方が良いように思います。
〔人には誰でも性癖というものがあって、なかなか改めがたきものなり。されど、常によく省みて悪癖を去り、良き癖をつむよう心掛けさえしたら、わけなく、思うように行き出すものなり。省みず注意せねば、いつまでたっても癖は改まらず、したがって、自己改良というものはなきなり〕
〔癖をなおすには、よほどの忍耐と努力と細微な苦心とを要する。自分で自分はわかり にくいものであるから、よくよく公平無私に省みて、自分の悪い癖を知ってこれを少しずつなおすように心がけねばならない〕
〔自分を知るためには他人を知らざるべからず。周囲の人々と自分とを比較して観て、初めて自分というものがクッキリと浮き出してくるなり。自分自身に自分がはっきりとわかってくれば、めったんに、滅法なふるまいはなきなり。適宜な道が進めるなり〕