2007/12/25(火)
●千葉のかずさカントリークラブでのラウンドとなる。セルフディと言うことで食事付きで
9,000円弱。 この位なら朝早いのも問題ない。
1番:314Y:P4、H8。
ドライバーはプッシュで左ラフ。FWでオン。2パットのパー、順調な立ち上がりだ。
2番:341Y:P4、H2。
ドライバーはセンター、9Iでショート。右足下がりで振り切れてない。寄せてパー。
3番:385Y:P4、H5。
ドライバーは当たりセンター。8Iでオン。2パットパー。
4番:153Y:P3、H7。
6Iでプッシュ。FWでのアプローチが強く入り。2パットのボギー。
ここでは、、このコースは易しい良いスコアが出そうだ。こんな妄想が敗因だ。
5番:366Y:P4,H4。
ドライバーは当たりセンター。8Iはチョイダフリでショート。40YSWで4mに付け
たが外れて連続ボギー。
6番:507Y、P5,H1。
ドライバーは相変わらずセンター。3Wが大ダフリ。やはり、打つ前に悪いトップ
イメージがよぎり打ち込んでしまった。4I、SWで乗せたが入らずボギー。
7番:344Y、P4、H6。
D:プッシュぎみで左フェアウェイへ。9I前上がり予定通りフックが掛かりピンに
向かったが、乗らず右のラフ。寄せがチョイダフリ(打ち切れなかった)ショート。
セカンドパットで80cm残り。これを引っ掛け初3パット。ダボ。5オーバーだ。
何なんだよ。・・・・
8番:187Y、P3、H9。
4Iで7m手前にオン。2パットで久々のパー。
9番:526Y、P5,H3。
D:プッシュ気味だが左フェアウェイ。3W、トップ気味だがまあまあ。PWでON
決まらずパー。最後、2ホールでどうにか41。でも18パット。
*グリーンは2グリーンで小さめ。ただ、早いのと傾斜途中に切ってあり下りに付ける
と結構シンドイ。後半は、つばめコース。
1番:410Y、P4、H2。いきなりの長いミドル。
D:センターへ。下りも有り距離は出た。185Y、4Iでちょっとダフッタが。行って見ると
グリーン奥に乗っていた。途中、どこかで跳ねたようだ2パットナイスパー。
2番:486Y、P5、H5。
D:せんたーへ調子良い。3Wもまあまあ。60Y、SWでピン手前3m。しっかり打て
初バーディ。久々に、良い打ち方が出来た。
3番:179Y、P3、H8。
5Iで7mにオン。2パットでOKパー。パッティングが良くなってきた。
4番:361Y、P4、H7。
D:プッシュ気味で左ラフ。7Iこれも届かず、寄らずのパットの初ボギー。
これから、ここでボギーを続けない事が大事だ。
5番:410Y、P4、H1。またまた長いミドル。
D:引っ掛け気味で右ラフ。無理せずバンカー避け5Iで50Yに運ぶ。SWで4mにオン。
真っ直ぐだが最後の一ころがリ右に切れるのを読みきり1パット。
6番:180Y,P3、H4。
5I:左へ外したが2mによせ。これも旨くねじ込みパー。後3ホール残しイーブン。
30台は見えてきた。70台目指して。
7番:501Y,P5、H3。
D:センターへ。3Wも飛び。70YをFWでナイスオンと思ったら、手前バンカーへ。
え、どうして・・・ショック。寄らず、はいらずボギー。がっくり。
8番:276Y,P4、H9。サービスホールって感じ。
D:正面のバンカーが気になり、左花道のほうへスライスを打ったが、大スライス。
え、OB.。やはり、余計なこと考えずにスプーンで普通に打てば。
寄せようと思いバンカーへ、これも挽回ばっかり考え、出ず、寄らず、な・なんと8打。
記憶に無い。70台も、30台もパーだ。
9番:373Y,P4、H6。
D:力が入り、右バンカーのさらに右ラフ。打上で大きめな5Iでまたまた力が入り、
みぎエッジへ外す。25Y上からのロングパット。2.5mへ。入らずボギー。
後半、最後の3ホールでの6オーバーだけの4236。パットは15。
今日の反省:
ドライバー:距離的には、今一だが方向性と安定度は90点。肩から始動し腰で打つを
意識しただけでこんなに違うのかと言う感じだ。トップがどうの腕だ、肘だなんて何も
考えなかったが問題なくタイミングも良かった。トップで脇を引き付ける事で取っていた
タイミングが腰を意識したことで腰のためが自然に出来、意識して脇を締め無くても
タイミングが合うのだろうと思われる。 パッティングも肩から始動する事でストローク
がスムーズに真っ直ぐ出せるようになった。3パットは、1m以内を安易に手で引いて
しまい引っ掛けただけであった。 あと、287Yのパー4セカンドのバンカー越えを避け
ようと調子に乗りスライスを打とうとなんて余計なことを考え、大スライスのOB。
前進4打から、ショートでバンカーに入れ寄せようとして、一度で出ず寄らず入らず
ほとんど記憶に無いダブルパー。70台目前で真っ暗。 最後まで、無心でが大反省。