2005年2月26日

「こんな家に住みたーい」

今朝の読売新聞の広告。縁側に並ぶ9匹の猫の写真。かわいいの一言。縁側で猫と一緒に外をながめる光景は、たまらなくあこがれる。この広告を見るたびに考える。この縁側の向こうは何があるのかな?もし私が住む家だったら、柿の木があって、桜の木があって、ビワの木があって、ぶどう・キーウイのつるがのびていてほしい。そして、その先にはこぢんまりとした畑があって、色々な野菜が並んでいる…。

これはマルハペットフードの広告。HPを開くと、この猫達の動画も見ることができる。
http://www.maruha-petfood.com/
しかし我が家の猫達は、普段缶詰は食べない。煮干しと、カリカリ(ドライタイプのペットフード)と、削り節。それと時々少々のおこぼれも。



2005年2月25日

「窓を開けると雪」

天気予報を全く信じないわけではないが、都内の雪の情報だけは余り信じない。銀世界を期待し、早起きして窓を開けた時のがっかりした気持ちを考えると。

しかし今朝、全く意識していなかった雪景色が窓の外に広がっていた。うれしいという言葉を使うと、豪雪地帯の方々に申し訳ないとも思うのだが、やはりうれしいという気持ちはかくせない。私だけでなく、猫(ミミ)も早起きして、ベランダで雪かきしたり、おいしそうに雪を食べていた。

駅に向かう途中、石神井公園の雪景色を見たくて、三宝寺池のまわりを少し歩いた。カモ達も楽しそうだと思ったが…、違うかな、カモに聞いてみないとわからない。



          


2005年2月22日

「新宿御苑」

信濃町で用事を済ませ、歩いて新宿御苑を横切り、西武新宿駅まで歩くことにした。桜の咲いている頃、2,3回きたことはあるが、何年ぶりだろう。

平日でもあり、人の姿は数えるほどである。休日であれば、子供達が走り回っている芝生はがらんとしていた。あふれる人の数も嫌だが、余りにも人の気配を感じないのも何だか落ち着かない。

ひとつ落ち着いた気分にさせられたのは、梅の花に目がいった時。穏やかな日差しの中で、きれいな桃色を振りまいている梅の花。とてもきれいだった。



           



2005年2月9日

「タラの独り言bQ」

私とミミは、外には出してもらえない。家の中から時々外の様子をうかがっている。ベランダから、ガラス越しから、屋根のうえから(唯一ベランダから飛び降りることができる場所がある)外をながめている。ガラス越しにカラス・すずめを威嚇する姿は、人間から見たらこっけいでしょうが。

私は(お姉さん猫)は、以前家から脱出した経験がある。なぜかというと、外の楽しさをちょっと知っていたから。私がこの家にもらわれて来た頃、お母さんは「毎日家の中だけじゃあ、つまんないよね。」と言って、私の首にリードをつけて散歩に連れていってくれた。公園に着くまでは、お母さんの肩にしがみついていた。公園に着くと、土の上を走ったり、木登りも楽しんだ。公園には見たことのない人がいっぱいいて、私に声をかけてくれた。よその人も大好きになった。

だから私は今でも、家にお客さんが来ると、大歓迎して玄関までお迎えに出る。お客さんは、「あら人懐っこい猫ね。」と言ってくれるが、お母さんは私の気持ちを、しっかりと把握している。実は、歓迎のためにお迎えに出るのでなく、すきあれば外に脱出したいだけなのだ。

七年前、独りで公園に行ってみたいなあと思って、ドアが開いたすきをみて脱出したんだ。いつもお母さんと一緒の散歩だったから、やっぱり私独りで公園まで行くことができず、結局家まで戻ることもできなくなった。お腹が空いたときは、いつも食べ物をお母さんが用意してくれたのに、外には食べる物もないし、目のとんがった怖い顔をした猫に追っかけられた。怖くて怖くて、よその家の縁の下にかくれて三日間を過ごした。

三日目の夕暮れ時、自転車を引いているお母さんを見つけた。私が暗がりの中で「ニャオーン!」と言うと、10メートル先のお母さんは「タラちゃん!」と駆け寄って抱っこしてくれた。うれしかった。

2,3日間は、お母さんの側から離れなかった。それだけ怖い思いをしたのだ。しかし、あの時から七年も経つと、何だか脱出したことも懐かしいな。最近外で私を呼ぶ声も聞こえてくるし…。





 
2005年2月3日

「今日は大根カレーです」

日が暮れる頃になると、あちこちから美味しそうなにおいが漂ってくる。「今晩はカレーにしよう。」流れてくるカレーのにおいで、今日のメニューはすぐ決まった。

我が家にはパターンA・Bのカレーがある。

「Aカレー」肉、野菜は季節によって変わる(じゃがいもは入れない)。夏はズッキーニ・なす・ピーマンなど。冬は大根。カレールーは2,3種類をミックスし、香辛料も数種類入れ味を調整し、最後にコーヒーを少々入れる(友人から教わった)。

「Bカレー」豚肉・じゃがいも・人参・玉ねぎを入れた普通のカレー。ルーは、「バーモントカレー」のみ。時々、ねっとりとしたこのカレーを食べたくなる。

本日のカレーは大根カレー。材料は、牛肉(豚でも)・大根・エリンギ・人参・玉ねぎ・ブロッコリーでした。



           



2005年2月1日

「私(タラ)の独り言…」

ここ数日、とっても寒いから、お風呂のふたの上にのると、ホットカーペットみたいで暖かくて、楽しいんだ。

お母さんは、私(タラ)とミミがふたの上で遊び始めと怒る。だから最近は、私たちに気づかれないように、そっとお風呂に入る。お風呂に入り本を読むのが、お母さんの楽しみみたい。それに気づき、私が、かん高い声で「ニャオー!ドアを開けて中に入れてよー!」と叫ぶと、妹猫ミミが登場する。

ミミは、ドア開けの名人である。ドアが閉まっていても、ドアノブに前足二本でぶら下がり、2,3回上下運動を行うと、どの部屋のドアも簡単に開く。これには非常に感謝するし、尊敬する。トイレのドアも開けるのには、お母さんは少々困っているようだけど。しかし、風呂場のドアは少々きつくて、ミミが開けられないのは、我が家でこのドアだけだ。


お風呂でゆったりと本を読んでいるお母さんも、私のニャンニャンと、ミミのドアノブぶらさがりチャレンジを数回数えると、「うるさいなあ、おまえ達は!」と言いながら、仲良く並んでいる我々の姿を笑顔で迎え入れてくれる。

「ミミ、ありがとう。姉弟っていいね。」


          


私は、水は好きじゃないけど、ミミは水が大好き。
お風呂の中に入っているのは、みかんの皮だよ。食べる物じゃないよ。落ちるなよミミ。