釣果、お待ち致しております!
数、型は問いません(^^)/
釣行後のご来店、ご投稿、お待ち致しております(^^)/
日付 写真
※一部メディアへのウナギ投稿は不可となります。
当HPの掲載は出来ます(^^)/
 詳細事項
※お客様からの情報をもとに作成しています。
(店頭報告、メール投稿など)
10/31

11/1

10月31日~11月1日 四日市→木曽川水系

・一宮市の横超さん。
・マハゼ5匹。
・ウロハゼ1匹。
・セイゴ6匹。
・青イソメ。
・21時過ぎから翌1時過ぎまでの釣り。(夜釣り)
《メモ》
・お馴染み、横超さんです。
・子供の頃からご来店下さっている常連さんです。
・フライフィッシングをメーンに餌釣りも楽しまれます。
・現在は、マハゼの夜の可能性を開拓するための釣行が続いています。
・もちろん、今回も夜のマハゼ釣りに挑戦です。
・たまには違うポイントをということで、今回は四日市に向かいました。
・前回の釣行で明るさの必要性を実感したため、街灯のあるポイントで狙いました。
・水深1m位ならば牡蠣殻が視認できるポイントもあったそうです。
・そこでは、マハゼらしき?アタリもあったそうですが、セイゴの猛攻で釣り場の大移動。
・2回戦目は、木曽川水系の街灯のあるポイント。
・こちらは、明確なハゼアタリが多かったそうです。
・ただ、こちらでもセイゴの猛攻に遭い餌切れ納竿となってしまったそうです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・今回も雨中での釣り、お疲れ様でした。
・四日市周辺は、小セイゴの魚影が濃いですね。
・先日、霞ケ浦で竿を出していた常連さんが小セイゴが凄かったとの情報を頂きました。
・移動した木曽川水系でも小セイゴは多かったそうですが、明確なハゼアタリがあったとのことで次回はこちらでの釣りで決まりですね!
・マハゼのアタリがあり小セイゴが多いとなれば、青イソメよりも石ゴカイを使用した方が良いかもしれませんね!
・また先日、立田上流のヨレ込みポイントにて夜のマダカ釣りをされていたお客様から、マハゼの餌取りが多かったとの情報が入りました。
・一般的には街灯などによる明るさは必須でしょうが、ヨレ込み(溜まり)ならば暗くてもいけそうですね!
・今後の水温次第でどうなるかは未定ですが、近々釣行予定ならばそこも選択肢の一つになりそうですね。
・またチャレンジしてみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/28

週刊釣りニュース、11月21日号掲載!
10月28日 揖斐川

・春日井市の原田さんご夫妻。
・マハゼ15cm頭、83匹。(アタリ多い)
・セイゴ。
・石ゴカイ。
・14時から3時間程の釣り。
《メモ》
・常連の原田さんご夫妻です。
・木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。
・今回は、今絶好調のマハゼを狙ってお出かけ下さいました。
・今回は木曽川ではなく、揖斐川のポイントをご紹介しました。
・午後の干潮前後をメーンに狙いました。
・ちょい投げでの挑戦です。
・今日は、強風下での釣りでした。
・そんな中でも1投目からアタリがあり、元気一杯のマハゼが掛かってきたそうです。
・ただ5m前後の強風&下げ潮の流れの強さから、アタリがとり辛かったそうです。
・それでも、時合い&魚影の濃さからコンスタントにアタリはあったそうです。
・一荷も数多くあり、平均サイズも良かったそうです。
・潮が緩みだす頃には風が少し弱まったそうで、そこからさらにペースアップしたそうです。
・辺りが薄暗くなり始めた頃、タイミング良く餌切れ納竿となりました。
・まだまだ釣れそうな勢いがあったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・強風下での釣り、お疲れ様でした。
・やりましたね!
・見事、マハゼゲットですね。
・透明感のある綺麗な魚体のマハゼですね。
・前半戦は釣りが成立しないほどの強風下でしたが、持ち前の経験とスキルで着実に数を追加されましたね!
・そして、後半戦に風が少しおさまってからの数釣りは本当に見事だったと思います。
・さすが、常連さんと言ったところですね!
・平均サイズが良いことから、マハゼ独特の小気味よい抵抗感を十二分に堪能できましたね!
・楽しい釣りになったとのことで、本当に嬉しく思います。
・短時間&強風下でのこの釣果は、本当に素晴らしいです!
・多くの木曽三川マハゼファンが刺激を受けたと思います。
・今後は、11月以降の強い冷え込み後にヒネハゼシーズンが開幕します!
・年内は間違いなく楽しめますので、またチャレンジしてみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/26 10月26日 立田下流

・一宮市の川田 勝さん。
・マハゼ16cm頭、54匹。
・ウロハゼ。
・石ゴカイ。
・9時から13時頃までの釣り。
《メモ》
・お馴染み、常連の川田さんです。
・木曽三川での釣り&北陸でのボート釣りを楽しまれています。
・今年はボート釣りに出掛けておらず、これまで木曽三川のマハゼ、手長エビ、ウナギを楽しまれていました。
・今回は、今絶好調のマハゼを狙いました。
・これまで数釣りをされていたため、今回は型狙いに挑戦。
・向かった先は、立田下流のポイント。
・脈釣りで狙いました。
・雨の中での釣りでした。
・最初に入った釣り座ではアタリが散漫だったそうで、少しずつ移動しながらの釣りでした。
・当たった釣り座では、仕掛けを入れる度にアタリがあったそうです。
・そこで腰を据えて納竿まで楽しんだそうです。
・平均サイズも良かったそうで、今後の冷え込みが楽しみとのことでした。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・雨の中での釣り、お疲れ様でした。
・やりましたね!
・見事、マハゼゲットですね!
・透明感のある綺麗なマハゼ達ですね!
・16cmを筆頭に平均サイズの良いマハゼが釣れましたね!
・雨の中でしたが、マハゼの活性は高かったそうで相変わらず魚影は濃いですね。
・まだ浅瀬にも数多くのマハゼがいるようで、11月以降の強い冷え込みまではポイント全体で釣れそうですね。
・そんな中でも深場に隣接するポイントでは、平均サイズも良いですね!
・延べ竿ということもあり、今回はマハゼの引きを十二分に堪能できましたね。
・今回は、川田さんのフットワークの良さが好釣果へと繋がったと思います。
・11月以降の強い冷え込み後は、さらにサイズアップします!
・この勢いで、11月&12月は良型の数釣りですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/25 口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 10月25日 口頭情報

・稲沢市の軽トラさん。(当日、店頭にて)
・立田上流。
・セイゴ39cm、32cm、30cm。(28cmはリリース)
・青イソメの房掛け。
・昨日、夕方からの釣り。
※年輩の常連さんです。木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。前々回、立田にてマハゼの数釣りを楽しまれました。昨日の釣果報告です。立田上流にて夜釣りに挑戦。夕方はマハゼの餌取りに邪魔されたそうです。暗くなってからの潮後の時合いに大きなアタリがあり、セイゴ39cmをゲット!あと1cmでマダカでした...。同時間帯にもセイゴ32cm&30cmをゲット!その後、アタリはパタリと止み、納竿間際に28cmが掛かったそうです。今日は、マダカにリベンジとのことです。


・四日市市の佐藤さん。(当日、帰宅後のTEL報告)
・揖斐川。
・マハゼ16cm頭、92匹。(リリース分を含めると束釣り)
・セイゴ、チチブ。
・石ゴカイ。
・本日、午後の干潮前後の釣り。
※常連のお客様です。木曽三川をメーンに海も楽しまれています。今回は、今絶好調のマハゼを狙いました。今回は木曽川ではなく揖斐川に入りました。潮止まり以外はコンスタントにアタリがあったそうです。とくに潮後の方が活性が高かったそうです。飲み込まれていない小型は、今後の成長を祈ってリリースしたとのことです。それを含めると、束釣り達成だったとのことです。入ったポイントでは、昨年の同時期よりも状態は良かったとのことです。


・匿名希望の女性2人組さん。(当日、帰宅後のTEL報告)
・立田上流。
・マハゼ80匹&64匹。
・石ゴカイ。
・本日、日中の釣り。
※常連のお客様方です。お1人は、先日もお出かけ下さり、釣果80超え(リリース分含めると束釣り)でした。今回は、お2人でマハゼ釣りを楽しみました。ホームグランドの1つである立田上流での挑戦です。ちょい投げで、コンスタントにマハゼが掛かったそうです。途中、餌のおかわりもして下さり、その後も順調に釣れ続けたそうです。今回もお2人で楽しい釣りになったそうです。
10/24
10月24日 立田大橋下手

・一宮市の横超さん。
・マハゼ3匹。(夜釣果)
・青イソメ。
・21時から翌0時までの釣り。《夜釣りに挑戦》
《メモ》
・お馴染み、横超さんです。
・子供の頃からご来店下さっている常連さんです。
・フライフィッシングをメーンに餌釣りも楽しまれます。
・現在は、マハゼの夜の可能性を開拓するための釣行が続いています。
・もちろん、今回も夜のマハゼ釣りに挑戦です。
・ちょい投げ&岸際の探り釣りで狙いました。
・岸際のポイントに関しては、水中ライト&夜光オモリで狙いました。
・残念ながら、今回のポイントではあまり効果を感じなかったそうです。
・これまで4匹→7匹と釣果UPしていましたが、目標の二桁には届かなかったそうです。
・結果3匹(ちょい投げ1匹、岸際2匹)だったそうです。
・次回は、もう少し周辺が明るい夜間照明のあるポイントを狙うとのことです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・水中ライト、錘の夜光化など、いろいろと工夫をされましたね。
・目標の二桁には届きませんでしたが、次回に繋がる釣果だと思います。
・夜釣りの実績があまりないポイントなだけに、トライ&エラーを繰り返し少しずつ前進ですね!
・横超さんが仰るように明るい夜間照明のポイントが良いかと思います。
・もしライトを使用するようでしたら、広範囲を照らせる灯光器を辺りが暗くなる前から点灯してマハゼに昼間をイメージさせる必要がありますね。
・ただ、もう少し冷え込みマハゼが手前にかたまってくれば、今回のような条件でも数が伸ばせるかもしれません。
・なんにしても、明るさがキーポイントなのは間違いないですね!
・これからも、夜マハゼ釣りの成立に向けて日々前進ですね!
・またチャレンジしてみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/24

週刊釣りニュース、11月21日号掲載!
10月24日 油島

・江南市の上田さん。
・マダカ48cm。
・セイゴ30cm前後2本。(リリース)
・飲み込まれのセイゴ23cmはキープ。
・青イソメの房掛け。
・17時頃から20時頃までの釣り。
《メモ》
・お馴染み、常連の上田さんです。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・ここ最近もマダカを狙って釣行して下さっています。
・もちろん、今回もマダカ狙いです。
・向かった先は、ホームグランドの1つである油島のポイント。
・夜の満潮前後をメーンに狙いました。
・17時頃から釣り開始!
・開始からつつく様なアタリはあったそうですが、針掛かりしなかったそうです。
・そんな中、満潮前の時合に入り30分程で竿先に大きなアタリ!
・アワセを入れてリールを巻き上げるも、針掛かりしている感がなかったそうです。
・しかし、途中からエラ洗いの抵抗が凄かったそうです。
・上がってきたのは、マダカ48cm。
・久しぶりのマダカで大興奮だったそうです。
・他にも上げに30cm前後が2本掛かったそうですが、飲み込まれていなかったため今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・期待した下げ潮は23cm止まりでしたが、次回に繋がる釣りになりました!

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、マダカゲットですね。
・体高のある鰭の綺麗なグッドコンディションの個体ですね。
・最初こそ抵抗感がなかったものの、手前に寄せたところではスリリングなやり取りになりましたね!
・今年は小型が湧いている中での久しぶりのマダカということで、タモ入れまで気が気ではなかったかと思います。
・次回に繋がる価値ある1本ですね。
・他にも30cmクラスが2本&小セイゴと魚影は濃いですね。
・春先の遡上個体も含めて魚影は濃いので、今後の冷え込み次第で面白くなりそうですね。
・今日は多くの木曽三川マダカファンに朗報になったと思います。
・本当に素晴らしい釣りが展開できたと思います。
・この勢いで、次回はさらなるサイズアップ&それの複数本ですね。
・また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/22 10月22日 揖斐川

・中津川市の土屋さん。
・マハゼ106匹。(キープ81匹、アタリ多い)
・石ゴカイ。
・日中、干潮前後の釣り。
《メモ》
・いつもご来店下さる、中津川市からお越しの土屋さんです。
・今回は、今絶好調のマハゼ狙いでご来店下さいました。
・今回、揖斐川のポイントをご紹介しました。
・日中の干潮前後を狙いました。
・ちょい投げ2本での置き竿釣法です。
・到着した時は下げ潮だったこともあり、ほぼ入れ食い状態だったそうです。
・誘いをかけなくても、仕掛けが馴染むとすぐにアタリがある状態だったそうです。
・しかし潮が緩むにつれて、アタリので方が穏やかになっていったそうです。
・それでも、誘いをかけるとすぐにアタリがでたそうです。
・その後、上げ始めると再び放置アタリが増えたそうですが、針掛かり率は下げの方が良かったそうです。
・今回飲み込まれていない小型は、今後の成長を祈ってリリースしたとのことです。
・ほとんどの時間帯でマハゼのアタリを貰うことができ、15時30分頃に大満足の餌切れ納竿となりました。
・今回も楽しい釣りになったそうです。

《店主から》
・いつも遠方からのご来店、ありがとうございます。
・釣果投稿、ありがとうございます。
・やりましたね!
・見事、マハゼゲットですね。
・平均サイズの良い、グッドコンディションのマハゼが釣れましたね。
・底質の違いから、揖斐川のマハゼは平均サイズが良いですね。
・木曽川とは、また違った良さがありますね。
・季節感、狙うポイントなど、それぞれの河川に特徴がありますね!
・なんと言っても目を見張るのは、束釣果ですね!
・木曽川をはじめ現在も束釣果がでているのは、木曽三川の魚影が濃い証拠ですね!
・まだ水温が高めに推移しているのか、浅瀬に小型が数多く残っていますね。
・リリース分に関しては、今後の成長に期待ですね。
・今回は、小気味よいマハゼの引きを十二分に堪能できましたね。
・楽しい釣りになったそうで、本当に何よりでした。
・今後は、11月以降のヒネハゼ&マダカシーズンの開幕が控えています!
・冬期もいろいろ楽しめますので、また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/21 10月21日 油島

・岩倉市の富田浩次さん。
・マハゼ17cm頭、185匹。
・石ゴカイ。
・午前10時30分頃から3時間半程の釣り。
《メモ》
・お馴染み、マイスター富田さんです。
・1年を通して、木曽三川での釣りを楽しまれています。
・現在は、マハゼをメーンに夜のマダカ&ウナギ狙いも楽しまれています。
・今回は、今絶好調のマハゼを狙ってお出かけ下さいました。
・向かった先は、油島のポイント。
・日中の干潮前後を狙いました。
・ちょい投げでの挑戦です。
・時合いということで、開始からアタリがあったそうです。
・上がってきたのは、元気一杯のマハゼの一荷。
・それ以降も投点を変えながら、コンスタントにマハゼを釣り上げていったそうです。
・その後の上げ潮では、さらに活性が上がったそうです。
・一荷で掛かることが多く、入れ食い状態だったそうです。
・複数杯持っていった石ゴカイもあっという間に餌切れとなり、時合いの終わりを迎えることなく納竿となったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、マハゼゲットですね。
・透明感のある綺麗なマハゼ達ですね!
・油島のマハゼも立田のマハゼに負けず劣らずですね!
・そしてなんと言っても、安定の束釣り釣果ですね!
・今日はお時間が許すとのことでしたが、あっという間の餌切れ納竿ということで予定外でしたね!
・のんびりと楽しむ予定が、嬉しい誤算ですね!
・短時間&2束に迫る釣果は、さすがマイスターといったところですね。
・ここにきても水温は高めに推移しており、冷え込みまでもう少し数釣りが楽しめそうですね!
・11月以降の冷え込みにもよりますが、今後は年末にかけてのヒネハゼ釣りが待っています。
・マダカを狙うか、ヒネハゼを狙うか、迷いますね!
・夕方を絡めての両刀使いも面白そうですね!
・今後の動向が楽しみですね!
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/20

週刊釣りニュース投稿(岬釣行記)
10月20日 マハゼ調査

・岬の息子。
・マハゼ16cm頭、148匹。
・小セイゴ。(リリース)
・石ゴカイ。
・午前10時頃から2時間半程の釣り。

《メモ》
・4時間程時間が空いたため、急きょ釣行しました。
・目的は、マハゼ調査&今月の中スポ投稿のためです。
・今回も息子に釣ってもらい、私はアドバイス役に回りました。
・最初、立田上流のポイントに向かいましたが先行者。
・移動した立田下流のポイントでも先行者。
・ちなみに、どちらも当店常連さんで順調にマハゼを釣り上げてみえました。
・周辺に入るポイントもありましたが、のんびり釣りをされている常連さんの邪魔をしたくない&息子に集中して釣ってもらいたいという理由から再びポイントを移動しました。
・調査対象を木曽川から揖斐川(油島)へと変えました。
・午前10時頃、釣り開始!
・息子にとっては初めてのポイントだったので、簡単にポイント説明をして好きに釣ってもらいました。
・まずは、延べ竿(4.5m)で脈釣りをしました。
・干潮前の時合いということで、開始からアタリがありました。
・コンスタントにアタリがあるものの、小型が多かったためちょい投げへと変更。
・その位置では、平均サイズが一気にアップ。
・置き竿2本で入れ食い状態に!
・ほぼ、空針はなかったです。
・潮が緩んだ終盤30分程は、手持ちで小気味よいマハゼの抵抗感を堪能していました。
・13時頃までに帰宅しないといけなかったため、12時30分頃に納竿しました。
・納竿時もアタリは続いており、そのまま続ければまだまだ釣れる勢いでした。
・まだ浅場も含め、マハゼが全体的にいる印象でした。
・ちなみに、周りで数回ボイルを見かけました。
・近いうちに、マダカも調査予定です!
10/19

ミニバン親子さんの釣果
10月19日 口頭情報

・南濃のお父さん。(本日帰り、現場からTEL)
・油島下流。
・マハゼ16cm頭、束釣り。(100までカウント)
・小セイゴ。(リリース)
・石ゴカイ。
・日中、干潮前後の釣り。
※年輩の常連さんです。先週は、油島での夜釣りで良型セイゴ&ウナギの釣果だったそうです。今回は、マハゼ釣りに挑戦。立田は釣り人が多かったそうで、油島下流へ向かったそうです。ちょい投げ2本で挑戦。潮の前後でコンスタントにアタリがあったそうです。水温が高いのか、まだまだ浅瀬でもアタリが多いそうです。100まではカウントしていたそうで、最終釣果は多分120匹程とのことです。



・滋賀の親子さん。(本日帰り、現場からTEL)
・立田上手。
・マハゼ13cm頭、86匹。(飲み込まれていない新子のリリースあり)
・セイゴ、チチブ。
・石ゴカイ。
・日中、干潮前後の釣り。
※昨年もご来店下さったお客様です。今年もマハゼ釣りに挑戦。もっと早くに釣行したかったそうですが、今年の夏の暑さで本日の釣行となったそうです。干潮前後ということで、立田上手のポイントをご紹介。ちょい投げ2本&延べ竿で挑戦。潮止まりこそアタリが緩んだそうですが、それ以外はコンスタントにアタリがあったそうです。ちょい投げでアタリがあっても針掛かりの悪い時間帯は、延べ竿が入れ食い状態だったそうです。マハゼはポイント全体で感じたそうですが、ちょい投げが良い時間帯、延べ竿が良い時間帯がはっきりしていたそうです。



・ミニバン親子さん。(本日帰り、店頭にて)
・立田大橋下流。
・マハゼ14cm頭、40匹オーバー!
・石ゴカイ。
・本日、日中短時間の釣り。
※いつもご利用いただいている親子さんです!釣果報告がてら帰りにお立ち寄り下さいました。今日は、マハゼ狙いでした。最初、揖斐川のポイントに向かったそうですが先行者。そのため、馴染みの立田大橋下流へ移動。そこで、ちょい投げ&延べ竿で狙いました。どちらもアタリがあったそうですが、今日は延べ竿の調子が良かったそうです。
10/19

週刊釣りニュース、11/14号掲載!
10月19日 立田上流

・津島市の井上翔太さん。
・マハゼ14cm頭、42匹。(他にも多数のアタリあり)
・石ゴカイ。
・午前8時30分頃から2時間程の釣り。
《メモ》
・お約束通り、翔太さんの登場です。
・もちろん、今日もマハゼ釣りです。
・今日は、早く竿を出したいという意気込みから少し早起きをされました。
・その頑張りに応えるべく、昨日よりも潮の緩やかな立田上流のポイントをご紹介しました。
・お約束通り、ちょい投げ2本での置き竿釣法です。
・潮の合間からのスタートでしたが、1投目から竿先にアタリ!
・上がってきたのは、元気一杯のマハゼ。
・幸先の良いスタートが切れたそうです。
・そこからは、昨日同様に投入の度にアタリがあったそうです。
・流れの緩さから、軽快なマハゼのアタリがはっきりと判ったそうです。
・また嬉しいことに、昨日よりも2cmサイズアップ(最大寸)出来たそうです。
・2本竿でどんどんと数を追加し、2時間程であっという間の餌切れ納竿となりました。
・大幅な数アップということで、大興奮の釣りになったそうです。
・餌があれば、まだまだ釣れる感じだったとのことです。

《店主から》
・昨日に続いてのご来店、ありがとうございました。
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・今日も見事、マハゼゲットですね!
・しかも、最大寸2cmアップですね!
・なんと言っても、目を見張るのは大幅に増えたマハゼの数ですね!
・今日は、小気味よいマハゼの抵抗感を十二分に堪能できたかと思います。
・流れが緩やかなポイントということで、竿先へのアタリをはっきり感じることが出来たそうで良かったです。
・そのアタリを釣果につなげることが出来たのも、昨日の経験があったからこそですね!
・また2本竿の置き竿釣法を見事にこなしたことも、それに一役買っていますね!
・今日は大幅な数アップを果たし、本当に素晴らしい釣りが展開出来ましたね。
・まだ水温が高いことから数釣りが続きますが、冷え込み後にはヒネハゼ釣りも控えています。
・年末まで、マハゼ釣りを楽しむことが出来ます。
・この勢いで、次回はさらなる数&サイズアップですね!
・またチャレンジしてみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/18 10月18日 立田上手

・津島市の井上翔太さん。
・マハゼ12cm頭、11匹。(他にも多数のアタリあり)
・セイゴ。
・石ゴカイ。
・午前、短時間の釣り。
《メモ》
・翔太さんの登場です。
・昨年から木曽三川のマハゼ釣りを始めた翔太さんです。(昨年1回)
・ちなみに、昨年釣行日は増水だったにもかかわらず、初挑戦で7匹のマハゼをゲット!
・今年は夏の暑さもあり、今日が今年最初の釣行です。
・もちろん、狙いはマハゼです。
・今回は立田下手ではなく、立田上手へ向かいました。
・午前の潮の合間からのスタート。
・ちょい投げ1本での挑戦です。
・潮の合間でしたが、開始からアタリがあったそうです。
・上がってきたのは、元気一杯のマハゼ。
・その後も投入の度に、アタリはあったそうです。
・ただ下流に比べて流れの強いポイントということで、アワセが難しかったそうです。
・そんな中でも、持ち前の粘り強さで着実に数を追加していったそうです。
・またセイゴのアタリはハッキリと判ったそうで、強い引きでやり取りを楽しめたそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・今年最初の釣行で、見事マハゼゲットですね!
・透明感のあるきれいなマハゼですね!
・これが木曽川マハゼの特徴で、見惚れてしまう美しさですね。
・今回、釣り人の少なさや下げの時間帯を考慮し上手のポイントをご紹介しました。
・結果、流れの強さから難しい釣りを強いてしまったようで、本当に申し訳ありませんでした。
・それでも、持ち前の工夫と粘り強さでアワセの入れ方を少しずつものにしていったのは本当に素晴らしかったです。
・とても、人生2回目のマハゼ釣りとは思えませんでした。
・今日は、小気味良いマハゼの抵抗感を堪能できたそうで本当に良かったです。
・また、時おり掛かる小セイゴの強い引きに大興奮とのことで、冬期のマダカにも是非チャレンジしてもらいたいです!
・明日もチャレンジしたいとのことで、竿を1本追加購入して頂きありがとうございました。
・明日は、置き竿2本釣法で数釣りですね。
・明日のご来店、心よりお待ち致しております。
10/18

週刊釣りニュース、11/14号掲載!
10月18日 立田大橋下流

・大治町の遠藤弘康さん。
・マハゼ13cm頭、20匹。(他にも多数のアタリあり)
・石ゴカイ。
・朝方からの下げ狙い。
《メモ》
・弘康さんの登場です。
・今回は、今絶好調のマハゼを狙ってお出かけ下さいました。
・向かった先は、立田大橋下流のポイント。
・朝方満潮からの下げ狙いです。
・ちょい投げでの挑戦です。
・下げの時合いということで、開始から竿先にアタリ!
・上がってきたのは、元気一杯のマハゼ。
・それ以降も順調にアタリがあったそうです。
・ただ、アタリがあってもアワセきれないものも多かったそうです。
・開始から2時間半程はコンスタントにアタリがあったそうですが、それ以降はアタリが緩くなったそうです。
・アタリがあっても針掛かりしない&餌だけ取られる、そんなことが多かったそうです。
・そんな状況下でも、エリアトラウトで鍛えた技術で着実に数を追加していきました。
・そして、ある程度お土産ができたところで納竿としたそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、マハゼゲットですね。
・透明感のある綺麗なマハゼが釣れましたね。
・この綺麗な魚体が木曽川マハゼの特徴ですね。
・やはり遠浅のポイントのため、潮が効いている時間帯にアタリが集中しますね。
・その時間帯に、効率良く数を追加出来たのは素晴らしいです。
・潮の合間こそ針掛かりが悪くなったもののアタリそのものはあったそうで、それは今年の魚影の濃さを物語っていますね!
・今日は、マハゼの小気味よい抵抗感を堪能出来たとのことで本当に良かったです。
・ご家族との良い思い出が出来ましたね!
・まだ水温が高いことから浅場での数釣りが続きますが、冷え込み後にはヒネハゼ釣りも控えています。
・年末まで、マハゼ釣りを楽しむことが出来ます。
・この勢いで、次回はさらなる数&サイズアップに挑戦ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/15 10月15日 揖斐下手

・多治見市の匿名希望のケイジさん。
・マハゼ17cm頭、50匹。
・ウロハゼ4匹。
・セイゴ、ゼンメ3匹。
・石ゴカイ&青イソメ。
・13時30分頃から18時過ぎまでの釣り。
《メモ》
・初登場、匿名希望のケイジさんです。
・木曽三川&マハゼのデビュー戦となります。
・当店常連さんが連れて来て下さいました。
・常連さんは日中マダカの調査もあり、一緒に狙えそうな揖斐下手のポイントをご紹介しました。
・午後の満潮前後を狙いました。
・小セイゴクラスのアタリを心配したそうですが、この日はセイゴ1匹だけだったそうです。
・その代わり、マハゼのアタリが多かったそうです。
・平均サイズも良かったとのことです。
・流れの強いポイントだったため、上げると掛かっていることも多かったとのことです。
・ケイジさんにとっては、木曽三川&マハゼ最高のデビューとなりました!

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・ケイジさんを木曽三川へとお誘い頂き、常連さんには感謝、感謝です。
・やりましたね!
・木曽三川&マハゼデビュー戦にして、見事にマハゼをゲットですね!
・丸々太った17cmの良型が釣れましたね!
・その他のマハゼも平均サイズが良かったようで、さすが揖斐川といったところでしょうか。
・数も納得の50匹ということで、木曽三川最高のデビューだったと思います。
・良い思い出になりましたね!
・揖斐川(本流筋)は後半戦がメーンということから、11月以降の冷え込みで型&数ともにさらに良くなります!
・今後が楽しみです!
・常連さんとしては不完全燃焼でしたが、ケイジさんに楽しんで頂けたことで常連さんの株も上がりますね!
・次回、ケイジさんはさらなる数&サイズアップ、常連さんはマダカにリベンジですね!
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/14 口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 10月14日 口頭情報

・稲沢市の軽トラさん。(14日午後、店頭にて)
・油島。
・マダカ45cm。
・セイゴ20cm弱から30cm位。(飲み込まれていないものリリース)
・マハゼ。(リリース)
・青イソメの房掛け。
・先週、夕方からの釣り。

※長年ご来店下さっている年輩の常連さんです。木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。先週の釣果報告です。夕方から油島で挑戦しました。明るい時間帯は、マハゼ&セイゴだったそうです。流心に近いポイントのため、マハゼの餌取りはあまり気にならなかったそうです。暗くなってからの潮後に大きなアタリがあり、マダカ45cmをゲット!まだ小セイゴも掛かるそうですが、週を追う毎に型が良くなってきているとのことです。本日は、晩酌のお供のためのマハゼ釣りに挑戦だそうです。



・名古屋市の佐藤さん。(14日帰り際、釣り場からTEL)
・油島。
・マハゼ15cm頭、束釣り。(アタリ多い)
・小セイゴ、チチブ。
・石ゴカイ。
・本日、午後からの釣り。

※常連の佐藤さんです。木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。午後から天候悪化が懸念されましたが、急きょ時間ができたことでお出かけ下さいました。本日は立田ではなく油島へ向かいました。ちょい投げで挑戦し、開始からコンスタントにアタリがあったそうです。平均サイズも良かったそうです。途中の束達成までは数を数えていたそうです。多分、最終釣果は130匹程だそうです。次回は、マハゼかマダカかで迷っているとのことです。ちなみに、予報通り降られたとのことでした。



・岐阜市の原さん。(14日午前、店頭にて)
・立田下手。
・マハゼ70匹位。(途中経過)
・石ゴカイ。
・本日、朝方からの途中釣果。

※お馴染み、女性の常連さんです。海から川まで、いろいろな釣りを楽しまれています。本日は、今絶好調のマハゼを狙っての釣行です。餌追加のために再来店された際、途中釣果を報告下さいました。最初、立田上流に向かったそうですが、狙いのポイントに先行者。そのため、立田下手のポイントに入ったそうです。ちょい投げでの挑戦。浅瀬ということで少し小型が多かったそうですが、コンスタントにアタリがあるとのことです。



《店主から》
・先日の三連休もコンスタントにマハゼが釣れていたようです。束釣りの報告も幾つか聞いています。また、餌のおかわりのお客様も結構みえました。水温も安定していることから、浅瀬にもまだ数多くのマハゼが群れています。急な水温低下がない限り、この状態は続くと思います。木曽川(深場に隣接するポイント)や揖斐川では、良型もまじり始めています。11月以降の冷え込み次第で、良型マハゼが開幕します!

・まだ水温が高いことから、セイゴクラスも多いですがマダカも上がり始めています。そのセイゴも一潮毎に成長しています。11月以降の冷え込み次第で、マダカも本格化していくと思います。

・季節がらウナギをメーンに狙っている方は少なくなりましたが、ポイントによっては太物も含め、まだ釣れているとの情報が常連さんから入っています。

・手長エビもまだいるようで、先週夜釣りのお客様が40匹弱を釣り上げたそうです。さすがにこの時期ともなるとブロック周りにマハゼがいるため、日中はそれの邪魔があります。手長エビメーンならば、この時期は夜釣りですね!
10/11 10月11日 立田上流

・北名古屋市の小島遼仁さん、宏俊さん。
・マハゼ14cm頭、114匹。(アタリ多い)
・チチブ3匹。
・石ゴカイ。
・お昼前から夕方にかけての釣り。
《メモ》
・小島さんファミリーの登場です。
・今回は、今絶好調のマハゼを狙ってお出かけ下さいました。
・今回は、立田上流のポイントをご紹介しました。
・日中の下げ潮からの挑戦です。
・ポイントに到着すると、先客がいたため少しずれて釣り座を構えたそうです。
・ちょい投げ&延べ竿で挑戦しました。
・時合いということで、開始からアタリがあったそうです。
・上がってきたのは、元気一杯のマハゼだったそうです。
・それを皮切りに、ちょい投げ&延べ竿共にコンスタントにアタリが続いたそうです。
・潮がだんだん下がってくると、底が透け見えハゼ釣りを楽しんだそうです。
・その後、先客が帰り、狙いのポイントで後半戦スタート!
・ちょい投げをメーンに入れ食いモードに!
・もちろん、足元でもコンスタントにアタリはあったそうです。
・潮止まり以外は、絶えずアタリがあったそうで、今日は楽しい釣りになったとのことでした。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、マハゼゲットですね!
・透明感のある綺麗な魚体のマハゼ達ですね。
・この美しい魚体が、木曽川マハゼの特徴ですね。
・そして、なんと言っても今回は見事な束釣りでした!
・潮止まり以外は絶えずアタリがあったそうで、かなり忙しい釣りになったかと思います。
・今年も魚影はすこぶる濃く、やり取りの忙しさは嬉しい悲鳴ですね!
・今回の釣果を見た多くの木曽三川マハゼファンは、大変刺激を受けていると思います。
・将来が楽しみな釣りキッズですね!
・今回は小気味よいマハゼの引きを堪能できたそうで、ファミリーでの良い思い出になりましたね。
・今後は11月初旬にかけ一潮毎に大きくなっていくマハゼの数釣り、それ以降は年内ヒネハゼ釣りが楽しめます。
・この勢いで、次回はさらなる数&サイズアップに挑戦ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/10

10月10日 立田大橋下流

・一宮市の横超さん。
・マハゼ14cm頭、7匹。
・小セイゴ10匹以上リリース。
・青イソメ。
・21時15分から翌1時15分までの釣り。《夜釣り開拓》
《メモ》
・お馴染み、横超さんです。
・子供の頃からご来店下さっている常連さんです。
・現在は、フライフィッシングをメーンに餌釣りも楽しまれます。
・3日続いての木曽川釣行です。
・もちろん、狙いはマハゼです。
夜の可能性を開拓するため、前回からその時間帯を狙ってみえます。
・向かった先は、前回同様で立田大橋下流のポイント。
・今回は、竿2本で青イソメを使用しました。
・1本はちょい投げ、1本は足元を狙ったそうです。
・今回は見えハゼが少なく、ライトを照らして餌を近づけると逃げてしまうものが多かったそうです。
・ちょい投げ&延べ竿共にマハゼは掛かってくれたそうです。
・ただ、ちょい投げには小セイゴが度々掛かったとのことです。
・今回は、足元以外に10m位のキャストも有効??と感じたそうです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・やりましたね!
・今回もマハゼゲットですね!
・着実にマハゼの数を追加していっていますね。
・横超さんの仰るように、夜釣りの青イソメは効果ありですね。
・セイゴの割合が高くなるのは、ご愛嬌ということで。
・ライトを照らすと逃げられたとのことで、夕方の薄暗い時間帯から灯光器などでポイント一帯を明るくしておくと良いかもしれませんね。
・夜のマハゼ釣りはまだ2回目ですが、着実に『夜のマハゼ釣りの確率』に近づいて行っていますね。
・まだまだ課題は多いかと思いますが、試行錯誤しながら近い将来『真夏の夜のマハゼ釣り』を謳えるようにしたいですね!
・次回は、さらなる数&サイズアップに挑戦ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/8 口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 10月8日 口頭情報

・多治見からのお越しのご夫婦さん。(本日帰り際、釣り場からのTEL)
・立田上流。
・マハゼ13cm位を筆頭、91匹。(カウントは91匹まで、それ以外を含めると束)
・石ゴカイ。
・本日、午前の釣り。
※当店の中スポ記事をご覧になられ、ご来店下さいました。初めての木曽三川だそうです。のんびりと釣りたいとのことで、立田上流のポイントをご紹介し、駄目ならば油島とお伝えしました。幸いにも、立田上流でコンスタントにマハゼが掛かったそうです。ちょい投げ&延べ竿共に調子が良かったそうです。時間帯によっては小セイゴも掛かったそうです。カウントは91匹までされていたそうで、それ以後のカウントしていないものを含めると束釣りだったそうです。次回は来月以降のヒネハゼ釣り、できれば今月もう1回釣行したいとのことです。


・稲沢市の佐藤さん。(本日、TELにて)
・立田上流。
・マハゼ13cm頭、101匹。
・石ゴカイ。
・7日、日中満潮前後の釣り。
※常連の佐藤さんです。昨日の釣果報告です。立田大橋下流へ入る予定でしたが、狙いのポイントに先行者。そのため、上流で挑戦されました。ちょい投げ2本(置き竿)での挑戦。開始からアタリがあり、元気一杯のマハゼが掛かってきたそうです。ヒネサイズにはお目に掛かれなかったそうですが、深みに隣接するポイントということで平均サイズは良かったそうです。試しに納竿間際に浅瀬を狙ったそうですが、アタリは多いものの小型が多かったそうです。


・岩倉市の富田さん。(7日、店頭にて)
・立田上流&油島。
・マハゼの束釣り。
・石ゴカイ。
・6日、日中短時間の釣り。
※常連の富田さんです。1年を通して、木曽三川での釣りを楽しまれています。現在はマハゼの束釣りを堪能されています。今日も少し時間が空いたとのことで、短時間限定で挑戦して下さいました。まずは立田上流のポイントに向かったそうですが、狙いのポイントに親子の先行者。そのため、そこから少しずれて竿を出し1時間程で30匹程をゲット。(親子連れは、半日ほどで束釣りとのこと)邪魔をしては悪いとのことで、調査がてら油島へと移動。そちらでは、立田以上の入れ食い状態。同じくらいの時間で70匹超えだったそうです。平均サイズも良かったとのことです。本日は、セイゴ&マダカ狙いとのことです。
10/7 10月7日 立田下流

・岩倉市の富田浩次さん。
・マハゼ17cm頭、30匹。(17時から19時、アタリ多い)
・ウナギ46cm(20時30分)、メソ2本。(メソ2本リリース)
・青イソメ。
・17時から22時頃までの釣り。
《メモ》
・お馴染み、マイスター富田さんです。
・1年を通して、木曽三川での釣りを楽しまれています。
・少し涼しくなってきたことから、夜調査にお出かけ下さいました。
・狙いは、セイゴ&マダカです。
・夕方、少しマハゼも狙いました。
・向かった先は、立田下流のポイント。
・まずは、マハゼ釣りからスタート。
・今回は前回と違い潮周りが大きかったことから、良型が入れ掛かりだったそうです。
多少、セイゴ&ウグイの餌取りはあったものの、穴ではなく穴前の岸寄りにマハゼがかたまっていたそうです。
・ウナギは10月に入っても魚影が濃いそうで、19時頃にメソ、20時30分頃に46cm、納竿前の21時30分頃にもメソが掛かったそうです。
・他にも沖目に投入したものの大半が、ウナギのものと思われるアタリが多かったとのことです。
・残念ながらマダカの顔は拝めず、少し上流に位置しているように感じたそうです。
・次回は、マダカにリベンジしたいとのことです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・17時からの2時間、マハゼの活性が下がっていく時間帯なのですが、結果は逆でしたね。
・この時間帯でも活性が高いことから、マハゼがしっかりとかたまっていることが判りますね。
・日中メーンの釣りならば、さらに数を追加していたかと思います。
・ここは深場に隣接するポイントということで、平均サイズが良いですね。
・今日は良型のマハゼの引きを堪能し、夜釣りに良い形で移行出来ましたね。
・そして、夜釣りは餌取りを含めてウナギの反応が多かったそうで、まだまだ専門に狙えそうですね。
・富田三が仰るように、マダカはまだまだ上流側に多いと思います。
・同日、上流側で42cmが1本上がっています。
・まだまだ小型も多いですが、今後の冷え込みでサイズアップを期待できます。
・あともう少しの辛抱ですね。
・次回は、マダカにリベンジですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/7 10月7日 立田大橋下流

・弥富市の岩城さん親子。
・マハゼ14cm頭、20匹。(他にも数多くのアタリあり)
・ウグイ。
・石ゴカイ。
・午後2時頃から、短時間の釣り。
《メモ》
・お馴染み、常連の岩城さん親子です。
・木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。
・今日は、親子水入らずのマハゼ釣行です。
・向かった先は、立田大橋下流のポイントです。
・この日は干潮前後を狙うために正午頃からを予定していましたが、所用で14時頃からのスタートとなりました。
・ちょい投げ&延べ竿での挑戦でした。
・上げの時合いということもあり、開始からアタリがあったそうです。
・とくにちょい投げにアタリが集中!
・ただ針掛けに苦労し、餌が綺麗に取られることが多かったそうです。
・しばらくは、そんなやり取りが続いたそうです。
・しかし、どういう訳か潮の合間になると急に針掛かりが良くなったそうです。
・また足元でもアタリも出だしたそうです。
・後半戦に一気に数を追加していき、納竿予定時刻となり終了となりました。
・今日も親子水入らずで楽しめたとのことです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・今回も見事、マハゼゲットですね!
・透明感のある綺麗な魚体のマハゼ達ですね。
・見惚れてしまう美しさですね。
・今回は14cmの良型が釣れ、前回に比べて平均サイズも良くなってきましたね。
・開始時刻の遅れや時合いよりも潮の合間に活性が上がったことなど、いろいろと予定外続きでしたが、後半戦は忙しくなったそうで本当に良かったです。
・今回もマハゼの小気味良い抵抗感を堪能できたそうで、本当に良かったです。
・まだ早いですが、10月下旬以降は水温が急に下がったりすると食い込みが悪くなることがあります。
・これに関しては、アワセのタイミングをずらす&誘いをかけるなどすると良いと思います。
・現在はアタリが頻繁にあるので、置き竿複数本での向こうアワセの釣りだとかなりの数が期待できます。
・作業になってしまいますが...。
・今回も親子で楽しい釣りになったそうで、良いコミュニケーションが図れましたね。
・次回は、さらなる数&サイズアップですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/5

週刊釣りニュース、10/31号掲載!
10月5日 立田大橋下手

・一宮市の浜崎さん親子。
・マハゼ14cm頭、75匹。(他にも数多くのアタリあり)
・セイゴ、ウグイ。
・石ゴカイ。
・日中の釣り。(午後上げ潮の釣果)
《メモ》
・浜崎さん親子の登場です。
・前日お電話にてお問い合わせ頂き、本日の釣行となりました。
・狙いは、今絶好調のマハゼです。
・朝、幾つかポイントをご紹介させて頂きました。
・まずは、釣り場を見て回ったそうです。
・そのうちの1つ油島のポイントで竿を出そうと向かったそうですが、先行者が数名いたそうです。
・そのため、立田大橋下手のポイントへ入って頂きました。
・ちょい投げ&延べ竿での挑戦です。
・朝からかなり時間が経過していたことで、ブロックが干上がっていたそうです。
・まずは、手持ち(ちょい投げ)での挑戦。
・すぐにアタリがあったそうですが、なかなか針掛かりに至らず苦労されたそうです。
・仕掛け追加のための再来店があったため、その際にちょい投げ(置き竿)での釣り方をご紹介。
・戻ってからの上げ潮では、安定の針掛かりだったそうです。
・また、ちょい投げ&足元の延べ竿ともにコンスタントにアタリがあったそうです。
・雨による手元&足元が悪い中でしたが、着実に数を追加し大満足の餌切れ納竿となりました。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・また雨の中での釣り、お疲れ様でした。
・やりましたね!
・見事、マハゼゲットですね。
・透明感のある綺麗な魚体のマハゼ達ですね。
・これが木曽川マハゼの特徴で、多くのファンがいる理由ですね。
・また上げの時時合いには、コンスタントにアタリが続いたようで雨の影響も感じないほどの魚影の濃さですね。
・手持ちによるちょい投げの掛かりの悪さは、アワセの早さが原因だと思います。
・雨による薄暗さもあるため、少しアワセを遅らせると掛かりが良くなります。
・手っ取り早く数を追加ならば、今回実践された置き竿2、3本で回してあげれば楽釣です!
・作業にはなってしまいますが...。
・今日は、小気味よいマハゼの引きを堪能し、楽しめたとのことで本当に良かったです。
・親子での良いコミュニケーションが図れ、思い出に残る釣りになりましたね!
今後は11月初旬にかけて成長していくマハゼの数釣り、それ以降(年内)はヒネハゼ釣りを楽しむことが出来ます。
・次回は、さらなる数&サイズアップに挑戦ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/3

10月3日 立田大橋下流

・一宮市の横超さん。
・マハゼ16cm頭、4匹。
・石ゴカイ。
・21時からの釣り。(夜釣りに挑戦)
《メモ》
・今年も登場、横超さんです。
・子供の頃からご来店下さっている常連さんです。
・現在は、フライフィッシングをメーンに餌釣りも楽しまれています。
・毎年秋頃から、木曽三川でのヒネハゼ釣りを開始されます。
・夜、急きょ時間ができたそうで、ご自宅から近い立田への短時間釣行となりました。
・少し難しいとは思われたそうですがマハゼに拘りがあり、あえてこの時間帯から挑戦して下さいました。
・向かった先は、立田大橋下流のポイント。
・残念ながら、この日は雨の中での釣りとなりました。
・やはり、夜は昼間のようにはいかなかったそうです。
・ただ、掛かってくるマハゼはすべて良型だったそうです。
・潮が満ちてくると、足元のブロックに良型が入り込んできたそうです。
・残念ながら、ちょい投げ(天秤仕掛け)しか用意しておらず狙うことが出来なかったそうです。
・数こそ伸びなかったものの、木曽三川夜のマハゼ釣りの可能性を感じたとのことです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・今年は予定より早い木曽三川釣行ですね。
・夜のマハゼ釣りに挑戦して下さり、ありがとうございました。
・また雨の中での釣り、お疲れ様でした。
・やりましたね!
・見事、良型マハゼゲットですね!
・丸々太ったグッドコンディションの魚体ですね。
・さすがに日中のようにはいかなかったそうですが、横超さんの仰るように夜の可能性を感じますね。
・近年は日中の暑さもあるため、夜のマハゼ釣りは開拓の余地がありますね。
・木曽三川のマハゼは、日中の明るい時間帯に活性がすこぶる高いです。
・それを考慮すると、街灯周辺の明るいポイント、それがないポイントは釣り場をライトで明るくするなどの工夫をすれば意外といけそうですね!
・これだけ魚影の濃い木曽川ならば、足元を明るくしての穴釣りは可能性がありそうですね!
・私も今後の課題として、木曽三川夜のマハゼ釣りの可能性を追求したいと思います。
・次回は、さらなる数&サイズアップですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。