釣果、お待ち致しております!
数、型は問いません(^^)/
釣行後のご来店、ご投稿、お待ち致しております(^^)/
※メディア側の意向により、新聞掲載は当店周辺の釣り場の釣果になります。
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※詳細に関しては、店頭にてお尋ね下さい。

ご理解の程、よろしくお願い致しますm(_ _)m
日付 写真
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 詳細事項
※お客様からの情報をもとに作成しています。
(店頭報告、メール投稿など)
3/31
3月31日 立田上流

・大垣市の石井さん。
・マダカ40cm。
・セイゴ30cm。(他にもアタリあり)
・青イソメの房掛け。
・午前の釣り。
《メモ》
・お馴染み、石井さんの登場です。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・今年は揖斐川を中心に楽しまれており、今日は久しぶりの木曽川挑戦となります。
・遡上調査も兼ねていたため、ホームグランドの1つである立田上流のポイントへ向かいました。
・現場に到着すると、川は泥濁りだったそうです。
・川は茶濁り&沖は流木でしたが、とりあえず竿を出すことにしたそうです。
・午前6時過ぎに釣り開始!
・午前の満潮前後を狙いました。
・開始早々、竿先に小さくつつくアタリ!
・ただアタリだけで終わってしまったそうで、仕掛けを上げてくると餌がかじられていたそうです。
・そういった鈴を1、2度鳴らして終わってしまうようなアタリが暫く続いたそうです。
・そんな中、午前9時過ぎに竿先に小さくつつくアタリ!
・何度もエラ洗いをしながら上がってきたのは、元気一杯のマダカ40cm。
・今日の状況下で釣れるか心配だっただけに、現場では驚きと嬉しさが入り混じった状態だったそうです。
・その1時間後にも同様のアタリがあり、セイゴ30cmをゲット!
・その後もアタリは度々あったそうで、魚影は濃く感じたそうです。
・さらなるサイズアップを目指したそうですが、針掛かりせず、そのまま納竿となったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、マダカゲットですね。
・体高のある鰭の綺麗なグッドコンディションの魚体ですね。
・エラ洗いを何度もしたそうで、スリリングなやり取りが楽しめましたね。
・今年最初の上りマダカということで、タモ入れまで緊張の連続だったかと思います。
・今年は2月の悪天候&3月の寒さと難しい釣りを強いられていただけに、この1本でこれまでの努力が報われましたね。
・他にはセイゴや複数回のアタリに水面の魚信と、川の状態を考えると驚きの連続でしたね。
・この状況から、今後の釣りに大いに期待が持てますね。
・今年は稚鮎の遡上が遅れたので、立田上流はもう少し後かと思っていましたが順調にマダカは上ってきていますね。
・先入観は捨て、まずは竿を出すことが大切だということですね。
・これで、立田遡上マダカ&セイゴ開幕と謳えますね。
・この勢いで、次回はさらなるサイズアップ&それの複数本ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
3/31
3月31日 立田下流

・あま市の小寺さん。
・マダカ42cm。
・セイゴ30cm程、3本。(すべてリリース)
・青イソメの房掛け。
・午前の釣り。
《メモ》
・お馴染み、小寺さんの登場です。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・ここ最近は揖斐川を中心に楽しまれており、今回は久しぶりの木曽川挑戦です。
・現場に到着すると、川は強い濁り。
・2日前の山側の大雨警報による出水によるものでした。
・とりあえず、竿を出してみることにしたそうです。
・午前6時、釣り開始!
・川は茶濁り&沖は流木といった状況でしたが、開始1時間程で竿先に小さなアタリがあったそうです。
・上がってきたのは、元気一杯の30cm程のセイゴ。
・今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・その後も鈴を鳴らすアタリが何度もあったそうですが、餌がかじられて上がってくることが多かったそうです。
・そして午前9時前後、再び30cm級のセイゴをダブルヒット!
・なかなかサイズアップを出来ずにいましたが、魚の活性は高かったので粘り強く釣りを続けたそうです。
・すると、午前10時前に竿先に小さくつつくアタリ。
・やり取りの際はエラ洗いをしなかったそうですが、重量感のある引き味だったそうです。
・上がってきたのは、待望のマダカ42cm。
・今年最初の木曽川マダカということで、現場では大興奮だったそうです。
・その後はアタリも無くなり、この日は納竿としたそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・待ってました!
・やりましたね!
・見事、マダカゲットですね。
・体高のある鰭の綺麗な傷のない個体ですね。
・コンディションが良く、見惚れてしまう上りマダカですね。
・エラ洗いは無かったそうで、年明けからの経験から良型ウグイを連想してしまったかと思います。
・それほど、これまで良型ウグイが多かったということですよね。
・そのため、今年最初の木曽川マダカには、現場で大興奮だったのも頷けます。
・今年は2月の天候不順、3月の寒さと難しい釣りを強いられていただけに、本当に価値のある1本ですね。
・またアタリの数の多さ&30cm級のセイゴも3本上がったそうで、今後に期待が持てますね。
・今年の立田、上りマダカ&セイゴの開幕ですね!
・多くの木曽三川マダカファンにとって朗報になったと思います。
・今回の釣果で、次回から自信を持って木曽川釣行に望めますね。
・この勢いで、次回はさらなるサイズアップ&それの複数本ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
3/14
3月14日 揖斐川

・笠松町の西元 力さん。
・マダカ46cm。
・セイゴ28cm~33cm、4本。(すべてリリース)
・ウグイ2本(リリース)
・青イソメの房掛け。
・夕方からの釣り。
《メモ》
・久しぶりの登場、マイスター西元さんです。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・これまでも釣行されていましたが、悪天候による早帰宅&良型のスッポ抜け&セイゴクラスのみなど、なかなかタイミングが合わなかったそうです。
・今日は久しぶりに天候に恵まれ、ここ最近アタリの多い揖斐川へと向かいました。
・夕方の明るい時間帯&夜釣りでの挑戦です。
・開始早々、竿先にアタリ!
・上がってきたのは、28cm程の小セイゴ。
・今後の成長を祈ってリリースされたそうです。
・その直後もアタリがあり、良型のウグイだったそうです。
・その後は、餌をかじられ&当たりだけで終わってしまうことが多かったそうです。
・時合い終了後はアタリがパタリと止み、我慢の時間が続いたそうです。
・そして、次の時合いの直前に餌を新鮮なものに交換。
・30分程でアタリがあり、30cm程のセイゴをゲット!
・立て続けに30cm弱のセイゴをゲット!
・群れの回遊かもしれないと、アピールのために餌をいつも以上に房掛け。
・そこから30分程で大きなアタリがあり、マダカ46cmをゲット!
・その直後には今日一番のアタリがあったそうですが、残念ながらすっぽ抜けたそうです。
・その後はアタリがパタリと止み、この日は納竿としたそうです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・やりましたね!
・見事、マダカゲットですね。
・サイズ以上の引きの強さだったそうで、スリリングなやり取りが楽しめましたね。
・またこの個体はしっかりと針を飲み込んでいたそうで、活性が高くコンディションの良さがうかがえますね。
・これも水温が上がってきたことによるところが大きいかもしれませんね。
・ただ逃した大物は唇掛かりだったそうで、油断は出来ないですね。
・欲を言えばもう少し水温が上がって欲しいところですね。
・それでも、週を追う毎に魚の活性が上がってきているのも事実です。
・それが証拠に今回はアタリが多かったですし、他の釣り人もセイゴの当たりの数が増えてきている仰っています。
・稚鮎の遡上数も順調に増えてきているので、今後の上りマダカは大いに期待したいところですね。
・今回は居残り組だったので、次回は体高のある遡上組といきたいですね。
・また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
3/14
口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 3月14日 口頭情報

・あま市の小寺さん。(10日の釣果、本日朝、店頭にて)
・揖斐川。
・セイゴクラス、4本。(リリース)
・青イソメの房掛け。
・10日、朝からの釣り。

※お馴染み、小寺さんです。1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。前回(10日)の釣果報告です。干潮前後での挑戦です。セイゴクラスですが、4本上がったそうです。マダカではなかったので、今後の成長を祈ってリリースされたそうです。7日よりもアタリの数も増え、格段に雰囲気が良くなってきているとのことです。本日もマダカを狙い現場へと向かわれました。
3/10
口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 3月10日 口頭情報

・あま市の小寺さん。(7日の釣果、本日朝、店頭にて)
・揖斐川。
・セイゴ38cm。(リリース)
・青イソメの房掛け。
・7日、朝方からの釣り。

※お馴染み、小寺さんです。1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。最近、釣行日に限って悪天候が多く、久しぶりの釣行となりました。狙いはマダカで、今回は揖斐川のポイントに入りました。下げの時合いにアタリをもらえたそうで、上がってきたのは良型セイゴ38cm。キープはマダカ以上と決めていたそうで、今後の成長を祈ってリリースされたそうです。本日はサイズアップを狙い、朝から挑戦中です!



・ランクルのお兄さん&お姉さん。(昨日の途中経過、20時過ぎ、店頭にて)
・揖斐川。
・良型セイゴ2本。(途中経過)
・青イソメの房掛け。
・昨日(9日)、夕方からの釣り。

※若いペヤさんです。これまでバスフィッシングをメーンでしたが、昨年から木曽三川での投げ釣りも楽しまれています。昨日の夕方にご来店され、揖斐川のポイントをご紹介しました。送り出すのが申し訳なくなるほどの極寒&強風でした。厳しい条件下でしたが、なんと夕方の下げに2本の良型セイゴが掛かったそうです。(20時過ぎ、再来店された際に情報を下さいました)サイズアップを目指し、再び現場へと戻っていかれました。
3/3


週刊釣りニュース掲載予定!
3月3日 揖斐上手

・岐阜の加藤さん。
・マダカ55cm。
・セイゴ30cm、28cm。(リリース)
・ウグイ。(リリース)
・青イソメの房掛け。
・夕方からの釣り。
《メモ》
・昨年秋から、木曽三川でのマダカ&セイゴをメーンに投げ釣りを楽しまれています。
・月に2度程、釣行されています。
・1月は揖斐川での夜釣り(2度釣行)でマダカ46cm頭、セイゴ34cm頭(小セイゴ含む)を複数本釣り上げたそうです。
・2月は仕事や天候(雨&強風)でタイミングが合わず、第4週に木曽下流での1釣行のみでした。
・その時は、小さなアタリ&餌取り(餌のかじられ)&ウグイ32cmだったそうです。
・そのため、今回は居残りを狙って揖斐上手のポイントに入りました。
・居残りの活性が高い夕方からを狙いました。
・上げ始めて1時間程で竿先に軽快なアタリ。
・上がってきたのは28cmのセイゴだったため、今後の成長を祈ってリリース。
・その直後にもアタリがあり、30オーバーのウグイ。(リリース)
・幸先の良いスタートでしたが、その後はアタリがパタリと止んだそうです。
・そのまま2時間程アタリが無かったそうです。
・潮弛み時間帯&明日の仕事を考慮し、あと1時間と決めたそうです。
・最後は大盤振る舞いと房掛けの本数を増やしたそうです。
・すると21時30分過ぎに大きなアタリがあり、上がってきたのは人生初のマダカ55cm。
・直後にもセイゴ30cm。
・たまたま回遊の個体に当たったのか、それ以降アタリはなく納竿となったそうです。

《店主から》
・現場からのお電話&帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・おめでとうございます。
・人生初の50cmUPのマダカですね。
・何度もエラ洗いをしたとのことで、スリリングなやりになりましたね。
・40cm台とは引きの強さが段違いとのことで、タモ入れまで気が気ではなかったと思います。
・稚鮎遡上から6日目とのことで遡上組ではないですが、見事な居残り組だと思います。
・前回下流での遡上組はボウズだったことから、今回はポイント選択が見事にハマりましたね。
・ただ納竿間際でのマダカだったことで、本当に我慢の釣りだったと思います。
・加藤さんの粘り&房掛けが見事に功を奏した素晴らしい釣果だったと思います。
・水温も順調に上がってきているので、今後は遡上組の動きにも注目したいところですね。
・次回はさらなるサイズアップ&それの複数本ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
3/1
PC故障による修理のため、更新できませんでした。

大変ご迷惑をお掛けしました。
3月1日 2月の木曽三川

《2月第3週》
・11日釣果(サツキマス、桑名市の水谷さん)により、河口付近に稚鮎がいることを期待し常連さんが木曽三川(下流域)で上りマダカを狙いました。年輩の常連さんが夕方にマダカ41cmゲット。近くのルアーマンがサツキマス1本を釣り上げていたそうです。また同週、一宮市の伊藤さんが同ポイント(日中)でマダカはダメだったものの、イシガレイ35cm&26cmのサツキマスをゲット!

《2月第4週》
・第4週は雨週間でした。その中、3回釣行の猛者(常連さん)も。木曽下流から立田下流までを調査。1回目の木曽下流付近(日中)は、小さなアタリが数回(餌かじられなど)あったそうですがボウズ。2回目(日中)は、そこから上流のポイントでビッグウグイが2本でした。3回目(夕方から)は、立田下流にて1発の当たりのみでしたがマダカ46cmをゲット!唇掛かりだったそうです。3度目の正直でマダカゲットし大変嬉しかったとのことですが、この3釣行は雨&強風で結構大変だったとのことでした。

《2月第4週》
・前週の雨により、水温が1、2℃下がりました。この影響により目立った釣果は少なかったです。木曽三川(下流域)でサツキマス、木曽下流でマゴチが上がっていたとのと常連さん情報も。

※今年の2月は昨年に比べて平均水温こそ温かかったものの、天候不順(度重なる雨&強風)により釣行中止が多かったようです。また各ポイントによる日ムラが多く、多くの方が難しい釣りを強いられました。ただ、ここ数年にはなかった日中にマダカ&セイゴの好釣果を数度耳にしたことは、久しぶりの良い動きでした。今年は水温が高い割には稚鮎の遡上が昨年よりも数日遅れましたが、山側の雪も少ないことから、今後の上りマダカの動きは期待したいところです。