釣果、お待ち致しております!
数、型は問いません(^^)/
釣行後のご来店、ご投稿、お待ち致しております(^^)/
※メディア側の意向により、新聞掲載は当店周辺の釣り場での釣果になります。
※また新聞掲載は、陸釣りでの釣果になります。
※詳細に関しては、店頭にてお尋ね下さい。

ご理解の程、よろしくお願い致しますm(_ _)m
日付 写真
※一部メディアへのウナギ投稿は不可となります。
当HPの掲載は出来ます(^^)/
 詳細事項
※お客様からの情報をもとに作成しています。
(店頭報告、メール投稿など)
7/29 7月29日 若松海岸

・愛西市の酒井さん兄弟。
・キス19cm頭、22匹。
・チャリコ。
・石ゴカイ。
・午前6時から5時間程の釣り。
《メモ》
・久しぶりの登場、酒井さん兄弟です。
・昔、一番上のお兄さんが釣果情報で活躍して下さいました。
・前回、北陸のキスはダメだったそうで、今回は若松方面へと向かいました。
・今回は、北陸のリベンジ釣行です。
・チョイ投げで挑戦しました。
・開始からコンスタントにアタリはあったそうです。
・後半戦(潮止まり以降)は、チャリコやピンギスが多かったそうです。
・終始コンスタントにアタリはあったそうで、大満足の餌切れ納竿だったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・久しぶりの釣果、ありがとうございます。
・やりましたね!
・見事、キスゲットですね。
・きれいなパールの魚体ですね。
・そして、上々サイズのキスが釣れましたね!
・このサイズが釣れれば、近場でも十分ですね!
・今回は北陸のリベンジを果たし、良い釣りになりましたね!
・お二人にとっても、夏休みの良い思い出になったと思います。
・次回は、何に挑戦されるのでしょうか。
・またの投稿が楽しみです。
・暑い日が続きますが、また元気にお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/26 7月26日 立田大橋下流

・名古屋市の横井彰仁さん。
・手長エビ18cm頭、21匹。
・マハゼ14cm頭、11匹。(9cm以下、30匹以上リリース)
・石ゴカイ。
・午前6時30分から午前10時30分までの釣り。
《メモ》
・お馴染み、マイスター横井さんです。
・夏場は、木曽三川での手長エビを楽しまれます。
・もちろん、今回も手長エビを狙ってお出かけ下さいました。
・今回は小潮の可能性を調査されました。
・ちなみに、小潮は初挑戦だそうです。
・狙い時間は変わらず、お得意の上げ潮狙いです。
・向かった先は、立田大橋下流のポイントです。
・小潮は実績がなかったため、まずはポイントを広く探ったそうです。
・砂が被った石周りの隙間は、マハゼばかりだったそうです。
・見えハゼの数釣りが堪能できるとのことです。
・そのため、少し下流の深みの石の隙間を狙うと手長エビが掛かりだしたそうです。
・その後、日が昇り石周りに日光が当たり出すと、ピタリとアタリが止まったそうです。
・やがて手前のブロックに潮が入り出すと、再び手長エビが掛かったそうです。
・またその間もマハゼの活性は高かったそうで、9cm以下を30匹以上リリースしたとのことです。
・また今回、チチブの動きは緩かったそうです。
・小潮でもある程度釣れることは分かったので、次回は同潮の釣果と潮時間の関係性について調べてみたいとのことでした。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・暑い中での釣り、大変お疲れ様でした。
・今日は、自身初の小潮調査ですね。
・やりましたね!
・見事、手長エビゲットですね。
・しかも18cmの良型が掛かりましたね。
・かなりの引きの強さだったそうで、スリリングなやり取りが楽しめましたね。
・砂の堆積状態による手長エビの魚影や小潮の潮時間による活性変化もある程度把握できたそうで、次回の釣りに繋がりますね。
・今回は調査ということで20匹程でしたが、次回は釣りに専念できるので数釣りは間違いなしですね。
・それにしても、マハゼがすこぶる湧いていますね。
・今年は手前にも多く、新子の平均サイズの良さが特徴ですね。
・暑さを我慢し、ハゼ釣りに専念すればすごい釣果が出そうですね。
・マハゼファンには嬉しいですが、手長エビファンには悩ましいですね。
・次回は、数&サイズアップですね。
・まだまだ暑い日は続きますが、また元気にお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/24 7月24日 立田大橋上流

・岬さんの息子。
・マハゼ17cm頭、42匹。
・カマツカ、セイゴ、チチブ。(すべてリリース)
・石ゴカイ。
夕方、1時間程の釣り。
《店主から》
・マハゼの現状確認のため、出掛けてきました。
・中学生の息子も同行しました。
・向かった先は、立田大橋上流のポイントです。
・空いた時間での釣行だったため、夕方1時間程の釣りです。
・チョイ投げでの挑戦です。
・前回同様、息子が釣り、私はアドバイザー&現状視察です。
・開始から順調にアタリがありました。
・開始時は風が強く、一荷もありましたが一匹掛かりも多かったです。
・風が弱まり上げ潮が効いてくると、一荷連続モードに!
・途中、17cmの居残りハゼも掛かりました。
・同じ新子ハゼでも、昨年よりも平均サイズが良いです。
・その後もコンスタントにアタリは続き、1時間程で42匹程を釣り上げ納竿としました。
7/24

週刊釣りニュース掲載予定!
7月24日 立田下流

・一宮市のひろとさん、みほさん。
・マハゼ、チチブ。(アタリ多数)
・石ゴカイ。
・9時から11時30分頃までの釣り。
《メモ》
・ひろとさん、みほさんの登場です。
・毎年、木曽三川のマハゼ釣りを楽しまれています。
・今日は、ご家族でお越し下さいました。
・もちろん、狙いはマハゼです。
・今回は、ホームグランドの1つである立田下流の浅瀬ポイントに入りました。
・お父さん&お母さんは見守り、ひろとさん&みほさんで釣りを楽しみました。
・開始から、つつく様なアタリがあったそうです。
・掛かってきたのは、元気一杯の新子ハゼ。
・その後も投入すれば大体アタリがあったそうです。
・ただ、針掛かりしなかったり途中で外れたりすることも多かったそうです。
・それでも、絶えずあるマハゼのアタリに退屈することはなかったそうです。
・今日ものんびりとマハゼ釣りを楽しむことが出来たそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・暑い中での釣り、大変お疲れ様でした。
・見事、マハゼゲットですね。
・透明感のあるきれいなマハゼですね。
・この綺麗な魚体が木曽川マハゼの特徴ですね。
・また、チチブのお土産付きですね!
・こちらも魚類図鑑では美味なので、ぜひ食してみて下さい。
・浅瀬の砂地ということで小型が多くなかなか針掛かりしなかったとのことですが、魚影はすこぶる濃いので今後の成長待ちといったところですね。
・そのポイントは、秋以降面白くなりそうですね!
・今日は楽しい釣りになったとのことで、夏休みの良い思い出になりましたね。
・次回は、さらなる数&サイズアップに挑戦ですね。
・まだまだ暑い日は続きますが、また元気にお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/24 口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 7月24日 口頭情報

・マーチの常連さん。(本日朝、店頭にて)
・立田大橋上流。
・ハゼの数釣り&セイゴ。
・石ゴカイ、青イソメ。
・先週の釣り。

※平日、2~3回釣行される常連さんです。日中メーンのお客様です。先週末の情報を頂きました。ハゼはコンスタントにアタリがあるそうです。新子サイズがメーンですが、昨年よりも平均サイズが良いとのことです。沖でもハゼの餌取りはあるそうですが、その合間を縫ってセイゴも掛かるとのことです。またセイゴも少しずつですが大きくなってきているとのことです。今日も現場へと向かわれました。



・SUVのお兄さん。(本日朝、店頭にて)
・手長エビ15cm頭、15匹。
・立田大橋下流。
・チチブ、ハゼ。
・石ゴカイ。
・先週、月曜日の釣果。

※毎週ご来店の常連のお兄さんです。現在は、手長エビ釣りを楽しまれています。日中の釣りです。上々サイズの手長エビが掛かってくれたそうです。相変わらずハゼ&チチブの餌取りは多いそうです。それでも手長エビの時間帯があるそうで、その時間帯にコンスタントに釣り上げるとのことです。今日も現場へと向かわれました。
7/23 口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 7月23日 口頭情報

・常連のお父さん。(本日昼過ぎ、店頭にて)
・立田大橋下手。
・ハゼ17cm頭、30匹。(1時間程)
・小セイゴ3匹。(リリース)
・石ゴカイ。
・先週(平日)、夕方1時間の釣り。

※常連のお父さんです。毎週、数回ご来店される常連さんです。先週、仕事帰りに1時間ハゼ釣りを楽しみました。立田下手のポイントです。チョイ投げでの挑戦です。コンスタントにアタリがあったそうです。去年の居残り組(15cm&17cm)がまじったそうです。浅場の砂地は5cm前後も多いそうで、少し流れのある方へチョイ投げするとサイズが上がったそうです。本日は3時間程の予定だそうでで、現場へと向かわれました。



・一宮市の佐藤さん。(当日朝&午後、店頭にて)
・立田大橋下流。
①マダカ45cm、セイゴ30cm、小セイゴ、ハゼの餌取り(無数)
②マダカ42cm(本日午前、下げ釣果)、ハゼの餌取り(無数)。
・青イソメの房掛け。
・①先週の釣果、②本日、午前の下げ釣果。

※常連の佐藤さんです。木曽三川を中心に毎週釣行です。日中マダカを追及されている常連さんです。先週、立田大橋下流のポイントで、マダカ45cmをゲット!ハゼの餌取りはすこぶる多いそうです。そして本日も下げ潮、ハゼの猛攻を受けながらも1本とれました。この釣果は、青イソメの追加で再来店された際に頂きました。現場に道具を置いたままなので、急いで戻っていかれました。ハゼの餌取りは凄いですが、そのアタリが少し緩んだ時にマダカが掛かってくることが多いとのことです。



・軽バンの常連さん。(本日朝、店頭にて)
・立田大橋上手。
・マダカ41cm、小セイゴ。
・ハゼ。(無数)
・青イソメの房掛け、石ゴカイ。
・先週の釣り。

※常連の年輩さんです。木曽三川を中心に毎週釣行されています。先週もマダカを狙ってお出かけ下さいました。ここのところ、ハゼの餌取りが増えてきたそうで、念のために石ゴカイも持っていかれました。向かった先は、ホームグランドの1つである立田大橋上手のポイントです。週を追う毎にハゼの餌取りが増えているそうです。仕掛けを上げる度、餌がかじられていたそうです。そんな中、なんとか1本とれたそうです。チョイ投げ&手前の延べ竿は、ハゼが絶好調とのことです。
7/23 7月23日 立田上流

・蟹江町の匿名希望さん。
・ウナギ55cm。(30cm&20cm×2はリリース)
・ハゼ&チチブ。
・青イソメの房掛け、ミミズ。
・16時30分頃から21時頃までの釣り。
《メモ》
・お馴染み、匿名希望の常連さんです。
・木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。
・今回は、ウナギを狙ってお出かけ下さいました。
・向かった先は、立田上流のポイントです。
・16時30分頃に現場に到着し、日没までハゼ&チチブ釣りを楽しんだそうです。
・18時頃から青イソメを房掛けにして投入。
・まずは18時45分頃、30cm位のウナギが掛かったそうです。
・その5分後には、20cm位のメソウナギ。
・19時55分頃、20cmのメソウナギ。
・そして20時40分頃、竿先に今までにない大きなアタリ!
・上がってきたのは、ウナギ55cm。
・暑い時間帯からの釣りで疲れてきたため、21時頃に納竿としたそうです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・やりましたね。
・見事、50cmUPのウナギをゲットですね。
・上々サイズのウナギが釣れて本当に良かったです。
・お持ち帰りサイズが釣れたのは、現場での工夫や粘りの賜物だと思います。
・大小はその時の運もありますので、コンスタントに釣り上げることがまず第1だと思います。
・それを考えれば、今回の釣りは本当に素晴らしかったと思います。
・ここ最近の暑さで水温も上がっているため、お時間が許すならば少し遅めの時間帯まで狙ってみるのも面白いかと思います。
・この調子で、次回はさらなる太物&それの複数本ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/23 7月23日 新舞子沖

・佐藤さん。
・キス20cm頭、25匹。
・青イソメ。
・午前の釣り。
《メモ》
・常連の佐藤さんです。
・当店のオリジナルロッド(船)を何本もご購入されています。
・木曽三川から伊勢湾を中心に楽しまれています。
・今回は、キスの沖釣りに挑戦です。
・向かった先は、新舞子沖です。
・コンスタントにアタリがあったそうです。
・また嬉しいこに、まずまずの型で揃いました。
・今日ものんびりと楽しい釣りになったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、キスゲットですね。
・上々の平均サイズで美しい魚体ですね。
・さすが、海の女王と呼ばれるだけのことはありますね。
・数もまずまず釣れたとのことで、今日も楽しい釣りになりましたね。
・そしてなにより、当店のオリジナルロッドが活躍したとのことで本当に良かったです。
・また情報をお聞かせください!
7/22 7月22日 立田大橋上流

・岐阜の伊藤さん。
・ハゼ15cm頭、51匹。(5cm前後、20匹程リリース)
・小セイゴ。
・石ゴカイ。
・午後の干潮前後狙い。
《メモ》
・常連の伊藤さんです。
・1年を通し、木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。
・今日は午後の干潮前後を狙ってお出かけ下さいました。
・狙いは、今絶好調のマハゼです。
・ホームグランドの1つである立田大橋上流へ入りました。
・チョイ投げ2本の置き竿で狙いました。
・潮止まり以外は、コンスタントにアタリがあったそうです。
・遠投、足元ともにアタリはあったそうです。
・マハゼにまじり、遠投は小セイゴ、足元はチチブが掛かったそうです。
・とくに上げ始めて30分程経った頃から、アタリが活発にあったそうです。
・また夕方になると、マハゼの平均サイズが良くなったとのことです。
・5cm前後の新子ハゼも掛かったそうですが、今後の成長を祈ってリリースしたとのことです。
・短時間でしたが、今日も楽しい釣りになったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・暑い中での釣り、大変お疲れ様でした。
・やりましたね!
・見事なサイズのマハゼゲットですね。
・丸々太った去年の居残りですね。
・新子ハゼの中にも去年の居残り組はいますね。
・強い抵抗感だったそうで、楽しいやり取りになりましたね。
・そして、今年も新子ハゼの魚影は濃いですね。
・嬉しいことに、去年の同時期よりも少し平均サイズが良いように感じます。
・それでも5cm前後が多いポイントも存在するため、ポイント選択&投点の調整は必須ですね。
・また涼しくなる夕方は、平均サイズが良くなるので狙い目ですね。
・昨年以上に状態は良いので、次回は束釣り間違いなしですね。
・まだまだ暑い日が続きますが、また元気にお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/15 7月15日 立田上手

・稲沢市の野田 光くん。
・ハゼ&チチブ8cm頭、60匹オーバー。
・手長エビ16cm頭、3匹。
・ウグイ。
・青イソメ。
・午後の上げ潮狙い。
《メモ》
・お馴染み、野田くんの登場です。
・小さな頃から、ご来店下さっている常連さんです。
・現在は地域外の学校に通われており、帰省の際の釣行です。
・今回も投げ釣り(大物狙い)&手前の小物釣りに挑戦です。
・向かった先は、ホームグランドの1つである立田上手のポイントです。
・午後の上げ潮狙いでお出かけ下さいました。
・開始から、足元、沖目ともにアタリがあったそうです。
・ただ沖目の竿は、仕掛けを上げてくるたびに餌がきれいに無くなっていたそうです。
・ハゼが無数に湧いているそうで、大きなセイゴ針では餌ばかりとられたとのことです。
・そのため、手前の小物釣りに集中したとのことです。
・こちらも、終始アタリがあったとのことです。
・延べ竿で狙える範囲は、チチブをメーンにハゼ&手長エビだったそうです。
・それよりも少し沖では、ハゼがメーンに掛かったとのことです。
・入れ食い時間でない場合も定期的にアタリはもらえたそうで、楽しい釣りになったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・まず沖目の大物狙いは、手返しが忙しく大変でしたね。
・セイゴ&マダカの群れが回ってくればなんとかなるのでしょうが、それ以外の時間帯はハゼの餌取りが凄いですね。
・恐るべきマハゼの魚影の濃さですね。
・そんな中、手前メーンの釣りに集中したのは正解でしたね。
・やりましたね!
・見事、4目釣りの達成ですね。
・足元周りは、従来からの住み着いているチチブをメーンに今年はマハゼの寄りも早いですね。
・またチチブやハゼが多い中でも、手長エビを掛けたことは本当に素晴らしいですね。
・さすが、常連さんですね。
・夜釣りの手長エビならば、数釣りが楽しめそうですね。
・そしてチョイ投げ以上の距離感では、ハゼの入れ食いもあったそうで楽しい釣りになりましたね。
・石ゴカイのチョイ投げならば、凄いことになっていたでしょうね。
・次回は束釣りに挑戦ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/12 口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 7月12日 お客様速報

・常連の若者客様。(12日の午後、店頭にて)
・立田大橋上流。
・うなぎ3本。
・青イソメの房掛け。
・先週、夜釣り。

※木曽三川をメーンに釣りをされています。当日は、マダカ狙いで上流に入って頂きました。残念ながらマダカの顔を見ることは出来ませんでしたが、上々サイズのうなぎが3本上がったそうです。今日はハゼ狙いだそうで、このあと現場へと向かわれました。

・四日市メーンの常連様。(12日の昼頃、店頭にて)
・四日市周辺。
・豆アジ、小カマス。
・サビキ釣り、アミエビ。
・12日、午前の釣り。

※四日市周辺をメーンに釣りをされています。帰りに情報を頂きました。この日も同釣り場で挑戦。豆アジ、小カマスがメーンに掛かるそうです。アタリもコンスタントにあるそうです。他には、ボラの群れが凄いそうです。海に帯状に湧いているとのことです。次回はサイズアップを目指したいとのことです。
7/11 7月11日 立田大橋上流

・岬店員。
・うなぎ68cm、62cm、58cm。(メソはリリース)
・セイゴ、ハゼ。(すべてリリース)
・青イソメ、アケミ貝。
・19時過ぎからの釣り。
《メモ》
・月末の丑の日を控え、調査に行ってきました。
・立田大橋上流のポイントに入りました。
・竿2本でアケミ貝&青イソメで狙いました
・開始早々は明るかったことから、青イソメはハゼの猛攻に遭いました。
・上げ始めて1時間程で、青イソメにはメソ、アケミ貝にはうなぎ62cmが掛かりました。
・その後、潮が強く流れだすと、青イソメには40cm弱のうなぎ&セイゴが掛かりだしました。
・とくにセイゴの群れが回ったのか、それの餌取りで忙しかったです。
・あまりにもセイゴ(38cm筆頭)が多かったので、アケミ貝に変更。
・すると、うなぎ58cmをゲット!
・その後はアタリが散漫になりました。(鈴を1、2度鳴らす程度)
・開始から3時間程が経ち納竿を意識したため、最後は青イソメとアケミ貝の抱き合わせで勝負。(うなぎへの大サービス&アピール)
・それが効いたのか、最後にうなぎ68cmを釣り上げることに成功!
・22時30分過ぎに納竿としました。
7/11 7月11日 木曽下手

・愛西市の図師さん。
・うなぎ60cmオーバー。
・みみず。
・10日、23時30分からの釣り。
《メモ》
・お馴染み、図師さんの登場です。
・1年を通して、木曽三川での釣りを楽しまれています。
・最近は、うなぎ釣りを楽しまれています。
・先週も極太うなぎを釣り上げられました。
・今回もうなぎを狙ってお出かけ下さいました。
・向かった先は、先週極太が上がったポイントです。
・じつは前日もお出かけになりましたが、先客がいたため別のポイントでの釣りでした。
・またそのポイントでは、藻が多かったことから撃沈だったそうです。
・今日は無事ポイントの確保に成功し、潮位が上がってきてからの釣りスタート。
・下げの時合いでしたが、アタリもなく時間だけが過ぎていったそうです。
・1時を過ぎた頃に突然竿先に大きなアタリがあったそうですが、針掛かりしなかったそうです。
・その直後、隣の竿に同様のアタリ!
・強い引きと重量感&水面で大暴れしたので、上がってくるまでは黒鯛?マダカ?と思ったそうです。
・上がってきたのは、60cmオーバーのうなぎ。
・その後いろいろと投点を変え探ったそうですが、この1本のみだったそうです。
・ただ、先週に続いての60cmオーバーに満足の釣行となったそうです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・前日は、本当に残念だったと思います。
・黒鯛狙いの方も多いポイントのため、終末の夜は場所取り競争ですね...。
・前回そのポイントでの釣果が良かっただけに、本当にガックリですよね...。
・お気持ち、分かります。
・ただ翌日は、無事にそのポイントに入ることができたようでなによりでした。
・開始時は穏やかな時間帯だったものの、その後、見事なうなぎをゲットですね。
・先週同様、丸々太ったグッドサイズのうなぎですね。
・うなぎも極太になると、マダカや黒鯛に負けない程の強い引きがありますよね。
・今週もスリリングなやり取りが楽しめましたね。
・1本針掛かりしなかったのは残念でしたが、極太を1本でも確保できたのは本当に素晴らしいと思います。
・まだ手探りのポイントの中でのこの釣果は、さすがの一言だと思います。
・信じるポイントでの粘りの釣りは、報われますね!
・次回は新ポイントで挑戦とのことで、さらなる太物&複数本ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/11

マイボートの常連さんの前回釣果!
7月11日 お客様情報

・稲沢市の伊藤さん。(本日夕方、店頭にて)
・立田。
・マダカ58cm。
・青イソメの房掛け。
・先週、夕方からの釣り。

※常連のお客様です。木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。現在は、夜のマダカをメーンにお出かけ下さっています。先週、潮後にアタリがあり、マダカ58cmをゲット。ここ最近は、単発が多いものの順調にマダカは掛かるとのことです。暗い時間帯の潮後がオススメとのことです。本日も釣り場へと向かわれました。


・マイボートの常連さん。(10日午前、店頭にて)
・木曽三川沖。
・スズキ、キビレ、黒鯛。
・ユ虫、青イソメ。
・先週の釣り。(ボート)

※常連のお客様です。木曽三川をメーンにマイボートで釣りをされています。先週、木曽三川沖へと釣行。一刻(潮の前後)にアタリが連発したそうです。ユ虫&青イソメ共に掛かったそうです。餌取りの反応は、それほどなかったとのことです。この日も釣り場へと向かわれました。
7/8

週刊釣りニュース掲載予定!
7月8日 立田大橋下流

・一宮市の鈴木さん。
・マハゼ13cm頭、42匹。(細かなアタリ、多数あり)
・カワアナゴ23cm。
・ユ虫、青イソメ。
・日中の釣り。
《メモ》
・お馴染み、常連の鈴木さんです。
・これまで、北陸のキスやアユ釣りをメーンに楽しまれていました。
・現在は、木曽三川の釣りも挑戦して下さっています。
・きっかけは、立田での黒鯛でした。
・そこから、木曽三川の釣りにハマりました。
・今回も黒鯛を狙ってお出かけ下さいました。
・向かった先は、立田大橋下流のポイントです。
・朝方から挑戦して下さいました。
・餌取り(ハゼ)を考慮し、ユ虫も使いました。
・潮弛みの時間ということでしたが、沖では餌取りの反応があったそうです。
・しかしブロック前の黒鯛は、反応が無かったそうです。
・しばらくは我慢の時間が続いたそうですが、青イソメに新子ハゼが時おり掛かったそうです。
・その後も状況は変わらなかったそうで、急きょ青イソメはハゼ狙いに変更。
・満潮前後の潮が動く時間帯を中心にハゼがコンスタントに掛かったそうです。
・ただ残念だったのは、黒鯛のアタリが無かったことでした。
・次回は黒鯛にリベンジしたいとのことです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・蒸し暑い中での釣り、大変お疲れ様でした。
・ハゼ、動きが出てきましたね。
・開幕したてで潮の緩い時間帯はまださほどではありませんが、やはり潮の前後はコンスタントにアタリがでますね。
・ハゼの魚影は、今年も濃いですね。
・現場で機転を利かせたお土産作り(ハゼ)は、本当に正解でしたね。
・困った時のハゼ釣りですね。
・太目の青イソメだったので、石ゴカイならばさらなる数釣りになっていたと思います。
・ただ鈴木さんが仰っていたように調理の観点から、ほどほどのお土産が喜ばれますね。
・それにしても残念だったのは、黒鯛ですね。
・今年は春先の低水温の影響で、昨年よりも少し遡上が遅れた感があります。
・ただ、昨日私は上流で黒鯛を見かけました。
・早い個体は、間違いなく遡上してきています。
・そして先日、立田下流において、複数枚の釣果を耳にしています。
・中旬以降は、大橋付近でも昨年と同じような状況になるかと思います。
・次回は、黒鯛にリベンジですね。
・また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/7 7月7日 立田大橋上流

・岬さんの息子。
・ハゼ15cm頭、28匹。
・チチブ。(リリース)
・石ゴカイ。
・18時頃から1時間程の釣り。
《メモ》
・今回は、木曽川のハゼ調査です。
・二男も同行したいと言っていたので、部活上がりからの調査となりました。
・そのため、1時間程の調査となりました。
・今回、私はアドバイザーで、息子に楽しんでもらいました。
・チョイ投げ&延べ竿での挑戦です。
・調査ということで、20m以上&10m前後&5m前後と調査。
・潮弛みの時間帯でしたが、すべてにアタリがありました。
・20m以上(新子ハゼ5cmちょっと)、10m前後(ハゼ7cm~15cm)、5m前後(チチブメーン&ハゼ5cm前後)といった感じでした。※当日の場合
・4.5mの延べ竿で届く範囲は、チチブが多かったです。※当日の場合
・1時間程の釣りでしたが、入れる度にアタリはありました。
・ビックリだったのは、チョイ投げで1度完全な空針があったのみで、残りはハゼ&チチブが掛かったことでした。
・息子は、私よりも釣りのセンスがありそうです(笑)

※完全なるハゼ開幕です。この日、同時間に下流では足元でハゼがコンスタントに釣れています。ポイントによって、手前が良かったり、沖目が良かったりといろいろです。念のため、チョイ投げ&延べ竿どちらも持ってきて頂くと良いかと思います。今年も魚影は濃そうです。今後が楽しみです!

※周りに草の生い茂るポイントも多いため、ブロックなどの足場が増える干潮前後がオススメです。

※船着き場内を狙う方は、潮位が高い満潮前後をオススメします。


※余談ですが、手前のかけ上がりでマダカ&黒鯛が泳いでいくところを見かけました。
7/7 7月7日 立田大橋下流

・稲沢市の石橋さんファミリー。
・ハゼ、小セイゴ、チチブ、手長エビ。
・石ゴカイ。
・17時から2時間弱の釣り。
《メモ》
・常連の石橋さんファミリーです。
・木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。
・今日は手長エビ掬いだけを予定していましたが、息子さん二人が釣りもしたいとのことで急きょ予定を変更。
・急な変更だったので、短時間勝負の釣りです。
・明るい時間帯での釣り&暗くなってからは手長エビ掬いということになったそうです。
・向かった先は、立田大橋下流のポイントです。
・開始時は水位の低さから、ブロック前で釣りを楽しんだそうです。
・ハゼ&チチブがコンスタントに掛かってきたそうです。
・目的は手長エビだったので、多少キープをしながらリリースをしたそうです。
・その後もチチブ&ハゼが入れ食いだったそうです。
・そして足元に水が浸りしばらくすると、小気味よい抵抗感とともに上がってきたのは上々サイズの手長エビ。
・さあこれからということでしたが、雨がパラパラとしてきたそうです。
・ただ雨以上に厄介だったのは、強風で波立ってきたことでした。
・多少の風ならばと考えていたそうですが、少し難しかったため予定よりも早く納竿としたそうです。
・手長エビが高活性になる夜を楽しみにしていただけに、残念だったとのことです。
・それでもハゼ&チチブは高活性で遊んでくれたため、楽しかったとのことです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうござました。
・風が強い中での釣り、大変お疲れ様でした。
・やりましたね。
・4目釣りの達成ですね。
・まず潮の低い明るい時間帯は、ハゼ&チチブの活性がすこぶる高かったですね。
・7cm程のハゼが、砂地に中り湧いてきていますね。
・やはり手長エビは、ブロック内に潮が入ってきてからでしたね。
・強風の中でも1匹でもゲットできたのは、本当に良かったですね。
・その強風が無ければ、夜は手長エビの数釣り&手長エビ掬いが楽しめただけに本当に残念です。
・それでも、手長エビ以外はかなり楽しめたとのことで、短時間ながら充実した釣りになったかと思います。
・七夕の良い思い出になりましたね。
・梅雨明けすれば、シーズンも本格化です。
・次回は、手長エビ三昧ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/3 7月3日 木曽下手

・愛西市の図師さん。
・うなぎ70cm頭、6本。(小型はリリース)
・ミミズ。
・0時30分頃からの釣り。
《メモ》
・お馴染み、図師さんの登場です。
・木曽三川を中心に釣りを楽しまれています。
・現在は、うなぎをメーンに挑戦されています。
・今回は前回のお約束通り、新ポイントでの挑戦です。
・当日は大潮&濁りで期待の中でのスタートでした。
・1時&1時50分頃、15cm程のメソが釣れたそうです。
・そして2時頃に20cm。
・魚影は濃いので、粘りの釣りを続けたそうです。
・すると大きなアタリがあったそうですが、針掛かりせず。
・すぐに餌を付け直し同ポイントへ。
・5分も経たないうちに再び大きなアタリがあり、人生初のうなぎ70cmをゲット。
・その後もアタリは続き、2時30分頃に20cmを追加。
・その20分後には大きなアタリがあり、50cmをゲット!
・この後アタリは急に遠のき、納竿となりました。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・やりましたね!
・見事、極太ゲットですね。
・丸々と太った素晴らしい魚体ですね。
・その魚体に見合うだけの強い引きだったそうで、楽しいやり取りになりましたね。
・これがあるから、釣りは止められないですね。
・また小型も含め魚影が濃いポイントなので、今後の釣りに期待が持てますね。
・狙いのポイント、うまくハマりましたね!
・今日は現場での粘りが呼び込んだ素晴らしい釣りでした。
・思い出に残る釣りになりましたね。
・多くの木曽三川うなぎファンが刺激を受けたと思います。
・次回も同ポイントで再挑戦するそうで、さらなる太物ですね。
・朗報お待ちしております。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
7/2 口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m
7月2日 お客様口頭情報

・稲沢市の匿名希望さん。(当日、帰り際、TELにて)
・油島。
・うなぎ75cm筆頭に5本。(50cm以下、2本はリリース)
・セイゴ38cm。
・アケミ貝&青イソメ。
・2日、夕方からの釣り。

※マダカ狙いの常連様です。今回は、うなぎをメーンにマダカも狙いました。木曽川は泥水だったそうで、急きょ油島で挑戦。満潮前にセイゴ38cmをゲット。19時30分頃から、うなぎのアタリがもらえたそうです。アケミ貝(3本)、青イソメ(2本)だったそうです。アケミ貝の方がサイズが良かったそうです。50cm以下はリリース&アタリだけで終わってしまったものが3回程あったそうです。



・5年ぶりにご来店の親子さん。(当日、納竿後、TELにて)
・木曽下手。
・ハゼ20匹オーバー。
・石ゴカイ。
・2日、日中の釣り。

※今回は、5年ぶりの釣りだったとのことです。当初、立田大橋付近に行かれる予定でした。この日は水位が高かったため、状況次第では少し下流部のポイントに移動して頂くようにお伝えしました。やはり立田は水位が高かったそうで、木曽下手のポイントに移動。足場は問題なかったそうですが、そこでも沖は流木が流れ、水は茶色だったそうです。最初、釣れるのだろうかと疑問だったそうです。ただ予想外に新子ハゼを中心にコンスタントにアタリがあったそうです。短時間でしたが、5年ぶりの釣りを楽しめたとのことです。



・常連の親子さん。(当日、納竿後、TELにて)
・揖斐下手。
・手長エビ18cm頭、18匹。
・チチブ、ハゼ。(リリース)
・石ゴカイ。
・2日、日中の釣り。

※常連の親子さんです。毎年、ハゼ釣りをメーンに楽しまれています。今回は、手長エビを狙いました。当初、立田大橋付近に行かれる予定でした。この日は水位が高かったため、状況次第では揖斐川に移動して頂くようにお伝えしました。やはり立田は水位が高かったそうで、揖斐下手のポイントに移動。ここでは、濁りはほとんどなかったそうです。下げの時合いにコンスタントにアタリがあったそうです。もちろん、チチブやハゼも掛かったそうです。