釣果、お待ち致しております!
数、型は問いません(^^)/
釣行後のご来店、ご投稿、お待ち致しております(^^)/
※メディア側の意向により、新聞掲載は当店周辺の釣り場での釣果になります。
※また新聞掲載は、陸釣りでの釣果になります。
※詳細に関しては、店頭にてお尋ね下さい。

ご理解の程、よろしくお願い致しますm(_ _)m
日付 写真
※一部メディアへのウナギ投稿は不可となります。
当HPの掲載は出来ます(^^)/
 詳細事項
※お客様からの情報をもとに作成しています。
(店頭報告、メール投稿など)
10/31  10月31日 立田上流 

・岩倉市の富田浩次さん。
・セイゴ23cm頭、19匹。(リリース多数、針掛かりしないアタリあり)
・青イソメの房掛け。
・17時30分から3時間程の釣り。
《メモ》
・お馴染み、富田さんの登場です。
・1年を通して、木曽三川での釣りを楽しまれています。
・今日は、マダカ&セイゴを狙ってお出かけ下さいました。
・ホームグランの1つである立田上流のポイントに入りました。
・幾つかある中で久しぶりに入るポイントでした。
・夕方からの上げ潮狙いでした。
・開始はアタリもなく、穏やかだったそうです。
・ただ潮が上げ始めると、ほぼ投入の度にアタリがあったそうです。
・小セイゴの大きな群れに当たってしまったとのことです。
・なんとか小セイゴをかわしながらマダカを狙ったそうですが、なすすべがないほど魚影は濃かったそうです。
・ほとんどが餌を丸飲みしており、活性の高さを感じたそうです。
・そのため、あっという間の餌切れ納竿となってしまったそうです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・小セイゴ、本当に多いですね。
・投入の度にアタリ、忙しい釣りになりましたね。
・ここにきて、セイゴクラスが水温慣れしてきた感がありますね。
・また一時的ではあると思いますが、水温も上がってきました。
・平均で1~2℃程上がり、20℃に掛かる時間帯もある程です。
・どおりでセイゴクラスが勢いづくわけですね...。
・ただ、今年は例年以上にセイゴクラスが多いのも事実です。
・現在は、それをメーンにマダカがまじればといった感じです。
・魚影は濃く、魚のヤル気もあるので、今後の冷え込みによる変化に期待ですね。
・次回はマダカにリベンジですね。
・また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/30 10月30日 立田上手→立田上流

・笠松町の西元 力さん。
・マダカ68cm。
・小セイゴ、無数。(リリース多数あり)
・ハゼ。(すべてリリース)
・青イソメの房掛け。
・午後からの釣り。
《メモ》
・お馴染み、マイスター西元さんです。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・現在は、冬期からのマダカ釣りのための各河川の状況調査をしています。
・もちろん、今回もその調査でお出かけ下さいました。
・本来なら、今回は油島での釣りでしたが、前日の立田上手のバラシをうけて再び同ポイントへ入りました。
・今日は、午後少し早めの現場入りです。
・昨日同様、開始早々に軽快なアタリ!
・上がってきたのは、お決まりの25cm程の小セイゴ。
・幸い飲み込まれていなかったので、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・その後もコンスタントにアタリがあり、30cmクラスも何本か上がったそうです。
・だた昨日以上の群れの大きさだったこともあり、急きょ立田上流のポイントへと移動したそうです。
・こちらでも開始早々アタリがあり、元気一杯のセイゴをゲット!
・ただ先程と違うのは、立田上手に比べてハゼのアタリ(餌のかじられ&きれいに無くなっている)が多かったそうです。
・やがて辺りが暗くなると、ハゼのアタリよりもセイゴのアタリが多くなったそうです。
・そのため、いつも以上に餌の房掛けやこまめな交換を心掛けたそうです。
・すると、時合いに入って30分程で竿先に大きなアタリ!
・アワセの際は昨日以上の重量感を感じたそうです。
・何度もエラ洗いをしながら上がってきたのはマダカ68cm。
・その後は大きなアタリが1回あったものの、25cm前後のセイゴにやられたそうで、あっという間の餌切れ納竿だったそうです。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・2日連続での状況調査、大変お疲れ様でした。
・やりましたね!
・見事、昨日のリベンジを果たす良型マダカゲットですね!
・鰭の綺麗なグッドコンディションの魚体ですね。
・スズキ並みの体高で、とても68cmには見えないですね。
・これならば、スズキクラスと間違えるのも無理はないですね。
・スズキと言っても過言ではないかと思います。
・それだけ、川の状態が良いのでしょうね。
・前半のセイゴオンパレードによるポイント変更や後半の現場での工夫など、すべてがうまくかみ合った素晴らしい釣果だと思います。
・その現場での判断は、賞賛に値します!
・さすが、常連さんですね!
・今日の釣果は、多くの木曽三川マダカファンにとって良い指標になったと思います。
・まだまだ他の河川の状況も注視しないといけないですが、冬期のマダカ釣りに向けて良い状況ですね。
・今後の冷え込みが待ち遠しく、今から年明けが待ち遠しいですね。
・この勢いで、次回はスズキクラスといきたいですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/29

10/30
 
10月29日~30日 立田上手

・いなべ郡の石切山 佑介さん。
・セイゴ36cm頭、6匹。(飲み込まれていないセイゴはリリース)
・ウグイ30cm級。(リリース)
・青イソメの房掛け。
・29日の21時30分頃から24時頃まで&30日の朝方。(途中休憩あり)
《メモ》
・お馴染み、石切山さんの登場です。
・木曽三川をメーンに投げ釣りを楽しまれています。
・今回もマダカ&セイゴを狙ってお出かけ下さいました。
・向かった先は、前回同様で立田上手のポイントです。
・まずは夜の下げを狙いました。
・開始からアタリがあったそうで、まずは元気一杯のセイゴが掛かってきたそうです。
・幸い飲み込まれていなかったので、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・その後もコンスタントにアタリがあったそうです。
・そして23時頃、竿先に今までにない大きなアタリ!
・アワセを入れると、手元にずしりとした重量感!
・上がってきたのは、良型セイゴ36cm。
・その後はアタリが止まったので、朝まで仮眠をとったそうです。
・朝方はセイゴや良型ウグイが多かったそうで、そのまま餌切れ尾納竿となりました。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・夜&翌朝の釣り、大変お疲れ様でした。
・やりましたね。
・今回も見事、セイゴゲットですね。
・どれもが鰭の綺麗なグッドコンディションの魚体ですね。
・とくに36cmは、その体高に見合うだけの引きだったそうで、スリリングなやり取りが楽しめましたね。
・そして30cmを超える良型ウグイは、マダカにも負けない引きでビックリですよね。
・私も何度もそのアタリにドキッとし、騙されたことか...。
・今回アタリが無いままでの回収がほとんど無かったそうで、今年の魚影の濃さを感じますね。
・あとは、今回めぐり会えなかったマダカにリベンジですね!
・また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/29 10月29日 立田上手

・笠松町の西元 力さん。
・セイゴ31cm頭、26匹。(他リリースあり)
・ハゼ。(リリース)
・青イソメの房掛け。
・夕方からの釣り。
《メモ》
・お馴染み、マイスター西元さんです。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・現在は、冬期の釣りのために調査中です。
・今回は、立田上手での調査です。
・もちろん、狙いはセイゴ&マダカです。
・いつも通り、夕方の明るい時間帯からの挑戦です。
・開始から竿先に軽快なアタリがあったそうです。
・まずは27cm位のセイゴが掛かったそうです。
・その後も、同サイズのセイゴがコンスタントに掛かってきたそうです。
・飲み込まれていないものに関しては、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・針掛かりしないものは、餌がよくかじられていたそうです。
・時おりハゼがかかったそうなので、多分それの仕業とのことでした。
・途中、今までにない大きなアタリがありフッキングさせたそうですが、やり取りの最中にばらしてしまったそうです。
・その後も潮弛みに関係なくアタリが続き、満潮を待たずして餌切れ納竿となりました。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・今日は、木曽川ですね。
・今日は、セイゴオンパレードですね。
・どれも綺麗な魚体ですね。
・今年のコンディションの良さがうかがえますね。
・それにしても、今年のセイゴの魚影の濃さには本当に驚かされますね。
・潮弛みでも関係なくアタリが続いたそうで、相当大きな群れに当たったのかもしれませんね。
・このサイズもいないと将来につながらないので、水温の高い今は我慢、我慢ですね。
・それにしても、途中の大物は本当に惜しかったですね。
・間違いなく良型でしたね。
・セイゴの大群の中にも、間違いなく良型はいますね。
・あとは11月以降の冷え込みで小型の口がおさまってくれば、その良型に近づけますね。
・次回はマダカにリベンジですね。
・また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/29  10月29日 立田上流

・羽島市の柳瀬直樹さん。(8才)
・ハゼ13cm頭、55匹。
・セイゴ。
・石ゴカイ。
・10時30分から14時30分までの釣り。
《メモ》
・今週も登場、直樹さんです。
・木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。
・毎週釣行で、完全に木曽三川の釣りにハマっています。
・先週は、下流側のハゼ復調釣果の朗報を下さいました。
・もちろん、今週もハゼを狙ってお出かけ下さいました。
・今週は、調査も兼ねて上流側へ向かいました。
・下げ潮からの挑戦です。
・チョイ投げ&延べ竿を使用しました。
・強風だったそうですが、開始からアタリがあったそうです。
・上がってきたのは、10cm程のハゼ!
・その後もコンスタントにアタリが続いたそうです。
・やはり、今週も手前を中心にアタリがあったそうです。
・チョイ投げは、セイゴのアタリばかりだったそうです。
・上流側は浅場の活性は高いそうで、その後も納竿までコンスタントにアタリが続いたそうです。
・ただ今回のポイントは、小ハゼがメーンだったそうです。
・今日も自己記録の更新とのことで、ハゼの数釣りを堪能したそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・強風の中での釣り、大変お疲れ様でした。
・やりましたね。
・今週もハゼをゲットですね!
・透明感のある綺麗なハゼ達ですね。
・上流側は、浅場の活性が高いようですね。
・今回もチョイ投げより手前の方が良かったので、着実に冬期の釣りに移行しつつありますね。
・11月以降のさらなる冷え込みが、本当に待ち遠しいですね。
・そうなれば、穴釣り(良型)が本格化すると思います。
・まだ木曽三川の釣りを始めて間もないですが、移行期のハゼを見事に攻略していますね。
・将来が楽しみな釣りキッズですね。
・次回はさらなるサイズアップ&数釣りですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/25 10月25日 木曽下手

・名古屋市の鈴木さん。
・スズキ70cm。
・セイゴ55cm~65cm、5本。
・青イソメの房掛け。
・午前3時から3時間程の釣り。
《メモ》
・鈴木さんの登場です。
・木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。
・久しぶりの釣りとなります。
・ここ最近の冷え込みによる良型を期待し、お出かけ下さいました。
・向かった先は、ホームグランドの一つである木曽下手のポイントです。
・朝方の満潮にかけての挑戦です。
・川は凄く透明だったそうで、今日は何か釣れる予感がしたそうです。
・潮弛みということで、開始時は穏やかだったそうです。
・少しでも魚にアピールするため、餌の房掛けやこまめな交換、投点の調整を心掛けたそうです。
・やがて満潮前の時合いに突入!
・しばらくすると、竿先に大きなアタリ!
・上がってきたのは、50cmを超える良型マダカ!
・今日は、そこからが凄かったです。
・良型マダカがコンスタントに掛かってきたそうです。
・そして途中には竿先に今までにない大きなアタリがあり、なんとスズキ70cmをゲット!
・2時間弱のゴールデンタイムで餌切れ納竿となりました。
・どう言う訳か、今日は餌取りが無かったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね。
・見事、スズキゲットですね!
・体高のあるグッドコンディションの魚体ですね。
・何度もエラ洗いをしたそうで、スリリングなやり取りが楽しめましたね。
・久しぶりのスズキの引きを堪能できたそうで、本当に良かったです。
・そして、他にも良型マダカの複数本ですね。
・短時間でのこれだけの釣果は、ただただ驚くばかりです。
・餌取りがなかったそうで、それもこの釣果の手助けをしていますね。
・もちろん、何より現場での工夫が一番でした!
・さすが常連さんだと思います。
・まだまだ良型シーズンはこれからということで、それに繋がる素晴らしいスタートが切れましたね。
・この勢いで、次回はさらなるサイズアップですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/23

週刊釣りニュース掲載予定!
10月23日 立田大橋下流&上流

・笠松町の坂 健造さん。
・セイゴ36cm頭、9本。(飲み込まれていないセイゴ、すべてリリース)
・青イソメの房掛け。
・午前10時からの釣り。
《メモ》
・お馴染み、坂さんの登場です。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・前回は揖斐下流にて、せいご&キビレを楽しみました。
・今回は上流部での挑戦です。
・狙いは、セイゴ&マダカです。
・まずは立田大橋下流のポイントに入りました。
・開始からアタリがあったそうで、まずは元気一杯の小セイゴ。
・幸い飲み込まれていなかったので、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・潮が上げ始めてしばらくすると、竿先に大きなアタリ!
・何度も抵抗しながら上がってきたのは、元気一杯のセイゴ36cm。
・その後も、セイゴクラスを中心にアタリがあったそうです。
・そして気分転換も兼ね、急きょ上流のポイントに大移動。
・そちらでも、セイゴクラスの群れに当たってしまったそうです。
・コンスタントにアタリがあったそうで、薄暗くなってからも同サイズのアタリが続いたそうです。
・そうしたこともあり、あっという間の餌切れ納竿となりました。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・2か所での調査、大変お疲れ様でした。
・やりましたね。
・見事、良型セイゴゲットですね。
・体高のある鰭の綺麗なグッドコンディションの魚体ですね。
・何度もエラ洗いをしたそうで、スリリングなやり取りが楽しめましたね。
・元気一杯の個体だったそうで、マダカと間違えるほどでしたね。
・それにしても、セイゴクラスが元気一杯ですね。
・リリース分を含めるとかなりの数だったので、終始忙しい釣りでしたね。
・もうしばらくは、セイゴを釣りながらマダカを狙うといった感じですね。
・それでも一時に比べれば、平均サイズもよくなり、マダカの確率も良くなってきています。
・11月以降(冷え込み後)のシーズンインが楽しみですね。
・次回はマダカにリベンジですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/23 10月23日 立田大橋下手

・羽島市の柳瀬なおきさん。(8才)
・ハゼ14cm頭、50匹。
・チチブ、6匹。
・セイゴ。
・石ゴカイ。
・9時30分頃から14時過ぎまでの釣り。
《メモ》
・初登場、なおきさんです。
・7月頃から釣りを始められたお客様です。
・現在木曽三川の釣りにハマってしまっており、毎週釣行されています。
・ちなみに、昨日もお出かけ下さいました。
・現在、追いかけている狙い物はハゼです。
・今日も、それを狙ってお出かけ下さいました。
・向かった先は、立田大橋下手のポイントです。
・チョイ投げ&延べ竿での挑戦です。
・干潮前後をメーンに狙いました。
・開始から、手前(延べ竿)でコンスタントにアタリがあったそうです。
・小気味よいアタリを堪能できたそうです。
・やはりチョイ投げは食いが浅いようで、餌は取られるものの針掛かりはしなかったそうです。
・そのため、今日は手前の釣りだけに切り替えたそうです。
・その後もコンスタントにアタリがあったそうですが、11時を過ぎた頃から潮止まりの兼ね合いでアタリは止まったそうです。
・潮が上げ始めてしばらくすると、再びコンスタントにアタリがあったそうです。
・しかし13時を過ぎた頃から、急に風が強くなってきたそうです。
・それでも、コンスタントにアタリは続いたそうです。
・しかしどんどんと波が強くなり、足元まで水がしぶいてきたため、この日は納竿としたそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね。
・見事、ハゼゲットですね。
・透明感のある綺麗なハゼ達ですね。
・いつ見ても惚れ惚れしますね。
・これが木曽川ハゼの特徴ですね。
・今日も小気味よいアタリを堪能できたそうで、本当に良かったですね。
・今日、何と言っても素晴らしかったのは、これまで3週間程水潮や急な低水温で食い渋っていた下流側でこれだけの釣果が残せたことです。
・沖目は食いが浅いようですが、手前は活発に餌を追うようになってきましたね。
・今回の釣果は、下流側(浅場)のハゼが水温慣れしてきた証拠ですね。
・多くの木曽三川ハゼファンにとって、最高の報告になったと思います。
・まだ初めて間もないなおきさんですが、どんどんと木曽三川での経験値を上げていっていますね。
・将来が楽しみな釣りキッズです。
・今後は、11月以降(さらなる冷え込み)のヒネハゼシーズンが控えています。
・年内は楽しめますので、今後もさらなる数&サイズ&経験値アップですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/23 10月23日 立田大橋下流

・弥富市の岩城美空さん。(9才)
・ハゼ14cm頭、51匹。
・チチブ、小セイゴ。(リリース)
・石ゴカイ。
・9時30分頃から14時頃までの釣り。
《メモ》
・お馴染み、美空さんの登場です。
・木曽三川をメーンに釣りを楽しまれています。
・現在、木曽三川の釣りにハマっています。
・今回もハゼを狙ってお出かけ下さいました。
・最初、今調子の良い上流へと向かいましたが、先客多数で下流のポイントに入りました。
・先週まで低水温の影響を受けていた下流ということで、心配の中での釣りとなりました。
・日中の干潮前後をメーンに狙いました。
・状況が分からないので、チョイ投げ1本、延べ竿1本で調査開始。
・チョイ投げは、餌は取られるものの、針掛かりはほとんどなくセイゴのみでした。
・手前はというと、開始からコンスタントにアタリがあったそうです。
・小気味よいアタリばかりで、活性の高さを感じたそうです。
・潮止まり付近はアタリが止まったそうで、その時間帯でシジミ採りを楽しんだそうです。
・潮が上げ始めると再び活発に餌を追ってくれたそうです。
・その後、13時を過ぎた頃から急な強風に見舞われたそうです。
・それでも釣れたそうですが、かなり波立ってきたため、この日は納竿としました。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、ハゼゲットですね。
・透明感のある綺麗なハゼ達ですね。
・久しぶりのハゼの小気味よいアタリを堪能できたそうで、本当に良かったです。
・そしてここにきて大収穫なのは、下流側(浅場)の食いが戻ってきたことですね。
・沖目も餌は取られるためハゼがいるとは思いますが、全体的に食いが浅いようなので、現在は断然手前の釣りですね!
・まだ小型も多いことから、低水温になれてきたのでしょうね。
・やはり、良型メーンは11月以降のさらなる冷え込み待ちになると思います。
・今日は、3週程前から水潮や急な水温低下のあった下流の下馬評を覆す素晴らしい釣りだったと思います。
・これも現場で、沖目&手前を探ったことによるところが大きいと思います。
・釣行の度、どんどんと上手くなっていっていますね。
・将来が楽しみな釣りキッズです。
・次回はさらなる数&サイズアップですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/22 10月22日 立田大橋周辺

・北名古屋市の石原圭悟さん。(小1)
・ハゼ15cm頭、18匹。
・チチブ。(リリース)
・石ゴカイ。
1時間弱の釣り。(滞在時間3時間程で、残りはカニ採り)
《メモ》
・お馴染み、圭悟さんの登場です。
・今日も、お爺さんとお母さんとお出かけ下さいました。
・前回は、ハゼ&カワアナゴを釣り上げました。
・前回の釣りがかなり楽しかったそうで、木曽三川の釣りにハマってしまったとのことです。
・また前回、新聞に掲載させて頂きました。
・その際、学校の先生をはじめ、いろいろな方から新聞掲載のことを言われて一躍有名人になったとのことです。
・ここ1ヶ月程は、天候条件や私用でなかなかタイミングが合わなかったそうです。
・久しぶりの釣行で、うきうき気分で現場に向かわれました。
・前回同様に立田大橋周辺のポイントに入りました。
・干潮からの上げ潮をメーンに狙いました。
・今回1時間弱の釣りでしたが、足元でコンスタントに当たったそうです。
・残り2時間程は、カニ採りや走り回って遊んでいたそうです。(お爺さん談)
・釣ばかりではなく、周りのいろいろなものに興味を示し、この日も楽しんでいたとのことです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、ハゼゲットですね。
・前回に比べて平均サイズが良くなってきましたね。
・小気味よいハゼのアタリを堪能できたそうで、本当に良かったですね。
・前回よりも数は少ないと仰っていましたが、短時間ということでペースはほぼ同じくらいだったと思います。
・手前が良かったとのことで、ここ数週間でハゼは手前に寄りましたね。
・見事な釣りをされたと思います。
・念のために上流部をお伝えしておきましたが、その必要はなかったようですね。
・本当に良かったです。
・お爺さん曰く、カニ採りもあり、なかなか釣りだけに集中してくれなかったのとことですが、すべてを含め木曽三川の魅力なのでいいと思います!
・このような釣り場は本当に少ないので、楽しんだもの勝ちですね!
・まだ木曽三川のハゼは、水温変動により迷っている感があります。
・11月以降、しっかりと冷え込み完全に足元に寄れば、良型釣りのスタートです。
・年内は楽しめますので、また時間をつくって挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/22 10月22日 立田上流

・犬山市の高柳和雅さん。
・マダカ54cm、50cm。
・小セイゴ。(リリース)
・青イソメの房掛け、石ゴカイ。
・午前7時から4時間程の釣り。
《メモ》
・お馴染み、高柳さんの登場です。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・今回は、短時間勝負で何か釣れればとのことでした。
・そのため、投げ竿1本&チョイ投げ1本での挑戦です。。
・向かった先は、ホームグランドの一つである立田上流のポイントです。
・現場に到着すると先行者が居たそうで、少しずれて釣り座を構えました。
・まずは、チョイ投げをしたそうです。
・しかし、目立ったアタリはなかったそうです。
・その後は時おり餌はかじられていたそうですが、針掛かりしなかったそうです。
・沖のハゼ釣りを中止し、急きょマダカ&セイゴをメーンに切り替えたそうです。
・ただ投げ竿1本での挑戦ということで、難しい釣りを覚悟したそうです。
・しかし開始早々、軽快なアタリがあり、30cm弱のセイゴをゲット!
・当日のコンディションの良さを感じたそうです。
・そこからしばらくすると、竿先に大きなアタリ!
・上がってきたのは、元気一杯のマダカ50cm!
・竿1本ということで、マダカはそのままに再び仕掛けを投入!
・そして釣り上げたマダカを締めていると、再び竿先に大きなアタリ!
・何度もエラ洗いをしながら上がってきたのは、サイズアップのマダカ54cm。
・1本の竿で立て続けにマダカが掛かり、現場では大興奮だったそうです。
・その後はセイゴやハゼの餌取りが続き、この日は餌切れ納竿となりました。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、マダカゲットですね。
・しかも、ダブルマダカですね。
・どちらも体高がある綺麗な魚体ですね。
・いつ見ても、木曽三川のマダカは惚れ惚れしますね。
・何度もエラ洗いをしたそうで、スリリングなやり取りが楽しめましたね。
・前回の小セイゴオンパレードのリベンジ、見事果たせましたね。
・1本竿での連続マダカは、本当に興奮しますよね。
・竿複数本あれば、凄いことになっていたかもしれませんね。
・それにしても、ハゼを止め、マダカ&セイゴに絞った勘は素晴らしいと思います。
・これまでの経験値があるからこその勘ですね。
・さすが常連さんだと思います。
・ハゼに関しては、活性のある個体は手前で釣れています。
・沖目はもう少しの辛抱です。
・次回はさらなるサイズアップ&それの複数本&ハゼでしょうか。
・またチャレンジしてみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/16 10月16日 油島上流

・笠松町の西元 力さん。
・セイゴ37cm頭、18匹。(飲み込まれていない小型、すべてリリース)
・ハゼ&ナマズ。(リリース)
・青イソメの房掛け。
・15時過ぎから20時頃までの釣り。
《メモ》
・お馴染み、マイスター西元さんです。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・現在は、11月以降の良型シーズンの開幕前の調査中です。
・先日は立田上流でセイゴの数釣りでした。
・今回は、油島上流のポイントへ入りました。
・調査ということで、いつも通り明るい時間帯からのスタート!
・開始からアタリがあったそうです。
・ただ仕掛けを上げてくると、餌がかじられていたり、きれいに無くなっていたりしたそうです。
・どうやら、ハゼの仕業だったとのことです。
・やがて潮が上げ始めると、竿先に軽快なアタリ!
・上がってきたのは、25cm程のセイゴ!
・それを皮切りにセイゴクラスのオンパレード!
・飲み込まれていないものは、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・その後もセイゴクラスに邪魔をされ、最後の1投で良型セイゴ37cmをゲット!
・今日も餌切れ納竿となりました。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・今回は、油島ですね。
・セイゴクラスのオンパレードでしたね!
・鰭の綺麗なグッドコンディションの魚体ですね。
・これだけのセイゴのオンパレード、終始忙しい釣りになったかと思います。
・そして最後の1投での良型セイゴ、本当に良かったです。
・西元さんの粘り勝ちですね。
・今回ハゼのアタリが多かったことやセイゴクラスが多かったことは、木曽川に比べて揖斐川の方が水温が高いからでしょうね。
・現在木曽川は、山側からの冷水が流れ込んできていることで少しハゼアタリが落ち着いています。
・セイゴはすでにこの水温に慣れたようですし、ハゼも慣れつつあります。
・もう少し水温が下がれば、木曽川のハゼは深み&手前に移動します。
・しかしこの水温で推移すると、再び浅場ハゼが復活してしまいます。
・状況を注視する必要がありますね。
・良型には、11月以降の冷え込みが欲しいところですね。
・次回はマダカにリベンジですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/13 10月13日 油島下流

・一宮市の福山常光さん。
・マダカ40cm×2。
・セイゴ25cm前後、20匹。(飲み込まれていない小型、すべてリリース)
・キビレ。
・青イソメの房掛け。
・10時30分頃から15時頃までの釣り。
《メモ》
・お馴染み、福山さんの登場です。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・今年の夏は小セイゴのオンパレードで、ここ最近は単発マダカに小セイゴ複数といった感じだったそうです。
・今回はマダカ複数本を狙ってお出かけになりました。
・向かった先は、ホームグランドの一つである油島下流のポイント。
・午後の干潮にかけてを狙いました。
・開始しばらくすると、竿先に軽快なアタリ!
・上がってきたのは、20cm程の小セイゴ。
・幸い飲み込まれていなかったので、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・その後もアタリがあったそうですが、セイゴクラスばかりだったそうです。
・餌取り対策と大物へのアピールのため、餌の房掛けを徹底したそうです。
・また手前は小セイゴが多かったので、少し沖目のポイントへと投入!
・すると潮が緩んできた13時過ぎ、竿先に大きなアタリ!
・何度も抵抗しながら上がってきたのは、鰭の綺麗なマダカ40cm。
・その直後にもアタリがあり、同サイズをゲット!
・納竿間際には、手のひらクラスのキビレをゲット!
・今回もセイゴクラスにやられた感がありましたが、何とか最低限のノルマ(マダカ複数本)を達成できました。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、マダカゲットですね。
・しかも複数本ですね。
・どちらも鰭の綺麗なグッドコンディションの魚体ですね。
・何度もエラ洗いしたそうで、楽しいやり取りができましたね。
・それにしても、今年はセイゴクラスの魚影が本当に濃いですね。
・仕掛けが流れていく最中にアタリがあるほどなので、相当湧いているのでしょうね。
・短時間で青イソメ5杯が餌切れするのは無理もないですね。
・そして、キビレの釣果はご愛嬌ということで。
・今日は現場で状況を正確に把握し、遠投したことによるマダカ複数本でした。
・さすが常連さんだと思います。
・今後につながる素晴らしい釣果ですね。
・11月以降のシーズン開幕が本当に楽しみです。
・次回はさらなるサイズアップ&それの複数本ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/11

週刊釣りニュース、掲載予定!
10月11日 油島下流

・岩倉市の富田浩次さん。
・マダカ43cm。
・セイゴ38cm。(小セイゴ3匹、針掛かりしないアタリ多数あり)
・青イソメの房掛け。
・17時から20時30分までの釣り。
《メモ》
・お馴染み、富田さんの登場です。
・1年を通して、木曾三川での投げ釣りを楽しまれています。
・この時期はハゼをメーンに狙っていますが、ここ最近の増水や水温低下の影響を考慮し、今回はマダカ&セイゴを狙いました。
・向かった先は、ホームグランドの一つである油島下流のポイントです。
・夜の満潮前後をメーンに狙いました。
・現場に到着すると、アタリがとり辛そうな強風だったそうです。
・開始からアタリはあったそうです。
・ただ、針掛かりしないものも結構あったそうです。
・今回は、意外と針掛かりしない浅いアタリが多かったそうです。
・そんな中、18時頃に大きなアタリがあり、マダカ43cmをゲット!
・その30分後には、良型セイゴ38cmをゲット!
・満潮前のゴールデンタイムでした。
・その後は、再び小セイゴや針掛かりしないアタリが多く、餌切れ納竿となりました。
・今回、針掛かりした魚はすべて丸飲みだったそうで、個体差があるかもとのことでした。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・強風の中での釣り、大変お疲れ様でした。
・その中でのマダカ、本当に良かったです。
・体高のあるグッドコンディションの魚体ですね。
・その体高に見合うだけの引きの強さだったそうで、スリリングなやり取りになりましたね。
・また良型セイゴも釣れたようで、良いお土産になりましたね。
・強風&掛かりの浅さをもろともしない素晴らしい釣果ですね。
・さすが常連さんだと思います。
・今回、11月開幕前の幸先の良いスタートが切れましたね。
・小セイゴは、ここ2、3日で水温慣れしてきています。
・しばらくすると、再び猛威を振るいそうです。
・10月中旬なので、まだまだ仕方がないですよね。
・魚影は濃いだけに、11月以降の冷え込みに期待したいところですね。
・次回はさらなるサイズアップ&それの複数本ですね。
・また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/11 10月11日 立田上流

・愛西市の紅 和彦さん。
・マダカ52cm。
・セイゴ27cm前後、10匹程。(飲み込まれていないもの、すべてリリース)
・青イソメの房掛け。
・午前3時から3時間程の釣り。
《メモ》
・お馴染み、紅さんの登場です。
・木曽三川をメーンに投げ釣りを楽しまれています。
・9日の朝、マダカ46cmを釣り上げられました。
・実は昨日の朝もお出かけになられましたが、セイゴクラスのオンパレードだったそうです。
・今回、同ポイント(立田上流)で3日目の挑戦です。
・もちろん、狙いはマダカです。
・開始から竿先に軽快なアタリ!
・やはり、今日も1投目は元気一杯の小セイゴ。
・幸い飲み込まれていなかったので、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・その後もコンスタントにアタリはあるものの、同サイズのセイゴが多かったそうです。
・そのため、餌の房掛けやこまめなチェック、投点の調整を心掛けたそうです。
・すると、満潮1時間程前に竿先に大きなアタリ!
・前回(マダカ)のアタリが小さかっただけに、ビックリしたそうです。
・何度もエラ洗いをしながら上がってきたのは、久しぶりの大台超えマダカ52cmでした。
・その後はセイゴクラスの影響もあり、餌切れ納竿となったそうです。
・今日は、アタリがあると7割がた針掛かりしたそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・見事、マダカゲットですね。
・しかも大台突破ですね。
・体高のあるグッドコンディションの魚体ですね。
・これぞマダカといったアタリの出かただったそうで、ビックリしたのもうなずけます。
・また何度もエラ洗いをしたそうで、スリリングなやり取りができましたね。
・前回のマダカは、小アタリ&ほぼ抵抗なしだったので、今回は釣った感がありますね。
・前日セイゴクラスオンパレードのリベンジを見事達成ということで、本当に素晴らしい釣りになったと思います。
・まだまだセイゴクラスの餌取りも多いですが、着実にマダカの確立が上がってきていますね。
・11月以降のシーズンインが楽しみですね。
・この調子で、次回はさらなるサイズアップに挑戦ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/11 口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 10月11日 お客様情報(ハゼ、まとめ)

・ここ2週間程は、大増水、急激な水温低下など、本当に頭が痛いです。
・急激な水温低下でハゼが食い渋っている分、喜んでいるのはマダカ釣りのお客様でしょうか(笑)

・先日の三連休のお客様からのハゼ報告をまとめてみました。
・立田大橋よりも上流側にハゼの釣果は集中していました。(ほぼ、上流側釣果)
・20匹程から多い方で50匹超え。
・聞いた中で一番良かった方は、お孫さん連れのお爺さんで1時間程で40匹超え。(延べ竿釣果で、投げたらセイゴ釣りだったそうです)
・チョイ投げ釣果も聴きましたが、比較的、どのお客様も手前でアタリが多かったとのことでした。

・下流側は浅場のため、9月下旬(3連休2回)の出水による水潮(完全回復前)や週末前の急激な水温低下の影響を受け、アタリは散漫だったそうです。
・ハゼはいるのに口を使ってくれない、アタリはあるのに針掛かりしないなど。(急激な水温低下による食い渋り)
・5匹のお客様もいたそうで、橋を挟んで上流と下流で雲泥の差でした。
・もちろん上流側でも、水潮や低水温の影響を受けなかったわけではないので、苦戦された方もいます。

・1週間程前と比較すると、現在、平均で3℃程水温が下がっています。
・ちなみに昨年の同時期に比べ、平均で5℃程低いです。
・現在、平均水温17℃程。
・まだ問題のない水温ですが、急激に下がった分、ハゼには水温慣れしてもらう必要があります。
・ちなみに昨年12月(立田)、私が穴釣りをした際の水温は一桁台です。
・現在の水温で安定し、慣れれば、まだ浅場でも狙えると思います。

・さすがにこの時期からはないかと思いますが、さらに水温が下がり安定した場合、晩秋のヒネハゼ釣りへと移行していきます。
・浅場のチョイ投げではなく、穴釣りやチョイ投げ深場です。
・上記の釣りで、おおよそ年内は楽しめます。
・季節の変わり目ということで、今後も状況を注視したいと思います。
10/10 10月10日 立田上流

・笠松町の西元 力さん。
・セイゴ35cm頭、14本。(30cmUP、3本、飲み込まれていない小型、すべてリリース)
・ナマズ40cm。(リリース)
・青イソメの房掛け。
・夕方からの釣り。
《メモ》
・お馴染み、マイスター西元さんです。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・今回もマダカ&セイゴを狙ってお出かけ下さいました。
・調査釣行ということで、今回は立田上流のポイントに向かいました。
・夕方、明るい時間から釣り開始!
・開始早々、竿先に軽快なアタリ!
・上がってきたのは、お約束の小セイゴ。
・幸い飲み込まれていなかったので、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・その後も投入の度に25cm前後のセイゴが掛かってきたそうです。
・酷い時には、仕掛けが流されている最中にアタリがあったそうです。
・しばらく我慢の釣りが続いたそうです。
・辺りが薄暗くなり始めた頃、竿先に大きなアタリ!
・しかし下へと突っ込むような抵抗感で、上がってきたのは40cmのナマズ。
・アタリが大きかっただけに本当に残念だったとのことでした。
・しかしそれから30分後、再び竿先に大きなアタリがあり、セイゴ35cmをゲット!
・その直後にもアタリが連続し、30cmクラス2本をゲット!
・嬉しい三連続良型セイゴでしたが、その後は再びセイゴクラスの猛攻を受け、餌切れ納竿となりました。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね!
・トリプル良型セイゴですね!
・どれも鰭の綺麗なグッドコンディションの魚体ですね!
・まずまずの引きだったそうで、楽しいやり取りができましたね。
・それにしても、セイゴクラスの活性がすこぶる高いですね。
・ハゼとは違い、急激な水温低下をもろともしないですね..。
・仕掛けが流されている最中でのアタリは、相当な魚影の濃さだと思います。
・このサイズもいないと今後がないので、仕方がないのですが...。
・早く大きくなってもらいたいですね。
・それでも一時の20cm級のみの入れ食いといった感じではなく、30cm級も交じるようになってきたのは嬉しいですね。
・今後に期待が持てますし、次回に繋がる釣果ですね。
・次回は、マダカにリベンジですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/10 10月10日 名古屋港

・埼玉の小島さん。
・ハゼ16cm頭、47匹。
・石ゴカイ。
・午前の釣り。
《メモ》
・初登場、小島さんです。
・以前からお越し下さっている常連さんです。
・現在は埼玉に住んでおり、帰省を利用しご来店下さいました。
・実は前日、立田上手で短時間にハゼを20匹程釣り上げられました。
・立田は水潮&低水温の影響回復までもうしばらくかかるので、今日は名古屋港のポイントをご紹介しました。
・朝方は、雨が降っていたそうです。
・2本のコンパクトロッドを使用し、1本は足元、もう1本はチョイ投げ。
・釣れない時間帯もあったそうですが、比較的コンスタントにアタリがあったそうです。
・晴れてからは、足元周りにポイントを絞ったそうです。
・すると連続ヒットしたそうです。
・途中16cmの良型も掛かり、13時頃には餌切れ納竿となったそうです。

《店主から》
・無事、埼玉に到着されたそうで何よりです。
・また2日連続のご来店、大変ありがとうございました。
・釣果報告、大変ありがとうございます。
・まずは帰省の釣り、楽しんで頂けたようで本当に良かったです。
・ここ2週間程で大増水&急激な水温低下があったので、本当に難しい週末だったと思います。
・そんな中でも、食い気のあるポイント狙い見事に釣果に繋げることができました。
・私としてもホッとしています。
・水温回復やハゼの水温慣れは数日かかるので、今回はそれの影響が少ない名古屋港に入って頂きました。
・初ポイントでも釣れたのは、現場でいろいろと工夫をされたからだと思います。
・さすがの釣りだったと思います。
・同時期に今年以上の難しさはなかなかないと思いますので、次回はさらなる数アップは十分可能だと思います。
・来年が楽しみですね。
・また近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/9 10月9日 立田上流

・愛西市の紅 和彦さん。
・マダカ46cm。
・小セイゴ。
・青イソメの房掛け。
・朝方、満潮前後の釣り。
《メモ》
・お馴染み、常連の紅さんです。
・木曽三川をメーンに投げ釣りを楽しまれています。
・上流側にこだわってデータ収集をされています。
・もちろん、今回も立田上流での挑戦です。
・朝方の下げ潮をメーンにねらいました。
・開始からアタリがあったそうです。
・まず上がってきたのは、元気一杯のセイゴ。
・飲み込まれていたのでキープしました。
・その後もちょくちょくアタリがあるものの、仕掛けを上げてくると餌がかじられていることが多かったそうです。
・ハゼの仕業かもしれないので、餌の房掛けを徹底したそうです。
・それでも、ちょくちょくかじられたそうで、投点を調整したそうです。
・すると、下げ始めて30分程で竿先に小さなアタリ!
・アワセを入れると、手元にずしりとした重量感。
・上がってきたのは、マダカ46cm。
・アタリが小さかっただけに、本当にビックリしたそうです。
・その後は餌取り&小セイゴで餌切れ納竿となったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・やりましたね。
・見事、マダカゲットですね。
・体高があり、鰭の綺麗な素晴らしい魚体ですね。
・小さくつつく様なアタリだったそうで、マダカとは想像がつきませんよね。
・ハゼか小セイゴのアタリだと間違えてしまいますよね。
・本当にビックリだったと思います。
・これも先日の急な水温低下の原因かもしれませんね。
・餌取りはハゼの仕業かもしれませんね。
・2週前の大増水や急な水温低下の影響で、どうやら橋下流のハゼが上流側に寄ってきているようです。
・それもあり、先週1週間は上流側にハゼの釣果が集中していました。
・そんな中での待望のマダカということで、次回に繋がりますね。
・着実にサイズは良くなってきているので、今後の動きが楽しみですね。
・次回はさらなるサイズアップ&それの複数本ですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/9

週刊釣りニュース、掲載予定!
10月9日 立田上手

・いなべ郡の石切山 佑介さん。
・セイゴ35cm。
・セイゴ26cm頭、9匹。(飲み込まれていないセイゴ、すべてリリース)
・青イソメの房掛け。
・午前様からの釣り。
《メモ》
・久しぶりの登場、石切山さんです。
・ここ最近は、いろいろと忙しく、なかなか出掛けられなかったそうです。
・ようやく時間ができたとのことで、満を持しての釣行です。
・狙いは、マダカ&セイゴです。
・今日は時間の都合、午前様からの挑戦です。
・向かった先は、立田上手のポイントです。
・開始早々、竿先にアタリがあったそうです。
・上がってきたのは、元気一杯の小セイゴ。
・その後、コンスタントに同サイズが掛かったそうです。
・飲み込まれていないものに関しては、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・しばらくすると竿先に今までにない大きなアタリがあり、上がってきたのは35cmの良型セイゴ!
・午前2時過ぎ、アタリが緩くなったので少し休憩を入れたそうです。
・午前5時30分から再開!
・2時間程釣りましたが、小セイゴにやられてしまったそうです。
・この日、投入した仕掛けに関しては、だいたいアタリがあったとのことです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・久しぶりの釣行、お疲れ様でした。
・やりましたね。
・見事、セイゴゲットですね。
・しかも、マダカに迫る良型セイゴをゲットですね。
・25cmクラスが数多く当たったとのことで、少しずつですが小セイゴもサイズが良くなってきていますね。
・25cmクラスをメーンに釣りたいとのことで、今後はそれの数釣りも面白くなってきます。
・もちろん、11月以降の冷え込みが続けば、マダカ&スズキクラスも高確率で狙えます。
・今日は仕掛けを投入すればアタリがあったそうで、改めて木曽川の魚影の濃さを確認できたかと思います。
・この勢いで、次回はさらなる数&サイズアップですね。
・またお出かけ下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/8 10月8日 木曽下手

・一宮市の加藤大貴さん(13才)
・スズキ85cm。
・小セイゴ、4匹。
・青イソメの房掛け。
・16時から19時30分過ぎまでの釣り。
《メモ》
・初登場、大貴くんです。
・小さな頃から、お父さんと一緒に木曽三川に通って下さっているお客様です。
・先日の冷え込みによる水温低下を期待し、今日は大物狙いでお出かけになりました。
・下り組はまだまだ早いので、今日は木曽下手のポイントに入りました。
・夕方の満潮前後を狙っての挑戦です。
・16時に現場入りし、早速釣り開始!
・開始からアタリがあったそうです。
・ただ針掛かりしないものや餌がかじられていることが多かったそうです。
・そんな中、満潮前の時合いに入って1時間程で竿先に軽快なアタリ!
・上がってきたのは、元気一杯の小セイゴ!
・幸い飲み込まれていなかったので、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・それから、短時間で小セイゴが3匹掛かったそうです。
・そして、期待の下げ潮に!
・遠投で小セイゴや餌取りが多かったので、少し手前に仕掛けを投入!
・餌も房掛けにしたそうです。
・すると、下げ始めて1時間程で竿先に今までにない大きなアタリ!
・何度もエラ洗いをしながら上がってきたのは、なんとスズキ85cm。
・取り込みの際、何度も下へと引き込むような抵抗もあったそうです。
・これまで30cmクラスのセイゴしか釣ったことがなかったので、現場で大興奮だったそうです!
・その後は、再び餌取りクラスが多くなり、餌切れ納竿となったそうです。

《店主から》
・帰りにお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
・おめでとうございます!
・見事、スズキゲットですね!
・しかも、30cmクラスから一気に自己記録の更新ですね!
・体高のある、鰭の綺麗なグッドコンディションのスズキですね!
・竿立てが倒れる程のアタリだったのとことで、本当にビックリでしたね!
・そしてやり取りの際の度重なるエラ洗いや取り込みの際の強い抵抗は、ビッグサイズならではですね。
・これまで30cmクラスが最高だっただけに、何もかもが初体験で素晴らしい経験になりましたね。
・なかなかこれだけのサイズはお目にかかれないので、親子での良い思い出になりましたね。
・11月以降、木曽三川のマダカ&スズキは尻上がりに良くなっていきます。
・お父さんは大貴くんに先を越されてしまったので、近いうちにスズキといきたいですね。
・そして、大貴くんはさらなるサイズアップですね。
・また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。
10/4 口頭情報のため、写真はありません m(_ _)m 10月4日 お客様情報

・岐阜のご夫婦さん。(当日、店頭にて)
・立田上流。
・ハゼ15cm頭、70匹程。
・石ゴカイ。
・昨日、午前3時間程の釣り。
※昨日、ご来店下さったご夫婦さんです。のべ竿で狙いたいとのことで、上流のポイントを紹介しました。手前を中心にコンスタントに釣れたそうです。周りのお客様も、のべ竿の距離感で釣れていたそうです。1時間程、入れ食いの時間帯も!初ポイントということで心配しましたが、本当に良かったです。本日も同ポイントで挑戦とのことです。

・年輩のご夫婦さん。(本日、店頭にて)
・立田下流→木曽下流。
・セイゴ30cm位を筆頭に50匹程。(小セイゴメーン)
・青イソメの房掛け。
・先週、日中の釣り。
※今週もご来店下さいました。日中狙いたいとのことで、ハゼの餌取りを考慮し、立田下流のポイントをご紹介しました。小セイゴがメーンでしたが、セイゴ30cmをゲット!コンスタントにアタリがあったそうです。ただ途中から、近くで学生の水浴びが始まったそうで、急きょ木曽下流のポイントに移動。少しサイズが小ぶりでしたが、小セイゴの入れ食いモード!あっという間の餌切れ納竿だったそうです。
10/2 10月2日 油島

・笠松町の西元 力さん。
・セイゴ36cm頭、16本。(飲み込まれていない小型、13匹程リリース)
・青イソメの房掛け。
・夕方からの釣り。
《メモ》
・お馴染み、マイスター西元さんです。
・1年を通して、木曽三川での投げ釣りを楽しまれています。
・今回もセイゴ&マダカの状況調査です。
・今回は、油島での挑戦です。
・夕方の上げ潮からスタートです。
・開始から竿先に軽快なアタリ!
・上がってきたのは、20cmちょっとのセイゴ。
・幸い飲み込まれていなかったため、今後の成長を祈ってリリースしたそうです。
・その後もコンスタントにアタリが続いたそうですが、小セイゴが多かったそうです。
・仕掛けが流されている最中に針掛かりすることもあったそうです。
・少しでも良型にアピールをと、餌の房掛けやこまめな交換を心掛けたそうです。
・辺りが薄暗くなり、しばらく経ったところで竿先に大きなアタリがあったそうです。
・上がってきたのは、36cmのセイゴ!
・続けて30cmのセイゴも掛かったそうです。
・それまで小セイゴとのやり取りが多かったため、この2本はサイズ以上の引きを感じたそうです。
・その後も小セイゴとのやり取りが多く、19時前には餌切れ納竿となってしまいました。

《店主から》
・いつも釣果、ありがとうございます。
・今回は、小セイゴの猛攻が凄かったですね。
・仕掛けが流されている最中での針掛かりは、相当な魚影の濃さですね。
・小セイゴの大きな群れがポイントにいたようですね。
・この状況だと、マダカクラスがいても、なかなか対処が難しいですよね。
・絶えずアタリがあるので、忙しさ倍増ですね。
・退屈はしないのでしょうが...。
・そんな難しい状況下でも、ただで終わらないのがマイスターですね。
・現場での工夫が実り、マダカに迫る36cmを釣り上げたのはさすがだと思います。
・マダカサイズがいるのは間違いないので、あとは小セイゴの動き次第ですね。
・先日、小セイゴにまじって日中マダカが出たので、しばらくは夕方を挟んでの釣りで状況を見守りたいですね。
・次回はマダカにリベンジですね。
・また挑戦してみて下さい。
・次回のご来店、心よりお待ち致しております。