2009年7月13日 滋賀県米原市醒ヶ井(梅花藻)

 日程  2009年7月13日
 メンバー  単独
 ルート  国府宮前−馬飼大橋−南濃大橋−お千代保稲荷−今尾橋−養老警察署前−名神関ヶ原IC−国道21号線−滋賀県米原市醒ヶ井(梅花藻)−JR近江長岡駅−国道365号線−名神関ヶ原IC−養老警察署前−岐阜県養老町根古地
 距離  95.35km
 時間  未計測
 最高速度  未計測
 平均速度  未計測

僕のブログ友達が先日、滋賀県米原市醒ヶ井へ行ってきて梅花藻の花が咲いているとレポートにありました。

天気予報では午後からは雨マーク。であるならば早朝に出かければお昼頃に帰ってこれるし、今回はハンドルにGPSを取り付けたので楽しみだ。

【AM5:15】
ほとんど車が走っていない道をスタート。早朝だというのに蒸し暑い(><); 日中はいったいどんな状況になるのだろう。でも、走り出してしまえば行くしかない。これも山スキーのためのトレーニングだ!!

しかし、走り出して気が付いたことが・・・。
スピードメーターの真横にGPSを取り付けたんだけど、それまで機能していたスピードメーターが機能しなくなった。やっぱ、これってGPSの影響なのかな? これじゃあ、いろいろな記録が残せない。帰ってきてから調べてみよう!

  馬飼大橋を渡ります。
ここから岐阜県に入ります。
西の空は曇り空で、養老の山々が全く見えない状態。
 

馬飼大橋を通過し、順調にペダルを漕ぐ。南濃大橋を越えてお千代保稲荷の横を通過する。
今日は太陽が出ていないのでさほど日焼けもしないだろう。しかし、この蒸し暑さは何とかならないものか?きっと、雨が近づいているからだろう。
今尾橋を渡り、右折し揖斐川の堤防を走ります。

 
川から水蒸気が出ていて綺麗だ。やっぱ、早起きしてよかった。

堤防を快適に走り、養老町根古地付近で国道258号線を走り、船附南の交差点で左折。
ここからしばらく1本道だ。
通勤時間帯が近づいてきて徐々に交通量も増えてきて快適サイクリングとはいかない。たまに自転車スレスレを走る意地悪な車がいる。

養老警察署前を通過し牧田川の堤防を走る。さすがにトラックが多くて怖い。しかし、ここは堤防の上。逃げ場などない。とにかくひたすら自転車を漕ぎ、この危険地帯を脱出するしかない。堤防から少し離れた所を見ると、なんと堤防沿いに農道が走っているではないですか。それも、車の陰は皆無。帰りはあの道を使おう!

なんとか無事に危険地帯を通過し、大休止。
もうこの時間になると完璧に通勤時間帯。車がビュンビュン走る。僕のようなロードバイク初心者には恐怖です。

名神関ヶ原ICを通過し、国道21号線をとにかく米原へ向かってペダルを漕ぐ。

【8:45】   
  目的地の滋賀県米原市醒ヶ井に到着 

醒ヶ井は地蔵川の梅花藻が有名である。
先に述べたように、ちょうど梅花藻が花を咲かせており7月末からはライトアップされるらしい。

川を見ながらゆっくり自転車を走らせる。本当に澄んで綺麗な川です。
時間が早いせいか、観光客の姿はほとんど見当たらない。

  こんな感じで、風情ある景色です。 
  あった。ありました。
川底に小さな白い花が凄く綺麗です。 

醒ヶ井の街中をゆっくり自転車を漕ぎながら散策。小さな部落なのであっという間に1周してしまいました。

  地蔵川の源流「居醒の清水」 

さて、雨が降る前に帰るか。
どうせ帰るなら、来た道を戻るのじゃなく、違うルートを。
ということで伊吹山方面へ走ってみることにしました。

伊吹山の上部は雲の中。 
こんな感じで交通量も少なく、快適なサイクリング。当然だが国道21号線とは大違い!
後で知ったのだが近江長岡のこの川は蛍の群生地らしい。 

国道365号線(北国街道)と合流し、関ヶ原へ向かって走ります。

  ここからしばらくは来た道を戻ります。 

牧田川に出る少し前からポツポツ雨が降り出汁てきた。
後を振り返るといかにも雨が降っているとわかる雨雲が近づいてくる。
天気予報じゃまだ雨は降らないはずじゃ・・・。
必死にペダルを漕ぎ、行きに恐怖した堤防から目撃した下の道に入ったところで雨が止んだ。

  いや〜、堤防と違い、なんて快適な道なのだろう。
今度、この辺を走るときは使わせてもらおう! 

順調に帰路についていると、「ガタガタ・・・」
ん?何だ?
自転車を停めて後輪を触ってみると空気がほとんど入っていない。

え〜! ここでパンクかよ!!
雨雲が近づいているけど、ここは田んぼのど真ん中! 当然雨宿りで着る場所もない。
急いでパンク修理しなくちゃ!!
サドルバックから予備のチューブを取り出し、修理開始。
なにしろ、ロードバイク初心者だし、初めてのパンク修理だから時間がかかる。
そうこうしている間に

ザ〜!!

雨が降り出してきました。それも土砂降り。
体中びしょ濡れになりながら修理をする。とにかく焦る。
何とかチューブをセットし、空気を入れるが上手く入らない。

焦る時って更に追い討ちをかけるようにアクシデントは起こるものです。
バルブの先が折れちゃった。
予備はもう無い。
おまけにここはタンボのど真ん中なので自転車屋などあるわけがない。

しかし、不思議なことに空気が抜けない。
ラッキー

これだったら走れる
走り出したら雨がやんだ。虐めです。

通常よりも空気圧が少ないので慎重に走ります。養老警察署前を無事に通過。国道258号線も渡りました。
とにかく、自転車屋まで行かなくちゃ!!
お願い神様。僕の自転車の空気を抜かないで。
祈りも虚しく揖斐川の堤防でとうとう空気が抜けちゃいました。
やはり、ダメだったか・・・。


唖然。
さて、この先どうしよう?
街までまだかなりの距離がある。

しかし、我々人間には文明の利器があります。

ピ・ポ・パ
「もしもし、僕だけど、タイヤがパンクしてスペアのチューブも壊れて帰れなくなっちゃった。 申し訳ないけど迎えに来てください。」

全くホントにモ〜!
ってカミさんに怒られたけど、どうにもならない事態なのだからしょうがない

待つこと40分

お迎えの車が到着。

自転車を車に積んで、無事に帰宅できました


しかし、最後まで自転車で走りきることが出来なくて悔しい。
結局、走行したのは95.35kmでした。あと少しで100kmだったのに・・・
マジ凹む。
疲れよりも走りきれなかった悔しさの方が勝る月曜日でした。

BACK HOME